配送を終えた午後8時、車庫に停めたデュトロの運転席で、メーターの奥に灯ったままのランプをしばらく眺めていた
先月、整備工場に持ち込んだばかりでした
直った、と思ったのに、1か月も経たないうちに今度は別の場所から音が出はじめた
ポケットからスマホを出して、「デュトロ 故障多い」と打ち込んだ手が、送信の直前で止まる
本当に知りたいのは、たぶんそこではないんですよね
「うちのだけがハズレなのか」、そして「この車に、まだお金をかける価値があるのか」
そこを知らないまま検索を続けても、出てくるのは「壊れやすい箇所の一覧」と「一概には言えません」ばかりで、決め手にはならない
だからこの記事では、最初に答えを出します
- デュトロは本当に故障が多いのか、YESかNOかの答え
- 「故障が多い」と言われるようになった3つの理由
- 実際に報告の多い不具合箇所と、その正体
- 口コミ・評判の実態(良い声も、悪い声も)
- デュトロが向いている人・向いていない人
- 直して乗り続けるか、手放すかを「金額」で決める方法

デュトロって故障多いんですよね? もう買い替えた方がいいですかね!



その「多い」がどこから来た話なのか、一緒に確かめませんか。答えを知らないまま決めると、たいてい損をします。
デュトロの「故障が多い」という言葉は、中身とかなりズレたまま独り歩きしています
読み終わるころには、車種の評判で悩むのをやめて、車庫にあるその1台をどうするか、自分で決められるようになっているはずです
デュトロは故障が多いのか?結論から答えます


遠回りはしません
結論から順番に置いていきます
答えはNO。デュトロは「車種として故障が多いトラック」ではありません


デュトロは、車種として故障が多いトラックではありません
調べられる範囲で情報を集めましたが、「デュトロは故障が多い」と言い切れる根拠になる一次的な情報は、見つかりませんでした
出てくるのは、装置の話と、年式相応の消耗の話と、乗り味の好みの話です
では、なぜ「故障が多い」という言葉ばかりが目に入るのか
理由は大きく3つです
- 走っている台数が桁違いに多いので、不具合の声も比例して多くなる
- トラックは乗用車と走行距離の桁が違い、年式相応の消耗が必ず出る
- 「壊れた話」と「乗り味が合わなかった話」が、混ざったまま語られている
この3つを分けて見ていくと、印象がガラッと変わります
先に、修理する側がデュトロをどう見ているかを紹介させてください
小型トラック4車種を比較する質問に、修理工場の関係者を名乗る方がこう回答しています
デュトロは「良く考えて作ってあります」「部品供給が抜群」/エルフは「日本で一番売れている」が「排気の浄化絡みのトラブルが多い」/キャンターは「浄化絡みのトラブルが少ない」
引用元:Yahoo!知恵袋「小型トラックで日野デュトロ、ふそうキャンター、いすゞエルフ…」より抜粋
面白いのは、実際に直している側の人が、デュトロを「良く考えて作ってあります」と評価していることなんです
そして同じ回答の中で、排気をきれいにする装置まわりのトラブルは、他社の車種についても語られている
つまりこの話題は、デュトロだけの問題ではありません
ただし「特定の装備・年式・使い方」では故障が増えます(ここは一部YES)


ここで一方的に擁護して終わったら、それはただの提灯記事です
弱点は、はっきり存在します
報告が集まりやすいのは、主にこの4か所です
- 排気をきれいにする装置(DPR)の詰まり・再生不良・警告灯
- ターボまわり(特にターボを制御する電子部品)の故障
- 吸気まわりのカーボン(=燃え残りの汚れ)詰まり
- ハイブリッド車の駆動用バッテリーの劣化
実際に中古トラックを整備・販売している事業者が、ターボの故障についてこう書いています
「N04C、4000CCのターボが故障です、故障するとエンジン制御がかかり、ふけ上がらなくなります」「エンジンのチェックランプが点灯するのですぐにわかります」
引用元:トラック123 スタッフBLOG「日野デュトロのターボ交換」より
ここだけ読むと、やっぱり駄目じゃないかと思いますよね
ところが同じ記事の締めくくりには、こう書かれているんです
「この日野デュトロのターボは、比較的に外しやすい位置についており、作業は楽です」「このエンジンは排ガス装置の洗浄、メンテナンスをきちんと行えば信用できるエンジンと思います」
引用元:トラック123 スタッフBLOG「日野デュトロのターボ交換」より
弱点を挙げている本人が、同時に「メンテナンスをきちんと行えば信用できるエンジン」と書いている
「弱点がある」ことと「手の施しようがない」ことは、まったく別の話です
ここを混ぜて読んでしまうから、必要以上に怖くなるんですよね
- 車種として故障が多いわけではない(NO)
- ただし装置・年式・使い方によって差は出る(一部YES)
本当に決めるべきは「目の前のデュトロをどうするか」


ここで、この記事の立ち位置をはっきりさせておきます
車種の評判をいくら調べても、いま調子が落ちている「あなたのデュトロ」の答えは出ません
デュトロ全体が優秀でも、あなたのデュトロがしんどい状態なら、それはしんどいままです
逆もまた同じで、世間の評判が悪くても、あなたのデュトロがまだ元気なら乗り続ければいい
では、何で決めればいいのか
方法はひとつだけです
修理の見積もり額と、いまの買取査定額を、同じ紙の上に並べて比べる
これだけです
この記事は、その2つの数字を並べられるところまで案内します



つまり、「デュトロは故障が多いですか」じゃなくて、「うちのデュトロをどうしますか」を考えた方が早いってことですね?



その通りです。車種の評判は変えられませんが、この1台をどうするかは、今日から選べますから。
デュトロで報告の多い不具合箇所と、その正体


ここからは、弱点を正直に並べていきます
ただし読む前に、ひとつだけ約束してほしいことがあります
この記事は、整備の断定をしません
同じ症状でも原因は複数ありますし、車両の状態によって必要な作業も費用もまるで変わります
ここに書いてあることを読んで「たぶんこれだ」と自己判断せず、症状が出たら必ず販売店や整備工場で診てもらってください
そのうえで、報告の集まりやすい箇所を順番に見ていきましょう
排気をきれいにする装置(DPR)の詰まり・再生不良


まずは、検索でいちばんよく見かける話題から
DPR(=排気に含まれるすす〈粒子状の汚れ〉を集めて燃やし、きれいにする装置)まわりのトラブルです
症状としては、警告灯の点灯や点滅、そして手動でのすす焼き(再生)が最後まで終わらない、といったものが挙がります
実際にYahoo!知恵袋には、こんな相談が投稿されています
(症状)「DPRランプが点滅し、スイッチ反応なし」「診断機でエラー消去後は反応する」(回答の点検項目)「・DPRを含むExパイプの排気漏れ点検 ・噴射量、EGR、エキブレ等の点検 ・排気温センサー等の単体点検」
引用元:Yahoo!知恵袋「日野DPRについて – P2458手動再生不良のエラーがでてい…」より抜粋
回答者が挙げている点検項目に注目してください
排気漏れ、燃料の噴射量、排気の温度を測るセンサー
原因の候補が、まったく別の場所に複数あるんです
これがこの装置の一番やっかいなところで、「部品を1つ替えれば直る」とは限らないということです
逆に言えば、詰まりを取るだけで済むこともあれば、装置ごと交換の話になることもある
だから金額の幅が読めず、不安ばかりが大きくなるんですよね
なお、短い距離を止まりながら走る配送や、長時間のアイドリングが多い使い方では、すすが燃え切らずに溜まりやすくなる傾向があると言われています
ただしこれは傾向であって、断定できるものではありません
そして繰り返しになりますが、これはデュトロだけの話ではありません
ターボの故障と、その修理にかかった費用の実例


次はターボです
ターボ(=排気の勢いを使って空気を押し込み、エンジンの力を上げる装置)そのものではなく、その動きを電子的に制御している部品が壊れるケースが報告されています
整備事業者の作業記録には、こう書かれています
「このターボは横にコンピューターがついており、熱で破損するみたいです」「ターボが悪いとターボの近辺にオイルが飛び散っているのですぐにわかります」
引用元:トラック123 スタッフBLOG「日野デュトロのターボ交換」より
では、実際に直すといくらかかるのか
同じ事業者の別の作業記録に、具体的な金額が載っていました


症状は「排ガス装置のチェックランプ、エンジンチェックランプが点灯」。原因は「ターボの中の電子部品、VNTコントローラーが故障」し「ターボからエンジンオイルが排ガス装置に流れ目を塞いでしまいました」。費用は新品「38万円+消費税」、リビルト品「23万円+消費税」
引用元:トラック123 スタッフBLOG「日野デュトロ(エンジンN04C)のターボ故障」より
これは1店舗の作業事例であり、デュトロの修理費の相場ではありません
車両の状態、地域、時期、どこまで交換するかによって金額はまったく変わります
正確な金額は、必ずご自身の車を診てもらったうえで整備工場の見積もりで確認してください
ここで一番お伝えしたいのは、金額そのものではありません
原文をもう一度見てください
「ターボからエンジンオイルが排ガス装置に流れ目を塞いでしまいました」
ターボ1か所で済むはずだった話が、排気をきれいにする装置まで巻き込んでしまっている
これが警告灯を放置したときに起きる、いちばんこわいパターンです
白状すると、私も昔は「まだ走れてるから」とランプを見なかったことにしていた時期がありました
結果、あとから見積書の桁が増えて、電卓を2回叩き直しました
あのときの自分に一言だけ言えるなら、「見なかったことにしても、金額は勝手に育つぞ」ですね



チェックランプ、たまに点くけど走れてるんで放置してます!



それが一番高くつく選択です。1か所で済むはずの修理が、装置ごと替える話になりますから。
ちなみに同じ記事には「この日野デュトロのターボは、比較的に外しやすい位置についており、作業は楽です」という一文もあります
作業しやすい位置にあるということは、工賃が抑えられる可能性があるということでもある
弱点の話をするときは、こういう「救い」の部分もセットで見ておいた方がいいです
吸気まわりのカーボン詰まり|重症に見えて、掃除で改善することもある


ここは、読んでいて少し肩の力が抜ける話かもしれません
症状は「坂が登れない」「加速しない」「力が出ない」
正直、この症状が出たら誰でも「エンジンがもう駄目なんじゃないか」と思いますよね
ところが、こんな整備記録があります
「走行距離は75,000kmと短いですが市内を回ってPTO回して作業しています」「跨線橋の坂がキツい。3速まで落として、ブン回してゆっくり登るのが精一杯になってきました」「この配管に草刈用のナイロンコードを突込むと、詰まってます!」「翌日、荷を積んで坂を登ります。おぉ、かなり良くなりました」
引用元:勢州たぬき工房の木工したり直したり「整備記録:日野デュトロ吸気圧センサ」より抜粋
PTO(=エンジンの力を取り出して、荷台のクレーンやダンプなどを動かす仕組み)を使いながら市内を走る、という使い方です
走行距離は7万5000kmと、トラックとしてはむしろ少ない方
それでも坂が登れなくなり、原因は吸気の圧力を測るセンサーにつながる配管の詰まりでした
詰まりを抜いたら、翌日には荷を積んで坂を登れるようになっている
この一件から持ち帰ってほしいのは、たったひとつです
症状の重さと、修理費の重さは比例しない
「坂が登れない」と聞くと絶望的に感じますが、原因が配管の詰まりなら、話はまったく変わります
逆に、軽い症状に見えて中身が重いこともある
どちらにしても診てもらう前に結論を出さないでください
いま紹介したのは、あくまで個人の作業記録です
「同じことをすれば直る」という話ではまったくありませんし、無理に自分で触ると別の場所を壊してしまう可能性もあります
症状が出たら、必ず販売店や整備工場で診断を受けてください
変速機・ハイブリッド・リコール|年式と装備で変わる判断材料


残りの3つを、まとめて整理します
いずれも年式と装備によって、判断材料が変わるところです
①変速機(ATやAMT)は、故障率よりも「壊れたときの金額」で見る
AMT(=クラッチの操作を機械が自動でやってくれる変速機で、マニュアル車の構造に自動操作を足したもの)を積んだ個体もあります
「オートマは壊れやすいのでは」という不安、よく聞きます
これについて、Yahoo!知恵袋にわかりやすい回答がありました
「丈夫さってのはあまり変わりはありません。故障するリスクはATとMTでそこまで差はありませんが、故障した場合の修理費はATの方が高額となるのでオイル交換などの車両管理が重要になってきます。」
引用元:Yahoo!知恵袋「小型トラックのATに故障は多いのでしょうか?」より
壊れやすさに大差はない、けれど壊れたときの金額が違う
これは非常に現実的な整理の仕方だと思います
読者が本当に知りたいのは故障率ではなく、財布へのダメージの大きさですからね
②ハイブリッド車は「駆動用バッテリー」という固有の判断材料が加わる
デュトロにはハイブリッドの設定もあります
燃料代を抑える目的で選ばれることが多い一方、こんな口コミもあります
「白いボディのデュトロはハイブリッドにおいて、かっこいいボディスタイルが好評です。ハイブリッドについては、燃費が5~6Lまで達するという声が上がっています。」
引用元:グーネット「デュトロ(日野)の口コミ・評価:ハイブリッド」より
燃料代で元を取る前提でハイブリッドを選んだ方にとって、この数字は正直しんどいと思います
そのうえで、年式が進んだハイブリッド車には駆動用バッテリーという固有の判断材料が加わります
ここは金額を軽々しく書けるところではありません
車両の年式、使われ方、交換するのか点検で済むのかによって、話がまるで変わるからです
気になる場合は、必ず販売店で現状を確認してください
そして、その確認結果が出たら、それも「直すか手放すか」を決める材料のひとつになります
③リコールは出ているのか|これは「不安の材料」ではなく「確認できる仕組み」です
デュトロにもリコールの届出はあります
近年の例を2つ挙げます
| 届出 | 対象台数 | 内容 |
| 2025年4月9日 | 1万9217台 | スペアタイヤを吊り下げる部品の固定ボルトの締付けが不足し、タイヤが脱落するおそれ |
| 2026年2月18日 | 3160台 | メーターの基板に誤った部品が組み付けられ、速度計や走行距離計が作動しなくなるおそれ |
引用元:LNEWS「日野/「デュトロ」「ダイナ」1万9217台をリコール」、トラックニュース「日野自動車/小型トラック「日野デュトロ」「トヨタ ダイナ」3160台をリコール」、国土交通省「リコールの届出について(日野 日野デュトロ 他)」より
この話を「やっぱり欠陥が多いのか」と受け取るのは、もったいないです
リコールというのは、事故が起きる前に不具合を見つけて、無償で直すための制度です
届出が出ているということは、その仕組みがちゃんと働いているということでもあります
そして大事なのは、対象が製造期間で限定されているという点です
すべてのデュトロが対象になるわけではありません
自分のトラックが該当するかどうかは、車台番号で調べられます
車検証に記載された車台番号を用意して、メーカーや国土交通省が公開しているリコール情報を確認してください
リコールの情報は随時更新されるため、必ず最新の公式情報にあたることをおすすめします
判断に迷う場合は、販売店に車台番号を伝えて確認するのが確実です
「リコール」と「改善対策」と「サービスキャンペーン」は何が違うのか
ざっくり言うと、安全や環境の基準に関わる度合いによって呼び方が分かれています
基準に適合しなくなるおそれがあるものが「リコール」、そこまでではないものの放っておくと不具合につながるものが「改善対策」、さらに軽いものがメーカー独自の「サービスキャンペーン」と呼ばれることが多いです
ただし呼び方の区分や運用は制度に基づくものなので、正確な定義や自分の車の該当状況は、国土交通省の案内やメーカー・販売店で確認してください。この記事の説明はあくまでイメージをつかむためのものです。
なぜデュトロは「故障が多い」と言われるのか|3つの理由


ここからは、印象が生まれた仕組みを1つずつ分解していきます
感情論ではなく、数字と原文で追いかけます
理由①|走っている台数が桁違いに多いから、声の数も多くなる


まず、身も蓋もない話から
デュトロは年間2万台以上が新しく世に出ていく量産車です
積載量1〜2tのキャブオーバー型(=運転席の下にエンジンがある、いわゆる普通のトラックの形)に絞った集計を見てみましょう


引用元:ベストカーWeb「いすゞエルフ半導体不足に泣く! 18年間連続トップシェアの座を日野デュトロに奪われる!!」より(2021年度・日本自動車販売協会連合会のデータ)
この区分の合計9万2094台のうち、デュトロが2万7017台
ざっくり3台に1台近くがデュトロという計算になります
年間2万台以上が積み上がっていけば、10年で20万台を超える計算です
その20万台の中で、たとえ1%に不具合が出たとしても、それは2000件です
2000件分の投稿と相談と整備記録が、検索結果に並ぶ
壊れやすいから声が多いのではなく、走っている台数が多いから声も多いんです
この年度はいすゞエルフが半導体の不足で生産を落としていたという事情があります
「デュトロの方が人気だから優秀」という話ではありませんし、販売台数と故障率はまったく別物です
ここで言えるのは「母数が非常に大きい」ということだけです
理由②|トラックは「12年以上使われる」のが当たり前だから


次は、時間の話です
乗用車の感覚で「10年落ち」と聞くと、そろそろ買い替えかな、という響きがありますよね
ところが商用車の世界では、その感覚がまるで通用しません


「貨物車(軽自動車、被けん引車を除く)の平均車齢は12・13年となり、前年比で0・15年延びた」
引用元:カーゴニュースオンライン「自検協 貨物車の平均車齢、33年連続で〝高齢化〟」より(一次資料は自動車検査登録情報協会「平均車齢」)
日本を走っている貨物車の平均が、12.13年
しかも見出しにある通り、この数字は33年連続で伸び続けています
つまり10年落ちのトラックは、まだ現役の真ん中あたりなんです
そして走行距離の桁も違います
10年で10万kmの乗用車と、10年で40万kmのトラックを、同じ「10年落ち」と呼んでいいはずがありませんよね
古い個体が現役で残り続けるほど、消耗による不具合の話は積み上がっていきます



10年落ちって、もうボロボロってことですよね?



乗用車の感覚だとそうですね。でもトラックの世界では、平均が12年です。10年落ちはまだ真ん中あたりですよ。
理由③|「壊れた話」と「乗り味が合わなかった話」が混ざっている


ここが、この記事で一番お伝えしたいところです
デュトロの低評価レビューを、実際に開いて読んでみてください
たとえば、みんカラに投稿されたこんなレビューがあります
「エルフに比べハンドルが重い。 サイドミラーが慣れないと見づらい。 サイドマーカーが役に立たない。 アイスト邪魔。 レーダーサポートも邪魔。全てOFFで乗る。 足がフワフワ 最初に乗ったら酔いそうになった ギア比か?加速鈍い 高速以外はエコモードだと怖くて乗れない」「走行距離1,040㎞程、慣らし終了。 本社に返却。 エルフに戻ります。」
引用元:みんカラ「あまり乗りたく無いな|日野 デュトロ」より抜粋(絵文字は省略)
よく読んでください
書かれているのは「壊れた」ではなく「合わなかった」です
しかも走行距離は1,040km、新車の慣らしが終わった段階の話です
この方の感想を否定するつもりは、まったくありません
エルフに慣れた体でデュトロに乗り換えれば、ハンドルの重さも足の動きも別物に感じるはずですし、それは実感として本物です
ただ、これは故障の話ではありません
ところが検索結果の中では、こうした「合う・合わない」の声も、装置の不具合の話も、年式相応の消耗の話も、全部まとめて「デュトロ 故障 多い」というひとつの言葉に吸い込まれていきます
そして次にその言葉を検索した人が、また同じ印象を受け取る
この繰り返しで、実態から離れた評判が育っていくんです
排気をきれいにする装置についても、まったく同じ構図です
先ほどの修理工場関係者の回答をもう一度見てください
エルフについては「排気の浄化絡みのトラブルが多い」、キャンターについては「浄化絡みのトラブルが少ない」と、車種ごとに評価が分かれている
つまり、この装置の話題は小型トラック全体で語られている共通の課題であって、デュトロの専売特許ではないということです
なぜ「排気をきれいにする装置」がここまで話題になりやすいのか
排出ガスの規制が段階的に厳しくなってきた結果、いまのディーゼルトラックには、排気の中のすす(粒子状の汚れ)を集めて燃やす装置や、専用の液を使って排気をきれいにする装置が載っています
仕組みが増えれば、センサーも配管も制御も増えます
部品点数が増えれば、不具合の起点もその分だけ増えるという、単純な話です
さらにこの装置は、走り方の影響を強く受けます。集めたすすを燃やすには排気の温度を上げる必要があるため、短い距離を止まりながら走る配送や、長時間のアイドリングが続く使い方だと、燃やしきれずに溜まりやすくなる傾向があります。同じ車種でも、使い方によって出方が変わるのはこのためです。ただし症状の原因は1つとは限らないので、実際の判断は必ず整備工場に任せてください。
デュトロの口コミ・評判|良い声と悪い声を両方見てみる


都合のいい声だけを並べても、読む意味がありません
悪い声も含めて、そのまま見ていきます
評価の実態|総合3.4点、そして積載性は4.5点


中古車情報サイトに集まっているデュトロの評価を見てみましょう
16件の口コミをもとにした項目別の点数が、こうなっています
| 項目 | 点数 |
| 総合評価 | 3.4 |
| デザイン | 3.1 |
| 走行性 | 3.4 |
| 居住性 | 3.1 |
| 積載性 | 4.5 |
| 運転しやすさ | 3.4 |
| 維持費 | 3.2 |
(肯定的な声)「荷物がとてもいっぱいのせることができるところです」「建設現場では悪路も難なく走行するので人気ですね」(課題)「小回りがきかないくて、細い道など通るときは大変です」「燃費の部分が気になります」
引用元:カーセンサーnet「日野自動車 デュトロの口コミ・クチコミ・評価・評判」より抜粋
ここで注目してほしいのは、不満が集中しているのが「小回り」と「燃費」だということです
故障ではありません
そして積載性だけが4.5点と、頭ひとつ抜けています
もし本当に故障だらけの車なら、維持費の点数がもっと沈むはずなんです
修理代がかさむ車の維持費が3.2点で踏みとどまるとは、なかなか考えにくい
点数の内訳を見るだけでも、「故障が多い」という言葉との距離がわかります
良い声・悪い声を並べて見えてくるもの


次は、個別のレビューを見ていきます
まずは良い声から
「トラックとしての最低限のレベルは確保しながら乗員の快適性も考慮しているのささすが乗用車メーカー(トヨタ)関連だけある。いすゞ三菱と較べてしまうと不満もあるが1つのトラックとしては充分及第点を与えられると感じる。」
引用元:みんカラ「積載時と空荷時の両方を考慮した乗り味!|日野 デュトロ」より
2012年式のデュトロに対する評価です
この方は走行性能に2点をつけながら、それでも「充分及第点」と書いている
不満を持ちながらも、道具としては認めているという、いちばん信用できるタイプの評価だと思います
一方で、悪い声もはっきりあります
先ほど紹介した「エルフに戻ります」というレビューがそうですし、ハイブリッドの燃費に対する声もそうです
どちらも実際に乗った人の実感なので、否定するつもりはまったくありません
では、他社と比べたときはどうなのか
耐久性についての質問に、こんな回答がついていました
(質問)「いすゞエルフと日野デュトロと三菱キャンターだったらどれが一番耐久性ありますか??」(ベストアンサー)「いすゞエルフだと思います。しかしシャーシについては日野デュトロ(トヨタ ダイナ)が良いと聞きました。」
引用元:Yahoo!知恵袋「いすゞエルフと日野デュトロと三菱キャンターだったらどれが一番耐久性ありますか?」より
口コミの上で、3車種がどう語られているかを整理すると、こうなります
| 車種 | 褒められている点 | 突かれている点 |
| デュトロ | シャシー(車体の骨格)/設計の作り込み/部品供給の良さ | ハンドルの重さ・足の動き・小回り・燃費 |
| エルフ | 耐久性/販売台数の多さ | 排気をきれいにする装置まわりのトラブル |
| キャンター | 排気をきれいにする装置まわりのトラブルの少なさ | 整備のしやすさに関する指摘 |
この表は、あくまで口コミ上でどう語られているかの傾向であって、優劣の断定ではありません
ただ、こうして並べると見えてくることがあります
どの車種にも、褒められている点と、突かれている点がある
デュトロだけが特別に叩かれているわけではありません
むしろ「部品供給が抜群」という評価は、長く乗るうえでも、手放すうえでも、かなり大きな意味を持ちます
その理由は、記事の後半でお話しします
デュトロが向いている人・向いていない人


ここからは、あなた自身を当てはめてみてください
これは車の優劣の話ではなく、環境との相性の話です
デュトロが向いている人|整備を積み重ねられる環境がある


まず、向いている人から
- 相談できる整備工場や販売店が、近くにある
- 点検とオイル交換を、決めた間隔で回せる体制がある
- とにかく積めることを重視した使い方をしている
- 部品が手に入りやすいこと、直しながら長く使えることを重視している
この条件に当てはまるなら、デュトロはかなり戦力になります
根拠は、これまで紹介してきた声の中にあります
整備事業者が、こう書いていました
「このエンジンは排ガス装置の洗浄、メンテナンスをきちんと行えば信用できるエンジンと思います」
引用元:トラック123 スタッフBLOG「日野デュトロのターボ交換」より
この一文が、デュトロという車の性格をいちばん正確に表していると思います
手をかければ応えてくれる、逆に、放っておくと痛い目を見る
では、その「手をかける」の中身はどのくらいなのか
メーカーが公開している目安を、表にまとめておきます


引用元:日野自動車「HINO DUTRO お役立ちメンテナンスガイド」より
ちなみに日常点検は、道路運送車両法によって運転者に義務付けられています
やった方がいい、ではなく、やることになっているものです
ただし、過酷な使い方をしている場合は交換のサイクルが早まりますので、実際の間隔は販売店に確認してください
デュトロが向いていない人|こういう環境だと不具合が出やすくなります


逆に、こういう条件が揃っている場合は、注意が必要です
- 整備を任せられる相手がおらず、不調が出ても後回しになりやすい
- 短い距離の配送と、長時間のアイドリングが中心の使い方をしている
- 車両にかかるお金を、購入時の安さだけで判断している
- 低年式・過走行の個体を、価格の安さだけを理由に選ぼうとしている
誤解しないでほしいのですが、これは「買うな」という話ではありません
この条件に当てはまるなら、車を選ぶ前に整備の体制を先に考えた方がいい、という話です
安く買った分を、あとから修理費で払い直すことになるのは、正直よくある展開ですから



安い年式の狙ってるんですけど、整備はあとでちゃんとやりますから大丈夫ですよ!



…リョウさん、その「あとで」って、いつ来るんですか?
向いている、向いていないは、あくまで環境との相性の話です
そしてもうひとつ、大事なことがあります
すでに乗っている方にとっては、「向いていなかった」と気づいた時点が、いちばん動きやすいタイミングでもあるということです
直して乗り続けるか、手放すか|金額で決める方法


ここからが、この記事の本題です
デュトロが故障の多い車かどうかは、もう答えが出ました
残っているのは、車庫にあるその1台をどうするかです
修理見積もりだけを見て決めると、たいてい損をします


修理の見積書を渡されたとき、多くの方はこう考えます
「この金額は高いのか、安いのか」
気持ちはよくわかります、私も同じでした
でも、その比べ方には決定的に足りないものがあります
比べる相手が、修理費の相場になってしまっているんです
本当に並べるべき相手は、「いま、この車がいくらで売れるのか」です
先ほど紹介したターボの事例では、新品で38万円、リビルト品(=分解して部品を交換し、再生した部品)で23万円という金額が出ていました
この数字だけを見ていると、「高いな、でも払うしかないか」で話が終わってしまう
ところが、その隣に買取査定額を置いた瞬間、判断がまったく変わることがあります
判断の型は、シンプルです
| 2つの数字の関係 | 考え方の目安 |
| 修理費 < 買取額 | 直して乗り続ける合理性がある。まだ資産として価値が残っている状態 |
| 修理費 ≒ 買取額 | あと何年乗るのか、次にどこが来そうかを整備士に聞いてから判断する |
| 修理費 > 買取額 | 入れ替えを本格的に検討する段階。直した分が価値に乗りにくい |
もちろんこれは目安です
架装(=荷台やクレーンなど、車体の上に取り付けられた設備)の内容や、仕事の予定、入れ替えの時期によって答えは変わります
それでも、数字を2つ並べるだけで、迷いの質が変わります
これだけは覚えておいてください
修理の見積もりは取るのに査定額は取らない、この片手落ちが、いちばんもったいないんです
「故障車・不動車は値がつかない」は思い込みです


ここで、多くの方が引っかかる壁があります
「調子が悪い車なんて、値段がつくわけない」
この思い込みが、いちばんお金を失わせています
日本の中古車が、いまどれだけ海外に出ているかをご存じでしょうか


「前年比9.1%増の170万8604台となり3年連続で過去最高を更新した」「24年と比べて海上輸送が安定したことに加え、途上国を中心に日本の中古車需要が伸びた」
引用元:日本自動車会議所「2025年の中古車輸出、9.1%増の170万台 3年連続で過去最高を更新 海上輸送の安定で」より(日本中古車輸出業協同組合の公表)
年間170万台以上が、日本から海を渡っています
しかも3年連続で過去最高を更新中です
日本国内では「もう古い」と言われる車が、外に出れば普通に現役として扱われるんですよね
この170万8604台は乗用車を含む中古車全体の台数であり、トラックだけの数字ではありません
また「輸出が伸びているから、あなたのデュトロが必ず高く売れる」という話でもありません
査定額は年式・走行距離・架装・状態で決まります
ここで言えるのは「国内の相場だけが価値のすべてではない」ということです
そしてもうひとつ、思い出してほしい評価があります
修理工場の関係者が書いていた、あの一言です
「部品供給が抜群」
部品が手に入りやすいということは、直して使いたい人がいるということです
そして直して使う需要があるということは、部品として使う需要もあるということでもある
さらに、貨物車の平均車齢が12年を超えているという事実も、ここに効いてきます
古い個体が現役で流通し続けている市場なんです
だから、動かない1台にも買い手がつくことがあります
もちろん、必ずつくとは言えません、そこは正直に言っておきます



エンジンかからないデュトロ、お金払って引き取ってもらってきます!



待ってください。値段がつくかどうか聞いてからでも、遅くないですよね。
費用を払って処分する前に、確認しておきたいこと


「解体して処分する」のと「中古車として売る」のとでは、そもそもお金の流れが違います
ここを知らずに動くと、もらえたはずのものを渡してしまうことがあります
自動車リサイクル料金の扱いを見てみましょう
リサイクル料金は「原則、新車購入時に支払います」。中古車として売却する場合、「所有者は車両価値金額+リサイクル料金相当額を受領し、リサイクル券を渡します」。リサイクル券を紛失した場合は「【自動車リサイクル料金の預託状況】を印刷するか、紛失した旨を引取業者に伝えてください」
引用元:自動車リサイクル促進センター「自動車リサイクルシステム|自動車ユーザーの方」より
中古車として売る場合には、車両の価値の金額に加えて、リサイクル料金に相当する額も所有者が受け取る仕組みになっています
リサイクル券が見当たらなくても、対応する方法が案内されています
「券が見つからないから、もう面倒だ」と話を止めてしまう必要はありません
いくら戻るのか、どう精算されるのかは、車種・車両区分・業者の運用によって変わります
この記事で金額を断定することはできません
実際の取り扱いは、自動車リサイクル促進センターの案内を確認したうえで、依頼先の業者にも必ず確認してください
処分費を払う前に、まず無料で査定を取る
順番をひとつ入れ替えるだけで、結果が変わることがあります
逆に言えば、先に処分してしまったら、その結果はもう確認できません
損をしないための、査定の受け方


ここからは、足元を見られないための具体的な手順です
調子の悪い1台を持っていると、どうしても弱い立場で交渉することになると思いがちですが、実はそうでもありません
不具合は隠さず、先に伝える


「不具合を正直に言ったら、その分だけ安くされるのでは」
これ、本当によく聞く不安です
でも実際は、逆なんです
隠したところで、実車を見ればわかります
そして当日になって「聞いていた話と違うので」と減額される方が、はるかに痛い
先に伝えておけば、その状態を織り込んだ金額を最初から出してもらえます
伝えるべき項目を整理しておきます
- 警告灯が点いた履歴と、いま点いているかどうか
- 整備記録簿(=これまでの点検や修理の記録)が残っているか
- 直近の修理内容と、整備工場から言われている今後の見通し
- 架装(荷台やクレーンなどの設備)の状態と、使っていた業務の内容
- 車検の残り期間
特に整備記録簿は、あるかないかで印象がまるで変わります
「手をかけて乗ってきたトラック」であることの、いちばんわかりやすい証拠になるからです
洗車機に何度通すよりも、この1冊を探した方が効きます
必ず複数社から無料査定を取る|1社だけでは物差しがない


これは何度でも言います
1社だけの金額には、高いのか安いのかを測る物差しがありません
提示された数字が相場の上限に近いのか、それとも下限なのか、比べる相手がいなければ永遠にわからないんです
ここで誤解してほしくないのですが、ディーラーの下取りが悪いという話ではありません
新車の納車と同時に古い車を引き取ってもらえるのは、実務としてかなり楽です
手間をかけたくない方にとっては、下取りも一括査定のサービスも、合理的な選択肢になります
ただ、その金額が相場の上限かどうかは、比べないとわからない
それだけの話です
そしてもうひとつ、車種・年式・架装・エリアによって、得意な業者は変わります
低年式や不動車に強いところもあれば、特殊な架装の販路を持っているところもある
だからこそ、1社に絞る前に複数から聞くのが、いちばん確実なんです



つまり、査定は複数社に頼んで、出張費や書類の代行がどこまで金額に含まれているかを比べた方がいいってことですね?



その通りです。1社だけだと、その金額が高いのか安いのかを測る物差しがありません。
書面で確認する4項目と、名義変更が終わるまでが売却という話


金額に納得したら、次は中身の確認です
ここを口約束で済ませると、あとで揉めます
- 提示された金額に、出張査定費・書類の代行費・引き取り(レッカー)の費用が含まれているか
- どんな場合に、いくら減額されるのかという条件
- 入金の時期と方法
- 名義変更をいつまでに完了してもらえるか
特に4つ目を軽く見ないでください
国土交通省の案内には、こう書かれています
「自動車の名義を変更する場合には「移転登録」または「変更記録」の手続が必要になります。」「税金・保険などトラブルの元になりますので手続はお早めに。」「管轄する運輸支局等への申請と書類の提出が必要です。該当の運輸支局等は使用の本拠の位置の管轄によります。」
引用元:国土交通省「車を売買等により名義変更するためには」より
売却の流れを、順番に並べておきます
年式・走行距離・架装・不具合の状況を伝えて、複数社に依頼する
実車を見てもらう
整備記録簿と車検証を手元に用意しておく
金額の内訳、減額の条件、入金の時期、名義変更の期限を書面で受け取る
比べたうえで納得できた1社と契約する
急かされても、その場で決めなくていい
ここまで終わって、ようやく1セット
完了の連絡をもらうところまで確認する
必要な書類や様式は、車両の区分や管轄する運輸支局によって異なります
この記事の流れはあくまで全体像であり、実際の手続きは必ず依頼先の業者や運輸支局に確認してください
また、査定を頼む前に車検証の所有者欄を見ておいてください。ここがディーラーや信販会社の名前のままになっている場合は、先に販売店や信販会社に相談が必要になります。話が進んでから止まるより、最初に確認しておいた方が早いです。
金額に納得して終わり、ではありません
名義変更が完了するところまでが、1セットです
不具合のある1台にも値をつけてくれる、無料出張査定のトラック買取業者3選


ここまでの手順を、無料でひと通り試せる窓口を挙げておきます
トラック買取業者の中には、査定料と出張費をすべて無料にしているところや、名義変更や廃車の書類手続きを無料で代行しているところもあります
低年式・不動車・故障車・事故車まで査定の対象にしている業者や、査定員が現金を持参してその場で支払う業者、全国13,000社以上の販売ネットワークから売却先をマッチングする業者もあります
お金はかかりませんので、金額を聞いてから決めて構いません
まずは、いまの価値を知るところからです
査定比較にもどうぞ


トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります
ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました
→→表は右に動かせます→→
| 1位 トラックファイブ | 2位 トラック王国 | 3位 カーネクスト | |
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台以上 買取総額757億円以上 →業界トップクラス | 創業17年 顧客満足度93% | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
| 買取対象 | トラック・重機(建機) バス・バン・農機具 | トラック・バス 重機・特殊車両 | トラック全般 |
| 査定料・出張費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 | 即日現金買取に対応 | 電話1本で 査定から契約まで完結 |
| 書類手続き代行 | 無料 | 対応あり | 無料 |
| 申込方法 | WEB(最短20秒) /電話 | WEB(最短30秒) /電話 | WEB(24時間) /電話 |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 | 細かい要望も 聞いてほしい人 | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる | トラック王国 評判をみる |
査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう
それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう
1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ」
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台越 買取総額757億円以上 →業界トップクラス |
| 対応エリア | 全国 (拠点11か所) |
| 買取対象 | トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具 |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | 株式会社ZEAL.TEAM |
| 公式HP | 無料査定する |
- 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
- 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
- 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる



低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です
他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!
全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行
まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください
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2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

」
| 実績 | 創業17年 顧客満足度93% |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など) |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 即日現金買取に対応 |
| 書類手続き代行 | 対応あり |
| 申込方法 | ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱トラックオーコク |
| 公式HP | 無料査定する |
- 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
- 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
- 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト



社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます
トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません
トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します
広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります
3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」
| 実績 | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック全般 (低年式・過走行・事故車もOK) |
| 査定料・出張費 | 無料 (引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく) |
| 現金化スピード | 電話1本で 査定から契約まで |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB申込(24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱カーネクスト |
| 公式HP | 公式サイトを見る |
- 来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完了する
- 実店舗を持たない「オンライン完結型」で運営コスト削減し、買取価格に還元
- 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング



複数台の一括売却や継続的な車両入替にも、法人向けのワンストップ体制で対応します
日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません
カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます
引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります
デュトロの故障に関するよくある質問


最後に、細かい疑問をまとめて回収しておきます
- デュトロは何万kmまで乗れますか?
-
「何万kmが寿命」という言い切りはできません
同じ走行距離でも、整備の積み重ねと使われ方でまったく状態が変わるからです
参考までに、日本を走る貨物車の平均車齢は12.13年で、33年連続で伸び続けています
走行距離の数字だけで判断せず、整備工場で今後の見通しを聞いたうえで考えてください
- 警告灯が点いたまま走り続けても大丈夫ですか?
-
おすすめしません
実際の事例では、ターボの故障を放置した結果、オイルが排気をきれいにする装置まで流れ込み、被害が広がっています
1か所で済んだはずの修理が、装置ごと交換する話になることがあります
走れているうちに、早めに診てもらってください
- DPRの警告灯が消えないときは、どうすればいいですか?
-
自己判断で部品を交換しないでください
実際の相談事例では、排気漏れ、燃料の噴射量、排気の温度を測るセンサーなど、原因の候補が複数にまたがっていました
部品を1つ替えれば直るとは限りません
必ず販売店や整備工場で診断を受けてください
- デュトロとエルフ、どちらが壊れにくいですか?
-
口コミ上では、耐久性でエルフを挙げる声がある一方、シャシー(車体の骨格)や部品供給ではデュトロを評価する声があります
また、排気をきれいにする装置まわりのトラブルは、エルフについても語られています
どちらが絶対に上とは言えず、使い方と整備の体制で結果が変わる、というのが実態に近いです
- ハイブリッドとディーゼル、どちらを選べばいいですか?
-
使い方によります
ハイブリッドには駆動用バッテリーという固有の判断材料が加わるため、年式が進んだ個体では現状の確認が欠かせません
燃費については、実感として5〜6km/Lという声もあります
燃料代で元を取る前提で選ぶ場合は、実際の使い方に近い条件で販売店に相談してから決めてください
- 自分のデュトロがリコールの対象か、どうやって調べますか?
-
車検証に記載された車台番号で確認します
リコールの対象は製造期間で限定されているため、すべてのデュトロが該当するわけではありません
国土交通省や日野自動車が公開している情報で確認するか、販売店に車台番号を伝えて調べてもらうのが確実です
情報は随時更新されるので、必ず最新の公式情報にあたってください
- エンジンがかからない不動車でも、買い取ってもらえますか?
-
業者によって対応の範囲が異なるため、一律には言えません
ただし、低年式・不動車・故障車も査定の対象にしている買取業者はあります
日本の中古車は年間170万台以上が海外へ輸出されており、国内の相場だけが価値のすべてではありません
処分費を払う前に、まず無料の査定を取って確認してください
- 査定を受けたら、その場で契約しないといけませんか?
-
そんなことはありません
査定は金額を知るための手続きであって、契約とは別の話です
むしろ複数社の金額を並べて比べてから決めた方が、納得のいく結果になります
その場で急かされたとしても、書面をもらって持ち帰り、自分のタイミングで判断して構いません
まとめ|デュトロは故障が多い車ではない。決めるべきは「この1台をどうするか」


長くなったので、結論をもう一度置いておきます
- デュトロは、車種として故障が多いトラックではありません
- 声が目立つのは、走っている台数が多く、商用車として過酷に使われ、古い個体が現役で残り続けているから
- ただし排気をきれいにする装置・ターボ・吸気まわり・ハイブリッドの駆動用バッテリーには弱点があり、使い方と整備歴で差が出ます
- 「壊れた話」と「乗り味が合わなかった話」が混ざったまま、評判が育っています
- だから決めるべきは「デュトロの評判」ではなく「目の前の1台をどうするか」です
そして、その決め方も出ました
修理の見積もり額と、いまの買取査定額を、同じ紙の上に並べるだけです
明日からの動き方を、順番にしておきます
所有者が自分名義になっているか、まずここから
ダッシュボードから出すだけで済みます
症状の原因と、直すのにいくらかかるのかを出してもらう
今後どこが来そうかも聞いておく
ここを飛ばす人が本当に多い
不具合は隠さず先に伝えて、その状態込みの金額を出してもらう
修理費と買取額のどちらが大きいか
それだけで、迷いの質が変わります
減額の条件、費用の内訳、入金の時期、名義変更の期限
この4つを紙で受け取る



いいですか、大事なのは「デュトロが故障が多いかどうか」じゃありません。「この1台に、あといくらかける価値があるか」です。その答えは、修理の見積もりと査定額を並べれば、今日でも出せます。
急ぐ必要はありません
「今売らないと暴落する」なんてことは言いませんし、そんな煽り方をする相手からは距離を取ってください
まず無料の出張査定と書面の見積もりで実態を知って、そのうえで自分のタイミングで判断すればいいんです
車庫に停まっているその1台は、あなたの売上を何年も運んできた相棒です
最後まで、値段のわからないまま手放さないでください
調子が落ちてきたデュトロの「いまの価値」を、無料で確かめる


修理の見積もりと同じで、査定額も聞くだけならお金はかかりません
その1台がいまいくらなのかを知ってから、直すか手放すかを決めても、遅くはないはずです
査定比較にもどうぞ


トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります
ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました
→→表は右に動かせます→→
| 1位 トラックファイブ | 2位 トラック王国 | 3位 カーネクスト | |
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台以上 買取総額757億円以上 →業界トップクラス | 創業17年 顧客満足度93% | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
| 買取対象 | トラック・重機(建機) バス・バン・農機具 | トラック・バス 重機・特殊車両 | トラック全般 |
| 査定料・出張費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 | 即日現金買取に対応 | 電話1本で 査定から契約まで完結 |
| 書類手続き代行 | 無料 | 対応あり | 無料 |
| 申込方法 | WEB(最短20秒) /電話 | WEB(最短30秒) /電話 | WEB(24時間) /電話 |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 | 細かい要望も 聞いてほしい人 | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる | トラック王国 評判をみる |
査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう
それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう
1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ」
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台越 買取総額757億円以上 →業界トップクラス |
| 対応エリア | 全国 (拠点11か所) |
| 買取対象 | トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具 |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | 株式会社ZEAL.TEAM |
| 公式HP | 無料査定する |
- 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
- 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
- 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる



低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です
他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!
全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行
まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください
\ リピート率 驚異の "47.2%" 超え /
2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

」
| 実績 | 創業17年 顧客満足度93% |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など) |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 即日現金買取に対応 |
| 書類手続き代行 | 対応あり |
| 申込方法 | ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱トラックオーコク |
| 公式HP | 無料査定する |
- 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
- 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
- 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト



社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます
トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません
トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します
広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります
3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」
| 実績 | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック全般 (低年式・過走行・事故車もOK) |
| 査定料・出張費 | 無料 (引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく) |
| 現金化スピード | 電話1本で 査定から契約まで |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB申込(24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱カーネクスト |
| 公式HP | 公式サイトを見る |
- 来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完了する
- 実店舗を持たない「オンライン完結型」で運営コスト削減し、買取価格に還元
- 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング



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日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません
カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます
引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります
