配送を終えた夕方、車庫に停めたトラックの下をのぞき込むと、冬を何度も越えたフレームに赤茶色のサビが広がっていた
運転席に戻ってスマホで「秋田 トラック 買取」と打ち込み、出てきた検索結果を上から下まで3回スクロールした
乗用車の買取店はいくらでも出てくるのに、トラックを専門に見てくれる「県内の業者」がなかなか見つからない
秋田でトラックを手放すことになった人の多くが、いま、まさにこの状態にいるのではないでしょうか
ディーラーの下取りで思ったより安い金額を言われたり、「雪国で使った古い車に値段なんてつくのか」と不安になったりしていませんか?

秋田の業者なら、近いところに売れば間違いないですよね? 運ぶ手間もかからないし。



近さは大事です。でも、近い業者=高く買ってくれる業者とは限りません。まずは”比べる相手”をそろえるところから始めましょう。
正直に言うと、秋田県内にはトラックを専門に買い取る業者が多くありません
だからこそ、県内の業者と、秋田まで出張してくれる業者を上手に組み合わせて比べることが、損をしないいちばんの近道なんです
- 公式サイトで秋田県への対応を確認できたトラック買取業者7社(2026年9月26日確認)
- 雪国・秋田ならではの注意点(下回りのサビ、名義変更の窓口)
- 2〜3社の無料査定を並べて高く売るコツと、契約前に書面で確認すること
比べ方さえ分かれば、県内に住んでいても買い叩かれることはありません
読み終わるころには「どこに、どの順番で査定を頼めばいいか」がはっきりして、納得できる金額と条件で、自分のタイミングで手放せるようになっているはずです
【当サイトおすすめ】トラック高価買取業者3選


査定比較にどうぞ
トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります
ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました
→→表は右に動かせます→→
| 1位 トラックファイブ | 2位 トラック王国 | 3位 カーネクスト | |
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台以上 買取総額757億円以上 →業界トップクラス | 創業17年 顧客満足度93% | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
| 買取対象 | トラック・重機(建機) バス・バン・農機具 | トラック・バス 重機・特殊車両 | トラック全般 |
| 査定料・出張費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 | 即日現金買取に対応 | 電話1本で 査定から契約まで完結 |
| 書類手続き代行 | 無料 | 対応あり | 無料 |
| 申込方法 | WEB(最短20秒) /電話 | WEB(最短30秒) /電話 | WEB(24時間) /電話 |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 | 細かい要望も 聞いてほしい人 | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる | トラック王国 評判をみる |
査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう
それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう
1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ」
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台越 買取総額757億円以上 →業界トップクラス |
| 対応エリア | 全国 (拠点11か所) |
| 買取対象 | トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具 |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | 株式会社ZEAL.TEAM |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 |
| 公式HP | 無料査定する |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる |
- 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
- 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
- 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる



低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です
他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!
全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行
まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください
\ リピート率 驚異の "47.2%" 超え /
2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

」
| 実績 | 創業17年 顧客満足度93% |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など) |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 即日現金買取に対応 |
| 書類手続き代行 | 対応あり |
| 申込方法 | ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱トラックオーコク |
| こんな人におすすめ | 細かい要望も 聞いてほしい人 |
| 公式HP | 無料査定する |
| 口コミ | トラック王国 評判をみる |
- 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
- 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
- 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト



社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます
トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません
トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します
広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります
3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」
| 実績 | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック全般 (低年式・過走行・事故車もOK) |
| 査定料・出張費 | 無料 (引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく) |
| 現金化スピード | 電話1本で 査定から契約まで |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB申込(24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱カーネクスト |
| こんな人におすすめ | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイトを見る |
| 口コミ |
- 来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完了する
- 実店舗を持たない「オンライン完結型」で運営コスト削減し、買取価格に還元
- 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング



複数台の一括売却や継続的な車両入替にも、法人向けのワンストップ体制で対応します
日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません
カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます
引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります
秋田県トラック買取業者おすすめ7選


ここからは、秋田県でトラックを売るときに使える買取業者を7社紹介します
選んだのは、トラックバンクとトラックサミット協議会に掲載されている業者のうち、秋田県内に拠点があるか、公式サイトなどに秋田県・東北・全国への出張買取や出張査定がはっきり書かれている業者だけです
秋田県内に拠点があるのは横手市と能代市の2社で、残りの5社は秋田まで出張してくれる東北・全国対応の業者です
内容は2026年9月26日に各社の公式サイトで確認したもので、営業時間や対応エリア、費用は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで最新の情報を確かめてください
秋田県トラック買取業者おすすめ7選
| おすすめ業者 | 住所 | 電話番号 | 店休日 | 営業時間 | 対応エリア |
|---|---|---|---|---|---|
| リトラス 東北支店 | ※秋田県内に店舗なし 東北支店(岩手県花巻市石鳥谷町好地第二地割546-1)が秋田県を担当 | 0120-1069-41 | 要問い合わせ (祝祭日も事前予約で対応) | 9:00~18:00 | 秋田県全域 (全国47都道府県) |
| グットラックshima | ※秋田県内に店舗なし 宮城店(宮城県名取市堀内字北竹141)が秋田県を担当 | 0120-4040-81 | 日曜・祝日 (土曜休業の場合あり) | 9:30~18:00 (宮城店) | 秋田県を含む東北5県 (全国対応) |
| 北日本エナジー | 秋田県横手市平鹿町樽見内柄内318 | 0182-38-8745 | 日曜・祝日 (※掲載サイトでは第2・第4土曜も休みの表記あり) | 9:00~18:00 | 県南エリアがメイン (東北エリア内は出張可) |
| 清水自動車 能代南インター営業所 | 秋田県能代市浅内字浅内堤下76-2 | 0185-55-3000 | 日曜・祝日 GW・お盆・年末年始 | 9:00~18:00 | 要問い合わせ (出張査定あり) |
| DIESEL AUTO | ※秋田県内に店舗なし 宮城県仙台市宮城野区新田1丁目20番15号 | 022-352-4211 | 日曜・祝日 | 9:00~18:00 | 全国 |
| A-RAISE | ※秋田県内に店舗なし 宮城県仙台市宮城野区岡田字岡田前94-2 | 022-369-3895 | 日曜・祝日・年末年始 | 月~土 9:00~18:00 | 東北6県が中心 |
| モビトレ | ※秋田県内に店舗なし 宮城県仙台市泉区市名坂字南前39 | 022-725-7297 | 水曜・土曜・祝日 (掲載サイトの表記) | 8:00~18:00 | 全国 (東北は仙台本社が担当) |
リトラス 東北支店


| 実績 | 中古トラック約1,000台を常時保有 国内に9つの車輌展示場 (2013年設立) |
| 対応エリア | 全国 (秋田県は県内全市町村に無料訪問査定) |
| 買取対象 | 小型・中型・大型トラック (メーカー不問、特殊車輌も) |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 車輌・書類の受け取り後に口座へ振込 (査定結果は訪問から3営業日内に連絡) |
| 書類手続き代行 | 要問い合わせ (必要書類の案内ページあり) |
| 申込方法 | ネット査定/LINE査定/訪問査定(電話・メール) |
| 運営会社 | 株式会社リトラス |
| こんな人におすすめ | 秋田県内どこからでも 訪問査定で正確な金額を出してほしい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 秋田県専用の買取ページで、県内の全市町村への無料訪問査定を明記
- 買い取ったトラックを自社で保有・直接販売するため、中間マージンをカットできる
- ネット・LINE・訪問の3つから、査定の方法を選べる



秋田で多い平ボディやクレーン付セーフティ、セルフローダーに加え、土砂禁ダンプやムービングフロアも需要が多く、高く買い取っていると公式サイトに書かれています
秋田県内に在庫を置く支店はありませんが、営業担当が秋田県内を回っていると公式に書かれています
支払いは車輌と書類を受け取ったあとの振込で、査定結果は訪問から3営業日内の連絡です
その日のうちに現金がほしい人より、訪問査定の正確な金額で他社と比べたい人に向いています
グットラックshima(シマ商会)


| 実績 | トラック買取実績 年間8,000台以上 (1975年創立) |
| 対応エリア | 全国 (宮城店の買取対応エリアに秋田県を明記) |
| 買取対象 | 平ボディ・クレーン付き・ダンプ・ローダー・セルフクレーン・アルミバン・冷蔵冷凍車・ウィング・トラクターヘッド・トレーラーなど (廃車寸前も) |
| 査定料・出張費 | 査定費用は無料 |
| 現金化スピード | 「即日現金買取」をうたう一方、流れの説明は「引き取り後に口座へ振込」 →支払方法は申込時に確認 |
| 書類手続き代行 | 看板・社名の消去から名義変更などの書類手続きまで対応 |
| 申込方法 | ネット・電話・FAX・LINE |
| 運営会社 | 株式会社シマ商会 |
| こんな人におすすめ | 冷凍車・ウイング・トレーラーなど 架装付きや大型を売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 「査定額から減額しません」と公式に明記(※査定時に伝えた情報と大きな差異がある場合をのぞく)
- 中間マージンなし、海外100か国以上へのネットワークを持つ
- 他社の査定額より低い場合は、買取価格を再検討してくれる



引き取ったあとの社名の消去から、名義変更などの書類手続きまで任せられます
公式サイトには、平成12年式のダンプや平成8年式のセルフクレーンなど、年式の古いトラックの買取実績も載っています
注目したいのは「減額しません」のただし書きで、査定のときに伝えた情報と大きく違えば例外になると書かれています
だからこそ、電話や写真の段階でサビや不具合を正直に伝えておくのが、この業者を上手に使うコツです
北日本エナジー


| 実績 | 2014年創業 パキスタン・マレーシアなどへの 独自の輸出ルート |
| 対応エリア | 横手市・湯沢市・大仙市など県南がメイン (東北エリア内は出張買取に対応) |
| 買取対象 | 古い車・事故車・車検切れ・水没車・過走行車・ディーゼル車 (農機具・重機・トラックも) |
| 査定料・出張費 | 出張査定代・レッカー代・廃車手続きが0円 |
| 現金化スピード | 引取り時にその場で現金払い (査定金額は当日~翌日に連絡) |
| 書類手続き代行 | 廃車・還付の手続きまでサポート (名義変更の代行は要問い合わせ) |
| 申込方法 | 電話/LINEスマート査定/査定フォーム |
| 運営会社 | 北日本エナジー株式会社 |
| こんな人におすすめ | 県南で、古い・動かないトラックを 手間なく現金化したい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 秋田県横手市の地元の業者で、県南なら相談しやすい
- 出張査定代・レッカー代・廃車手続きが0円と明記
- 引取りのときに、その場で現金で支払ってくれる



自社で解体から販売まで行い、海外輸出と中古パーツ販売の販路を持っているので、古い車や動かない車にも値段をつけやすい仕組みです
公式サイトの中心は廃車買取で、トラックの買取実績の数字は公開されていません
そのぶん「値段がつくか不安な、古い・動かない1台」の比較先としては心強い存在です
営業時間と定休日は、公式サイトと掲載サイトで表記が違うので、訪問の前に電話で確認しておきましょう
清水自動車 能代南インター営業所


| 実績 | 1970年創業 1994年にトラック専門展示場を開設 (三菱ふそう販売協力店・全国FCトラック市加盟店) |
| 対応エリア | 能代市の拠点から出張査定 (範囲は要問い合わせ) |
| 買取対象 | トラック・バス・特殊車輌・重機など (どんな古いトラック・バスでも下取り・買取りOKと明記) |
| 査定料・出張費 | 要問い合わせ |
| 現金化スピード | 要問い合わせ |
| 書類手続き代行 | 要問い合わせ |
| 申込方法 | 電話/車検証をFAX(0185-55-3004)/見積依頼フォーム |
| 運営会社 | 株式会社清水自動車 |
| こんな人におすすめ | 県北で、地元のトラック専門店に 売却と買い替えを相談したい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 県内では数少ない、トラック・バス・特殊車輌の専門営業所
- 整備工場・架装工場・車載車を自社で持っている
- 展示車は鈑金・塗装で仕上げた自社保証付きなので、買い替えも同じ店で相談できる



まずは車検証をFAXするだけで相談を始められます
公式サイトには「買取・出張査定します」とありますが、査定料・支払方法・書類代行の記載はありません
見積もりを頼むときに、この3点を書面で確認しておけば、ほかの業者とも同じ条件で比べられます
能代・山本エリアで、地元の専門店の目線を1つ入れたい人の比較先に向いています
DIESEL AUTO


| 実績 | 2010年設立 中古トラックの販売・買取 中古建設機械の買取 |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 買取対象 | 故障車・不動車も可 複数台まとめての買取、建設機械も |
| 査定料・出張費 | 査定無料・引き取り費用無料 |
| 現金化スピード | 現金または振込 |
| 書類手続き代行 | 名義変更・登録抹消を無料で代行 (完了後に写しを送付) |
| 申込方法 | 電話査定・FAX査定・出張査定 (車検証はFAXまたはLINE) |
| 運営会社 | 株式会社DIESEL AUTO |
| こんな人におすすめ | 故障・不動のトラックや 複数台をまとめて手放したい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 査定・引き取り・書類代行がすべて無料と公式のQ&Aに明記
- 名義変更や登録抹消が終わったあとに、写しを送ってくれる
- 故障車・不動車・複数台にも対応している



売ったあとの手続きが書類で目に見えるのは、事業用トラックを手放すときの大きな安心材料です
名義変更の完了を写しで確かめられるので、あとで説明する「売ったあとの確認」を満たしやすい業者です
車検証をFAXやLINEで送って電話査定を受けられるので、遠方の秋田からでも最初の相談がしやすいのも助かります
車両入替で2台、3台とまとめて手放すときの比較先に入れておきたい1社です
A-RAISE


| 実績 | 年間買取実績400台以上 (2018年設立) |
| 対応エリア | 東北6県を中心に出張査定 (その他の地域は相談) |
| 買取対象 | 2tバン・4tウイング・10tウイング・各冷凍車を強化買取中 (低年式・過走行・事故車・不動車・フォークリフト・建設機械も) |
| 査定料・出張費 | 要問い合わせ |
| 現金化スピード | 金額に納得したら現金で支払い |
| 書類手続き代行 | 要問い合わせ |
| 申込方法 | 電話・申し込みフォーム |
| 運営会社 | A-RAISE株式会社 |
| こんな人におすすめ | ウイング車・冷凍車を 売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 東北6県を中心に、営業スタッフが出張査定に来てくれる
- 2tバン・4t/10tウイング・冷凍車を強化して買い取っている
- 金額に納得したら現金で支払い



ウイング車や冷凍車を売るなら、強化買取中とはっきり書いている業者を比較に入れておくと金額の差が見えやすくなります
査定料・出張費が無料かどうかは公式サイトに明記がないので、申し込みのときに確認してください
住所や買取実績の数字は、掲載サイトと公式サイトで表記が違う部分があります
最新の情報は公式サイトで確かめてから問い合わせるのが安心です
モビトレ(鎌商コンシェル)


| 実績 | 2023年設立 トラック・建機・産業機械・自動車の 買取販売・輸出事業 |
| 対応エリア | 日本全国 (仙台本社が主に東北と近隣を担当) |
| 買取対象 | 故障・事故・調子が悪い車両も (建設機械・農機・乗用車も) |
| 査定料・出張費 | 手数料・査定料なし (スタッフが無料で査定に訪問) |
| 現金化スピード | 要問い合わせ |
| 書類手続き代行 | すべて無料で代行 (会社名やロゴの剥離も) |
| 申込方法 | 無料見積依頼フォーム・電話・メール |
| 運営会社 | 株式会社鎌商コンシェル |
| こんな人におすすめ | トラックと建機・農機をまとめて 相談したい人 |
| 公式HP | 公式サイト |
- 手数料・査定料が0円で、書類手続きも無料で代行
- トラックや建機の会社名・ロゴの剥離にも対応
- トラック・建機・農機をまとめて相談できる



業販と輸出の販路を持っているので、国内で値がつきにくい車両も相談してみる価値があります
設立が2023年と新しく、買取台数の数字は公開されていません
そのぶん、比較の2社目・3社目として金額を出してもらう使い方が合っています
社名入りのトラックを手放すときに、ロゴの剥離まで頼めるのは地味にうれしいポイントです
秋田県でトラックを売る前に知っておきたい3つの地域事情


県内の業者を探したのに、トラック専門の店がほとんど出てこなかった、という経験はありませんか?
秋田でトラックを売るときには、ほかの地域とは少し違う事情があります
業者に連絡する前に、次の3つを頭に入れておくだけで、比べ方も交渉の仕方も変わってきます
秋田県内にトラック専門の買取業者は多くない


トラックバンクとトラックサミット協議会という2つの掲載サイトを調べたところ、秋田県内に拠点がある業者はトラックバンクに掲載された2社だけでした
トラックサミット協議会のトラック買取の会員一覧には、秋田県の企業は1社も載っていません
その一方で、秋田県で登録されている貨物車は16万台を超えています
国土交通省 東北運輸局の統計を見ると、秋田県の貨物車は165,829台(令和8年3月末)で、そのうち約7割を軽トラ・軽バンなどの軽貨物が占めています


引用元:国土交通省 東北運輸局「自動車保有車両数調(令和8年3月末)」より作成
中型・大型を含む普通貨物車だけでも19,866台あり、そのうち5,931台は緑ナンバーの事業用です
これだけの数のトラックが走っているのに、専門に買い取る県内の業者はほんのひと握りしかありません
県内の業者だけで2社、3社と見積もりを集めようとしても、比べる相手が足りなくなってしまうんです
そこでおすすめしたいのが、「県内の業者1社+秋田まで出張してくれる東北・全国の業者1〜2社」という組み合わせです
実際に、秋田県内の建設会社が全国対応の買取業者の出張査定を使ったときの声が、その業者のサイトに載っています
「以前の売買時の車種等をおぼえていて顧客管理がしっかりしていると感じました。現地スタッフ、オペレーターの対応も満足しています。」(秋田県の建設会社/トヨタ ダイナ 平ボディ Wキャブを売却/2015年6月の投稿/買取業者のサイトに掲載された利用者の声)
引用元:トラック王国「お客様の声」より
金額の話ではありませんが、県外の業者でも秋田の現場まで来て、きちんと対応してもらえたという声です
県外の業者だからと遠慮せず、比べる相手に加えてみてください



つまり、県内の業者を1社と、秋田まで来てくれる県外の業者を1〜2社、横に並べて比べるってことですね?



その通りです。県内の業者には地元の事情が分かる強みが、県外の専門業者には販路の広さという強みがあります。両方の金額を見てから決めれば、大きく損をすることはぐっと減りますよ。
雪国のサビは「程度しだい」、廃車と決めつけなくていい


秋田県は、国土交通省の資料で、県の全域が豪雪地帯に指定されている10道県のひとつです
冬になると道路には凍結を防ぐ薬剤がまかれ、秋田市だけでも、凍結抑制剤をまく道路の長さは合計93kmにのぼります


引用元:秋田市「令和7年度 道路除排雪の基本計画書」より作成
坂道や交差点、カーブ、橋といった、トラックが毎日のように通る場所が中心です
国土交通省 東北地方整備局の説明によると、凍結抑制剤は塩化ナトリウムなどで路面を「塩水」にして、凍りにくくするものです
大型商用車メーカーの三菱ふそうも、バス向けの整備資料の中で、凍結防止剤による床下部品の早い腐食や、最悪の場合のフレーム破損に注意を呼びかけています
秋田に住む人からも、こんな声が寄せられています
「わたしは秋田ですが、青森の中古車を買ったら、痛みが早かったです。」「下回りからのサビの進行が早い、シャシーブラックや錆止め塗装をしても ひとたび発生したサビが進行が止まらない、」「車検で何十万円もかかる、そうなると買い替えか廃車か、と言う話になってしまってその時が寿命、ということになると思います。」(秋田県在住の車の所有者/2022年6月の回答)
引用元:Yahoo!知恵袋より
車検のたびに下回りの修理代がかさみ、「もう廃車しかない」と考えてしまう気持ち、痛いほどわかります
ただ、ここで一度立ち止まってほしいんです
国土交通省は、凍結防止剤が車などの金属を腐食させるかどうかは「濃度に依存」するため、一概には判断できないと答えています
査定の場面でも、サビの評価は程度によって大きく変わります
「サビの状態で変わりますが、普通の経年によるサビくらいかどうかは分かるので、それほどの影響は無いかと思います。穴が開きそうなほどの状態であれば、かなり下がりますが。」(下取りの査定について答えた回答者/2024年3月のベストアンサー)
引用元:Yahoo!知恵袋より
年式なりのサビであれば、それだけで価値がゼロになるわけではありません
穴が開きそうなほど進んだサビでも、海外への輸出や部品取り、荷台の載せ替えといった販路を持つ業者なら、値段をつけられることがあります
サビがあるから廃車、と自分で決めてしまう前に、まず無料査定で金額を確かめてください
名義変更・抹消の窓口は「秋田運輸支局」と「軽自動車検査協会 秋田事務所」


トラックを売ると、車検証の持ち主を書き換える「名義変更(移転登録)」か、登録を消す「抹消登録」の手続きが必要になります
秋田県でこの手続きを受け付けている窓口は、トラックの種類によって分かれています
| 区分 | 窓口 | 所在地 | 登録の受付時間(平日) |
|---|---|---|---|
| 普通・小型のトラック(登録車) | 秋田運輸支局 | 秋田市泉字登木74-3 | 8:45~11:45 13:00~16:00 |
| 軽トラ・軽バン(軽自動車) | 軽自動車検査協会 秋田事務所 | 秋田市寺内字三千刈463番地3 | 8:45~11:45 13:00~16:00 |
どちらも管轄は秋田県全域で、窓口は秋田市にあります
多くの買取業者はこの手続きを代行してくれるので、売る人が自分で窓口に行く必要は基本的にありません
ただ、秋田運輸支局の公式サイトには、「いまだに手放した自動車の納税通知書が届く」といった相談が寄せられていると書かれています
手続きをしないままにしておくと、手放したトラックの税金を払い続けたり、そのトラックが事故や犯罪に使われたときに責任を問われたりすることもある、と注意を呼びかけています
業者に任せる場合も、名義変更が終わったことを書類で確かめるところまでが売却だと考えてください
受付時間や電話番号は変わることがあるので、自分で窓口に行くときは、事前に公式サイトで最新の情報を確認しましょう



秋田で売るときの”当たり前”を知っておくだけで、業者との話が一段スムーズになります。窓口や手続きの名前が分かっていれば、代行の範囲も具体的に聞けますからね。
秋田県でトラック買取業者を選ぶ4つのポイント


業者を選ぶとき、口コミの星の数や「地元だから」という理由だけで決めてしまいそうになっていませんか?
トラックの買取では、業者によって得意なトラックも、売り先も、手続きの範囲も違います
ここでは、秋田県で業者を選ぶときに見ておきたい4つのポイントを紹介します
販路と得意分野で選ぶ(トラックの状態から逆引き)


買取業者は、買い取ったトラックをどこに売るかという「販路」がそれぞれ違います
- 自社販売・展示場型:自社の展示場で国内のお客さんに売る(架装付きや状態の良いトラックを評価しやすい)
- 海外輸出・部品型:海外へ輸出したり、部品として売ったりする(古い・過走行・サビのあるトラックを評価しやすい)
- 業販型:ほかの業者に卸す(幅広い車両を扱いやすい)
- 廃車・解体型:解体して部品や資源にする(動かない車や事故車を引き取りやすい)
販路が違えば、同じトラックでも欲しがる業者と、そうでない業者が出てきます
古いトラックに値段がつく理由のひとつは、トラックが乗用車よりずっと長く使われる乗り物だからです


引用元:自動車検査登録情報協会「平均使用年数」より作成
全国の普通貨物車の平均使用年数は18.15年で、乗用車の13.35年より5年近く長くなっています
長く使われるということは、年式が古くても、まだ使いたい人がいるということです
どのトラックをどの業者に見せればいいか、状態や種類から逆引きできるように整理しました
| トラックの状態・種類 | 評価しやすい販路 | 公式サイトに該当する記載がある業者 |
|---|---|---|
| 古い・過走行・事故車・動かない | 海外輸出・部品・解体 | 北日本エナジー DIESEL AUTO グットラックshima A-RAISE |
| クレーン付き・ダンプ・セルフローダー | 自社販売・展示場 | リトラス グットラックshima 清水自動車 |
| ウイング車・冷凍車 | 自社販売・輸出 | A-RAISE グットラックshima |
| 建機・農機もまとめて売りたい | 業販・輸出 | モビトレ 北日本エナジー DIESEL AUTO A-RAISE |
| 複数台をまとめて売りたい | ― | DIESEL AUTO |
| 地元で相談したい | 地場の販売・解体 | 清水自動車(能代市) 北日本エナジー(横手市) |
この表は「この業者なら必ず高い」という意味ではありません
自分のトラックを欲しがりそうな販路を持つ業者を、比べる相手に入れるための目安として使ってください
販路によって金額が変わることは、トラックを売った人の声からも見えてきます
「十社以上と比較して一番高値で売れました。」(新潟県の利用者/いすゞ エルフ 平ボディ 2015年式を売却/2020年5月の投稿/買取業者のサイトに掲載された利用者の声)
引用元:トラック王国「お客様の声」より
10社以上と比べるのは大変ですが、それだけ業者によってつく金額が違うということです



でも、近いところが一番高いに決まってますよね? 運ぶ距離が短いほうが安上がりだし。



近さと高さは別物です。あなたのトラックを欲しがる販路を持っているかどうかで、金額は大きく変わります。距離の話は、出張費が無料かどうかを確かめれば済むことですよ。
対応エリアと出張・査定の費用を公式サイトで確かめる


「全国対応」と書かれていても、離島など一部の地域は対応できない場合があると断り書きをしている業者もあります
実際、検索上位に表示される比較記事の中には、公式の対応エリアに秋田県が入っていない業者を「秋田のおすすめ」として紹介しているものもありました
業者を決める前に、次の3点を公式サイトで確かめておきましょう
- 対応エリアに秋田県(または東北・全国)がはっきり書かれているか
- 出張費・査定料・レッカー代が無料かどうか(「要問い合わせ」なら申し込み時に確認)
- 冬の積雪期や山あいの場所でも来てもらえるか
今回紹介した7社の中にも、査定料や出張費を「無料」と明記している業者と、公式サイトに記載がない業者があります
雪の多い時期は、トラックを置いている場所の除雪の状況や、積載車が入れるかどうかも先に伝えておくと、当日になって引き取れないという事態を防げます
書類手続きの代行範囲と、完了の連絡方法を確かめる


名義変更や抹消の手続きを無料で代行してくれるかどうかは、業者によって書き方が違います
大切なのは、代行してくれるかどうかだけでなく、「終わったことをどうやって知らせてくれるか」まで確かめることです
たとえばDIESEL AUTOは、名義変更や登録抹消が終わったあとに写しを送ると公式サイトに書いています
北日本エナジーも、廃車手続きが終わったら証明書のコピーを郵送すると書いています
完了の知らせが届くかどうかで、売ったあとの安心感はまるで違います
「一番高値で買取していただきありがとうございました。今まで他社にお願いした事もありましたが、買取後、名義変更の知らせのFAXをいただいたのが初めてでしたので、とても安心しました。」(茨城県の利用者/トヨタ ダイナ 平ボディ 1995年式を売却/2020年5月の投稿/買取業者のサイトに掲載された利用者の声)
引用元:トラック王国「お客様の声」より
裏を返せば、以前に頼んだ業者からは名義変更の知らせがなかったということです
見積もりの段階で「名義変更が終わったら、車検証のコピーを送ってもらえますか?」と聞いておくだけで、この不安はなくせます
古物商許可番号と会社情報が公開されているか


中古のトラックを買い取って売る仕事は、古物営業にあたります
秋田県警察の案内では、古物は13品目に分けられていて、その中に「自動車」が入っています
業者の公式サイトに古物商許可番号が書かれているかは、最初に確かめたいポイントです
秋田県公安委員会は、インターネットで取引をする古物商の許可証番号やホームページのURLを一覧にして公開しています
県外の業者なら、許可を出した都道府県の公安委員会の一覧を確認することになります
今回紹介した7社は、いずれも公式サイトに古物商許可番号を載せています(公安委員会の名前を書いていない業者もあります)
あわせて、会社概要に所在地・電話番号・設立年が書かれているかも見ておきましょう
会社の情報がはっきりしている業者なら、万が一トラブルになったときも連絡先に困りません
秋田県でトラックを高く売る4つのコツ


1社目の金額を聞いて、「まあ、こんなものか」と頷いてしまったことはありませんか?
ここでは、秋田でトラックを少しでも高く、そして納得して売るための4つのコツを紹介します
「県内1社+広域・全国1〜2社」の無料査定を並べる


いちばん効くコツは、やはり複数の業者に無料査定を頼んで、金額を横に並べることです
1社だけの見積もりでは、その金額が高いのか安いのかを測る物差しがありません
トラックを売った人の声を見ても、比べた人ほど納得して手放しています
「三社に見積りを依頼し、一番高い値段をつけて下さったので、すぐお願いしました。」(山形県の利用者/三菱ふそう キャンターガッツ 平ボディ 2009年式を売却/2018年11月の投稿/買取業者のサイトに掲載された利用者の声)
引用元:トラック王国「お客様の声」より要約
10社と比べる必要はありません
秋田なら、県内の業者1社と、秋田まで出張してくれる東北・全国の業者1〜2社の、合わせて2〜3社で十分です
比べるときは、次の3つを意識すると、金額の差がはっきり見えてきます
- どの業者にも同じ情報(車検証、写真、不具合の内容)を渡す
- 査定の日程をなるべく近い日にまとめる
- 提示された金額ではなく、費用を引いたあとの最終的な受取額で比べる



査定を頼む業者は、多ければ多いほどいいんですか? 全部に頼んだほうが、高いところが見つかりそうで…。



多すぎると、電話や日程の調整だけで疲れてしまいます。販路の違う2〜3社を選べば、金額の差は十分に見えてきますよ。
電話・写真の概算では、サビや不具合も正直に伝える


多くの業者は、電話や写真、車検証の情報から、まず「だいたいこのくらい」という概算を出してくれます
ただし、ある買取業者の公式サイトのQ&Aでは、概算は「◯◯万円〜◯◯万円」という幅のある案内になり、正式な金額は実車を見たあとで決まると説明されています
概算の段階で良いところばかりを伝えると、当日、実物を見た査定員から減額の理由を並べられることになりかねません
実際に、こんな相談も寄せられています
「先日、排ガス規制で4トントラックを売却しました。数社の買取業者が査定にきました。みんなエンジンをみて、オイルがんじんでるからと言って買い叩くんですが、オイルのにじみなんて、オイルが入っている証拠の様な物だし、その様なことを言うのは業者の常套手段なのですか?」(4tトラックを売却した人/2005年8月の質問)
引用元:Yahoo!知恵袋より
この悔しさ、よくわかります
ただ、これは特定の業者だけの話ではありません
査定員は、事前に聞いていなかった不具合を見つけると、それを金額を下げる理由として持ち出しやすくなります
反対に、先にサビや不具合を伝えておけば、それを織り込んだ金額が概算の段階で出てくるので、当日の「想定外の減額」は起きにくくなります
言われた減額の理由が本当に妥当かどうかも、ほかの業者の見積もりと並べれば判断できます
概算を頼むときは、次の情報をそろえて伝えましょう
- 車検証の内容(年式・型式・最大積載量など)
- 架装の種類とメーカー(ダンプ、クレーン、冷凍機など)
- 走行距離と、エンジン・架装の不具合
- サビの状態がわかる写真(フレーム・荷台・下回り・足回り)
- 保管場所と、積載車が入れるかどうか
査定前に下回りを洗い、整備記録と付属品をそろえる


冬を越したトラックは、査定の前に下回りを水で洗っておきましょう
三菱ふそうのバス向けの整備資料でも、凍結防止剤をまいた道路を走ったあとや冬のシーズンが終わったあとに、塩分を含まない水で床下を洗うよう勧めています
泥や塩が落ちていれば、査定員はサビの本当の状態を確かめやすくなり、必要以上に悪く見られる心配も減ります
あわせて、次のものもそろえておくと評価の材料になります
- 整備記録簿(点検・修理の記録)
- 取扱説明書・スペアキー
- 架装(クレーン・冷凍機など)の点検記録や保証書
- リサイクル券(なくした場合は、自動車リサイクルシステムの「預託状況」を印刷すれば代わりに使えます)
反対に、高いお金をかけて修理してから売る必要はありません
修理代のほうが、査定額の上がり幅より大きくなってしまうことがあるからです
売る時期は「決算期」の噂より、車検・税金・次の車両の予定で考える


「〇月に売ると高い」という話を見かけたことがあるかもしれません
ところが、検索上位の比較記事を読み比べると、「3月・9月」「1〜2月と8〜9月」「3〜4月」と、すすめている時期がばらばらでした
ある買取業者の公式Q&Aでも、買取価格は基本的に市場の相場で変わるとしたうえで、クレーン付きは一年を通して人気があり、冷凍車は季節によって多少変わると説明しています
時期の噂に振り回されるより、自分の側の3つの予定で売る時期を決めるほうが確実です
- 車検が切れる前:公道を走れるうちなら、査定や引き取りの段取りを組みやすい
- 4月1日をまたぐ前:登録トラックの自動車税は、4月1日時点の車検証の名義人に1年分かかる
- 次の車両の納車時期:仕事に穴をあけない引き渡し日を決めておく
3月中に売るときは、秋田県の案内のとおり4月1日時点の名義で翌年度の自動車税がかかるので、名義変更がいつ終わるかを業者に確認しておきましょう
契約前に確認したい注意点(書面で残すこと)


当日になって「電話で聞いた金額と違う」と言われたら、あなたならどうしますか?
トラックの売却で起きるトラブルの多くは、業者の良し悪しというより、契約の前に確かめておくべきことを確かめていなかったことから起こります
ここでは、契約の前に書面で残しておきたいことを整理します
電話の概算と実車査定の金額は違うことがある


電話や写真で聞いた金額は、あくまで実物を見る前の目安です
トラックの売却で金額が決まるまでの流れを図にすると、次のようになります


引用元:グットラックshima「トラック買取」よくあるご質問より作成
ある買取業者は「査定額から減額しません」と公式にうたっていますが、そこにも「査定時に教えていただいた情報と大きな差異がある場合はこの限りではありません」というただし書きがついています
つまり、減額の多くは「伝えていなかった情報」と「減額の条件を決めていなかったこと」から起きるんです
ここを押さえないまま業者だけを変えても、同じことがくり返されてしまいます
減額条件・入金日・キャンセルを書面で確認する


金額に納得したら、サインをする前に、次の項目が書面に書かれているかを確かめてください
- 正式な買取金額(税込か税別か)
- 引き渡したあとに減額(再査定)されることがあるか、あるならその条件
- 入金日と支払い方法(現金か振込か)
- キャンセルできる期限と、キャンセル料の有無
- 自動車税やリサイクル料金の相当額が、金額に含まれているか
- 名義変更(または抹消)が終わる予定日と、完了の知らせ方
入金については、こんな不安の声もあります
「その後、他社の方に高い値段を付ける所は気をつけないと、お金が振りこまれないこともあると聞き、ちょっと心配になりました。」(山形県の利用者/三菱ふそう キャンターガッツ 平ボディ 2009年式を売却/2018年11月の投稿/買取業者のサイトに掲載された利用者の声)
引用元:トラック王国「お客様の声」より要約
高い金額を出してもらえても、いつ、どうやって入金されるのかが分からなければ、不安は残ります
入金日と支払い方法は、口約束ではなく見積書や契約書に書いてもらうのがいちばんの対策です
書かれていない項目があれば、その場で質問して、答えを書き足してもらいましょう



サインなんて、とりあえずしちゃえばいいですよね? 細かい字を読むの、苦手なんで…。



リョウさん、それは一番やっちゃダメなやつです…。減額の条件と入金日だけでも、サインの前に指でなぞって確認してください。
売却後は名義変更(または抹消)の完了書類を受け取る


トラックを引き渡して入金されたら終わり、ではありません
前にお伝えしたとおり、名義変更や抹消が済んでいないと、手放したトラックの税金の通知が届き続けることがあります
業者と約束した予定日を過ぎても連絡がないときは、遠慮せずに問い合わせてください
完了の確認には、名義変更後の車検証のコピーや、抹消登録を証明する書類などを送ってもらうのが確実です
なお、名義変更のときに国に納める登録手数料は、令和8年4月から窓口申請で700円になりました
業者が「代行無料」と書いている場合も、この手数料の扱いとは別の話なので、気になるときは見積もりの内訳で確かめておきましょう
自動車税・自賠責・リサイクル料金は「売却」と「廃車」で扱いが違う


「トラックを売ったら、税金が戻ってくるんですよね?」と聞かれることがよくあります
実は、税金や保険のお金が戻る仕組みの多くは廃車(抹消登録)をしたときの話で、中古車として売ったとき(名義変更)とは扱いが違います
国や県などの公式情報をもとに、違いを表にまとめました
| 項目 | 売却(名義変更) | 廃車(抹消登録) |
|---|---|---|
| 自動車税 (登録トラック) | その年度分は4月1日時点の所有者が納める (県からの月割の還付はない) | 抹消登録の翌月から3月までの分が月割で減額・還付される |
| 軽自動車税 (軽トラ) | 月割の制度がない | 月割の制度がない |
| 自動車重量税 | 国からの還付はない | 解体して永久抹消するときに同時に申請し、車検が1か月以上残っていれば還付 (あとからの申請はできない) |
| 自賠責保険 | 契約者の変更(権利譲渡)の手続き | 抹消登録のあと、保険会社の窓口で解約 (残りが1か月未満なら返戻なし) |
| リサイクル料金 | 車両の金額とは別に、リサイクル料金の相当額を受け取る (資金管理料金をのぞく) | 未払いがあれば支払い、引取証明書を受け取る |
業者によっては、自動車税の残りの分やリサイクル料金の相当額を買取金額に含めて提示することもあり、その扱いは業者ごとに違います
見積書で、これらが車両の金額と分けて書かれているのか、含まれているのかを確かめておくと、比べるときの物差しがそろいます
税金や保険の制度は変わることがあるので、最終的には秋田運輸支局や秋田県の県税事務所、加入している保険会社、そして買取業者に確認してください
もっと詳しく|この表の出典と確認先
令和8年度の税制改正で、登録車の「自動車税種別割」は「自動車税」に名前が変わりました(出典:秋田県「自動車税 Q&A」)
軽自動車税は市町村の税金で、秋田市の案内では「月割り課税の制度がありません」とされています(出典:秋田市「軽自動車税(種別割)について」)
重量税の還付は、解体を理由とする永久抹消と同時に申請することと、車検の残りが1か月以上あることが条件で、支払いまでおおむね2か月半かかります(出典:国税庁 タックスアンサー No.7193、国土交通省 東北運輸局(青森運輸支局))
自賠責保険は代理店ではなく保険会社の窓口で解約し、解約日は抹消した日ではなく保険会社に申し出た日になります(出典:国土交通省「自賠責保険・共済 よくあるご質問」、日本損害保険協会)
リサイクル料金の受け取り方は、自動車リサイクル促進センターの案内にもとづいています(出典:自動車リサイクル促進センター「リサイクル料金の支払い・受け取りの流れ」)



税金の話は業者任せにせず、”売却なのか、廃車なのか”を最初に確かめるのがコツです。そこがはっきりすれば、見積書の数字の意味もぐっと読みやすくなりますよ。
ディーラー下取り・一括査定との上手な使い分け


下取りと買取、結局どちらが得なのか迷っていませんか?
結論から言うと、どちらにも向いている場面があり、比べてから決めるのがいちばんです
ここでは、ディーラーの下取りと一括査定サイトの上手な使い方を紹介します
下取りが向いている人・向いていない人


下取りでは、状態の良いトラックでも思ったより安い金額になることがあります
「しかも屋根付き車庫保管で走行距離が少なく ハイグレード版のアクティトラック ha3タウンです、売却を考えてますがトヨタで下取りだと3万と言われました。」(約25年落ちの軽トラを持つ人/2024年1月の回答)
引用元:Yahoo!知恵袋より
一方で、買い替え先の下取り額より、買取業者のほうが高かったという声もあります
「古いトラックでしたが台替の購入先の下取り価格より高く買い取っていただきました。」(福島県の法人/三菱ふそう スーパーグレート 平ボディ 2002年式を売却/2019年12月の投稿/買取業者のサイトに掲載された利用者の声)
引用元:トラック王国「お客様の声」より
ただ、下取りが悪いわけではありません
新しい車両の納車と同じ日に古いトラックを入れ替えたい人や、手続きの窓口を1つにまとめたい人にとって、下取りは手間の少ない合理的な方法です
おすすめは、下取りの金額を、買取業者の見積もりと並べてから決めることです
買取業者の金額が下取りを上回れば、その見積もりが販売店と相談するときの材料にもなります



下取りの金額を、買取業者の見積もりと比べてから決めればいいってことですね。



その通りです。下取りか買取かの二択で悩むより、”比べる材料を持ってから決める”。それだけで、手元に残るお金が変わることがあります。
一括査定サイトが向いている人と、電話を減らすコツ


一括査定サイトは、一度の入力で複数の業者に査定を頼めるので、短い時間で比べたい人には便利な方法です
その反面、申し込んだ直後から、たくさんの業者から連絡が来ることがあります
トラックの買取では、こんな声も見つかりました
「特にトラック買取は電話とFAXの二重苦です。」「トラック買取…、今日は12本目。」(勤め先にトラック買取の営業連絡が来る人/2010年3月の質問)
引用元:Yahoo!知恵袋より
電話が多いという不満は、買取金額とは別の話です
次のような工夫で、かなり減らせます
- 依頼する業者を2〜3社にしぼる(一括査定なら、依頼先を選べるサービスを使う)
- 申し込むときに連絡の方法と時間帯(メール希望、夕方のみなど)を伝える
- 断る業者には、はっきり「今回は見送ります」と伝える
手間をかけたくない人は一括査定、じっくり選びたい人は業者を選んで直接申し込む、というように、自分に合う方法を選んでください
秋田県のトラック買取でよくある質問


最後に、秋田県でトラックを売る人からよく聞かれる質問にお答えします
- 冬の積雪期や山あいの場所でも、出張査定に来てもらえますか?
-
業者によって対応が違います
申し込むときに、トラックの保管場所、除雪の状況、積載車が入れるかどうかを伝えて、来てもらえるかを確かめてください
- 車検が切れたトラックや、動かないトラックでも売れますか?
-
不動車や車検切れの車の買取、レッカー代の無料を公式サイトにはっきり書いている業者もあります
車検が切れたトラックは公道を走れないので、自分で運ばずに引き取りに来てもらい、その費用がかかるかどうかを先に確認しましょう
- ローンが残っているトラックは売れますか?
-
車検証の所有者の欄がローン会社やリース会社のままになっている場合(所有権留保)は、売る前に所有者を変える手続きが必要になることがあります
残りの支払いの扱いも含めて、業者とローン会社に確認してください
- 緑ナンバー(事業用)のトラックを売るときの注意点は?
-
事業用のトラックは、抹消登録などのときに「事業用自動車等連絡書」といった書類が追加で必要になる場合があります
くわしくは、業者や秋田運輸支局に確認しながら進めてください
- 軽トラも買い取ってもらえますか?
-
秋田県の貨物車の約7割は軽貨物で、軽トラの名義変更や廃車の窓口は軽自動車検査協会 秋田事務所です
軽自動車税には月割の制度がないので、年度の途中で売っても、その年度の税額は変わりません
買取の対象になるかは業者ごとに違うので、申し込むときに確認してください
- 売るときに必要な書類は何ですか?
-
主に、車検証、印鑑証明書(発行から3か月以内)、実印(譲渡証明書と委任状に押します)、自賠責保険証明書、リサイクル券です
車検証の住所と今の住所が違う場合は、つながりを証明する住民票などが必要になることがあります
法人名義や相続の場合などは用意する書類が変わるので、業者に確認してください
- 3月中に売る場合の注意点は?
-
登録トラックの自動車税は、4月1日時点で車検証に名前がある人に1年分がかかります
3月中に売るなら、名義変更が3月中に終わるかどうかを業者に確認しておきましょう
まとめ:秋田のトラックは「県内+全国」で比べて、納得の1社に売ろう


秋田県でトラックを売るときのポイントを振り返ります
- 秋田県内のトラック専門の買取業者は少ないので、県内1社+秋田まで出張する東北・全国の業者1〜2社で比べる
- 業者は「近さ」ではなく、自分のトラックを欲しがる販路を持っているかで選ぶ
- 雪国のサビや過走行でも、自己判断で廃車にせずまず無料査定
- 電話の概算は目安なので、正式な金額・減額の条件・入金日は書面で確認する
- 売ったあとは名義変更の完了書類を受け取る
- 税金・自賠責・リサイクル料金は売却と廃車で扱いが違う
「秋田でトラックを買ってくれるところなんて、ほとんどないのでは」と感じていたかもしれません
でも、比べる相手の選び方と、確かめる項目さえ分かれば、県内にいても買い叩かれることはありません
急いで決める必要はありません
まずは金額の物差しを手に入れて、自分のタイミングで、納得できる1社を選んでください



大丈夫です。業者を”探す”から”比べる”に切り替えた時点で、あなたはもう買い叩かれる側ではありません。最初の一歩は、無料査定で金額の物差しをつくることです。
秋田から申し込める全国対応のトラック買取業者3社で、まず査定額の物差しをつくろう


比べる相手の1社目・2社目には、秋田県を含む全国に出張査定で対応しているトラック買取業者が向いています
たとえば、査定料や出張費が無料で、名義変更などの書類手続きまで代行してくれるトラック買取業者を先に1〜2社入れておくと、県内の業者の見積もりが高いのか安いのかがはっきり見えてきます
下の当サイトおすすめのトラック買取業者3社から、気になるところの無料査定(複数の業者への査定も可)を申し込んで、まずはあなたのトラックの金額を確かめてみてください
