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記事後半で「トラック高価買取業者3選」をご紹介!

いすゞ・ギガは故障多い?答えは「NO」ただし条件付き

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また工場か

受話器を置いたあと、しばらく事務所の椅子から立てなかったこと、ありませんか

先月も入った

その前は排ガスの浄化装置まわりで数十万円が飛んだ

そして今度は、メーターの中に見慣れない警告が出ている

配送を終えた夜、事務所のパソコンで「いすゞ ギガ 故障多い」と打ち込んだ指には、たぶん怒りよりも疲れの方が乗っていたはずです

この検索をする方が本当に知りたいことは、たぶん2つです

うちのギガだけがおかしいのか、それともギガというのは元々こういうものなのか

そして口には出しにくいけれど、この車にこれ以上お金をかけ続けていいのかということ

ネットで調べても、壊れるって書いてる人と、全然平気って書いてる人がいて…結局どっちなのか分からないんです。うちのギガをどうしたらいいのか、判断できなくて。

その混乱、当然です。実はその2つの声、どちらも嘘をついていません。理由がちゃんとあるんです。今日はそこを、順番にほどいていきましょう。

この記事では、現場で集めた口コミと公表されている数字だけを使って、ネットの評判の正体を分解していきます

この記事を読むと分かること
  • いすゞギガは故障が多いのか、YESかNOかの答え(条件つきで明確に出します)
  • 「故障が多い」という声の中身を分解すると、何が見えてくるのか
  • 実際の口コミ・評判はどうなのか(良い声も悪い声も、両方そのまま載せます)
  • あなたの使い方に、ギガは向いているのか・向いていないのか
  • 直して乗り続けるか、手放すか。その判断に必要な「たった2つの数字」

読み終わるころには、ネット上の「壊れる・壊れない」という綱引きから降りられているはずです

そして代わりに、あなたのギガについてだけの答えを、自分の手で出せるようになっています

朝、車庫に停まっているギガを見る目が変わる

「いつまで持つんだろう」から、「あと何年使う、あるいはこの時期に入れ替える」へ

そこまで一緒に行きましょう

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目次

いすゞギガは故障が多いのか?答えは「NO」——ただし条件があります

いすゞギガは故障が多いのか?答えは「NO」——ただし条件があります

結論から言います

「ギガという車種だから故障が多い」——この言い方は、正確ではありません

つまり車種としての答えは、NOです

なぜNOと言い切れるのか、根拠はあります

「故障が多い」と語られている声の中に、そもそも故障ではないものが相当数混ざっているから

えっ、NOなんですか!? ネットには壊れるって山ほど書いてありましたけど!

書いてあります。私も全部読みました。ただ、その「壊れる」の中身を一つずつ分けていくと、話がまるっきり変わってくるんです。次で分解してみましょう。

ただし、ここでごまかさずに条件も一緒に置いておきます

特定の年式、特定の使われ方に絞れば、トラブルの報告が集まりやすい領域は確かに存在します

だから「ギガは絶対に壊れません」なんてことは、私は口が裂けても言いません

ここで一番大事なことを言います

あなたが感じている「最近やたら金がかかる」という実感、あれは間違っていません

間違っているのは実感ではなく、その原因を置いている場所なんです

「ギガは故障が多い」の中身を3つに分けると、正体が見えてくる

「ギガは故障が多い」の中身を3つに分けると、正体が見えてくる

ネット上の声を片っ端から集めて並べてみると、あることに気づきます

「故障が多い」という一言の中に、性質のまったく違う3つのものが混ざっているんです

これを分けないまま読むから、読んでも読んでも結論が出ません

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種類中身これは故障?
① 機械の故障排ガス浄化装置の詰まり・故障、変速機まわりの不具合故障です
② 警告灯・電子制御安全装備の異常表示。走れるが車検に通らない広い意味では故障
③ 使い勝手への不満変速の味付け、エアコン、内装、運転席の狭さ故障ではありません

ひとつずつ見ていきます

① 本当に機械が壊れているケース(排ガス浄化装置・変速機)

本当に機械が壊れているケース|整備工場の作業場で整備士2人が大型トラックの排気管を覗き込み険しい表情

まず、これは間違いなく故障だという領域です

集めた声の中で圧倒的に名前が挙がったのが、DPD(=排ガスに含まれるススを集めて燃やす装置。いすゞでの呼び方)でした

実際にDPDの故障で修理に出した方の相談が、こう残っています

「平成18年式いすゞギガです。先日DPDの故障のため修理にだしました。修理前、走行中変速などのためアクセルをオフにすると(ヒューン)というバックタービン音?のようなものが聞こえていたのが聞こえてこなくなりました。」

引用元:Yahoo!知恵袋「平成18年式いすゞギガです。先日DPDの故障のため…」より

注目してほしいのは、この質問に付いた回答の方です

「6Uエンジンは吹き返し音がするのでそれがしないとなるとやはり『ターボ』がおかしいとなります。ターボもDPDに関連してきますので。あとはターボ内にある羽を動かすVGSと言われる部品。エアークリーナーが詰まり。」

引用元:Yahoo!知恵袋「平成18年式いすゞギガです。先日DPDの故障のため…」より

「ターボもDPDに関連してきますので」——この一文が、実はすべてを物語っています

排ガスをきれいにする装置は、単体でぽつんと付いているわけではありません

ターボ、その中の羽を動かす部品、空気を取り込むフィルター、燃料を噴く部品——これらが数珠つなぎで関わり合っています

だから1か所の不調が、他の場所の症状として出てくる

そして原因の特定に時間がかかり、結果として入庫日数と金額が膨らむわけです

もうひとつ、名前がよく挙がるのがスムーサー(=いすゞのセミオートマ変速機。運転はオートマ感覚だが、中身は手動変速機に近い構造)まわりです

整備の現場で実際に起きた例が、こう記録されています

「いざ、動かそうとシフトレバーを動かすもチェンジが入りません。1速、2速、3速、、、、R、どこに動かしてもチェンジが入りません。メーターパネルには、スムーサーのチェックランプが点灯していました。」

引用元:トラック123「イスズエルフのチェンジが入らない!スムーサーのチェックランプが点灯し、動かなくなったトラックの修理の記録1」より

診断の結果は、変速クラッチの回路の断線と、クラッチが切れない不具合でした

そしてこの記事には、こうも書かれています

「最悪ミッションの載せ替えで、100万円くらい修理代がかかる可能性もあるとのことでした。」

引用元:トラック123「イスズエルフのチェンジが入らない!スムーサーのチェックランプが点灯し、動かなくなったトラックの修理の記録1」より

ここは正確に読んでください

「必ず100万円かかる」ではなく、「最悪の場合はそこまでいく可能性がある」という話です

この「最悪の場合」という但し書きが、あとで効いてきます

② 警告灯は点くが走れる。でも車検には通らないケース

警告灯は点くが走れる|早朝の車庫で運転席のドアを開けた男性1人がメーター内の警告表示を見て困惑

2つ目は、少し厄介な領域です

走ることはできる

荷物も積める

でもメーターの中に警告が出っぱなしで、しかも消えない

こういう相談が実際に投稿されています

「いすゞギガに乗っています。エンジンチェックランプが点灯しPCB故障とパネルに出ました。エンジンを切って30分くらい置いてかけても消えません PCB故障は走行に支障はないのでしょうか」

引用元:carview!「いすゞギガに乗っています。エンジンチェックランプが点…」より

この「PCB」というのは、ぶつかりそうになったときに自動でブレーキをかける安全装置のことだと回答が付いています

そしてその回答の中に、この記事で一番覚えておいてほしい一文があります

「関連部品が多く、実際に診断機を繋いでみないと、どこが壊れているかってのは分かりません。(中略)直さないと、車検には受かりませんので、いずれにせよ修理は必要となりますね。」

引用元:carview!「いすゞギガに乗っています。エンジンチェックランプが点…」より

診断機を繋いでみないと、どこが壊れているか分からない

これが、修理費が読めない最大の理由です

そして走れるのに直さなければならない理由も、はっきり書かれています

車検に通らないからです

つまり「今は走れるから、まあいいか」で先送りにしても、車検の時期には必ず向き合うことになる

この「いつか払わされる」という感覚が、じわじわと気持ちを削っていくわけです

③ そもそも故障ではない。「使いにくい」という不満

そもそも故障ではない使いにくいという不満|大型トラックの運転席で男性1人が眉をひそめエアコン吹き出し口に手をかざす

そして3つ目

ここが、この記事で一番お伝えしたい部分です

ネット上で「ギガはダメだ」と語られている声の中に、そもそも故障ですらないものがかなりの量、混ざっています

たとえば、こんなレビューがあります

「スムーサーG、ダメだね。出だし悪っ。止まりかけから再発進するまでギアが入らず2,3秒空走状態。変速ショックデカい。マニュアルモードで走った方がマシ。」(2015年式ギガ/仕事で使用/乗車2人)

引用元:みんカラ「オートマがクソ!|いすゞ ギガ|クルマレビュー」より

この不満、現場では本当によく聞きます

気持ちも分かります

再発進で2〜3秒も間が空いたら、交差点でヒヤッとしますよね

ただ、ここで一度落ち着いて読み返してほしいんです

これは「壊れた」という話ではありません

「変速の味付けが自分の好みに合わない」という話です

実際このレビューを書いた方も、故障したとは一言も書いていません

にもかかわらず、こういう声が拡散されるうちに「ギガは故障が多い」という言葉に吸収されていく

エアコンの効きが悪い、内装が古い、運転席が狭い——こうした不満も同じ道をたどります

ここだけは覚えて帰ってください

あなたが検索して読んでいる「故障が多い」という評判の中には、機械の故障・警告灯のトラブル・単なる使い勝手への不満、この3つが混ざっています。まず自分が困っているのはどれなのかを見分けること。ここが出発点です。

つまり「故障が多い」って言葉の中に、故障じゃないものまで入っちゃってるってことですね。

そうなんです。だから読む側は、まず自分が困っているのがどれなのかを見分けることから始めてほしいんです。ここを分けるだけで、判断の精度がまるっきり変わりますよ。

なぜ「ギガ=故障が多い」という評判が生まれたのか

なぜ「ギガ=故障が多い」という評判が生まれたのか

ここからは少し理屈っぽい話になります

ですが、ここを飛ばすと結局また「壊れる・壊れない」の綱引きに戻ってしまうので、お付き合いください

「ギガだから壊れる」のではなく、そういう評判が生まれる構造があるんです

理由は4つあります

排ガス規制が厳しくなるたび、装置が増えて構造が複雑になった

排ガス規制のたび装置が増えた|整備工場で整備士1人が大型トラック車体下の浄化装置を見上げ驚いた表情

まず、「ギガ」と一言で言っても、中身は年式によってまるで別物です

ギガは1994年に登場したシリーズで、今も続いています

その30年あまりの間に、排ガスの規制が段階的に厳しくなり、そのたびに装置が追加されてきました

【タイムライン作成】ギガの年式と増えていった排ガス浄化装置。2005年8月:6UZ1型エンジンへ / 2010年5月:尿素SCRとDPDで平成21年排出ガス規制に適合 / 2015年10月:2代目へフルモデルチェンジ / 2017年4月:平成28年排出ガス規制に適合

引用元:Wikipedia「いすゞ・ギガ」ほか公表資料より要約

特に大きかったのが2010年です

このとき、排ガス中の有害成分を尿素水で分解する仕組みと、ススを集めるDPDを組み合わせて、当時の規制に適合させています

ここで言いたいのは、装置が増えれば、不具合が出うる箇所も増えるという単純な事実です

昔のトラックが丈夫だったのは、そもそも付いている装置が少なかったという側面もあるわけです

そしてこれは、いすゞに限った話ではありません

この点は次の項目で詳しく見ます

先に確認してほしいこと

年式や仕様は個体差・型式差が大きく、ネット上の年表がそのままあなたのギガに当てはまるとは限りません。必ず車検証を出してきて、ご自身のギガの型式と初度登録年を確認してください。ここを確認せずに話を進めると、あとで必ずズレが出ます。

排ガス浄化装置は、どのメーカーも積んでいる(呼び方が違うだけ)

どのメーカーも同じ装置を積んでいる|トラック販売店の屋外展示場で3人が並んだ大型トラックを見比べ驚く

ここが、この記事の一番の山かもしれません

「DPD」という言葉、いすゞの車に乗っている方には馴染み深いと思います

ですがこれ、いすゞでの呼び方なんです

役割としては同じ装置を、各メーカーがそれぞれの名前で呼んでいます

【比較表作成】メーカーごとに呼び名が違うだけ。排ガス浄化装置は各社が搭載している。行A: メーカー=いすゞ, 装置の呼び方=DPD / 行B: メーカー=三菱ふそう, 装置の呼び方=DPF / 行C: メーカー=日野, 装置の呼び方=DPR / 行D: メーカー=UDトラックス, 装置の呼び方=DPF

引用元:UDトラックス「トラックのDPFとは?故障の症状や原因、対処法を解説」より要約

メーカーの公式な説明では、こう書かれています

「DPFとはDiesel Particulate Filter(ディーゼル微粒子捕集フィルター)の略で、ディーゼルエンジンの排出ガスに含まれるPM(スス/粒子状物質)を物理的に捕集する装置」

引用元:UDトラックス「トラックのDPFとは?故障の症状や原因、対処法を解説」より

つまりギガだけが特別な装置を背負っているわけではないということです

他社に乗り換えたら、この手の悩みから解放されるかというと、そう単純な話ではありません

そしてもうひとつ、決定的に重要なことが同じページに書かれています

「短距離走行や低負荷運転が多いと排気温度が上がらず、再生処理が不十分になりやすく」

引用元:UDトラックス「トラックのDPFとは?故障の症状や原因、対処法を解説」より

詰まりやすい条件が、はっきり名指しされています

短い距離ばかり走る、負荷をかけずに走る——つまりメーカーではなく、使い方が効いているんです

この事実は、あとで「向いている人・向いていない人」を考えるときの土台になります

台数が多いから、声も多い——シェア42.0%という母数

台数が多いから声も多い|高速道路のトラック専用駐車場に大型トラックが並び男性2人が指をさし話し込む

「ギガ 故障」で検索すると、それらしい投稿がずらっと出てきます

あれを見ていると、どうしても「やっぱりギガは壊れやすいんだ」と思ってしまいますよね

ですが、ここで一度立ち止まってほしい数字があります

【数字カード作成】2025年 国内普通トラック(4トン以上)販売におけるいすゞのシェア。42.0%

引用元:日本自動車会議所「2025年の国内普通トラック販売、4.7%増の7万5689台」より

2025年の国内の普通トラック(積載量4トン以上、中型と大型の合計)の販売台数は75,689台でした

そのうち、いすゞのシェアは42.0%でトップです

およそ10台に4台がいすゞ、ということになります

ここから導かれる結論は、いたってシンプルです

母数が大きければ、良い声も悪い声も、絶対数が増えます

投稿の数と、故障の起きやすさは、同じものではないんです

この数字の読み方の注意

42.0%というのは、いすゞの普通トラック全体のシェアであって、ギガ単体の数字ではありません。エルフやフォワードといった小型・中型も含めた話ではなく、積載量4トン以上の中型・大型を対象にした集計です。数字を扱うときは、この前提までセットで覚えておいてください。

ギガが向いている人・向いていない人【チェックリスト付き】

ギガが向いている人・向いていない人【チェックリスト付き】

ここまでで、ひとつの結論が見えてきたはずです

ギガが良いか悪いかではなく、あなたの使い方と噛み合っているかどうか

これは善悪の話ではなく、相性の話です

先に言っておきますが、この先を読んで「うちは向いていない側だった」と気づいても、落ち込む必要はまったくありません

むしろ、そこに気づけた方が圧倒的に得をします

ギガが向いている使い方・向いている人

ギガが向いている使い方|昼間の高速道路のサービスエリアで男性1人が大型トラックの前で腕組みし頼もしい表情

まず、噛み合いやすい側から見ていきます

  • 長距離・高速道路が主体で、距離を稼ぐ運行。排気の温度が上がりやすく、浄化装置の再生処理が回りやすい使い方です。
  • 自社に整備担当がいる、または付き合いのある整備工場がある。予防のための整備を先回りして入れられる体制は、それだけで大きな武器になります。
  • 年式と整備記録簿を確認したうえで、車両を選べる。中古で選ぶなら、ここができるかどうかで結果がまるで変わります。
  • 部品の供給や、駆け込める販売網の広さを重視する。台数が多いということは、部品も情報も回りやすいという実利があります。
  • 長時間の運転が多く、キャビンでの疲れにくさを重視する。長距離巡航での疲労の少なさを評価する声は、実際に複数見つかりました。

特に1つ目が効きます

先ほど見たとおり、浄化装置が詰まりやすいのは「短距離走行や低負荷運転が多い」使い方でした

裏を返せば、しっかり距離を走って、しっかり負荷をかける使い方は、装置にとって理想的だということです

ギガが向いていない使い方・向いていない人

ギガが向いていない使い方|市街地の狭い納品先でアイドリング中のトラック脇に立つ男性1人が時計を見て焦る

次は、噛み合いにくい側です

  • 短距離・近距離の配送が中心で、渋滞区間が多い運行。排気の温度が上がりきらず、浄化装置に負担が溜まりやすい使い方です。
  • 納品先での待機など、長時間のアイドリングが日常的にある。これも同じ理由で、装置には厳しい条件になります。
  • 整備を後回しにせざるを得ない体制。人手が足りず、走らせることが優先になる現場では、予防整備が回りません。
  • 1台止まると、業務が完全に止まる。代車の当てがない状態は、修理費以上のダメージにつながります。
  • 初期費用を抑えたくて、年式が古く整備記録の分からない個体を選ぼうとしている。安さの理由は、あとから請求書という形でやってきます。

ここで大事なことを言います

「向いていない」というのは、あなたの使い方が悪いという意味ではまったくありません

市街地の配送は社会に必要な仕事ですし、アイドリングが必要な現場も山ほどあります

ただ、その使い方と、規制対応で複雑になった装置との相性が良くない

それだけの話です

そして繰り返しになりますが、これは他社の車に替えても同じ構造の問題が付いてきます

自分はどっちなのか、5つの質問で確かめる

5つの質問で確かめる|事務所で査定書を見ながら打ち合わせする男女2人が指を折って数えうなずく

では、あなたはどちら側なのか

5つだけ、自分に質問してみてください

相性チェック:5つの質問
  • Q1. 1日の走行距離は、200kmを超える日が多いですか?
  • Q2. 高速道路を、週に何度も使いますか?
  • Q3. 納品先や現場での待機で、エンジンをかけたまま長時間止まっていることが多いですか?
  • Q4. 定期的に見てもらえる整備工場が決まっていますか?
  • Q5. この1台が1週間止まったら、代わりを出せますか?

Q1とQ2が「はい」、Q3が「いいえ」、Q4とQ5が「はい」なら、相性は良い側です

逆に、Q1とQ2が「いいえ」で、Q3が「はい」、Q4とQ5が「いいえ」なら、噛み合っていない可能性が高い

ここで一番伝えたいのは、次のことです

「向いていない」と分かったからといって、今すぐ手放せという話ではありません

ただ、噛み合っていない使い方を続けるなら、これから先も同じ種類の出費が続く可能性が高い

だからこそ、次の章でお話しする2つの数字が、あなたにとってより重要になるということです

うちの配送、半分は市街地でアイドリングしっぱなしです……5つ中4つ、向いてない方に当てはまっちゃいました。もうダメじゃないですか。

リョウさん、当てはまったからダメってことじゃないですよ。むしろ、それが分かった状態でこの先を読める人の方が、ずっと有利だと思います。

修理して乗り続けるか、手放すか——判断に必要なのは、たった2つの数字

修理して乗り続けるか、手放すか——判断に必要なのは、たった2つの数字

ここからが、この記事の本題です

おそらく今、あなたはこういう状態にいるはずです

「まだ乗れる」と思って修理をする

数か月後、また別のところが入庫する

また直す

そのループから、どうやって抜ければいいのか分からない

抜けられない理由は、たったひとつです

判断するための基準を、持っていないから

修理費は「幅」が大きすぎて、想像では決められない

修理費は幅が大きすぎる|整備工場のカウンターで見積書を渡された男性1人が金額を見て言葉を失う

まず、修理費のリアルな数字を並べます

排ガス浄化装置の部品代について、こういう目安が公開されています

【横棒比較作成】車格別 DPF(排ガス浄化装置)部品代の目安 ※工賃別。小型クラス2トン車:40万円 / 中型クラス4トン車:60万円 / 大型クラス10トン車:100万円。大型クラス10トン車を強調

引用元:トラック流通センター「トラックの排ガス浄化装置DPF故障の主な症状と発生原因、修理費用や予防策とは?」より

大型クラス(10トン車)で、部品代だけで約100万円

しかもこれは部品代のみで、工賃は別です

この数字を見て、胃のあたりが重くなった方もいると思います

この金額の読み方(重要)

上の数字は「目安」として公開されているものであり、部品代のみで工賃は含まれていません。実際の金額は、依頼する工場、車両の状態、交換が必要なのか洗浄で済むのかによって大きく変わります。この数字を見て絶望する必要も、逆に安心する必要もありません。必ずご自身の1台について、工場で見積もりを取ってください。

そして、ここからが大事なところです

思い出してください

装置をまるごと交換して100万円かかったギガもあれば、洗って直った77万kmのギガもある

変速機まわりでも同じです

「最悪の場合はミッション載せ替えで100万円くらい」という話がある一方で、一般的なクラッチ交換の参考価格はこう書かれています

「トラックのクラッチ交換にかかる費用は、部品代、工賃を含めて15万円~30万円程度で、トラックのサイズが小さければさらに低く、大きければさらに高くなる場合があります。」「依頼する整備工場、ディーラーによって額も変わってきます。あくまで参考価格と考えてください」

引用元:ステアリンク「トラックのクラッチの交換のタイミングと費用」より

15万円から30万円と、100万円

この差はもう、想像でどうにかできる範囲を超えています

つまり、この「幅の大きさ」こそが答えなんです

症状が出た=即100万円、ではない

逆に、軽く考えていたら100万円コースだった、ということも起こり得る

だから、工場で見積もりを取らないと判断できない

これが1つ目の数字です

待っている間に、現金も車両価値も同時に減っていく

現金も車両価値も同時に減る|夕方の車庫に停まった大型トラックの前で男性1人が請求書を手に肩を落とす

ここで、多くの方が見落としている構造をお話しします

修理を重ねると、当然ですが手元の現金は減ります

これは誰でも分かります

ですが同時に、もうひとつ減っているものがあります

車両としての価値です

悩んでいる間にも、年式は進み、走行距離は伸びていきます

二重の目減り
  • 修理をするたびに、手元の現金が減っていく
  • 同時に、年式と走行距離が進んで、車両そのものの価値も下がっていく
  • 「そのうち決めよう」と先送りするほど、この2つが同時に進む

誤解しないでほしいのですが、これは「今すぐ売らないと大変なことになる」という脅しではありません

相場が明日暴落するとか、そういう話をするつもりは一切ないんです

ただ、時間が経てば2つとも減っていくという、当たり前の構造だけは知っておいてほしい

知ったうえで先送りするなら、それは立派な判断です

知らないまま流されるのが、一番もったいない

必要な数字は2つだけ。①修理の見込み額と、②今の査定額

必要な数字は2つだけ|事務所の机で見積書と査定書を並べた男女2人が真剣な顔で見比べる

では、どうやって決めればいいのか

驚くほど簡単です

数字を2つ、並べるだけです

STEP
① これから必要になる修理・維持の見込み額を出す

整備工場やディーラーに、今の症状の修理費だけでなく「この先1〜2年で必要になりそうな整備」まで含めて見積もってもらいます。診断機を繋いでもらえば、警告灯の原因もはっきりします。

STEP
② 今この1台を手放した場合の金額を出す

トラック買取業者の無料査定を受けます。できれば複数社。ここで出てくるのが、あなたのトラックの「今の値段」です。

STEP
③ ①と②を、机の上に並べて見る

これから出ていく金額と、今入ってくる金額。この2枚を並べた瞬間、答えは自分の中で出ています。感覚ではなく、数字で決められる状態になります。

ここで、多くの方に共通していることを言います

①だけを見て悩んでいる人が、本当に多いんです

②を知らないまま、修理見積もりの数字だけを見て「高いな」「どうしよう」と唸っている

それでは判断が「気分」になってしまいます

そして、ここが一番の誤解なのですが——

査定を受けることと、売ることは別です

査定=売却ではありません

査定は「判断材料を手に入れる行為」です。②の数字を知ったうえで「やっぱりこれは直して乗ろう」と決めるのも、根拠のある立派な意思決定です。数字を見てから決める。売るかどうかは、そのあとの話で構いません。

でも、査定を頼んだら、そのまま売らなきゃいけない空気になりませんか……?

無料ですし、断って構いません。私が言いたいのは「売れ」じゃないんです。「数字を持ってから決めてください」ということだけなんです。持っていないと、決めようがないでしょう。

「こんな状態の車に値段なんてつかない」は、思い込みかもしれない

値段がつかないという思い込み|屋外の駐車場で査定士1人が男性1台の車体を確認し驚いた表情で説明する

おそらく、こう思っている方が多いはずです

「不具合を抱えた低年式の大型トラックに、値段なんてつくわけがない」

「むしろ処分費を取られるんじゃないか」

その気持ち、痛いほど分かります

ですが、実際の買取実績を見ると、ちょっと違う景色が見えてきます

【横棒比較作成】同じギガでも架装と年式で買取額はこれだけ違う(買取実績の例)。大型アルミウィング平成20年式:109万円 / 冷蔵冷凍ウィング平成20年式:184万円 / クレーン付き平成15年式:325万円。クレーン付き平成15年式を強調

引用元:シマ商会「いすゞギガの買取相場とは?高く買取してもらうコツも紹介」より

ここ、よく見てください

平成15年式のクレーン付きが325万円で、平成20年式のアルミウィングが109万円です

年式が5年古い方が、3倍近い金額になっている

つまり年式だけで価値が決まるわけではないということです

荷台の設備、需要、時期——さまざまな要素で変わります

そしてこの買取実績を公開している業者自身が、こんなことを正直に書いています

「乗用車とは違い、トラックなどの商用車は一般的な需要が見えてきづらく、はっきりとした買取相場というものが無いのが現状です。」

引用元:シマ商会「いすゞギガの買取相場とは?高く買取してもらうコツも紹介」より

買取をやっている側が「相場は無い」と言っているんです

これは、あとで効いてくる非常に重要な一文です

実際に利用した方の声も見てみましょう

「他店で値段がつかなかった車両でも買取につながった」「廃車費用を払う前に相談したところ値段がついた」「年式が古い車両や走行距離が多いトラックでも、想定より高い査定額が出た」

引用元:自動運転ラボ「トラック王国の評判は悪い?口コミと中古車買取の実態を解説」より

「廃車費用を払う前に相談したところ値段がついた」

この一文、今のあなたの状況に近くないでしょうか

もちろん、これは「あなたのギガも必ず高く売れます」という話ではありません

金額は車両の状態でも、時期でも、業者でも変わります

私が言いたいのはひとつだけです

「値がつかない」と自分で決めつける前に、確かめてみる価値はある

なぜ走行距離が多い車両にも値がつくことがあるのか(もっと詳しく)

背景のひとつが、海外への販路です。日本からの中古車輸出台数は、2025年に前年比9.1%増の170万8604台となり、3年連続で過去最高を更新したと報じられています(財務省貿易統計に基づく報道)。仕向け地の1位はアラブ首長国連邦で25万2637台、タンザニアは前年比53.8%増の11万7489台でした。

※この数値は中古車全体の台数であり、トラックだけの数字ではありません。乗用車が大部分を占める点にご注意ください。

買取業者の側からは、こうした見方も示されています。「国内では『過走行・古い=価値が低い』とされても、海外需要があれば再販可能です」「走行距離50万km以上でも、アフリカや中東などでは『壊れにくく丈夫な日本製トラック』として評価され、十分な査定額が付くことが多いです」。

ただしこれは買取業者自身の見解であり、あなたの1台に必ず値がつくことを保証するものではありません。実際の金額は査定を受けないと分かりません。

参考:日本自動車会議所「2025年の中古車輸出、9.1%増の170万台 3年連続で過去最高を更新」BeeTruck「海外需要で中古トラック相場はどう変わる?高価買取のポイント」より

査定見積を、どこで・どうやって手に入れるか

②の数字を、どこで・どうやって手に入れるか

ここからは実務の話です

査定見積、つまり「今このトラックがいくらか」を、どうやって手に入れるか

そして、その数字をどう扱えば損をしないか

1社だけの査定額には、高いか安いかを測る物差しがない

1社だけの査定額には物差しがない|営業所の車庫に停まった大型トラックの前で査定士2人が別々に書類を書く

先ほどの一文を、もう一度思い出してください

商用車には、はっきりとした買取相場が存在しない

これは買取をやっている業者自身が書いていることです

ここから、ひとつの結論が自動的に導かれます

相場がないということは、1社の提示額が高いのか安いのか、その1社だけでは絶対に判断できないということです

比べる相手がいなければ、その数字は「ただの数字」でしかありません

これは売り込みで言っているのではなく、構造からそうなるという話です

体重計が1つしかないのに「この体重は重いのか軽いのか」と悩んでいるようなものなんです

比べる基準がなければ、判断のしようがありません

誤解のないように

ディーラーの下取りや一括査定を否定しているわけではありません。新車の納車と同時に処理したい場合や、とにかく手間をかけたくない場合には、下取りは十分に合理的な選択肢です。一括査定も、一度で複数社に届く点は便利です。大事なのは「どれか1つが正解」ではなく、複数の金額を並べて比べる状態をつくることです。車種・年式・架装・地域によって、最適な依頼先は毎回変わります。

査定を頼む前に確認しておく5つのこと

査定を頼む前に確認する5つのこと|事務所の机で女性1人が車検証と整備記録簿を広げ真剣に確認する

査定を申し込む前に、これだけは押さえておいてください

査定前のチェックリスト
  • 出張査定費・書類の代行費・引き取り費用が、提示された金額に含まれているか。 「総額◯◯万円」だけを比べると、あとで差し引かれて手取りが変わることがあります。
  • どんな場合に、いくら減額されるのか。 減額の条件まで書面でもらってください。電話口の概算は、現車を見ていないので当てになりません。
  • 車検証の所有者欄を確認する。 ここが信販会社やディーラーの名前のままだと、先に手続きが必要になる場合があります。
  • 名義変更をいつまでに完了してもらえるか。 引き渡し後の手続きの期限を、必ず書面で確認しておきましょう。
  • 車検証と整備記録簿を、先に手元にそろえておく。 整備の履歴が示せると、査定士に伝わる情報の量がまるで変わります。

特に3つ目と4つ目は、話が進んでから止まる典型的な原因です

詳しく知りたい方のために、少しだけ補足を用意しました

名義変更と、車検証の所有者欄について(もっと詳しく)

国土交通省の自動車登録ポータルサイトには、「自動車の名義を変更する場合には『移転登録』または『変更記録』の手続が必要になります」と記載されています。申請先は、使用の本拠の位置を管轄する運輸支局等です。

同サイトでは「税金・保険などトラブルの元になりますので手続はお早めに」とも注意喚起されています。売却後に手続きが放置されると、税金や保険の面で思わぬ負担が発生する可能性があるということです。

また、車検証の所有者欄が信販会社やディーラーの名前になっている場合(ローンやリースの残債がある場合など)は、先に所有権を解除する手続きが必要になることがあります。

必要な書類や手続きの流れは、車両の区分や管轄の運輸支局によって異なります。ここでの説明はあくまで概略ですので、実際に進める際は必ず運輸支局や依頼先の業者に確認してください。書類の手続きを無料で代行してくれる業者もありますので、そこも含めて聞いてみるとよいと思います。

参考:国土交通省「車を売買等により名義変更するためには」より

「営業電話が鳴りやまないのが怖い」への現実的な対処

営業電話が怖いへの対処|事務所のデスクで男性1人が鳴り続ける電話を前に眉をひそめ受話器に手を伸ばす

正直な話をします

買取業者への不満の声は、実際に存在します

都合が悪いので隠す、ということはしません

「査定を申し込んだあとの営業電話が多く『しつこい』と感じた」「『高価買取』という印象に対して、期待より安かった」「協力会社の在庫では現車確認ができず、不透明さに不満を感じた」

引用元:自動運転ラボ「トラック王国の評判は悪い?口コミと中古車買取の実態を解説」より

この不満は、一理あります

日中は現場に出ている方にとって、電話が鳴り続けるのは実害です

ただ、これはやり方でかなり防げます

  • 申込時に、連絡手段を先に指定する。「連絡はメールで」「電話は18時以降のみ」と、備考欄や最初の会話ではっきり伝えておきます。
  • 電話口の概算はあてにしない。 現車を見ていない金額に一喜一憂しても意味がありません。実車を見たうえでの書面の金額だけを比べます。
  • その場で決めない。 「書面をいただいて、社内で検討します」で構いません。これは失礼でも何でもなく、当たり前の商談です。

この3つを守るだけで、査定は「怖いもの」から「ただの情報収集」に変わります

そして先ほどの引用には、良い声も同じページに並んでいました

「他店で値段がつかなかった車両でも買取につながった」という声です

良い声も悪い声も、両方あるのが実態です

大事なのは、その両方を知ったうえで、自分でハンドルを握ることです

修理の見積もりと並べたい「今の金額」を出してくれるトラック買取業者3選

今の金額を出してくれる買取業者|営業所の車庫で査定士1人が男性1人に書面を見せ笑顔で説明する

ここまでで、査定見積を取りに行く準備は整いました

あとは、どこに頼むかです

選ぶときの判断軸を、先に整理しておきます

トラック買取業者の中には、査定料と出張費をすべて無料にしているところがあります

「見てもらうだけでお金がかかるのでは」という心配がある方は、まずここを確認してください

また、名義変更や廃車の面倒な書類手続きを無料で代行してくれるところもあります

日中は現場に出ていて運輸支局に行く時間がない、という方にはこれが大きい

そして今回の記事の内容に一番関わるところですが、低年式・不動車・故障車・事故車まで査定の対象にしている業者も存在します

他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、海外への販路を持つ業者なら買取価格がつく可能性があるわけです

資金繰りを急いでいる方向けには、査定員が現金を持って訪問し、その場で即日資金化に対応するところもあります

逆に、立ち会う時間そのものが取れない方には、来店も実車査定も不要で、電話1本で査定から契約まで完結する業者という選択肢もある

下に、実績のある3社をまとめました

まずは1社で構いませんので、「今いくらか」だけ聞いてみてください

査定比較にもどうぞ

トラック高価買取業者3選

トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります

ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました

→→表は右に動かせます→→

スクロールできます
1位
トラックファイブ

2位
トラック王国

3位
カーネクスト
実績創業22年
年間買取13,000台以上
買取総額757億円以上

→業界トップクラス
創業17年
顧客満足度93%
全国13,000社以上の
販売ネットワーク
対応エリア全国全国全国
買取対象トラック・重機(建機)
バス・バン・農機具
トラック・バス
重機・特殊車両
トラック全般
査定料・出張費無料無料無料
現金化スピード査定員が現金持参で
即日払いに対応
即日現金買取に対応電話1本で
査定から契約まで完結
書類手続き代行無料対応あり無料
申込方法WEB(最短20秒)
/電話
WEB(最短30秒)
/電話
WEB(24時間)
/電話
こんな人におすすめとにかく1円でも
高く売りたい
細かい要望
聞いてほしい人
立ち会う時間がなく
手間なく
売りたい人
公式HP公式サイト公式サイト公式サイト
口コミトラックファイブ
評判をみる
トラック王国
評判をみる

査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう

それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう

1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ

スクロールできます
実績創業22年
年間買取13,000台越
買取総額757億円以上

→業界トップクラス
対応エリア全国
(拠点11か所)
買取対象トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具
査定料・出張費無料
現金化スピード査定員が現金持参
即日払いに対応
書類手続き代行無料
申込方法WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話
運営会社株式会社ZEAL.TEAM
公式HP無料査定する
メリット
  • 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
  • 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
  • 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる

低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です

他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!

全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行

まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください

リピート率 驚異の "47.2%" 超え

2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

スクロールできます
実績創業17年
顧客満足度93%
対応エリア全国
買取対象トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など)
査定料・出張費無料
現金化スピード即日現金買取に対応
書類手続き代行対応あり
申込方法ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話
運営会社㈱トラックオーコク
公式HP無料査定する
メリット
  • 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
  • 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
  • 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト

社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます

トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません

トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します

広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります

3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」

スクロールできます
実績全国13,000社以上の
販売ネットワーク
対応エリア全国
買取対象トラック全般
(低年式・過走行・事故車もOK)
査定料・出張費無料
(引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)
現金化スピード電話1本で
査定から契約まで
書類手続き代行無料
申込方法WEB申込(24時間受付)/電話
運営会社㈱カーネクスト
公式HP公式サイトを見る
メリット
  • 来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完了する
  • 実店舗を持たない「オンライン完結型」で運営コスト削減し、買取価格に還元
  • 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング

複数台の一括売却継続的な車両入替にも、法人向けのワンストップ体制で対応します

日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません

カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます

引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります

繰り返しますが、査定を受けたからといって売る必要はありません

査定見積を手に入れて、修理の見積もりと並べる

そのうえで、あなたのタイミングで決めればいいんです

まとめ:ギガが良い車かどうかより、あなたの1台が今いくらか

まとめ:ギガが良い車かどうかより、あなたの1台が今いくらか

長い記事にお付き合いいただき、ありがとうございました

最後に、要点をまとめます

  • 「いすゞギガは故障が多いのか」への答えは、車種としてはNO。 ただし特定の年式・特定の使われ方に絞れば、トラブルの報告が集まりやすい領域は確かにあります。
  • 名前が挙がる不具合の多くは、規制対応で複雑化した装置という、大型トラック全体に共通する事情。 排ガス浄化装置は各メーカーが搭載していて、呼び方が違うだけです。
  • 「故障が多い」という声の中には、故障ではないものも混ざっている。 機械の故障・警告灯のトラブル・使い勝手への不満。この3つは分けて読む必要があります。
  • 評判が割れるのは、車種のせいではなく、その1台がどう使われ、どう手入れされてきたかの違い。 現場の人ほど「一台一台差がでてきます」と言います。
  • 決めるべきは「ギガは良い車か悪い車か」ではなく、目の前の1台を直して乗り続けるか、区切りをつけて手放すか。
  • その判断に必要なのは、①これから必要になる修理・維持の見込み額と、②今手放した場合の金額。 ①は工場で、②は無料査定で手に入ります。
  • ②を知らないまま修理を重ねると、現金も車両価値も同時に減っていきます。

この記事を読む前、あなたは心のどこかで自分を責めていたかもしれません

「この車を選んだのは間違いだったのか」

「もっと早く手を打っていれば」

でも、ここまで読んでいただいて分かったはずです

あなたの判断が間違っていたわけでも、ギガが欠陥品だったわけでもありません

規制に対応するために装置が増え、構造が複雑になった

そこに年式と、使い方と、これまでの整備の積み重ねが重なって、今の状態が出ている

それだけの話なんです

だからもう、ネットの「壊れる・壊れない」という綱引きからは降りてしまいましょう

いいですか、大事なのは「ギガが良い車かどうか」じゃないんです。あなたのトラックが、今いくらなのか。その数字を持ってから決める。それだけで、後悔の量はまるっきり変わります。

よくある質問

よくある質問|事務所で男女3人が資料を囲み一人が手を挙げて質問する和やかな場面
DPDの警告が出たら、すぐに装置の交換になりますか?

必ずしもそうとは限りません。実際に走行77万kmを超えた平成28年式のギガで、洗浄と差圧センサーの交換によって数値が適正に戻った整備記録があります。一方で、状態によっては交換が必要になる場合もあります。症状と金額は個体ごとにまるで違いますので、必ず整備工場で診てもらってから判断してください。

走行距離が50万kmを超えていても、値段はつきますか?

買取業者からは「走行距離50万km以上でも、アフリカや中東などでは壊れにくく丈夫な日本製トラックとして評価される」という見解が示されています。実際に「他店で値段がつかなかった車両でも買取につながった」という利用者の声もあります。ただし金額は車両の状態・時期・業者によって変わりますので、査定を受けないと分かりません。

査定を頼んだら、売らないといけませんか?

いいえ。査定料や出張費を無料にしている業者もありますし、金額を聞いたうえで断ることもできます。この記事でお伝えしたかったのは「売ってください」ではなく「数字を持ってから決めてください」ということです。査定額を知ったうえで「やっぱり直して乗ろう」と決めるのも、根拠のある立派な判断です。

車検証の所有者欄が信販会社のままですが、売れますか?

先に所有権を解除する手続きが必要になる場合があります。必要な書類や進め方は、車両の区分や管轄の運輸支局によって異なりますので、必ず運輸支局や依頼先の業者に確認してください。書類の手続きを無料で代行してくれる業者もありますので、査定の際に一緒に聞いてみるとよいと思います。

年式が古いと、新しい車両より必ず安くなりますか?

必ずしもそうではありません。ある業者の買取実績では、平成15年式のクレーン付きが325万円、平成20年式の大型アルミウィングが109万円という例が公開されています。年式だけでなく、荷台の設備や需要によって金額は大きく変わります。「古いから無理だろう」と決めつける前に、一度確かめてみてください。

他のメーカーに乗り換えれば、この悩みは解決しますか?

排ガス浄化装置は、いすゞだけでなく各メーカーが搭載しています。呼び方がDPD・DPF・DPRと違うだけで、役割は同じです。そして詰まりやすい条件は「短距離走行や低負荷運転が多い」ことだと、メーカー自身の解説にも書かれています。乗り換えを検討する場合は、メーカーの違いよりも、ご自身の運行形態との相性を先に見ることをおすすめします。

直すか手放すか、決める前に「今の金額」だけ確かめておきませんか

決める前に今の金額を確かめる|朝の営業所の車庫で男性1人が大型トラックを見上げ穏やかな表情で決意する

最後に、ひとつだけお願いがあります

今日か明日のうちに、査定見積だけ取っておいてください

無料ですし、その場で決める必要もありません

査定料や出張費を無料にしている業者、書類手続きを無料で代行してくれる業者、低年式や故障を抱えた車両まで査定の対象にしている業者——選択肢はあります

修理の見積と、査定の見積、この2枚が机の上に並んだとき、あなたはもう迷っていないはずです

査定比較にもどうぞ

トラック高価買取業者3選

トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります

ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました

→→表は右に動かせます→→

スクロールできます
1位
トラックファイブ

2位
トラック王国

3位
カーネクスト
実績創業22年
年間買取13,000台以上
買取総額757億円以上

→業界トップクラス
創業17年
顧客満足度93%
全国13,000社以上の
販売ネットワーク
対応エリア全国全国全国
買取対象トラック・重機(建機)
バス・バン・農機具
トラック・バス
重機・特殊車両
トラック全般
査定料・出張費無料無料無料
現金化スピード査定員が現金持参で
即日払いに対応
即日現金買取に対応電話1本で
査定から契約まで完結
書類手続き代行無料対応あり無料
申込方法WEB(最短20秒)
/電話
WEB(最短30秒)
/電話
WEB(24時間)
/電話
こんな人におすすめとにかく1円でも
高く売りたい
細かい要望
聞いてほしい人
立ち会う時間がなく
手間なく
売りたい人
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口コミトラックファイブ
評判をみる
トラック王国
評判をみる

査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう

それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう

1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ

スクロールできます
実績創業22年
年間買取13,000台越
買取総額757億円以上

→業界トップクラス
対応エリア全国
(拠点11か所)
買取対象トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具
査定料・出張費無料
現金化スピード査定員が現金持参
即日払いに対応
書類手続き代行無料
申込方法WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話
運営会社株式会社ZEAL.TEAM
公式HP無料査定する
メリット
  • 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
  • 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
  • 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる

低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です

他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!

全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行

まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください

リピート率 驚異の "47.2%" 超え

2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

スクロールできます
実績創業17年
顧客満足度93%
対応エリア全国
買取対象トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など)
査定料・出張費無料
現金化スピード即日現金買取に対応
書類手続き代行対応あり
申込方法ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話
運営会社㈱トラックオーコク
公式HP無料査定する
メリット
  • 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
  • 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
  • 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト

社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます

トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません

トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します

広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります

3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」

スクロールできます
実績全国13,000社以上の
販売ネットワーク
対応エリア全国
買取対象トラック全般
(低年式・過走行・事故車もOK)
査定料・出張費無料
(引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)
現金化スピード電話1本で
査定から契約まで
書類手続き代行無料
申込方法WEB申込(24時間受付)/電話
運営会社㈱カーネクスト
公式HP公式サイトを見る
メリット
  • 来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完了する
  • 実店舗を持たない「オンライン完結型」で運営コスト削減し、買取価格に還元
  • 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング

複数台の一括売却継続的な車両入替にも、法人向けのワンストップ体制で対応します

日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません

カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます

引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります

ギガが良い車かどうかは、正直どちらでもいいんです

大事なのは、あなたのトラックが今いくらで、これからいくらかかるのか

決めるのはあなたです

ただ、その数字だけは、手元に持っておいてください

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