米子でも鳥取市でも、近くで探して見つかるのは「乗用車の買取店」や「廃車の業者」ばかりで、トラックを専門に買ってくれる店がなかなか見当たらない
そんな画面を前に、スマホを握ったまま車庫の前で立ち尽くしたこと、ありませんか?
12年走った4tの運転席に座ると、ハンドルの革が手のひらの形にへこんだままで、なんだか手放すのが申し訳なくなるものです
それでも車両の入れ替えや、事業の整理でいつかは誰かに引き取ってもらわなければいけません
実は同じように迷っている人は、全国にたくさんいます
「事業の廃止とともに、中古のトラックが数台ありますが、実際にどれにすればいいのか迷っています。」
「・メールをしてもその後営業電話がしつこくないところ」
(事業をやめるにあたり、中古トラックを数台手放す予定の人の相談/2014年3月)
引用元:Yahoo!知恵袋「トラック買取業者でおすすめはどこがいいですか?」より
どこに頼めばいいか分からない、電話攻勢も怖い
この2つの不安は、トラックを売る人のほぼ全員が通る道なんです

鳥取にトラック専門の店がないなら、近所の中古車屋さんに持っていくしかないですよね?



その前に、鳥取県まで来てくれる業者を2〜3社並べてみてください。地元に店がなくても、比べる相手さえいれば買い叩かれることはまずありません。
この記事では、鳥取県でトラックを売るときに知っておきたいことを、次の順番でお伝えします
- 鳥取県まで対応すると公式に書いている、おすすめのトラック買取業者6社
- 県外の業者に頼むときに、電話で確認しておくべきこと
- 雪国の鳥取だからこそ査定で見られるポイントと、事前にできること
- 2〜3社の書面の見積もりを並べて、損を防ぐコツ
- 名義変更・自動車税・自賠責など、売却の手続きとお金の注意点
読み終えるころには、「どこに、何を聞いて、どう比べればいいか」がはっきりしているはずです
あとは自分のタイミングで、納得できる相手に手放すだけです
【当サイトおすすめ】トラック高価買取業者3選


査定比較にどうぞ
トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります
ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました
→→表は右に動かせます→→
| 1位 トラックファイブ | 2位 トラック王国 | 3位 カーネクスト | |
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台以上 買取総額757億円以上 →業界トップクラス | 創業17年 顧客満足度93% | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
| 買取対象 | トラック・重機(建機) バス・バン・農機具 | トラック・バス 重機・特殊車両 | トラック全般 |
| 査定料・出張費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 | 即日現金買取に対応 | 電話1本で 査定から契約まで完結 |
| 書類手続き代行 | 無料 | 対応あり | 無料 |
| 申込方法 | WEB(最短20秒) /電話 | WEB(最短30秒) /電話 | WEB(24時間) /電話 |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 | 細かい要望も 聞いてほしい人 | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる | トラック王国 評判をみる |
査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう
それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう
1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ」
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台越 買取総額757億円以上 →業界トップクラス |
| 対応エリア | 全国 (拠点11か所) |
| 買取対象 | トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具 |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | 株式会社ZEAL.TEAM |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 |
| 公式HP | 無料査定する |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる |
- 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
- 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
- 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる



低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です
他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!
全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行
まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください
\ リピート率 驚異の "47.2%" 超え /
2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

」
| 実績 | 創業17年 顧客満足度93% |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など) |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 即日現金買取に対応 |
| 書類手続き代行 | 対応あり |
| 申込方法 | ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱トラックオーコク |
| こんな人におすすめ | 細かい要望も 聞いてほしい人 |
| 公式HP | 無料査定する |
| 口コミ | トラック王国 評判をみる |
- 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
- 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
- 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト



社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます
トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません
トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します
広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります
3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」
| 実績 | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック全般 (低年式・過走行・事故車もOK) |
| 査定料・出張費 | 無料 (引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく) |
| 現金化スピード | 電話1本で 査定から契約まで |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB申込(24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱カーネクスト |
| こんな人におすすめ | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイトを見る |
| 口コミ |
- 来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完了する
- 実店舗を持たない「オンライン完結型」で運営コスト削減し、買取価格に還元
- 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング



複数台の一括売却や継続的な車両入替にも、法人向けのワンストップ体制で対応します
日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません
カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます
引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります
鳥取県トラック買取業者おすすめ6選


トラック買取業者の掲載リスト(トラックバンク・トラックサミット協議会)を2026年10月2日に確認したところ、
鳥取県内に所在する業者は見当たりませんでした
そこで、公式サイトに「鳥取県」を対応エリアとして明記している業者と、隣の岡山県から「全国どこへでも無料で駆け付ける」と明記している業者の、合わせて6社を選びました
どの社も鳥取県内に店舗はないので、出張費の扱いや来てくれるまでの日数は、申し込みのときに必ず確認してください
鳥取県トラック買取業者おすすめ6選
| おすすめ業者 | 住所 | 電話番号 | 店休日 | 営業時間 | 対応エリア |
|---|---|---|---|---|---|
| TRUCK-ONE(トラックワン) | 岡山県岡山市南区妹尾4167-1(岡山支店) ※本社は山口県下松市 | 0120-751-519(買取) | 土日祝 | 平日9:00~18:00 | 全国 (岡山支店の担当地域に鳥取県を明記) |
| シグマインターナショナル | 神奈川県横浜市中区日本大通18 KRCビルディング3階(本社) ※拠点は横浜・名古屋・神戸・福岡 | 0120-55-1742 | 土日祝(受付は平日のみ) | 平日9:00~18:00(受付) | 全国 (鳥取県19市町村を明記) |
| キントラ | 兵庫県神戸市中央区港島9-11-1(神戸展示場) ※本社は東京都新宿区 | 0120-937-949(買取専用) | 日曜・祝日(買取の電話受付) | 9:00~18:00(土曜は15:00まで) | 全国47都道府県 (鳥取県の個別ページあり) |
| リトラス | 福井県越前市大屋町48-8-1(福井支店・鳥取県の窓口) ※本社は東京都港区 | 0120-1069-41 | 要問い合わせ (祝祭日は事前予約で対応) | 9:00~18:00(受付) | 全国 (鳥取県19市町村を明記) |
| yield.(イールド) | 岡山県倉敷市南畝6丁目4-20 | 086-455-3500 | 日曜・祝日・第2土曜 (掲載リストと記載が異なるため要確認) | 9:00~17:00 | 中国・四国・兵庫の10県 (鳥取県全域を明記) |
| トラックオフ | 岡山県倉敷市松江1丁目18-5(水島展示場) | 086-436-8608 | 土日祝(掲載リストの記載) | 9:00~18:00(掲載リストの記載) | 全国 (鳥取県の個別記載はなし・要確認) |
※2026年10月2日時点の各社公式サイト・掲載リストの記載です(営業時間や対応エリアは変わることがあるため、申し込み前に各社へ確認してください)
TRUCK-ONE(トラックワン)


| 実績 | 1990年設立 2006年に福岡証券取引所Q-Boardへ上場 |
| 対応エリア | 全国 (岡山支店が鳥取県も担当) |
| 買取対象 | 小型・中型・大型・特殊 (低年式・過走行・車検切れ・不動車も可) |
| 査定料・出張費 | 査定料は無料 出張費は要問い合わせ |
| 現金化スピード | 契約後、車両と引き換えにすぐ現金払い |
| 書類手続き代行 | 抹消・名義変更・カンバン処理まで対応 (費用は要問い合わせ) |
| 申込方法 | WEB(かんたん買取査定)/電話/FAX |
| 運営会社 | 株式会社TRUCK-ONE |
| こんな人におすすめ | 状態に不安があっても すぐ現金化したい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 岡山支店の担当地域に鳥取県が明記されていて、中国地方の拠点から相談できる
- 低年式・過走行・バッテリー上がり・車検切れ・不動車まで、状態を問わず買取対象
- 売買契約が済めば、車両と引き換えにすぐ現金で支払い



抹消・名義変更・カンバン処理まで任せられるので、売ったあとの手続きが不安な方も相談しやすいです
TRUCK-ONEは山口県下松市に本社を置くトラック専門の売買会社で、公式サイトには「トラック売買一筋30年」とあります
鳥取県に近い岡山支店のページに、担当地域として鳥取県がはっきり書かれているのは心強いポイントです
一方で出張費の記載はないので、査定を申し込むときに「鳥取の〇〇町まで来てもらえるか、費用はかかるか」を一言たずねておきましょう
シグマインターナショナル


| 実績 | 年間取引台数4,000台以上 国内顧客数5,500社以上・輸出国数24カ国 |
| 対応エリア | 全国 (鳥取県の専用ページで19市町村を明記) |
| 買取対象 | トラック・重機・建機・バス (事故車・不動車・水没車・車検切れも可) |
| 査定料・出張費 | 無料 (日本どこでも無料出張査定) |
| 現金化スピード | 最短即日の出張査定・即日契約に対応 支払いは現金または振込 |
| 書類手続き代行 | 廃車予定車は手続き代行に対応 (名義変更代行の費用は要問い合わせ) |
| 申込方法 | フォーム/電話/FAX/LINE |
| 運営会社 | シグマインターナショナル株式会社 |
| こんな人におすすめ | 自走できないトラックも 無料で引き取ってほしい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 鳥取県の専用ページで、鳥取市から日野郡の町まで19市町村を対応エリアとして明記
- 連絡から最短即日で出張査定し、金額に納得すればその日に契約も可能
- 不動車や車検切れでも、自社レッカー・セルフローダーで無料引取



LINEからも申し込めるので、日中は運転していて電話に出にくい方でも動きやすいです
シグマインターナショナルは横浜に本社を置き、神戸などの拠点から全国のトラック・重機の出張買取を行っている会社です
鳥取県のページには、県内の買取実績の一例も載っているので、似た車種がないか先にのぞいておくと話が早く進みます
支払いは「当日現金払い or お振込み」とある一方、買取金額が高額になるため振込で支払うとも書かれているので、入金方法と入金日は契約前に確認しておきましょう
キントラ


| 実績 | 2006年設立 旧社名は近畿トラック販売 |
| 対応エリア | 全国47都道府県 (山間部・離島を含む) |
| 買取対象 | 平ボディ・ウイング・ダンプ・冷凍車など商用車全般 (過走行・不動車・車検切れ・ローン中も可) |
| 査定料・出張費 | 無料 (引取・キャンセル料も無料) |
| 現金化スピード | 各種手続きの後に銀行振込 |
| 書類手続き代行 | 抹消・名義変更の料金なし |
| 申込方法 | WEB(24時間受付)/電話/FAX |
| 運営会社 | 株式会社キントラ |
| こんな人におすすめ | 山あいの地域でも 費用ゼロで来てほしい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 「山間部・交通難所・離島を含む日本全国」に無料で駆けつけると明記
- 査定・出張査定・引取・キャンセル料がすべて無料
- 抹消・名義変更の料金もかからず、ローン中のトラックも相談できる



買い取ったトラックの社名の看板は神戸の整備工場ですぐに消してくれるので、会社名入りの車両でも安心です
キントラは神戸のポートアイランド(港島)に展示場を持つ中古トラックの会社で、買取ページに鳥取県の個別ページを用意しています
無料の範囲がここまで細かく書かれている業者は多くないので、相見積もりの「物差し役」にも向いています
支払いは手続き後の銀行振込なので、資金繰りの都合がある方は入金までの日数を先に聞いておきましょう
リトラス


| 実績 | 中古トラックを常時約1,000台保有 国内に9つの車輌展示場 |
| 対応エリア | 全国 (営業が鳥取県内を巡回) |
| 買取対象 | 特殊車輌を含む幅広いトラック (1台でもまとめてでも可) |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 車輌・書類の受け取り後に振込 (査定結果は3営業日以内に連絡) |
| 書類手続き代行 | 必要書類の一覧と書式を公開 (代行の範囲・費用は要問い合わせ) |
| 申込方法 | WEB/LINE(写真で査定)/訪問査定 |
| 運営会社 | 株式会社リトラス |
| こんな人におすすめ | まずは写真だけで 目安を知りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 「全国から常に営業が鳥取県内を飛び回って」いると明記し、会社まで無料で訪問査定
- 全国どこでも出張費・査定料が無料
- LINEで写真と車検証の写しを送るだけで査定を依頼でき、結果は3営業日以内に連絡



1台でも複数台まとめてでも買い取ってくれるので、車両の入れ替えや事業の整理で何台か手放す方にも合います
リトラスはトラックサミット協議会の会員で、公式サイトに「買取対応エリア 鳥取」の専用ページを設けています
鳥取県内に在庫を置く支店はありませんが、問い合わせは福井支店が受け付け、営業担当が県内を回っていると書かれています
代金は車輌と書類を受け取ったあとの振込なので、入金日と名義変更の完了の知らせ方をセットで確認しておくと安心です
yield.(イールド)


| 実績 | 運営の山田車輌は1977年創業 |
| 対応エリア | 岡山・兵庫・鳥取・島根・広島・山口・四国4県の全域 |
| 買取対象 | トラックなら車種・メーカーを問わない (事故車・不動車も場合により可) |
| 査定料・出張費 | 査定料は無料 出張費は要問い合わせ(原則現地査定) |
| 現金化スピード | 現金または振込 |
| 書類手続き代行 | 要問い合わせ (必要書類は公式で案内) |
| 申込方法 | フォーム/電話/FAX |
| 運営会社 | 株式会社山田車輌 |
| こんな人におすすめ | 中国地方の業者と 対面で話して決めたい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 買取ページの対応エリアに鳥取県全域が明記された、倉敷の業者
- 原則として現地で実車を見て査定するので、金額の理由を目の前で聞ける
- 支払いは現金と振込のどちらにも対応



トラックだけでなく重機の下取・買取も行っているので、ダンプと重機をまとめて相談したい方にも向いています
yield.は倉敷市の山田車輌が運営する店舗で、査定の目安時間は1台30分から60分と書かれています
事故車や不動車、書類のない車も「場合によっては」買取できるとしているので、状態が悪い車両は写真を添えて先に相談すると話が早いです
出張費や入金までの日数は公式に書かれていないため、鳥取県から依頼するときは申し込みの段階で確認しておきましょう
トラックオフ


| 実績 | 特装車を中心に扱う倉敷のトラック業者 |
| 対応エリア | 全国 (鳥取県は申込時に確認) |
| 買取対象 | 特装車・各種トラック (古い年式・上物の不具合・不動車も可) |
| 査定料・出張費 | 無料 (全国どこへでも無料で駆け付け) |
| 現金化スピード | 現金払いまたは翌日振込 |
| 書類手続き代行 | 要問い合わせ |
| 申込方法 | WEB(写真を添付できる査定フォーム)/電話 |
| 運営会社 | 株式会社トラックオフ |
| こんな人におすすめ | タンクローリーなど 特装車を売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 鳥取県の隣・岡山県倉敷市の業者で、全国どこへでも無料で駆け付けると明記
- 上物(荷台や架装)に不具合がある車両や不動車も買取対象
- 支払いは現金または翌日振込から選べる



公式サイトにはタンクローリーや粉粒体運搬車など特装車の在庫が並んでいて、架装の価値を見てほしい方の比較先になります
トラックオフは倉敷市の水島に展示場を持ち、特装車をはじめとした各種トラックを売り買いしている会社です
WEBの査定フォームには車検証や外観・走行距離の写真を添付できるので、まず写真で目安を聞いてから現地査定に進めます
公式サイトに鳥取県の個別の記載はないため、申し込みのときに「鳥取県のどこまで来てもらえるか」を確認してから進めてください
鳥取県で「地元にトラック専門の買取店がない」と感じる理由と、県外業者に頼んで大丈夫か


鳥取市や米子市で探しても、トラックを専門に買い取る店がなかなか見つからない
その感覚は、あなたの調べ方が足りないせいではありません
ここでは、鳥取県の事情を数字で確かめたうえで、県外の業者に頼むときの考え方を整理します
鳥取県は「登録トラック」が中国5県で最も少なく、専門店が育ちにくい


まず、鳥取県にどれくらいのトラックがあるのかを見てみましょう
国土交通省中国運輸局の統計では、鳥取県のナンバーで登録されている貨物車(普通・小型・被けん引の合計)は、令和8年3月末で24,895台です
この数字は、令和3年3月末の24,835台からほぼ横ばいで、6年間ずっと2万5千台前後で推移しています
中国地方の5県で並べると、その少なさがよく分かります


引用元:国土交通省 中国運輸局「管内保有車両数」(令和8年3月末現在)より
鳥取県の登録貨物車は、広島県のおよそ5分の1で、中国5県の中で最も少ない台数です
トラックを使って商売をする運送事業者の数も、令和7年3月末時点で鳥取が326者と、中国5県で最少でした(国土交通省「貨物自動車運送事業者数(運輸支局別)」より)
実際、全国のトラック販売・買取店をまとめた掲載リスト(トラックバンク全411件、トラックサミット協議会の会員50社)を2026年10月に確認したところ、鳥取県内に所在する業者は1社も見当たりませんでした
もちろん、台数が少ないことだけが理由だとは言い切れません
ただ、トラックの売り買いが大都市ほど多くない地域では、専門店が店を構えにくい背景の一つになっていると考えられます
大事なのは、「地元に専門店がない=安く手放すしかない」ではないということです
県外の業者でも鳥取県まで無料で来てくれるのか


結論から言うと、鳥取県まで来てくれる業者はあります
この記事で紹介した6社のうち5社は、公式サイトで対応エリアとして「鳥取県」をはっきり書いています
残りの1社も、鳥取県の隣・岡山県倉敷市の業者で、「全国どこへでも無料にて駆け付けます」と書いています
ただし、書き方には差があります
| 公式サイトの書き方 | 該当した業者 | 申し込むときに確認したいこと |
|---|---|---|
| 鳥取県の市町村まで列挙している | シグマインターナショナル、リトラス | 自分の町まで来てもらえる日程 |
| 鳥取県を担当地域・対応エリアとして明記 | TRUCK-ONE、yield.、キントラ | 出張費の有無と来訪までの日数 |
| 「全国どこへでも」だけで鳥取県の記載はない | トラックオフ | 鳥取県のどこまで来てもらえるか |
また、出張費が無料だと公式で確認できたのは、シグマインターナショナル・リトラス・キントラ・トラックオフの4社です
TRUCK-ONEとyield.は査定料の無料は書いてありますが、出張費の記載はありませんでした
「全国対応」の4文字だけを見て安心せず、自分の住所を伝えて確かめるのが、県外業者と上手に付き合うコツです



智頭や日南みたいな山あいの町だと、出張費を後から取られたりしないか心配なんです…。



その心配は、申し込みの電話で「〇〇町の車庫まで来てもらえますか、出張費や引取費はかかりますか」と聞けば一発で解けます。答えを濁す業者は、その時点で候補から外して大丈夫です。
地元の廃車・部品業者や乗用車の買取店との使い分け


県外のトラック専門業者だけが正解、というわけではありません
売りたいトラックの種類や状態によって、向いている売り先は変わります
| 売り先 | 向いているトラック | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| トラック専門の買取業者(県外からの出張) | 2t以上のトラック、ダンプ、冷凍車、クレーン付きなどの架装車、低年式・過走行の事業用車 | 鳥取県への出張の条件と日程を事前に確認する |
| 地元の廃車・部品業者 | 事故や故障で動かない車、部品取りにしかならない車 | 値段がつくかどうかは、専門業者の査定と比べてから決める |
| 乗用車の買取店 | 軽トラックや小型のバン | 2t以上や架装車は扱いに慣れていないことがある |
| ディーラーの下取り | 新車への入れ替えで、納車まで今の車を使いたい場合 | 下取り額が妥当かを、買取の見積もりと比べて確かめる |
私の経験では、2t以上のトラックや架装の付いた車両は、トラックの売り先(国内の運送会社や海外への輸出、部品の販路)を持つ専門業者のほうが、価値をきちんと見てもらいやすいです
一方で、動かない軽トラを1台だけ手放すなら、近所の業者に頼むほうが早いこともあります
どちらにしても、1か所の答えだけで決めないことが、損をしないための共通ルールです
失敗しない鳥取県のトラック買取業者の選び方5つ


「どこも無料査定と書いてあって、違いが分からない」と、業者のホームページを行ったり来たりしたことはありませんか?
正直私も、どこも同じことを書いているなと首をかしげたものです(笑)
でも、見るべきところを5つに絞れば、違いはちゃんと見えてきます
対応エリアに「鳥取県」と書いてあるか、山間部まで来てくれるか


最初に見るのは、対応エリアの書き方です
鳥取県は4市14町1村の19市町村で、八頭郡や日野郡のように車庫まで山道を上がる地域も少なくありません
シグマインターナショナルとリトラスのように、鳥取市から日野郡江府町まで19市町村を並べて書いている業者なら、少なくとも「鳥取県を対象にしている」ことは確かです
一方で、来てくれるまでに何日かかるかを書いている業者は、今回調べた6社の中にはありませんでした
県外から出張する以上、日程はほかの訪問と合わせて組まれることが多いので、急ぎの事情があるなら最初に伝えておきましょう
査定料・出張費・引取費・キャンセル料がすべて無料か


「無料査定」と書いてあっても、無料なのが査定料だけなのか、出張費や引取費まで含むのかは業者ごとに違います
これを知らずにいると、こんなことが起きます
「自分が査定出した時は自走で会社まで持って来てくれたら2万円!引き取りならゼロ円!」
(軽トラックを査定に出した人の回答/2026年2月)
引用元:Yahoo!知恵袋「軽トラックの下取り価格をおおよそで良いので査定して下さい」より
これはあくまで軽トラの例ですが、持ち込めば2万円、引き取りなら0円
つまり、引き取りの手間賃が金額の中で差し引かれているということです
鳥取県から県外の業者に頼むなら、移動距離が長いぶん、この差し引きがどう扱われるかはなおさら大事になります
今回の6社では、キントラが「査定・出張査定・引取」の費用とキャンセル料を取らないと明記していて、無料の範囲がいちばん細かく書かれていました
査定額を聞いたら、「この金額から差し引かれるものはありますか」と必ず聞くクセをつけてください
自分のトラックの車種・状態を買取対象にしているか


「こんなに古いトラック、値段なんてつかないだろう」と思い込んでいる方は多いです
でも、実際にはこんな声もあります
「走行距離10万キロ超えのトラックを買取ってもらいました。年式も古いので買取は無理かもとダメもとでお願いしましたが、思ったより高く売れて驚きました。」
「査定の金額もどういう理由でその金額になったのか説明してもらえ、納得したうえで売却することができました。」
(走行10万km超・低年式のトラックを売却した人/2020年10月)
引用元:みん評「トラック王国の口コミ・評判」より
この声で注目してほしいのは、金額よりも「どういう理由でその金額になったのか説明してもらえた」という部分です
トラックは国内の中古需要だけでなく、海外への輸出や部品としての需要もあるので、乗用車の感覚では値段がつかない車両にも値がつくことがあります
ただし、どの業者がどんな車両を得意にしているかはバラバラです
| 業者 | 公式サイトに書かれている買取対象の例 |
|---|---|
| TRUCK-ONE | 低年式・過走行・バッテリー上がり・車検切れ・不動車 |
| シグマインターナショナル | 事故車・不動車・水没車・車検切れ、重機・バスも |
| キントラ | 過走行・不動車・車検切れ・ローン中、冷凍車やミキサーなど商用車全般 |
| リトラス | 特殊車輌を含む幅広いトラック、1台でもまとめてでも |
| yield. | 車種・メーカーを問わない、事故車・不動車も場合により |
| トラックオフ | 特装車、古い年式、上物(架装)に不具合がある車両や不動車 |
自分のトラックの状態に近い言葉が書いてある業者から、優先して声をかけるのが近道です
名義変更・抹消をどこまで代行し、完了をどう知らせてくれるか


トラックを引き渡したら、それで終わりではありません
名義変更(移転登録)がきちんと済むまでは、税金の通知などがあなたのところに届く可能性があります
乗用車の例ですが、こんな相談もありました
「昨年から販売店に何度かたずねており、その度書類送ります〜とは言いますが、送られてきません。」
「このままだと、税金の請求が私のところにきてしまうのではないかと心配しています。」
(車を販売店に引き取ってもらった人/乗用車の例・2025年2月)
引用元:Yahoo!知恵袋「販売店に売った車の所有者変更について」より
これは業者選びの失敗というより、契約前の一言が足りなかったケースです
トラックでも構図はまったく同じなので、契約の前に「名義変更はいつまでに済ませて、何で知らせてもらえますか」と聞いておいてください
完了後に新しい車検証の写しを送ってもらう約束をしておけば、この不安はほぼ消せます
なお、抹消・名義変更の料金がかからないと公式に書いているのはキントラ、抹消・名変・カンバン処理まで対応すると書いているのはTRUCK-ONEでした
古物商許可番号と会社情報を公開しているか


中古のトラックを買い取る業者は、古物営業法にもとづいて公安委員会の許可を受ける必要があります
許可を受けた古物商は、原則として自分のウェブサイトに許可番号などを表示しなければなりません(従業者が5人以下の場合などは表示義務が免除されます)
詳しくは警察庁「古物営業法等の解釈運用基準について」に書かれています
今回紹介した6社は、どこも公式サイトに古物商許可番号を載せていました
許可番号の有無で査定額の高い安いは分かりませんが、会社の実態を確かめる最低限の物差しにはなります
最後に、申し込みの電話で聞いておきたいことを一つにまとめておきます
- 自分の住所(町名まで)に来てもらえるか、来てもらえるのはいつごろか
- 出張費・引取費・キャンセル料はかかるか
- 自分のトラックの車種・状態(年式・走行距離・不具合)を買い取れるか
- どんな場合に、査定額がいくら下がる可能性があるか
- 見積もりは書面(またはメール)でもらえるか、有効期限はいつまでか
- 支払いは現金か振込か、入金はいつか
- 名義変更・抹消はいつまでに済ませ、完了をどう知らせてくれるか
雪国・鳥取ならではの査定ポイントと、トラックを高く売るコツ


冬を越したトラックの下回りをのぞき込んで、茶色く浮いたサビにため息をついたこと、ありませんか?
日本海側の鳥取県でトラックを売るなら、雪と凍結防止剤の話は避けて通れません
ここでは、査定の現場で実際に何を見ているのかを、包み隠さずお話しします
鳥取県は平地でも年に1m前後の雪が降る


まずは、鳥取県の「雪の量」を確かめておきましょう
気象庁の平年値(1991〜2020年の平均)では、1年間に降る雪の深さの合計は、鳥取市で140cm、倉吉で128cm、米子で95cmです
山あいの智頭町では285cmにもなり、瀬戸内側の岡山市の1cmとは比べものになりません


引用元:気象庁「過去の気象データ検索(鳥取 平年値)」ほか、米子・倉吉・智頭・岡山の平年値より
しかも、雪の量は年によって大きく変わります
鳥取県の冬期道路交通確保計画によると、県内5か所の観測点の平均で、直近10年度の累加降雪深は少ない年で36cm、多い年で293cmと、8倍以上の開きがありました
同じ年式のトラックでも、どんな冬をどこで何回越してきたかで、下回りの状態はまるで違ってきます
ただし、「鳥取のトラックは他県よりサビている」と決めつけることはできません
保管場所や洗車の習慣、走る道によって、状態は1台ずつ違うからです
査定士は下回りのサビをこう見ている


鳥取県は冬のあいだ、県が管理する道路で除雪を行い、路面が凍結しそうなときには凍結防止剤をまく計画を立てています(鳥取県「冬期道路交通確保計画」より)
国が管理する国道では、凍結防止剤は塩化ナトリウム、つまり塩が基本とされています(国土交通省 四国技術事務所「四国技報」より)
塩分が下回りに付いたまま放っておくと、鉄の部分からサビが進みやすくなります
国土交通省も2016年に、融雪剤を多く使う地域での走行で、大型観光バスのショックアブソーバー(揺れを抑える部品)の取付部が腐食することがあると、注意を呼びかけました(国土交通省の発表資料より)
乗用車の例ですが、こんな声もあります
「雪国では、高速道路や広域農道で多量の融雪剤を散布している場所があり、走ったら下回りの洗車をしてないと、金属の接合部や折り返し部分から著しく腐食します。」
(融雪剤でフレームが傷み、車検を通せないと言われた人への回答/乗用車の例・2014年)
引用元:Yahoo!知恵袋「「車検を通せない」と言われてしまいました。」より
査定の現場で見ているのは、主に次の場所です
- フレーム(車体の骨組み)の継ぎ目や穴のまわりに、サビの膨らみや穴あきがないか
- 荷台の床下や根太(床を支える横の骨)が、サビで薄くなっていないか
- 足回り(サスペンションやブレーキまわり)の取付部が、サビで傷んでいないか
- 冷凍車やウイング車なら、架装の取付部分にサビが回っていないか
表面に薄くサビが浮いている程度と、骨組みに穴が空くほど進んでいる状態とでは、見られ方がまったく違います
どのくらい査定に響くかは車両と業者によって違うので、ここで「いくら下がる」と言い切ることはできません
だからこそ、サビの指摘を受けたら、どこが、どの程度で、いくら下がるのかを見積書に書いてもらうことが大切です
整備記録簿と下回りの手入れの記録が「評価の根拠」になる


査定でマイナスの指摘を受けたとき、言い返す材料を持っているかどうかで、話の流れは変わります
「数社の買取業者が査定にきました。みんなエンジンをみて、オイルがんじんでるからと言って買い叩くんですが、オイルのにじみなんて、オイルが入っている証拠の様な物だし、その様なことを言うのは業者の常套手段なのですか?」
(排ガス規制で4トントラックを売却した人の相談/2005年8月)
引用元:Yahoo!知恵袋「先日、排ガス規制で4トントラックを売却しました」より
この悔しさ、よく分かります
正直に言うと、オイルのにじみは査定士が本当に見るポイントで、整備の状態を測る目安の一つなんです
問題は、「どこが・いくら・なぜ下がるのか」が書面に残っていないまま、その場の言葉だけで金額が決まってしまったことです
減額の理由を書いてもらい、別の業者の見積書と並べていれば、その指摘が妥当かどうかは自分で判断できました
鳥取県のトラックなら、次のような記録を用意しておくと説得力が増します
- 整備記録簿(いつ、どこを、どう整備したか)
- 冬のあとに下回りを洗った、防錆塗装をした、という記録や領収書
- 下回り・荷台・エンジンまわりを明るい場所で撮った写真(申し込み時に送れる業者もあります)
雪の前に売るか、雪解けを待つか


「雪が降る前に売るべきか、春まで待つべきか」は、よく受ける相談です
これは一概には言えません
ただ、冬を越すたびに下回りが凍結防止剤にさらされ、年式も1年進み、税金や保険の費用もかかり続けるのは事実です
また、県外の業者が出張する場合、大雪の日は日程がずれることもあります



じゃあ、とりあえず春まで乗って、雪解けしてから考えればいいですよね!



乗り続ける予定があるならそれも一つの考え方です。でも手放すと決めているなら、冬を越す前に一度だけ査定を取って、今の数字を見ておいてください。判断はそのあとでも遅くありません。
査定額で損しないコツは「2〜3社の書面見積もり」を横に並べること


1社目に言われた金額を、手帳に書いたまま何日も眺めてしまったこと、ありませんか?
その金額が高いのか安いのかは、もう1社の数字を隣に並べるまで、誰にも分かりません
ここからは、鳥取県で比べるときの具体的な進め方です
1社の金額だけでは高いのか安いのか分からない


鳥取県で実際にトラックを売った人の声を、一括査定サイトの鳥取県のページで見つけました
「色々な質問を長時間させていただきましたが、丁寧に説明してくれました。」
(鳥取県で平成18年式の小型の平ボディトラックを売却した人)
「当日現金買取が良かったです。ありがとうございました。」
(鳥取県で平成27年式の大型ダンプを売却した人)
引用元:トラック買取・一括査定「鳥取県のトラック買取」より(※サイト運営者が掲載している口コミです)
質問にとことん付き合ってくれる業者や、その日のうちに現金で払ってくれる業者が、鳥取県でもちゃんと使われていることが分かります
ただ、満足した人の声だけでは、その金額が相場より高かったのかどうかまでは分かりません
だからこそ、最低でも2社、できれば3社の見積もりを横に並べてほしいんです
10社も20社も声をかけると、電話の応対だけでくたくたになってしまいます
鳥取県まで来てくれる業者から2〜3社に絞るのが、手間と効果のちょうどいい落としどころです
電話の概算と実車査定は前提が違う


電話やWEBで聞いた金額は、まだトラックを見ていない段階の「概算」です
実車を見たあとに金額が変わること自体は、どの業者でも起こり得ます
注意したいのは、金額が下がった理由と、いつまでその金額が有効なのかがはっきりしないケースです
乗用車の例ですが、こんな声がありました
「最終的に、上位3社ともすべて当初の下限額を下回る買取金額を提示されました。」
「いずれも、減額理由は色々言われましたが要約すると『返答が遅かったから』です。」
(一括査定を初めて使って車を売った人/乗用車の例・2025年1月)
引用元:Yahoo!知恵袋「MOTAでの一括査定について」より
中古車の相場は生ものなので、数日で金額が動くこと自体はあり得ます
問題は、最初の金額が「いつまで有効か」を、売る側も業者側も確かめていなかったことです
見積書に有効期限を一行書いてもらうだけで、この悔しさはかなり防げます



つまり、概算を聞いたときに「どんな場合に下がるのか」と「いつまで有効か」を、先に聞いておけばいいってことですね?



その通りです。そして実車査定のあとは、必ず書面かメールで金額をもらってください。口約束の金額は、比べる材料になりません。
見積書で必ず確認したい5つの項目


2〜3社の見積もりがそろったら、金額の大きさだけでなく、次の5つを横に並べて見比べてください
| 確認する項目 | なぜ大事か | 業者への聞き方の例 |
|---|---|---|
| 減額の条件 | 引き渡し後や書類確認後に金額が下がる余地がないかを知るため | 「この金額から下がるのは、どんな場合ですか」 |
| 有効期限 | 返事が遅れて金額が変わるトラブルを防ぐため | 「この見積もりは何日まで有効ですか」 |
| 差し引かれる費用 | 出張費・引取費・手数料が金額の中で引かれていないかを知るため | 「振り込まれる金額は、この数字そのままですか」 |
| リサイクル料金の扱い | 売却時は車両の価値とは別に、リサイクル料金相当額を受け取る仕組みがあるため | 「リサイクル料金相当額は、この金額に含まれていますか」 |
| 入金日と方法 | 資金繰りの予定を立てるため | 「現金ですか、振込ですか、入金はいつですか」 |
リサイクル料金については、自動車リサイクル促進センターが「中古車として手放すときは、相手方から車両価値金額+リサイクル料金相当額(資金管理料金を除く)を受け取る」と説明しています
見積書の金額にこれが含まれているのか、別に書かれているのかで、2社の数字の見え方は変わります
同じ条件にそろえて比べることが、本当の意味での「比べる」なんです
営業電話に振り回されない頼み方


「比べたいけれど、電話が鳴りやまなくなるのは困る」という方も多いと思います
「電話が多くうんざりしているのでいっそのことかけてきた全店舗を同じ時間に同じ場所に呼びつけて一気に査定して争わせようかなとかおもうんですけど倫理観は置いといてアリですかね?」
(車買取の一括査定に登録した人の相談/2026年4月)
引用元:Yahoo!知恵袋「車買取の一括査定に登録しました」より
気持ちは痛いほど分かります
業者側も、申し込みが入ると早い者勝ちで電話をかけるので、つい本数が増えてしまうんです(同業者として、すみません)
これを避けるコツは、とてもシンプルです
- 申し込む先を、自分で選んだ2〜3社に絞る
- 申し込みフォームの備考欄に「連絡はメールでお願いします」「電話は平日の〇時以降で」と書く
- 他社に決めたら、「今回は他社にお願いすることにしました」と短く伝えて終わりにする
連絡の頻度と査定の金額は、まったく別の話です
電話の多さが気になるなら、連絡の取り方を最初に指定するだけで、たいていは解決します
売却の流れと、名義変更・税金・自賠責の注意点


「売ったあとに自動車税の通知が届いたらどうしよう」と、契約書を前に手が止まったこと、ありませんか?
手続きやお金の話は、知らないまま進めると不安になりますが、ポイントは意外とシンプルです
ここでは、申し込みから入金までの流れと、鳥取県で売るときに押さえておきたい手続きを整理します
申し込みから入金までの流れ


トラックを売るときの基本的な流れは、次のとおりです
鳥取県の住所まで来てもらえるか、出張費がかかるかを、ここで確認します
車検証の情報や写真を先に送ると、概算が早く出ます
実車を見てもらい、減額の理由があればその場で説明してもらいます
整備記録簿や下回りの手入れの記録があれば見せましょう
金額だけでなく、減額条件・有効期限・差し引かれる費用・入金日をそろえて比べます
必要書類を渡し、トラックを引き取ってもらいます
名義変更の完了をどう知らせてもらうかを、ここで約束しておきます
入金額が見積書どおりかを確かめ、新しい車検証の写しなどで名義変更の完了を確認します
引き取りから入金までの日数は業者によって違い、「すぐ現金」「翌日振込」「手続きの後に振込」などさまざまです
資金繰りの予定がある方は、契約前に入金日を必ず確かめておきましょう
名義変更・抹消は「鳥取運輸支局」が県全域を担当している


鳥取ナンバーのトラックの名義変更(移転登録)や抹消登録は、鳥取市丸山町にある中国運輸局の「鳥取運輸支局」が、県全域を受け持っています
境港市には境庁舎がありますが、中国運輸局のページによると、境庁舎では「自動車の検査」や「登録の申請」はできません
登録の受付時間は平日の8時45分〜11時45分と13時〜16時で、月末や年度末は待ち時間が長くなる傾向があるそうです
米子や境港から鳥取市まで書類を出しに行くのは大変なので、業者が手続きを代行してくれるかどうかは大きなポイントになります
また、売買で持ち主が変わったときの名義変更は、国土交通省の自動車検査登録総合ポータルサイトで「変更が生じた日から15日以内」に手続きが必要とされています
業者に代行してもらう場合は、あなたが署名・押印した委任状が必要になります
細かい手続きはケースによって変わるので、詳しくは鳥取運輸支局や買取業者に確認してください
売却と廃車で変わる、自動車税・自賠責・リサイクル料金の扱い


トラックを「売る(名義変更)」のか「廃車にする(抹消)」のかで、お金の扱いは変わります
公的な資料に書かれている扱いを、一覧にまとめました


引用元:鳥取県「自動車を売ったり、抹消した場合の納付済の税金」、国土交通省「自賠責保険 よくあるご質問」、自動車リサイクル促進センター「リサイクル料金の支払い・受け取りの流れ」より
鳥取県の県税の案内では、4月1日以降に抹消(廃車)した場合は翌月分以降の自動車税が月割で戻りますが、売却して名義を変えた場合は、その年度の税金は元の所有者にかかり、還付はされないとされています
自賠責保険は、廃車にしたときに保険会社の窓口で、解約の手続きをすれば残り期間に応じて戻ることがありますが、残りが1か月未満なら戻りません
売却の場合は、自賠責の契約者を変更する手続きになります
ここで覚えておいてほしいのは、売却の場合は税金や保険料が「戻る」のではなく、その分を買取額にどう反映するかが業者ごとの判断になるという点です
見積書の内訳に「自動車税」「自賠責」「リサイクル料金」の相当額がどう書かれているかを確かめ、分からなければ業者に聞いてください
金額の計算や細かい扱いは、運輸支局や保険会社、買取業者に確認するのが確実です
売却のときに用意する書類


必要な書類は、トラックが登録車(普通・小型)か軽自動車か、個人か法人か、住所が変わっているかなどで変わります
国土交通省のポータルサイトに載っている、名義変更(移転登録)で使う主な書類は次のとおりです
名義変更(移転登録)で使う主な書類を見る
- 自動車検査証(車検証)
- 譲渡証明書(譲る人の実印を押します)
- 印鑑(登録)証明書(発行から3か月以内のもの)
- 委任状(業者などの代理人が申請する場合)
- 自動車保管場所証明書(使う場所が変わり、適用地域の場合のみ)
このほか、自賠責保険の証明書やリサイクル券、自動車税の納税の状況などを確認されることもあります
法人のトラックや、車検証の住所と今の住所が違う場合などは追加の書類が必要になることがあります
詳しくは国土交通省「車を売買等により名義変更するために必要な書類」を確認するか、買取業者に用意するものを聞いてください
実際には、申し込みのときに業者が必要書類を案内してくれることがほとんどです
印鑑証明書は発行から3か月以内という期限があるので、取りに行くのは売却先が決まってからで大丈夫です
ディーラー下取り・一括査定・廃車業者が向いているのはこんな人


ここまで買取業者の話をしてきましたが、ほかの売り方がダメというわけではありません
「下取りのほうが楽そうだけど、損をするのでは」と迷った方もいるのではないでしょうか?
それぞれ、向いている場面があります
ディーラー下取りが向いている人


新しいトラックの納車まで今のトラックを使い続けたい人や、手続きを1か所で済ませたい人には、ディーラーの下取りは合理的な選択肢です
ただし、下取り額が妥当かどうかは、比べる材料がないと分かりません
乗用車の例ですが、こんな声があります
「ディラー下取り0円買い取り業者33万円」
(初めて買取業者に車を売った人の回答)
「デイーラーに買い取り業者3社見積もって最高額が25万だったのでそれを言ったら」
「下取り25万と同額にしてくれました」
(質問者のお礼のコメント)
引用元:Yahoo!知恵袋「新車を購入し下取り車をディーラーでやれば納車まで足には困りませんが…」より
下取り0円と買取33万円の差を見ると、「下取りはダメ」と言いたくなりますが、大事なのは話の後半です
買取業者3社の見積もりを伝えたら、ディーラーも同じ金額まで下取りを上げてくれた、という結果になっています
比べる材料さえあれば、納車まで車を使える下取りを選ぶのも立派な作戦なんです
一括査定が向いている人と、使うときの注意


一度の入力で複数の業者に声をかけられる一括査定は、比べる手間を減らしたい人には便利な仕組みです
一方で、申し込んだ直後から何社もの電話が鳴ることがあるのは、先ほど紹介した声のとおりです
また、乗用車向けの一括査定では、提携している業者の中にトラック、とくに2t以上や架装車に対応できる業者が多くない場合もあります
使うなら、依頼する業者を自分で選べるか、連絡方法を指定できるかを確かめてから申し込むのがおすすめです
廃車・部品業者が向いているケース


事故や故障で修理代がトラックの価値を大きく上回る場合や、部品取りにしか使えない場合は、地元の廃車・部品業者に頼むのが手っ取り早いこともあります
ただ、乗用車の感覚では「もう廃車」に見えるトラックでも、海外への輸出や部品の需要があれば、専門業者が値段をつけることがあります
廃車を決める前に、事故車・不動車も買取対象にしている専門業者の査定を、一度だけでも取っておいてください
解体してしまったトラックは、二度と売れませんから
鳥取県のトラック買取でよくある質問


最後に、鳥取県でトラックを売る方からよく聞かれる質問にお答えします
- 鳥取県内にトラック専門の買取店はありますか?
-
2026年10月にトラック販売・買取店の掲載リスト(トラックバンク・トラックサミット協議会)を確認したところ、鳥取県内に所在する業者は見当たりませんでした
ただし、公式サイトで鳥取県を対応エリアとして明記し、出張査定に来てくれる県外の業者はあります
- 智頭町や日南町のような山間部でも、無料で来てもらえますか?
-
業者によって条件が違います
山間部も含めて無料で駆けつけると明記している業者もありますが、申し込みのときに住所を伝え、出張費・引取費がかかるかを必ず確認してください
- 古いトラックや動かないトラックでも売れますか?
-
低年式・過走行・不動車・車検切れを買取対象にしている業者は少なくありません
ただし得意な車両は業者ごとに違うので、1社で「値段がつかない」と言われても、別の業者に聞いてみる価値はあります
- ローンが残っているトラックでも売れますか?
-
ローン中のトラックの買取に対応している業者もあります
車検証の所有者欄が信販会社などになっている場合は手続きが必要になるので、残りの金額がわかる書類を用意して業者に相談してください
- 売ったあとに自動車税の通知が届いたら、どうすればいいですか?
-
鳥取県の案内では、売却して名義変更した場合は、その年度の自動車税は元の所有者にかかるとされています
名義変更が済んでいない可能性もあるので、まずは売却した業者に名義変更の完了状況を確認し、詳しい扱いは鳥取県の県税の窓口や業者に問い合わせてください
- 何社くらいに査定を頼めばいいですか?
-
2〜3社がおすすめです
1社だけでは金額が高いか安いか判断できず、多すぎると電話の応対で疲れてしまうので、鳥取県まで来てくれる業者から2〜3社に絞って書面の見積もりを並べてください
まとめ:鳥取県のトラック買取は「来てくれる業者を並べて比べる」が損しない近道


鳥取県でトラックを売るときのポイントを、最後にもう一度振り返ります
- 鳥取県内にトラック専門の買取店はほぼないが、鳥取県まで対応すると公式に書いている業者はある
- 「全国対応」の言葉だけで安心せず、自分の住所・出張費・来訪日を電話で確かめる
- 雪と凍結防止剤の影響で下回りは見られやすいので、整備記録簿や手入れの記録を用意する
- 電話の概算と実車査定は別物なので「減額条件」と「有効期限」を先に聞き、見積もりは書面でもらう
- 2〜3社の見積もりを、減額条件・差し引かれる費用・入金日までそろえて比べる
- 名義変更の完了の知らせ方を契約前に約束し「税金」や「保険」の扱いは運輸支局や業者に確認する
地元に専門店がないからといって、言われた金額で手放す必要はまったくありません
鳥取県まで来てくれる業者を並べ、同じ物差しで比べれば、地方でも納得できる金額で手放しやすくなります
急ぐ必要はありませんので、まずは数字を手に入れて、自分のタイミングで決めてください



いいですか、評判やおすすめを調べるのは「1社に決めるため」ではなく「比べる相手を選ぶため」です。1社目の金額を隣で測る2社目を、必ず用意してください。
まずは無料査定で金額を並べよう|鳥取県からも申し込める当サイトおすすめのトラック買取業者3選


「どこから声をかければいいか迷う」という方のために、当サイトがおすすめするトラック買取業者を3つに絞りました
申し込むときは、この記事でお伝えした「出張費・引取費」「減額の条件と有効期限」「入金日」の3つを確認しながら、相見積もりの1社目・2社目に加えてみてください
気になる業者に無料査定を申し込み、金額を横に並べるところから始めてみてください
