「ハイブリッドにしたのに、前のディーゼルと燃費がそんなに変わらない」
給油伝票を見ながら、そう思ったことはありませんか
あるいは、これから買おうとして見積書を開いたら、ディーゼル車との差額が思っていたより大きくて、指が止まってしまったかもしれません
「デュトロハイブリッドの評判は悪いんじゃないか?」と感じていませんか
その考えは、まったくの間違いではありません
実際に「カタログ値に遠く及ばないリッター5キロほどでした」と書いている人がいます
ただし同じデュトロハイブリッドについて、「2tの積載をかけていてもかなりスムーズに走り出して」「実測値でも10kmはいける」と書いている人も、同じように実在します
同じ車で、実燃費の報告が2倍近く違う
この落差の正体が分かると、「評判が悪い」という言葉が急に別の意味に見えてきます

ハイブリッドって、モーターだけで静かにスーッと走るやつですよね? うちのデュトロ、全然そんな感じしないんですけど!



そこなんです。トラックのハイブリッドは、乗用車のそれとは仕組みがまったく違います。その勘違いが、不満の半分くらいを作っているんですよ。
- 「評判が悪い」と言われる中身は、じつは4つに分けられること
- 同じ車なのに、実燃費の報告が2倍違ってしまう理由
- あなたの使い方に向いているか、向いていないかを自分で判定する方法
- 向いていなかった場合に、そのデュトロがいくらになるのかを無料で知る手順
読み終えたとき、あなたは他人の評判を借りずに「うちの走り方には合っている」あるいは「合っていなかった」と、自分の言葉で言えるようになっています
そして、乗り続けるにしても手放すにしても、それが噂ではなく数字を見たうえでのあなた自身の判断になります
それでは、ひとつずつほどいていきましょう
デュトロハイブリッドの評判は悪い?結論は「走り方との相性で決まる」


結論から言います
悪い評判は確かに存在します。
ただしその中身を1つずつ開けていくと、車そのものの欠陥というより「走り方とこの車の得意分野が噛み合っていない」ケースが大半を占めています
私はこれまで、2tの平ボディからダンプ、ウイング、冷凍車、クレーン付きまで、商用車をひと通り現場で見てきました
その中で、デュトロハイブリッドほど持ち主によって評価が真っ二つに割れる車も珍しいと感じています
ある人は「もう二度と選ばない」と言い、別の人は「うちの仕事にはこれしかない」と言う
どちらも嘘をついていません
実際に、レンタカーでデュトロハイブリッドを借りて高速道路と一般道を約700km走った方が、みんカラにこう書き残しています
「この車はシティーユースオンリーで真価を発揮する車のようですね。」「平らなところでストップ&ゴーばかりするような使い方なら良いかもしれません。」(レンタカーで2t車を借り、高速道路・一般道あわせて約700kmを走行 / 2020年7月投稿)
引用元:みんカラ「日野デュトロハイブリッド、インプレッション」より
この一文が、私が15年間現場で見てきた実感とぴったり重なります
ここで大事なのは、この方が車を悪く言って終わっていないことです
「悪い車だった」ではなく「自分の使い方が想定外だったのだろう」と書いている
つまり「デュトロハイブリッドは良い車か、悪い車か」という問いの立て方そのものが、私たちの判断を狂わせているんです
正しい問いはこうです
「自分の走り方だと、この車はどう働くのか」
この記事では、まず「評判が悪い」の中身を4つに分解します
次に、実燃費の報告が2倍も割れてしまう理由を解きます
そのうえで、あなたが自分で向き不向きを判定できるところまでお連れします



これだけは先に言わせてください。デュトロハイブリッドが悪い車なのではありません。合う仕事と、合わない仕事が、はっきり分かれる車なんです。
「評判が悪い」の中身は4つに分けられる


「評判が悪い」という言葉は、そのままだと大きすぎて手に取れません
だから不安だけが残ります
実際に語られている不満を集めて並べてみると、きれいに4つに分かれました
- 不満① カタログ燃費に届かない
- 不満② AMTの癖が強く、発進時にガックンとなる
- 不満③ 駆動用バッテリーの交換費用が読めない
- 不満④ 車両価格が高く、そのぶん積載量が減る
そして先に仕分けを言ってしまいます
①と②は、使い方と事前の確認で避けられる、あるいは軽くできる不満です
③と④は、構造上どうしてもつきまとう不満です
この線引きができると、「自分が引っかかっていたのはどれだったのか」がはっきりします
まず、ハイブリッドのトラックが持っている長所と短所を、いちど整理しておきましょう


引用元:cmorec「トラックのハイブリッド車のデメリットとは?」、トラック123「トラックのハイブリッド車は壊れやすい?」より要約
この図を見て気づいてほしいのは、メリットもデメリットも、どちらも「同じ1つの構造」から出ているということです
モーターとバッテリーを積んだから燃料が節約できる
そしてモーターとバッテリーを積んだから、重くなって積載が減り、値段も上がる
裏表なんです
では、ひとつずつ中身を見ていきましょう
不満①カタログ燃費に届かない


いちばん多く、いちばん強く語られるのがこれです
先ほども少し触れた、みんカラのインプレッションを見てみましょう
「因みに燃費はカタログ値に遠く及ばないリッター5キロほどでした。」(レンタカーで2t車を借り、高速道路・一般道あわせて約700kmを走行 / 2020年7月投稿)
引用元:みんカラ「日野デュトロハイブリッド、インプレッション」より
そしてこれは、デュトロだけの話でもありません
デュトロは、トヨタにダイナという名前で供給されている兄弟車があります
そのダイナハイブリッドの口コミにも、同じ趣旨の声がありました
「燃費が意外と悪くて、もう少し燃費性能に気を遣って欲しかったです。」(50代 / 神奈川県 / 総合評価3点 / 2013年3月投稿)
引用元:カーセンサー「トヨタ ダイナハイブリッドの口コミ・評価」より
一部の当たりの悪い個体の話ではない、ということです
ただし、ここで話を終わらせると読者であるあなたを誤解させてしまいます
この不満には、はっきりした条件がついています
その条件については、この後の章でじっくり解きます
もうひとつ、数字を読むときに知っておいてほしいことがあります
カタログに載っている燃費は、年式や車型によって測り方そのものが違います
カタログ燃費の「測り方」が違うとはどういうことか
カタログの燃費は、決められた手順で走らせて測った「審査値」です。この手順のことを測定モードと呼びます。中古車情報サイトのグーネットでは、デュトロハイブリッドの燃費が10-15モードで9.6〜11.2km/Lと掲載されています。一方、最新のデュトロについては、JH25モードで8.38〜13.89km/Lという数値が紹介されています。モードが違えば前提も違うので、この2つを同じ土俵で比べてはいけません。カタログの数字を見るときは、必ず「どのモードの数字か」をセットで確認してください。
参考:グーネット中古車「デュトロハイブリッドの燃費情報」/シマ・コーポレーション「デュトロのトラックの燃費や維持費は?」
不満②AMTの癖と、発進時のガックン


燃費の次に多いのが、運転したときの感触への不満です
デュトロハイブリッドには、AMT(=クラッチの操作を機械が自動でやってくれる変速機のこと)が組み合わされています
アクセルとブレーキの2つのペダルだけで運転できる、専用のAMTが採用されているとされています
楽なんです
ただ、人間が足で繋ぐクラッチとは、どうしても感触が違います
「amtは我が家のフィットや大型バス「三菱エアロクイーン」で経験ずみなのですが、デュトロのamtは体験した中でもっとも癖の強いものでした。」「発進時のガックンはもちろん変速の制御が不思議で、ドンドンシフトアップをしてしまってパワー不足になってしまうこともあるかとおもえば、なかなかシフトアップせずにエンジンが轟音を上げることもあります。」(レンタカーで2t車を借り、高速道路・一般道あわせて約700kmを走行 / 2020年7月投稿)
引用元:みんカラ「日野デュトロハイブリッド、インプレッション」より
正直な感想だと思います
ただ、ここで安心してほしいのは、この挙動そのものは故障ではないということです
機械がクラッチを繋いでいる、その動きが体に伝わっているだけです
とはいえ、癖が強いのも事実です
そして癖との相性は、カタログを何時間眺めても絶対に分かりません
だからこそ、これから買う方には必ず自分でハンドルを握ってから決めてほしいんです



発進のときガックンってなるの、これ壊れてるんじゃないんですか?



壊れてないですよ。機械がクラッチを繋いでいる音と揺れです。ただ、癖は確かに強い。だからこそ、買う前に自分の足で確かめてほしいんです。
不満③駆動用バッテリーの交換費用が読めない


ここからは、構造上どうしてもついて回る不満に入ります
「バッテリーが逝ったら100万コースらしい」
同業の集まりで、こういう話を聞いたことがある方は多いはずです
実際、こういう指摘があります
「バッテリー交換費用は数十万円~100万円以上になる可能性もある」
引用元:cmorec「トラックのハイブリッド車のデメリットとは?」より
ここで、多くの記事は「だから怖いですね」で終わります
でも、それでは不誠実だと思うので、正反対の声も出しておきます
「部品が安く、修理するときも安価ですみました」(福岡県 / 友人・知人の車 / 総合評価5点 / 2013年2月投稿)
引用元:カーセンサー「日野自動車 デュトロハイブリッドの口コミ・評価」より
「数十万円から100万円以上」と言う人がいて、「安価で済んだ」と言う人がいる
この振れ幅の大きさに、私は嘘やごまかしではなく実態そのものを感じます
年式、走行距離、それまでの整備の履歴、どこで直すか、部品を新品にするか再生品にするか
条件が変われば、金額は本当に何倍も動きます
だから私は、この記事で金額を断定しません
あなたのデュトロがどうなのかは、販売店や整備工場で見積もりを取ってみないと分かりません
逆に言えば、見積もりさえ取れば、この不安は「金額」という具体的な数字に変わります
噂のままにしておくのが、いちばん心臓に悪いんです
駆動用バッテリーと補機バッテリーは別のもの
ハイブリッドのトラックには、性格の違う2種類のバッテリーが載っています。ひとつはエンジンをかけるための「補機バッテリー」で、これはディーゼル車にも載っている、いわゆる普通のバッテリーです。もうひとつがモーターを回すための「駆動用バッテリー」で、高額になる可能性があると言われているのはこちらです。トラックのハイブリッドについて「エンジン始動用とモーター駆動用のバッテリーは別でついています」と説明されており、乗用車のハイブリッドとは構成が異なります。「バッテリー交換」と聞いたときは、まずどちらの話なのかを確認してください。金額の桁がまったく変わります。
不満④車両価格が高く、積載量が減る


4つ目は、いちばん正直に認めなければならない不満です
ハイブリッド車は、同じクラスのディーゼル車より車両価格が高くなる傾向があります
2tクラスの代表格であるいすゞエルフを例にすると、ディーゼル車に比べてハイブリッド車の方が約77万円高い価格で売られている、という指摘があります
ただしこれはエルフの例です
そのままデュトロに当てはめてはいけません
あくまで「ハイブリッドは高くなる傾向がある」という話として受け取ってください
そしてもうひとつ、モーターとバッテリーの重さのぶんだけ車両が重くなり、積める荷物の量が減ります
Yahoo!知恵袋には、4tクラスのハイブリッド化を検討していた方がこう書き残しています
「違った業種向けのものと感じました。まだまだ、時期尚早であったようです」(現在の燃費7〜8km/L / 年間走行約2万km / 市街地90%・高速10%の使用パターン)
引用元:Yahoo!知恵袋「ハイブリッドのトラックって、元が取れるのでしょうか?」より
ハイブリッドにしても最高出力が上がるわけではなく、積載も減る
その事実を知って、この方は「自分の仕事には合わない」と判断しました
私はこれを、とても健全な判断だと思っています
なお「燃費が良くなるから、何年乗れば差額の元が取れる」という計算をよく見かけます
ですが、走行距離も燃料の単価も整備費も動きます
ですから私は、この記事で「何年で元が取れます」とは書きません
同じ車なのに実燃費が2倍違う|デュトロハイブリッドの燃費が伸びる条件


ここが、この記事でいちばんお伝えしたい部分です
デュトロハイブリッドの実燃費について、まったく違う数字がインターネット上に並んでいます
それを並べて見てみましょう


引用元:日野自動車「小型トラック『日野デュトロ ハイブリッド』のワイドキャブ車を改良し、燃費を向上させて新発売」、Yahoo!知恵袋「HINOのハイブリッドトラックデュトロは他社のトラックに比べて」、みんカラ「日野デュトロハイブリッド、インプレッション」から傾向を要約
読み方には注意が必要です
いちばん上の13.2km/Lは、決められた手順で測った「カタログの審査値」です
下の2つは、それぞれ別の個人が別の条件で走らせた実走の報告です
ですから、この3本を厳密に横並びで比べることはできません
それでも、この図が伝えていることは動きません
同じ車の実燃費が、走り方によって2倍近く違っている
この事実を知った瞬間、「デュトロハイブリッドの燃費はいくつなのか」という問いが意味を失います
代わりに立てるべき問いは、これです
「自分の走り方なら、この3本のうちどこに近づくのか」
高速と峠を700km走った人の実燃費は約5km/L


まず、いちばん厳しい数字が出た方の走り方を見てみましょう
この方は、高速道路と一般道を合わせて約700km走っています
そして、そのときの感触をこう書いています
「ハイブリッドシステムはというと、とにかく重いですね。発進時くらいしかアシストが入らないので、高速道路や峠道ではとにかく重い死重をせおっているじょうたいです。」(レンタカーで2t車を借り、高速道路・一般道あわせて約700kmを走行 / 2020年7月投稿)
引用元:みんカラ「日野デュトロハイブリッド、インプレッション」より
「重い死重をせおっているじょうたい」
ものすごく的確な表現だと思います
モーターの助けが入るのは、主に発進のときと低い速度のときです
高速道路を一定の速度で走り続けている間、モーターの出番はほとんどありません
ところが、モーターとバッテリーの重さだけは、ずっと積んだままです
助けてくれない重りを背負って走っている、という状態になります
この方は、走行中にこんな出来事にも遭遇しています
「上信越自動車道の碓氷峠区間で、シフトアップ直後に警告灯が点灯し、エンジンが吹けなくなり路肩に緊急停車となってしまいました。」「再始動すればもとに戻るのですが、高速道路で止まってしまうのは肝を冷やします。」(レンタカーで2t車を借り、高速道路・一般道あわせて約700kmを走行 / 2020年7月投稿)
引用元:みんカラ「日野デュトロハイブリッド、インプレッション」より
ここは、はっきりお断りしておきます
これは1件の体験談であって、すべてのデュトロハイブリッドで起きる出来事ではありません
1件の報告を「この車はこうだ」と一般化するのは、いちばんやってはいけないことです
ただ、この話から学べることはあります
中古で買うなら整備記録簿が残っているか、そして近くに見てもらえる工場があるか
この2つは、年式や走行距離と同じくらい大事な確認項目です
2t積んで試乗した人の実測は10km/L


では、真逆の声も見てみましょう
デュトロハイブリッドに実際に試乗した方が、Yahoo!知恵袋でこう答えています
「2tの積載をかけていてもかなりスムーズに走り出して、まったく違和感を感じませんでした」「加速は、エンジンをモーターでアシストする構造になっているので、むしろかなり力があるように感じます」「カタログスペックでは12.2km、実測値でも10kmはいける」(デュトロ ハイブリッドに試乗した回答者 / ベストアンサー)
引用元:Yahoo!知恵袋「HINOのハイブリッドトラックデュトロは他社のトラックに比べて」より
同じ車です
片方は「重い」「リッター5キロ」、もう片方は「むしろかなり力がある」「実測でも10kmはいける」
ここで大事なのは、どちらかが嘘をついているわけではないということです
どちらも本当なんです
違うのは車ではなく、走らせ方でした
この回答者は、価格についてもこう触れています
「通常のディーゼル車より+60万円だけど、取得税と重量税がエコカー減税で0円なので、もっと価格差は縮まりそう」(デュトロ ハイブリッドに試乗した回答者 / ベストアンサー)
引用元:Yahoo!知恵袋「HINOのハイブリッドトラックデュトロは他社のトラックに比べて」より
ただし、税の優遇制度は年度によって内容が変わります
これは投稿された当時の制度に基づく声として受け取ってください
今の制度がどうなっているかは、必ず販売店で確認をお願いします



つまり、口コミを読むときは「その人がどこをどう走ったか」まで見ないと、参考にならないってことですね?



まさにそこです。走った場所を見ずに星の数だけ見ていると、自分と正反対の使い方をしている人の評価で決めてしまうことになりますから。
メーカーも燃費を改良してきた(12.2km/Lから13.2km/Lへ)


ここで、メーカー自身が公表している事実も押さえておきましょう
日野自動車は2017年10月10日、デュトロ ハイブリッドのワイドキャブ車を改良し、同年11月1日に発売すると発表しました
その内容が、なかなか具体的です
- 変速機を従来の5速AMTに替えて新型6速AMTに変更した
- ハイブリッドシステムの制御を改善し、燃費を12.2km/Lから13.2km/Lへ向上させた
- 平成27年燃費基準+15%を達成し、当時のエコカー減税の対象となった
- 発進時のモーター走行や変速時のモーターアシストを追加し、モーターの稼働領域を拡大した
引用元:日野自動車「小型トラック『日野デュトロ ハイブリッド』のワイドキャブ車を改良し、燃費を向上させて新発売」より
注目してほしいのは、4つ目の「モーターの稼働領域を拡大」というところです
「モーターがもっと働く場面を増やしました」という意味です
裏を返せば、それ以前のモデルはモーターが働く場面がもっと狭かったということでもあります
中古で探す方は、この改良の前か後かで感触が変わる可能性がある、と頭に入れておくとよいと思います
そして最後にもう一度だけ念を押します
13.2km/Lはカタログの審査値であって、あなたのトラックが13.2km/L走るという意味ではありません
デュトロハイブリッドの良い評判|実は「車としての評価」は高い


ここまで、不満の話を4つ続けてきました
でも、悪い話だけを読んで結論を出すのは危ないです
口コミを集めていて、私自身がいちばん面白いと感じた発見をお話しします
良い評価のほとんどが、ハイブリッド固有の話ではなく「デュトロという小型トラックそのもの」への評価だった
これは何を意味するか
ハイブリッドの部分に不満を持っている人でも、車としては悪くないと感じているケースが多いということです
走行安定性と乗り心地への評価


まず、走りの安定感と座り心地です
「走行性能が良く安定しているので、運転していてもストレスは無く快適に走行できます。座席の座り心地も良い感じです。」「高速道路では強風時でもハンドルを取られることなく快適に走行できる。走行の安定性や乗り心地は良い。荷物も十分積めます。」(総合評価4点 / 2013年2月投稿)
引用元:カーセンサー「かなこさんの口コミ(日野自動車 デュトロハイブリッド)」より
強風のときにハンドルを取られない、という評価は現場では大きいです
1日中乗る人にとって、疲れ方がまるで変わりますから
荷室についても、こんな声があります
「悪路に強い、荷室が広い、荷物が載せやすい」(北海道 / 友人・知人の車 / 総合評価5点 / 2013年3月投稿)
引用元:カーセンサー「日野自動車 デュトロハイブリッドの口コミ・評価」より
ひとつ正直にお伝えしておくと、これらの口コミは投稿時期が2013年前後のものが中心です
今のモデルの評価としてそのまま受け取るのではなく、この車の性格を知るための材料として読んでください
もちろん、不満の声も同じ人から出ています
「小回りがあまり利かない。後方の視界が見ずらいので車庫入れするのに苦労します。内装がチープなので質素です。」(総合評価4点 / 2013年2月投稿)
引用元:カーセンサー「かなこさんの口コミ(日野自動車 デュトロハイブリッド)」より
ここは冷静に仕分けしておきましょう
小回りも、後方視界も、内装の質感も、ハイブリッドかどうかとは関係ありません
車体の大きさと、商用車という性格から来る話です
発進の力強さと、修理費が安く済んだという声


ハイブリッドならではの評価もあります
「加速が良い」(秋田県 / 総合評価4点 / 2013年3月投稿)
引用元:カーセンサー「日野自動車 デュトロハイブリッドの口コミ・評価」より
これは構造から説明がつきます
モーターは、動き出しの瞬間から力を出せます
だから荷物を積んだ状態からの発進で、エンジンだけの車とは違う感触になります
先ほど紹介した知恵袋の回答者も「2tの積載をかけていてもかなりスムーズに走り出して」と書いていました
1日に何十回も発進と停止を繰り返す仕事なら、この差はじわじわ効いてきます
ただし「必ず力強い」とは書きません
積んでいる荷物の量、年式、グレードによって体感は変わります
「加速が物足りない」と書いている方も、同じ口コミ欄の中にいます
そして修理費については、先ほど紹介したとおり「部品が安く、修理するときも安価ですみました」という声もありました
見落とされがちな「静かさ」と環境面の価値


燃費の話にばかり目が行きますが、現場で効いてくるのはむしろこちらだったりします
深夜や早朝、住宅街に入る仕事をされている方なら分かるはずです
エンジン音は、それだけで気を遣う対象になります
そしてもうひとつが、取引先に対する説明材料としての価値です
「モーターでエンジンをアシストするので、燃費が良く、燃料費の節約になります。また、排出される二酸化炭素(CO2)も減少しますので、地球にやさしいという企業イメージにつながります」
引用元:トラック123「トラックのハイブリッド車は壊れやすい?」より
大きな荷主ほど、環境への取り組みを気にする時代になりました
「うちはハイブリッド車を入れています」と言えることが、契約の場面で効く可能性はあります
もっとも、これは数値で証明できる話ではないので、そういう評価もある、という程度に受け取ってください
なぜ期待外れに感じるのか|乗用車のハイブリッドとは仕組みが違う


ここまで読んで、「では、なぜこんなに不満が出るのか」と思われたかもしれません
答えの大部分は、たったひとつのすれ違いにあります
多くの人が、乗用車のハイブリッドを頭に浮かべたまま、トラックのハイブリッドを買っている
この2つは、まったく別の乗り物だと思ってください
「乗用車のハイブリッド車は、電気によるモーターのみで走行することができますが、トラックのハイブリッド車は、基本的にエンジンで走行します」「乗用車はエンジン始動、モーター駆動用のバッテリは共通ですが、トラックはエンジン始動用とモーター駆動用のバッテリーは別でついています」
引用元:トラック123「トラックのハイブリッド車は壊れやすい?」より
この2文で、多くの人のモヤモヤがほどけると思います
トラックのハイブリッドは、基本的にエンジンで走る車です
モーターは、そのエンジンを助ける役です
デュトロハイブリッドについては、エンジンとモーターの間にクラッチを介することで、モーターだけでの発進もできる構造が採用されたとされています
ただ、それでも「モーターだけで静かに走り続ける時間」を期待すると、必ず物足りなく感じます
期待値の置き場所が、最初からずれていたわけです



つまり、トラックのハイブリッドは「燃費を助ける仕組み」であって、「電気自動車みたいに走る仕組み」ではないってことですね?



その通りです。ここを勘違いしたまま乗ると、何をしても物足りなく感じてしまうんです。
そして、この構造を理解すると、燃費が伸びる条件も自然に見えてきます
モーターが助けてくれるのは、発進と低速です
止まって、走り出す。この回数が多いほど、ハイブリッドは得をします
デュトロハイブリッドが向いている人・向いていない人


いよいよ、ここまでの話をあなた自身に当てはめる番です
判定の軸は、「良い車か、悪い車か」ではありません
「合う仕事か、合わない仕事か」です
向いている人(市街地・短距離・ストップ&ゴー中心)


まず、この車が本領を発揮する側です
- 市街地のルート配送が中心で、1日の停車と発進の回数が多い
- 1回の走行距離が短く、高速道路をあまり使わない
- 起伏の少ない、比較的平らなエリアを走っている
- 深夜や早朝に住宅街へ入る仕事がある(静かさが武器になる)
- 整備を頼める工場が近くにあり、ハイブリッドも見てもらえる
- 取引先に環境への取り組みを示す必要がある
約700km走ったあの方も、最後にこう書いていました
「平らなところでストップ&ゴーばかりするような使い方なら良いかもしれません。」(レンタカーで2t車を借り、高速道路・一般道あわせて約700kmを走行 / 2020年7月投稿)
引用元:みんカラ「日野デュトロハイブリッド、インプレッション」より
厳しい評価を書いた本人が、こう認めている
これ以上に公平な証言はないと思います
向いていない人(高速主体・長距離・積載ぎりぎり)


次に、正直に「向いていない」と申し上げたい側です
- 高速道路を使った長距離が、仕事の中心になっている
- 山間部や峠道を日常的に走っている
- 積載量をぎりぎりまで使いたい仕事をしている
- 整備を頼める工場が遠い、またはハイブリッドを扱っていない
- 車両価格の差を、走行距離で取り返せる見込みが立たない
兄弟車のダイナハイブリッドにも、同じ方向の声があります
「市街地では問題ありませんが、山道だと次第にアンダーステアになっていく印象を受けました。」(60代 / 東京都 / 総合評価4点 / 2013年3月投稿)
引用元:カーセンサー「トヨタ ダイナハイブリッドの口コミ・評価」より
市街地は問題ない、山道だと気になる
ここまで見てきた声が、全部同じ方向を指しているのが分かるはずです
3つの質問で分かるセルフチェック


もっと簡単に判定できるよう、3つの質問にまとめました
頭の中で答えてみてください
- 質問① 1日の走行のうち、高速道路が占める割合は半分を超えていますか
- 質問② 1日の停車と発進の回数は、20回を超えていますか
- 質問③ ハイブリッドを見てもらえる整備工場に、30分以内で行けますか
読み方はこうです
| 質問 | 向いている答え | 向いていない答え |
| ①高速の割合 | いいえ(半分以下) | はい(半分超) |
| ②停車と発進の回数 | はい(20回超) | いいえ(20回以下) |
| ③整備工場の近さ | はい(30分以内) | いいえ(遠い/扱いなし) |
右側の答えが2つ以上そろった方は、向いていない可能性が高いです
ここで、大事なことをお伝えします
「向いていない」と分かることは、失敗ではありません。収穫です
先ほど紹介した知恵袋の質問者は、買う前にこう結論を出していました
「違った業種向けのものと感じました。まだまだ、時期尚早であったようです」(現在の燃費7〜8km/L / 年間走行約2万km / 市街地90%・高速10%の使用パターン)
引用元:Yahoo!知恵袋「ハイブリッドのトラックって、元が取れるのでしょうか?」より
この方は、買う前に気づけました
問題は、買った後に気づいた場合です
そのときにやるべきことは、悩み続けることではありません



向いていないと分かったなら、それは失敗じゃありません。次の一手が決まったということです。
「ハイブリッドだから中古で値が付かない」は本当か


「うちのは向いていなかったな」
そう思った瞬間に、次の壁が立ちはだかります
「でも、ハイブリッドは中古で買い手がつかないって聞いたし」
この思い込みで、車庫に置いたまま何年も過ぎてしまう方を、私は何人も見てきました
ですから、事実を1つだけお見せします
中古市場に、実際どんな個体が並んでいるのかを見てみましょう


引用元:グーネット中古車「デュトロハイブリッド(日野)の中古車」より(2026年8月時点)
44.3万kmです
44万km以上走った個体が、商品として中古市場に並んでいる
「ハイブリッドだから値が付かない」という前提そのものが、少なくとも市場では成り立っていません
ただし、ここからが大事です
中古車情報サイトに載っている金額は「販売価格」であって「買取価格」ではありません
ここを混同すると、必ずがっかりすることになります
走行44万km台の個体も中古市場に並んでいる


もう少し細かく、掲載の中身を見てみます
2026年8月時点で、グーネット中古車に掲載されていたデュトロハイブリッドは27台でした
価格帯は52万円から580万円、走行距離は3.3万kmから44.3万kmという幅があります
掲載台数が27台と少ないので、この数字は時期によって大きく動きます
あくまで「そのときの断面」として見てください
それでも、価格に10倍以上の幅があるという事実は動きません
この幅を作っているのが、年式であり、走行距離であり、架装(=荷台やクレーンなど、車体の上に取り付けられた設備のこと)です
つまり「デュトロハイブリッド」という車名だけでは、金額は1円も決まらないということです
査定額を決めているのはハイブリッドかどうかではない


査定員が実際に何を見ているか、お伝えしておきます
- 年式と走行距離
- 架装の種類と、その状態(荷台の床板、あおり、冷凍機、クレーンなど)
- 車検が残っているか
- 整備記録簿が残っているか
- 事故歴・修復歴の有無
- その業者が、その車型を今探しているかどうか
お気づきでしょうか
「ハイブリッドかディーゼルか」は、この一覧の中で1項目でしかありません
もちろん、まったく影響しないとは言いません
ですが、それだけで価値がゼロになるわけではないんです
実際に、デュトロハイブリッドを手放した方のこんな声もあります
「乗り飽きていた為乗り換える事にしました。見積もり額も大幅に良く満足いく結果でした。」(神奈川県 / 総合評価3点 / 2019年5月投稿)
引用元:カーセンサー「デュトロハイブリッド(日野自動車)を売却した人のクチコミ一覧」より
この方の場合、金額の具体的な記載はありません
ですから「いくらになる」という材料としては使えません
ただ、値が付かないと決めつける前に確かめる価値はあるということは、はっきり言えます
1社だけの査定額を「相場」だと思ってはいけない


ここからは、実際に金額を確かめるときの話です
いちばんよくある失敗を、先に言っておきます
1社に「ハイブリッドは値が付きにくいですね」と言われて、それを事実として受け取ってしまうこと
1社だけの金額には、高いのか安いのかを測る物差しがありません
物差しがないまま、「まあこんなものか」とサインしてしまう
私自身、昔これをやりました
付き合いのあるところにトラックを預けて、あとから同じ年式の金額を知って、しばらく画面から目が離せませんでした
誤解しないでいただきたいのですが、私はディーラーの下取りを否定しているわけではありません
新車の納車に合わせてそのまま入れ替えたい場合や、とにかく手間をかけたくない場合には、下取りはとても合理的な選択肢です
一括査定サイトも同じです
連絡が一度に来るのが苦にならない方には、効率の良いやり方です
大事なのは、どれか1つだけを信じないことです
同じトラックでも、業者によって金額が変わる理由


「同じ車なんだから、どこで見てもらっても同じでしょう」
こう思われる方は多いのですが、実態はまるで違います
「最低3社、できれば5社以上に見積もりを依頼しましょう」「同じトラックでも、業者によって50万〜200万円以上の差がつくことは珍しくありません」
引用元:トラック買取王「悪徳業者を見抜く5つのチェックポイント」より
なぜ、そこまで差がつくのか
理由は単純で、売り先が違うからです
その業者が国内でしか売らないのか、海外にも販路を持っているのか
今まさにその車型を探している客がいるのか、いないのか
あなたの車に載っている架装を、そのまま活かして売れる先を持っているのか
この条件が違えば、同じトラックへの評価はまるで別のものになります
ですから私は、「この1社が最強です」とは絶対に言いません
車種、年式、架装、そしてお住まいのエリアによって、最適な相手は変わります
だからこそ、複数に見せて並べるしかないんです
査定を受けても、売らなくていい


ここで、多くの方が最後まで抱えている誤解をほどきます
査定を頼むことと、売ることは別です
「見てもらったら、断りにくくなるんじゃないか」
その気持ちは、痛いほど分かります
でも、査定料と出張費を無料にしているところが複数ある以上、今の金額を知るために必要なコストはゼロです
数字を知らないまま「乗り続けるか、手放すか」を決める方が、よほど危ないと私は思っています
そして、比べるのは金額の総額だけではありません
次の項目を、必ず横に並べてください
- 査定料・出張費は本当に無料か(別料金になっていないか)
- 書類の手続きは、どこまで代行してもらえるか
- 引き取りにかかる費用は、提示額に含まれているか
- 引き取り後に減額しないことが、書面に書かれているか
- 名義変更をいつまでに完了してもらえるか、書面で示されるか
最後の名義変更については、目安があります
「引き取りから2週間〜1ヶ月以内が目安」とされていますので、この期間を基準に確認するとよいと思います
ここを口約束で済ませてしまうと、後で困るのは自分です



査定だけ受けて、やっぱり売らないという選択もありなんですか?



もちろんです。むしろ、数字を知らないまま乗り続けるか手放すかを決める方が、よほど危ないんです。
出張査定が無料で、書類の代行まで任せられるトラック買取業者3選


とはいえ、「複数社に見せましょう」と言われても、どこに声をかければいいのか分からないという方が大半だと思います
そこで、1社目の物差しづくりに使える窓口をまとめました
どこも査定料と出張費が無料なので、金額を知るだけなら費用はかかりません
査定比較にもどうぞ


トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります
ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました
→→表は右に動かせます→→
| 1位 トラックファイブ | 2位 トラック王国 | 3位 カーネクスト | |
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台以上 買取総額757億円以上 →業界トップクラス | 創業17年 顧客満足度93% | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
| 買取対象 | トラック・重機(建機) バス・バン・農機具 | トラック・バス 重機・特殊車両 | トラック全般 |
| 査定料・出張費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 | 即日現金買取に対応 | 電話1本で 査定から契約まで完結 |
| 書類手続き代行 | 無料 | 対応あり | 無料 |
| 申込方法 | WEB(最短20秒) /電話 | WEB(最短30秒) /電話 | WEB(24時間) /電話 |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 | 細かい要望も 聞いてほしい人 | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる | トラック王国 評判をみる |
査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう
それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう
1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ」
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台越 買取総額757億円以上 →業界トップクラス |
| 対応エリア | 全国 (拠点11か所) |
| 買取対象 | トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具 |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | 株式会社ZEAL.TEAM |
| 公式HP | 無料査定する |
- 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
- 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
- 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる



低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です
他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!
全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行
まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください
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2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

」
| 実績 | 創業17年 顧客満足度93% |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など) |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 即日現金買取に対応 |
| 書類手続き代行 | 対応あり |
| 申込方法 | ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱トラックオーコク |
| 公式HP | 無料査定する |
- 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
- 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
- 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト



社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます
トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません
トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します
広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります
3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」
| 実績 | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック全般 (低年式・過走行・事故車もOK) |
| 査定料・出張費 | 無料 (引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく) |
| 現金化スピード | 電話1本で 査定から契約まで |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB申込(24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱カーネクスト |
| 公式HP | 公式サイトを見る |
- 来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完了する
- 実店舗を持たない「オンライン完結型」で運営コスト削減し、買取価格に還元
- 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング



複数台の一括売却や継続的な車両入替にも、法人向けのワンストップ体制で対応します
日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません
カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます
引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります
ここで急いで決める必要はまったくありません
まずは無料の出張査定を受けて、書面で金額を出してもらうところまでやってみてください
判断は、その紙を何枚か並べてからで遅くありません
売ると決めた後の流れと、必要な書類


「手続きが面倒くさそう」
これも、行動を止める大きな理由のひとつです
ですから、全体の流れを先にお見せしておきます
電話またはインターネットで申し込みます。車検証を手元に置いておくと話が早く進みます
査定員が実車を見に来ます。荷台の状態、架装、整備記録簿まで確認されます
金額だけでなく、出張費・書類代行・引き取り費用がどこまで含まれているかを並べます
必要な書類をそろえます。代行してもらえる範囲は業者によって違います
名義変更が完了した連絡をもらうところまでが1セットです。ここを確認せずに終わらせないでください
なお、これから書く手続きの話は、法令や各社の運用が関わる部分です
制度は変わることもありますので、実際に進めるときは必ず運輸支局や依頼先の業者に確認してください
期限がある書類を、先に把握しておく


名義変更で使う書類には、期限のあるものがあります
知らずに早く取りすぎて、取り直しになった方を何人も見てきました
国土交通省が公表している内容から、代表的なものを整理しました


引用元:国土交通省「車を売買等により名義変更するために必要な書類」より(2026年8月18日確認)
印鑑登録証明書は「発行されてから3ヶ月以内のもの」、車庫証明は「証明の日から概ね1ヶ月以内のもの」とされています
車庫証明の1ヶ月は、思っているより短いです
ここは、業者と段取りを合わせてから取りに行くのが賢いやり方です
また、車検証の所有者の欄が、ディーラーや信販会社の名前のままになっていないかも確認してください
ローンやリースの残債がある場合、先に所有権の解除を済ませないと名義変更が進みません
査定を頼む前に車検証を1枚見ておくだけで、後の展開がまるで変わります
なお、必要な書類や様式は、車両の区分や運輸支局によって異なります
この表は「期限のある書類がある」ということを掴むためのものとして使い、実際の手続きは必ず依頼先の業者や運輸支局に確認してください
リサイクル料金は「売る」と「解体」で扱いが違う


意外と知られていないのが、リサイクル料金の扱いです
これは、手放し方によって変わります
自動車リサイクル促進センターは、中古車として手放すときについてこう説明しています
「車両価値金額+リサイクル料金相当額(※)を受取」「※リサイクル料金のうち資金管理料金は除きます。資金管理料金は、最初にリサイクル料金を支払った方の負担になります。」
引用元:自動車リサイクル促進センター「リサイクル料金の支払い・受け取りの流れ」より
つまり中古車として売る場合は、車両の値段に加えてリサイクル料金相当額も受け取る形になります
一方、使用済自動車として引き渡す場合は流れが変わり、引取業者から永久抹消登録に必要な「使用済自動車引取証明書」を受け取ることになります
ここで強調しておきたいことがあります
「もう値段はつかないだろう」と自己判断して、解体に出してしまう前に、いちど査定を受けてください
中古車として売れるのか、使用済自動車として扱うのかで、受け取るものが変わってしまうからです
なお、いくら戻るのかという金額については、条件によって変わるため、ここでは断定しません
自動車税や自賠責保険の還付についても同じです
制度と各社の運用が関わりますので、必ず運輸支局や依頼先の業者に確認してください
書類の代行をどこまでやってくれるかで、手間はまったく変わる


ここまで読んで、「やっぱり大変そうだ」と思われたかもしれません
でも、安心してください
この手続きの多くは、買取業者に代行してもらえます
トラック買取業者の中には、名義変更や廃車の書類手続きを無料で代行しているところもあります
書類の記入から陸運局への提出まで、まとめて任せられる場合もあります
ただし、代行の範囲も、無料か有料かも、業者によってまったく違います
だから査定を比べるときは、金額の欄だけを見てはいけないんです
「その金額に、書類の代行と引き取りはどこまで含まれていますか」
この一言を、必ず聞いてください



つまり、金額に納得して終わりじゃなくて、名義変更が完了するところまでが1セットってことですね。



その通りです。そこまで書面で示してくれる相手を選べば、引き渡したあとに気を揉まずに済みます。
デュトロハイブリッドの評判に関するよくある質問


- デュトロハイブリッドの実燃費はどれくらいですか?
-
走り方によって大きく変わります。高速道路と峠を含む約700kmを走った方は「リッター5キロほど」と報告しており、2t積載で試乗した方は「実測値でも10kmはいける」と書いています。どちらも実在する声です。市街地でストップ&ゴーが多いほど数字は伸びやすく、高速を淡々と走るほど伸びにくくなります。
- デュトロハイブリッドは壊れやすいですか?
-
統計として比較できるデータがないため、壊れやすいとも壊れにくいとも断定できません。口コミには「部品が安く、修理するときも安価ですみました」という声がある一方で、高速道路で警告灯が点灯して緊急停車したという体験談もあります。個体差と整備の履歴による部分が大きいので、購入前には必ず整備記録簿を確認してください。
- 駆動用バッテリーの交換費用はいくらかかりますか?
-
「数十万円から100万円以上になる可能性もある」とされていますが、幅が非常に大きく、この記事では金額を断定しません。年式、走行距離、整備の履歴、部品を新品にするか再生品にするかで大きく変わります。必ず販売店や整備工場で見積もりを取って確認してください。
- 発進のときのガックンは故障ですか?
-
AMT(クラッチの操作を機械が自動で行う変速機)の仕組み上の挙動とされています。故障とは限りません。ただし、以前より明らかに強くなった、警告灯が点いたといった変化がある場合は、自己判断せず整備工場で点検を受けてください。
- ハイブリッドだと中古で売れないのでは?
-
2026年8月時点で、グーネット中古車には走行3.3万kmから44.3万kmまでのデュトロハイブリッドが掲載されていました。44万km台の個体まで商品として流通しています。ただし掲載されている金額は販売価格であって買取価格ではありません。あなたの1台がいくらになるかは、査定を受けないと分かりません。
- 査定を受けたら、必ず売らないといけませんか?
-
その必要はありません。査定料と出張費を無料にしている買取業者もあるため、今の金額を知るだけならコストはかかりません。書面で金額を出してもらい、複数社を並べてから、自分のタイミングで判断してください。
- 名義変更は自分でやらないといけませんか?
-
書類の代行に対応している買取業者もあります。ただし代行の範囲も、無料か有料かも業者によって違うので、査定のときに必ず確認してください。必要書類や様式は車両の区分や運輸支局によって異なるため、詳しくは運輸支局や依頼先の業者に確認をお願いします。
まとめ|デュトロハイブリッドの評判は「悪い」ではなく「合う・合わない」


最後に、この記事の要点をまとめます
- デュトロハイブリッドの評判は「良い」「悪い」の二択ではなく、使い方との相性で決まる
- 不満は4つに分けられる。①燃費と②AMTの癖は避けられる/軽くできる、③バッテリー費用と④価格・積載は構造上つきまとう
- 同じ車で実燃費の報告が約5km/Lと10km/Lに割れている。違うのは車ではなく走り方
- 市街地のストップ&ゴー中心なら向いている。高速主体・長距離・積載ぎりぎりなら向いていない可能性が高い
- 「ハイブリッドだから値が付かない」は市場では成り立っていない。走行44万km台の個体も流通している
- ただし販売価格と買取価格は別物。自分のトラックの金額は、査定でしか分からない
「向いていない」と分かったなら、次にやることはひとつだけです
複数のトラック買取業者から無料の出張査定を取り、今の価値を数字で確かめること
逆に、いちばん確実に損をする道もはっきりしています
「ハイブリッドだから値段がつかない」と自分で決めつけて、車庫に置いたままにしておくことです
脅すつもりはまったくありません
ただ、迷っている間も年式は進み、走行距離のメーターは回り続けます
実際にデュトロハイブリッドを手放した方が、こう書き残しています
「いろいろなお店で査定してもらって、その結果この店舗に決めました。とても親切に丁寧に対応してくださってとてもよかったです。またスピード感も抜群でこちらの満足度も高かったです。」(東京都 / 総合評価4点 / 2022年10月投稿)
引用元:カーセンサー「デュトロハイブリッド(日野自動車)を売却した人のクチコミ一覧」より
「いろいろなお店で査定してもらって、その結果」
この順番が、すべてです
1社の言葉で決めなかったから、納得して手放せた



評判は、他人の使い方の結果です。あなたのデュトロの答えは、あなたの走り方の中にあります。そして今の値段は、査定書の中にしかありません。
まずは無料の出張査定で、今の金額を確かめるところから


ここまで読んでくださったなら、もう噂に振り回される必要はありません
あとは、あなたの1台に実際いくら付くのかを、書面で見るだけです
査定料も出張費も無料の窓口なら、今日の電話1本ぶんの時間で、噂ではない数字が手に入ります
査定比較にもどうぞ


トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります
ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました
→→表は右に動かせます→→
| 1位 トラックファイブ | 2位 トラック王国 | 3位 カーネクスト | |
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台以上 買取総額757億円以上 →業界トップクラス | 創業17年 顧客満足度93% | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
| 買取対象 | トラック・重機(建機) バス・バン・農機具 | トラック・バス 重機・特殊車両 | トラック全般 |
| 査定料・出張費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 | 即日現金買取に対応 | 電話1本で 査定から契約まで完結 |
| 書類手続き代行 | 無料 | 対応あり | 無料 |
| 申込方法 | WEB(最短20秒) /電話 | WEB(最短30秒) /電話 | WEB(24時間) /電話 |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 | 細かい要望も 聞いてほしい人 | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる | トラック王国 評判をみる |
査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう
それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう
1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ」
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台越 買取総額757億円以上 →業界トップクラス |
| 対応エリア | 全国 (拠点11か所) |
| 買取対象 | トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具 |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | 株式会社ZEAL.TEAM |
| 公式HP | 無料査定する |
- 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
- 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
- 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる



低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です
他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!
全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行
まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください
\ リピート率 驚異の "47.2%" 超え /
2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

」
| 実績 | 創業17年 顧客満足度93% |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など) |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 即日現金買取に対応 |
| 書類手続き代行 | 対応あり |
| 申込方法 | ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱トラックオーコク |
| 公式HP | 無料査定する |
- 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
- 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
- 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト



社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます
トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません
トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します
広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります
3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」
| 実績 | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック全般 (低年式・過走行・事故車もOK) |
| 査定料・出張費 | 無料 (引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく) |
| 現金化スピード | 電話1本で 査定から契約まで |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB申込(24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱カーネクスト |
| 公式HP | 公式サイトを見る |
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- 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング



複数台の一括売却や継続的な車両入替にも、法人向けのワンストップ体制で対応します
日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません
カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます
引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります
もう一度だけ言わせてください
査定を受けたからといって、売らなければいけないわけではありません
数字を見てから、自分のタイミングで決めれば大丈夫です
10年一緒に走ったデュトロの値段を、誰か1人の一言で決めてしまわないでください
あなたのトラックの答えは、これから届く査定書の中にあります
