配送を終えた午後8時
誰もいなくなった事務所で、引き出しの奥にしまい込んだ見積書のことを、もう何度目かに思い出す
スマホを開いて、指が勝手に打ち込んでいる「日野 プロフィア 評判」の8文字
検索結果には、まったく逆のことが並んでいます
「乗り心地は国産で一番」と書いてあるかと思えば、次のページには「プロシフトが全部壊れた」と書いてある
「日野は不正した会社だから」という言葉も、視界の端に入ってくる
結局、どっちを信じたらいいのか分からないまま、画面を閉じる
この記事は、その「宙ぶらりん」を終わらせるために書いています
- 日野プロフィアの評判が「悪い」と言われる5つの中身と、その正体
- 逆に、現場で本当に評価されている点
- プロフィアが向いている人と、不満が出やすい人の線引き
- 乗り続けるか手放すかを決めるために必要な、たった1つの数字の取り方
先にお伝えしておきます
この記事は、プロフィアを持ち上げる記事でも、叩く記事でもありません
正直に言うと、悪い口コミは1つも隠さずに、そのまま載せます

正直、悪い口コミを見るのが怖くて、途中で調べるのをやめちゃったんです。でも決めないといけなくて…。



その気持ち、よく分かります。でも大丈夫です。悪い口コミは「読まない」より「中身を分解する」ほうが、はるかに楽になりますから。一緒に1つずつほどいていきましょう。
読み終わるころには、「評判」という霧が晴れて、あなたが判断すべき一点だけが手元に残っているはずです
そしてその一点は、無料で、しかも複数の相手から手に入るものです
日野プロフィアの評判は悪い? 結論は「悪くはない、ただし条件付き」


結論から言います
日野プロフィアの評判は、悪くありません
ただし、これには必ず条件が付きます
その条件とは「どの年式の、どんな装備のトラックを、どんな使い方で走らせるか」です
ここを分けずに「プロフィアの評判」と一括りにしてしまうと、良い声と悪い声が同時に出てきて、永遠に結論が出ません
正直に言えば、あなたがいま「どっちなんだ」と迷っているのは、あなたの理解力の問題ではなく、ネットにある記事のほとんどが主語を大きくしすぎているからなんです
現場の人が使う「可もなく不可もない優等生」という言葉


Yahoo!知恵袋で「国内の大手トラックメーカー4社のうち、好きなメーカーはどこですか」という質問がありました
そこに寄せられた日野への評価が、私が現場で聞いてきた温度感といちばん近いんです
「5段階評価で言えば全ての項目で4」「致命的な故障は少なく、本当に可もなく不可もない優等生」
引用元:Yahoo!知恵袋「トラックドライバーに質問です。」より
この「可もなく不可もない優等生」という言い方、褒めているように聞こえないかもしれません
でも仕事で毎日走らせる車に対して、これ以上の褒め言葉ってあるでしょうか
尖った長所で誰かを驚かせる必要なんてなくて、明日の朝もちゃんとエンジンがかかることのほうが、はるかに大事ですよね
ユーザー投稿サイトでの評価は5点満点中4.6点


クルマの情報サイト「みんカラ」には、プロフィアのオーナーが投稿したレビューが集まっています
そこでの総合評価は、5点満点中4.6点でした(みんカラ「日野 プロフィアの口コミ・評価・レビュー」/レビュー58件)
「評判が悪い」と検索している人が見たら、拍子抜けする数字だと思います
ただ、ここは正直に書きます
レビュー件数は58件しかありません
この数で「日本中のプロフィアの評価はこうだ」と言い切るのは、さすがに乱暴です
それに、わざわざレビューを書く人は「よほど気に入っている人」か「よほど頭にきている人」に偏りがちですからね
だから点数はあくまで参考です
もっと信用できる数字が、実は別のところにあります
「誰も選んでいない」わけではない、という市場の数字


口コミより、はるかにごまかしが効かない数字があります
実際に日本のどこかで、誰かがお金を出して買った台数です
日本自動車販売協会連合会が毎月出している、大中型貨物車の登録台数を見てみましょう


引用元:一般社団法人 日本自動車販売協会連合会「大中型貨物(メーカー別)登録台数」より
2026年1月から7月までの累計で、日野は11,363台です
4社の合計43,655台のうち、およそ4分の1を占めていて、順位で言えば2位につけています
しかも前年の同じ時期と比べると102.5%と、わずかですが増えているんです
ここで1つだけ、正確にお伝えしておきます
この数字は「プロフィア」だけの台数ではなく、日野の大中型貨物車をまとめた合計です
それでも、「評判が悪いから、もう誰も選んでいない」という見方が実態と合っていないことは、はっきり分かると思います



えっ、評判が悪いって書いてあったから、もう終わってる車だと思ってました! じゃあ悪い口コミって全部ウソなんですか?



いえ、悪い口コミは全部ホンモノです。書いた人は実際に困っています。ただ、その困りごとが「プロフィアという車種のせい」なのか「そのプロフィアの使われ方のせい」なのかは、別の話なんですよ。
ここからは、その「悪い口コミ」を1つずつ、逃げずに見ていきます
「評判が悪い」と言われる5つの中身を、1つずつ分解する


ここからは、悪い評判を1つも隠さずに並べます
そのうえで、その中身が「何の話なのか」を分解していきます
先に、これだけは言わせてください
あなたの整備が甘いから起きた話ではありません
トラブルが起きたとき、まず自分を疑ってしまう人が本当に多いんです
「うちの乗り方が悪かったのかな」「点検をケチったからかな」と
その自責を、まずここで下ろしてしまいましょう
① プロシフト(自動変速機)のトラブル報告


プロシフト(=クラッチの操作を自動でおこなう変速機のこと)に関する不満は、確かに現場から上がっています
Yahoo!知恵袋には、こんな相談がありました
「うちの会社のプロフィアは、全部トラブルが発生し、ユニットごと交換させられたケースもありました。」
引用元:Yahoo!知恵袋「日野のプロフィアなんですが、プロシフトトラブル多すぎませんか」より
「全部」という言葉の重さ、痛いほど分かります
1台なら偶然で片付けられますが、社内の全車で出たとなれば、そりゃ疑いたくもなりますよね
この方の悔しさは、ごまかしようのない本物です
ただ、ここで「だからプロフィアはダメだ」と結論を出すのは、あまりにも早いんです
同じプロシフトを積んでいても、トラブルの出方は会社ごとにまるで違います
変速の多い坂道が日常のルートに入っているのか、渋滞の中で発進と停止を1日何百回も繰り返すのか、それとも高速をひたすら流すだけなのか
「この車種は壊れる」ではなく「この使い方だと、ここに負担が集中する」で考えると、判断できることが一気に増えます
大事なのは、あなたの使い方でどうなのかという一点だけです
② DPF・尿素SCRまわりの警告灯と、修理費の重さ


ここが、いちばん財布に響く話です
DPF(=排気に含まれるすすを集めて燃やす装置)と尿素SCR(=排気に含まれる有害な成分を薬剤で分解する装置)まわりの警告灯は、大型トラックに乗っている人なら一度は経験があるのではないでしょうか
ある整備工場が公開している施工事例に、令和2年式のプロフィアの記録がありました
「9月にDPFランプとE/Gチェックランプが点き、D社で強制再生した。翌日にまたチェックランプが点き」
引用元:有限会社川原代自動車電機工業所「令和2年式 日野 プロフィア|DPFランプ点灯・チェックランプ点灯」より
強制的にすすを燃やしても、翌日にまた警告灯が点く
この時点で、頭の中で嫌な予感がしていたはずです
そして、そのあとに出てきた金額を見てください


引用元:有限会社川原代自動車電機工業所「令和2年式 日野 プロフィア|DPFランプ点灯・チェックランプ点灯」より
ディーラーの見積は947,188円でした
そして同じ症状に対して、この整備工場が洗浄と分解清掃で対応した金額は310,343円です
およそ3分の1です
もちろん、部品を新品に交換する方法と、洗浄して使い続ける方法では、その後の耐久性の考え方が違います
どちらが正解かは、その1台の状態と、あと何年乗るつもりかで変わります
だからここで言いたいのは「ディーラーはぼったくり」という話ではまったくありません
94万円と31万円、同じ1台の、同じ症状です
これ、修理の話に見えて、実は売却の話とまったく同じ構造なんですよ
1か所にしか聞かなければ、その金額が高いのか安いのかを測る物差しが、手元に1本もないんです
この話は、記事の後半でもう一度だけ出てきます
そのときには、まったく違う意味を持って聞こえるはずです
③ 「乗り心地がいいはず」なのに跳ねる、という矛盾


プロフィアの評判を調べていると、必ずぶつかる矛盾があります
「乗り心地がいい」と書いてある記事の隣に、「跳ねてしょうがない」という声がある
実際、こんな相談が投稿されていました
「突き上げ、揺れ、跳ねがひどい」
引用元:Yahoo!知恵袋「大型トラックがめちゃくちゃ乗り心地悪い。2018年式日野プロフィア」より
この方は前輪のショックアブソーバーを交換しても改善しきらず、原因を探しておられました
ここで、質問文に書かれていた1つの数字に注目してください
走行距離、72万kmです
乗用車なら、3台分から4台分を走り切っている距離です
ここまで来たら、どのメーカーのトラックだろうと足まわりはヘタります
つまりこれは「プロフィアの乗り心地」の話ではなく、「72万km走ったトラックの乗り心地」の話なんです
では逆に、「乗り心地がいい」という評判のほうはどうでしょうか
実はこちらも、手放しで褒められているわけではないんです
国産大型4車種を項目ごとに採点していた回答者は、こう書いていました
「(乗り心地) 柔らかめの足が好みなら日野だけど他3社も大差なし。」
引用元:Yahoo!知恵袋「現行の国産大型トラックは、以下の4種類だと思いますが、」より
「柔らかめの足が好みなら」という条件付きで、しかも他3社と大差なし
これが、いちばん誠実な評価だと思います
乗り心地というのは、好みと、そのプロフィアの消耗具合と、仕様の組み合わせで決まるものであって、車種の名前だけで決まるものではないんです



つまり口コミを読むときは、その人が何年式の、何km走った車に乗っているのかまで見ないと、まったく意味がないってことですね?



その通りです。年式と走行距離が書いていない口コミは、正直、何の判断材料にもなりません。逆にそこさえ見れば、悪い口コミもちゃんと役に立つ情報に変わりますよ。
④ エンジン認証不正の記憶と、その後の現在地


「評判が悪い」という印象の出どころは、車そのものではないケースもあります
その代表が、エンジンの認証に関する不正の問題です
知恵袋でも、こんな声が出ていました
「日野は、エンジン不正をしていたので今はどうなんでしょうか?」
引用元:Yahoo!知恵袋「国産大型トラックで一番人気はプロフィアですか?」より
「今はどうなんでしょうか」という言い方に、この件のややこしさが全部出ています
ニュースは覚えているけれど、その後どうなったのかを追いかけている人は少ないんですよね
ですので、公表されている事実だけを時系列に並べておきます


引用元:日野自動車株式会社「当社認証不正に関する公表情報一覧」より
ここで、誤解のないように書いておきます
この一件は、認証を受けるための申請の手続きに関する問題として公表されたものです
「いま走っているプロフィアが危ない」という話とは、性質がまったく違います
「型式指定」って、そもそも何のこと?
型式指定とは、同じ設計で大量に作られる車について、国が「この型なら基準を満たしている」とあらかじめ認めておく制度のことです
これがあるおかげで、メーカーは1台ずつ国の検査を受けなくても新車を出荷できます
逆に言えば、この指定が取り消されると新車を出荷できなくなるため、プロフィアは一時的に販売が止まりました
すでに登録されて走っている車の車検が受けられなくなる、という話ではありません
2023年1月にA09Cというエンジンを積んだプロフィアの出荷が再開され、2025年11月にはE13Cというエンジンを積んだプロフィアの出荷再開も発表されました
つまり、止まっていたラインは、順に動き出しています
この件をどう受け止めるかは、最後は読んでいるあなたの価値観の問題です
私からは「気にするな」とも「気にしろ」とも言いません
ただ、ニュースの記憶と、いま目の前にあるプロフィアの状態は、別々に評価したほうがいいとだけお伝えしておきます
⑤ 年式が違えば、中身はほぼ別の車


ここが、この記事でいちばんお伝えしたいことかもしれません
同じ「プロフィア」という名前でも、年式が10年違えば、中身はほとんど別の車です
みんカラに投稿された2つのレビューを、並べてみてください
2010年式オーナーの不満点:「20年以上経つので、古さはあります。キーレスすら付いていません」/2017年式オーナーの満足点:「オートクルーズの性能が国内メーカーの中で1番ええかな‼️」
引用元:みんカラ「日野 プロフィア|クルマレビュー」より
片方は「キーレスすら付いていない」と書き、もう片方は「オートクルーズは国産で一番」と書いています
どちらも嘘をついていません
ただ、見ている車が違うだけなんです
ここまで来ると、もうお分かりだと思います
年式を分けずに「プロフィアの評判」を語っている記事は、その時点であなたの役に立ちません
口コミを読むときは、必ず年式と走行距離をセットで探してください
逆に、プロフィアが評価されている点


ここからは良い点を書きますが、先に断っておきます
持ち上げるつもりは、まったくありません
持ち上げすぎも叩きすぎも、どっちも実態から離れていきますからね
長距離を走る人ほど効いてくる、疲れにくさの設計


日野自動車が公表している資料を読むと、プロフィアの設計の狙いがはっきり書かれています
2017年のモデルチェンジの発表では、「新型シートによる乗り心地の向上、7インチの液晶を備えた大型で確認しやすいメーター、操作しやすいステアリングスイッチ」と説明されていました(日野自動車「大型トラック「日野プロフィア」、中型トラック「日野レンジャー」をモデルチェンジして新発売」)
そして2026年7月の一部改良でも、路面の傾斜による車両の流れを補正する機能を載せて、長距離運転の疲労軽減を図ったと発表されています
ここで注目してほしいのは、装備の中身よりも「2026年になっても改良が続いている」という事実のほうです
不正の問題があった車種を、メーカーが放り出していないということですから
中古で買う側から見ても、部品の供給や整備の情報が続くかどうかは、けっこう大きな判断材料になります
ただし、これはメーカーが公表している「狙い」であって、「疲れないことの保証」ではありません。実際に疲れにくいかどうかは、シートの状態・走るルート・その人の体格で変わります
予防安全の装備が「数」で揃っている


日野自動車の公式サイトには、プロフィアの安全装備が一覧で掲載されています
名前が難しいので、平易に言い換えながら主なものを並べます
- PCS(=前の車や人にぶつかりそうなとき、警報とブレーキで支援する装置)
- ドライバーモニターⅡ(=カメラで運転姿勢やまぶたの状態を見て、前方不注意を検知すると警報を出す装置)
- EDSS(=運転する人に異常が起きたとき、車を減速・停止させる装置)
- LKA・LDWS(=車線からはみ出しそうなときに知らせたり、車線内に戻るのを支援したりする装置)
- BSIS・BSD(=左折の巻き込みや、車線変更のときの死角を知らせる装置)
公式サイトでは、PCSについて「ミリ波レーダー+画像センサーによる検知性能が向上し、停止車両に加え、昼夜の歩行者や自転車運転者の検知も可能になりました」と説明されています(日野自動車「安全性能|日野プロフィア」)
装備の「数」が揃っていることは、荷主や元請けから安全対策を問われる場面で、そのまま説明材料になります
ここは意外と、現場で効いてくるところです
注意点として、これらの装備は年式とグレードで大きく変わります。「プロフィアなら全部付いている」ということはありませんので、中古で検討する場合は必ず1台ごとに確認してください
仕事車としての基本性能と、乗り慣れの価値


スペック表に書かれない評価も、現場にはあります
まずは、荷台の使い勝手についての声です
「内寸が目一杯取ってるので、積載性は良いです」
引用元:みんカラ「日野 プロフィア|クルマレビュー」より
面白いのは、この投稿者の総合評価が5点満点中3点だということです
快適装備には不満を書きながら、仕事道具としての性能はちゃんと認めている
こういう評価のほうが、正直で信用できると思いませんか
もう1つ、意外と見落とされている価値があります
それが「乗り慣れ」です
「日野メインで乗ってますので、他のメーカーのトラックだとブレーキの感覚が違いすぎて急ブレーキになってしまいます。」
引用元:Yahoo!知恵袋「トラックドライバーに質問です。」より
これ、カタログには絶対に書けない話です
でも複数台を回している会社なら、メーカーを揃えることの意味が身に染みているはずです
ペダルの感覚、スイッチの位置、警告灯の見え方が同じであることは、そのまま事故のリスクを下げます
実燃費はどのくらいか


カタログの数字ではなく、実際に給油した人が記録した数字を見てみましょう
みんカラに投稿されたプロフィアの給油記録は4,816件あり、そこから算出された平均燃費は3.13km/Lでした(みんカラ「プロフィアの燃費」)
4,816件という数は、レビューの58件と比べればずっと信頼できるサンプル数です



3.13km/Lって、めちゃくちゃ悪くないですか!? 軽自動車の10分の1くらいじゃないですか!



リョウさん、比べる相手が違います(笑)。25トン近い車体で、そこに十数トンの荷物を積んで走るんですよ。それに、この数字には空荷も満載も、市街地も高速も全部混ざっています。自分の走り方と比べる時は、そこを差し引いて見てください。
燃費は積載量、架装(=荷台やクレーンなど、車体の上に取り付けられた設備のこと)、走るルート、運転の仕方で大きく変わります
だからこの数字は、あくまで「だいたいこのあたり」という目安として見てください
プロフィアが向いている人・不満が出やすい人


ここまでで、良い声と悪い声の中身が分解できました
あとは、それをあなたの使い方に当てはめるだけです
先に言っておきますが、「向いていない」は「ダメな車」という意味ではまったくありません
ただの相性の話です
向いている人:長距離幹線が中心で、点検を計画的に組める人


プロフィアの設計の狙いは、はっきりしています
長い距離を、一定の速度で、疲れずに走ること
ですから、この4つに当てはまる人には強みが効いてきます
- 走り方:高速や幹線道路を走る長距離輸送が中心
- 整備体制:定期点検を計画的に組める、または付き合いのある整備工場がある
- 装備の重視点:疲労軽減や予防安全の装備に価値を感じる
- 車両の揃え方:すでに日野車が社内にあり、操作系を揃えたい
特に3つ目と4つ目は、複数台を回している会社ほど効いてきます
ドライバーが車両を乗り換えるたびに感覚を調整し直すというのは、地味ですが確実に負担になりますから
不満が出やすい人:住宅地の短距離配送が中心の人


逆に、不満が出やすい使い方もはっきりしています
こんな相談が投稿されていました
「住宅地で仕事してますが、パーキングブレーキの、『プシュー』ていう音がうるさくて困っています。」
引用元:みんカラ「プロフィア(日野)「エア駆動のパーキングブレーキについて」Q&A・質問」より
この声、私はすごく象徴的だと思っています
空気の力でブレーキをかける構造そのものは、大型車として何もおかしくありません
むしろ、重い車を確実に止めるために必要な仕組みです
でも、住宅地で1日に何十回も停めるとなれば、その音が毎回響くわけです
車種の欠陥ではなく、構造と使い方の相性の問題だと分かりますよね
そしてもう1つ、費用の面での相性もあります
- 住宅地や市街地での短距離・低速の配送が中心
- 「壊れてから直す」運用で、電子制御まわりの費用が一度に来ると資金繰りに響く
- 自分で細かく手を入れたいが、専用の診断機がないと触れない部分が多い
- 低年式の個体を「プロフィアだから」という理由だけで選んでしまう
特に2つ目は、ここまで読んでこられた方ならピンときたはずです
DPFまわりで94万円の見積が出てきた、あの話とつながっています
判断軸を1枚にまとめると


ここまでの内容を、1枚の表に落とし込みました
| 判断の軸 | 向いている | 不満が出やすい |
| 走り方 | 長距離・幹線が中心 | 住宅地の短距離・低速が中心 |
| 整備の考え方 | 計画的に点検を組める | 壊れてから直す運用 |
| 装備の見方 | 疲労軽減・予防安全に価値を感じる | 自分で細かく手を入れたい |
| 年式の選び方 | 年式と装備を1台ずつ確認して選ぶ | 「プロフィアなら同じ」と考える |
| 車両の揃え方 | 社内の操作系を統一したい | 1台だけ、安さ最優先で選びたい |


引用元:日野自動車「安全性能|日野プロフィア」、およびみんカラ「日野 プロフィアの口コミ・評価・レビュー」から傾向を要約
この図の左側はメーカーが公表している情報、右側は実際に乗っている人の声から拾ったものです
右側を見て「うちはこっちだな」と思っても、落ち込まないでください
それが分かったこと自体が、大きな前進です



うちは長距離が中心だから、向いている側なんですね。でも…だとしたら、いま調子が悪いこのプロフィアはどうすればいいんでしょう。



いい質問です。実はそこからが本番なんですよ。向き不向きが分かっても、目の前のプロフィアをどうするかは、まだ決まっていませんからね。
で、乗り続けますか? 手放しますか?


ここまで読んで、たぶんあなたの頭には2つしか残っていないはずです
直して乗り続けるか、手放すか
そして、どちらを選ぶにしても、判断に必要なものが1つだけ共通しています
「今このプロフィアが、いくらで評価されるのか」という数字です
考えてみてください
修理に100万円かけるかどうかを、そのプロフィアが今いくらなのかを知らないまま決められるでしょうか
評価額が80万円の車に100万円かけるのと、評価額が500万円の車に100万円かけるのとでは、まったく意味が違いますよね
にもかかわらず、多くの人がこの数字を持たないまま、悩み続けています
そして、さっきの94万円と31万円の話を思い出してください
1か所にしか聞かなければ、その金額が高いのか安いのかを測る物差しが、手元に1本もない
問題は「業者が悪い」でも「あなたが悪い」でもなく、比べる相手がいなかったということだけです
ただ、ここで多くの人が足を止めます
「うちのはもう古いから、査定なんて出しても意味がない」と
その思い込み、事実と合っていないんです
「もう古いから値段はつかない」は、事実と合っていない


トラックの寿命を、乗用車の感覚で測っていませんか
国の登録情報をまとめている自動車検査登録情報協会が、毎年こんな数字を公表しています


引用元:一般財団法人 自動車検査登録情報協会「わが国の自動車保有動向(平均使用年数・平均車齢)」より
令和7年3月末の時点で、普通貨物車の平均使用年数は18.15年です
これは、新車で登録されてから登録が抹消されるまでの平均の年数です
乗用車の13.35年と比べると、その差はおよそ5年もあります
しかも、いま日本の道を走っている貨物車の平均車齢は12.13年で、これは統計上はじめて12年台に達した数字だと公表されています
つまり「10年落ちだから、もう終わり」という判断は、統計の実態とまったく合っていないんです
10年落ちのトラックは、この国ではまだ「平均より少し若い」くらいの位置にいます
ただし正確にお伝えします。使用年数が長いことは「あなたのプロフィアに必ず値段がつく」ことを保証するものではありません。この統計は普通貨物車という区分全体の数字であって、トラックごとの評価額とは別の話です
同じプロフィアでも、年式と架装で金額はここまで動く


では、実際にいくらで買い取られているのでしょうか
あるトラック買取業者が公開しているプロフィアの買取実績を見てみます


引用元:BeeTruck「プロフィアの中古トラック買取実績」より
まず、いちばん下の行を見てください
2011年式のアルミウイングで227万円という実績があります
10年以上前の車に、三桁万円が付いているわけです
そしてもっと注目してほしいのが、真ん中あたりの逆転現象です
2014年式の大型ダンプが760万円、2018年式のトラクターヘッドが550万円
年式が4年も古いほうが、200万円以上も高いんです
これが何を意味するか、もうお分かりですよね
年式だけでは、金額は決まらないということです
架装が何か、走行距離がどれくらいか、装備は何が付いているか、状態はどうか
だからこそ、実車を見せないと、本当の数字は出てこないんです
そして、実車を見せる相手が1社だけだと、また例の「物差しがない」状態に戻ってしまいます
この実績は、特定の1社が公表している個別の事例です。走行距離や状態、売却の時期によって金額は大きく変わりますし、買取業者が公表する実績は、うまくいった事例が中心になりやすいという性質もあります。相場の平均値として受け取らず、「これくらいの幅で動く世界なんだ」という感覚をつかむために見てください
評判で迷ったまま動けない人が、最初に取るべき「無料の判断材料」


ここまでの話を、一度まとめます
乗り続けるにせよ手放すにせよ、必要なのは「いまの評価額」という数字1つです
そしてその数字は、無料で、しかも複数の相手から取れます
ここで先に、いちばん大事なことをお伝えします
査定を取ることと、売ることは、まったく別の行為です
数字を知ったうえで「やっぱり直して乗り続けよう」と決めても、何の問題もありません
どこに頼むかで、見えてくる数字が変わる


依頼先には、それぞれ性格があります
ここは正直に書きますが、ディーラーの下取りも一括査定も、決して悪い選択肢ではありません
新車の納車と同時に入れ替えたい場合、下取りは手続きが一度で済むという、お金には替えがたい強みがあります
問題なのは、その1社の金額しか見ないまま決めてしまうことだけです
一方で、トラックの買取業者の中には、こういう対応をしているところがあります
- 査定料と出張費を無料にしていて、金額が後から目減りしない
- 名義変更や廃車の書類手続きを無料で代行してくれる
- 低年式・過走行・不動車・故障車・事故車も査定の対象にしている
- 査定員が現金を持って訪問し、その場で即日の資金化に対応している
- 来店も実車査定も不要で、電話1本で査定から契約まで完結する
- 海外への販路を持っていて、国内では値がつきにくいトラックにも金額が出ることがある
特に最後の1つは、DPFまわりの警告灯が消えない1台を抱えている人にとって、大きな意味を持ちます
国内で「これは直さないと売れません」と言われた車が、輸出先では十分に現役として通用する、ということが実際にあるからです
日中ずっと現場に出ている方なら、書類の代行をしてもらえることのほうが、数万円の差より価値があるかもしれません
それは怠慢でも何でもなく、時間という原価を正しく計算しているだけです
ただし、どの業者が最適かは、車種・年式・架装・お住まいのエリアでまるで変わります
だから「ここに頼めば絶対」という言い方は、私にはできません
できるのは、実績があって、査定料も出張費も無料で、断っても構わない相手を複数並べることだけです
下の3社は、全国対応で査定料と出張費が無料、そして書類の手続きにも対応している業者です
まずはここから2社か3社に声をかけて、あなたのプロフィアの数字を並べてみてください
査定比較にもどうぞ


トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります
ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました
→→表は右に動かせます→→
| 1位 トラックファイブ | 2位 トラック王国 | 3位 カーネクスト | |
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台以上 買取総額757億円以上 →業界トップクラス | 創業17年 顧客満足度93% | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
| 買取対象 | トラック・重機(建機) バス・バン・農機具 | トラック・バス 重機・特殊車両 | トラック全般 |
| 査定料・出張費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 | 即日現金買取に対応 | 電話1本で 査定から契約まで完結 |
| 書類手続き代行 | 無料 | 対応あり | 無料 |
| 申込方法 | WEB(最短20秒) /電話 | WEB(最短30秒) /電話 | WEB(24時間) /電話 |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 | 細かい要望も 聞いてほしい人 | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる | トラック王国 評判をみる |
査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう
それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう
1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ」
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台越 買取総額757億円以上 →業界トップクラス |
| 対応エリア | 全国 (拠点11か所) |
| 買取対象 | トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具 |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | 株式会社ZEAL.TEAM |
| 公式HP | 無料査定する |
- 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
- 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
- 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる



低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です
他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!
全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行
まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください
\ リピート率 驚異の "47.2%" 超え /
2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

」
| 実績 | 創業17年 顧客満足度93% |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など) |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 即日現金買取に対応 |
| 書類手続き代行 | 対応あり |
| 申込方法 | ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱トラックオーコク |
| 公式HP | 無料査定する |
- 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
- 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
- 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト



社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます
トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません
トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します
広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります
3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」
| 実績 | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック全般 (低年式・過走行・事故車もOK) |
| 査定料・出張費 | 無料 (引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく) |
| 現金化スピード | 電話1本で 査定から契約まで |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB申込(24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱カーネクスト |
| 公式HP | 公式サイトを見る |
- 来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完了する
- 実店舗を持たない「オンライン完結型」で運営コスト削減し、買取価格に還元
- 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング



複数台の一括売却や継続的な車両入替にも、法人向けのワンストップ体制で対応します
日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません
カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます
引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります
繰り返しますが、今日決めなくていいんです
数字を見てから、自分のタイミングで判断すれば十分です
査定に出す前に、5分でやっておくと結果が変わること


白状します
私も昔、査定の前日に洗車機へ3回通して、ワックスまでかけて「これで10万は上がる」と本気で信じていました
当日、査定士が最初に開いたのは、ボンネットでも荷台でもなく、助手席のダッシュボードでした
そう、車検証です
磨く前にやることがあった、というわけですね
ここでは、5分で終わって、しかも結果が変わることだけを4つに絞ってお伝えします
ここが自分の名義になっているか、それともディーラーや信販会社の名前のままかを見ます
直した記録は、隠すものではなく出すものです
口頭の概算は、現車を見ていない以上、判断の材料にはなりません
引き渡して終わりではなく、名義が動いて初めて1件が終わります
車検証で「所有者の欄」を確認する


これを最初にやってください
ローンやリースが残っていると、車検証の所有者の欄がディーラーや信販会社の名前になっていることがあります
これを所有権留保(=支払いが終わるまで、売った側が所有者として残っている状態)と呼びます
この状態のままだと、話がまとまってから手続きが止まります
先に分かってさえいれば、残債の確認から段取りを組めますから、慌てずに済みます
買取業者に相談する時点でこれを伝えておくと、話の進み方がまるで違います
なお、名義変更や抹消登録の必要書類・様式は、車両の区分や運輸支局によって異なる場合があります。ここに書いた内容はあくまで一般的な流れですので、実際の手続きは必ず依頼先の業者や、お住まいの地域を管轄する運輸支局に確認してください
整備記録簿と、直した履歴をまとめておく


ここで多くの人が、逆のことをしてしまいます
「DPFを洗浄した履歴があると、故障車だと思われて減額されるのでは」と考えて、記録を出さないんです
気持ちは分かりますが、これは損をする可能性があります
査定する側から見れば、「洗浄済み」は次のオーナーがしばらく手を入れなくていいという情報です
消耗部品を交換した記録も同じで、次に交換が来るまでの猶予を示す材料になります
隠すのは「壊れている事実」ではなく、出すのは「直した事実」だと覚えておいてください
査定額は必ず書面でもらい、減額される条件まで確認する


ここが、いちばんトラブルになりやすいところです
電話口で言われた金額は、現車を見ていない以上、あくまで「そのくらいかもしれない」という話でしかありません
問題は、それを信じ込んで待ってしまい、当日に下げられて初めて事情を知る、という順番です
だから、聞くべきは金額そのものではなく、どんな場合に、いくら下がるのかという条件のほうです
そしてもう1つ、比べるときに必ず確認してほしいのが「どこまでが金額に含まれているか」です
- 出張査定の費用は無料か、それとも別で請求されるのか
- 名義変更などの書類の代行は、金額に含まれているのか
- 動かない場合の引き取り費用(レッカー代)はどちらが持つのか
- 入金は引き渡しの前か後か、そして何日後になるのか
提示された総額だけを並べて比べると、この4つの差が全部見えなくなります
「一番高かったはずなのに、手元に残った金額は一番少なかった」というのは、だいたいここで起きます
名義変更が完了する期日を、書面で確認する


お金が振り込まれた時点で、気持ちとしては一件落着です
でも手続きとしては、まだ終わっていません
名義が自分のまま残っていると、その車に関する連絡が自分のところに来続けることになります
これだけは守ってください
引き渡す前に、名義変更をいつまでに完了してもらえるのかを、書面で確認すること
そして完了したら、その控えを必ず受け取ってください
自動車税や自賠責保険の還付、リサイクル料金の扱いについては、法令や各社の運用が関わってきます。この記事で断定することは避けますので、必ず依頼先の業者と、お住まいの地域を管轄する運輸支局に確認してください



よし、明日は洗車機に3回通してピカピカにしてから査定に出します! 見た目が命ですからね!



…リョウさん、その前に車検証の所有者の欄、見ましたか? そこが信販会社のままだと、洗車の3回分の時間がまるごと無駄になりますよ。
日野プロフィアの評判に関するよくある質問


ここまでで拾いきれなかった疑問を、まとめてお答えします
- 日野プロフィアは、今も新車で買えますか?
-
買えます。日野自動車は2023年1月にA09Cエンジンを積んだプロフィアの出荷再開を発表し、2025年11月にはE13Cエンジンを積んだプロフィアの出荷再開も発表しています。さらに2026年7月には一部改良を加えた仕様も発売されています。ただし選べる車型や納期は時期によって変わりますので、最新の状況は販売会社に確認してください
- 認証不正があった車に、これから乗って大丈夫でしょうか?
-
この判断は、最後は乗る方の価値観によります。ただ事実として整理すると、公表されているのは認証を受けるための申請手続きに関する問題であり、「いま走っている車が走行中に危ない」という趣旨の発表ではありません。気になる場合は日野自動車の公表情報を直接ご確認ください
- プロフィアといすゞギガ、どちらがいいですか?
-
使い方によります、というのが誠実な答えです。実際、国産大型4車種を項目ごとに採点していた人も「柔らかめの足が好みなら日野だけど他3社も大差なし」と書いていました。すでに社内に同じメーカーの車があるなら、操作系を揃えるメリットのほうが大きい場合もあります。カタログではなく、自分の走り方から逆算して選んでください
- 走行距離が50万kmを超えていても、値段はつきますか?
-
つく可能性はあります。実際に2011年式のプロフィアで227万円という買取実績も公表されています。ただし「必ずつく」とは言えません。走行距離だけでなく、架装の種類・状態・時期で変わりますので、実車を見てもらうまでは誰にも分かりません。だからこそ、無料の出張査定を複数社から取る意味があります
- 「評判が悪い」という噂で、買取額は下がりますか?
-
買取額を決めているのは噂ではなく、その1台の年式・走行距離・架装・状態、そして売る時期の需要です。噂で金額が動くのであれば、2011年式に三桁万円が付くことも、2014年式が2018年式より高くなることも説明がつきません。心配であれば、実際に査定を取って数字で確かめるのが一番早いです
- 動かなくなったプロフィアでも、引き取ってもらえますか?
-
トラックの買取業者の中には、低年式・過走行・不動車・故障車・事故車を査定の対象にしているところがあります。引き取りのレッカー代を無料にしているところもありますが、大型の不動車や一部の離島は対象外になる場合があります。費用を払って処分してしまう前に、まず「値段がつくかどうか」を無料で聞いてみてください
まとめ:評判では、あなたのプロフィアの値段は決まらない


最後に、この記事の結論をまとめます
- プロフィアに「評判が悪い」という声があるのは事実で、その声は本物
- ただし中身を分解すると、特定の年式・装備・使い方に紐づいた不満が大半で、車種そのものを全否定する話ではない
- 長距離幹線が中心で、点検を計画的に組める体制があるなら、疲労軽減と予防安全の設計が効いてくる
- 住宅地の短距離が中心の使い方や、自分で細かく手を入れたい人には不満が出やすい
- そして「乗り続けるか手放すか」は、口コミの印象では決まらない
- 決め手になるのは「今この1台がいくらか」という数字であり、それは複数社の無料査定でしか手に入らない
普通貨物車の平均使用年数は18.15年でした
あなたのプロフィアは、あなたが思っているより、まだずっと現役の側にいるかもしれません
そのプロフィアに、いま何点が付くのか
それを知るのに、お金も、決断も要りません
要るのは、あとほんの少しの手間だけです
今日から動くための6ステップ


- 車検証を出して、所有者の欄を確認する
- 整備記録簿と、直した履歴をまとめておく
- 無料の出張査定を、2社から3社に申し込む
- 金額と、減額される条件を書面で受け取る
- 出張費・書類代行・引き取り費用がどこまで含まれているかを比べる
- 並んだ数字を見てから、乗り続けるか手放すかを決める
6番目まで来て「やっぱり直して乗ろう」と決めたなら、それも立派な結論です
数字を見たうえで選んだ答えには、後悔が付いてきませんから



いいですか、あなたが本当に知りたかったのは「プロフィアの評判」ではなく「このプロフィアをどうするか」だったはずです。評判は、その答えを教えてくれません。教えてくれるのは、あなたのトラックを実際に見た、複数の目だけです。
引き出しにしまい込んだ見積書を、もう一度出してみてください
その紙の隣に、査定額の書かれた紙を2枚か3枚、並べるだけでいいんです
下の3社はいずれも全国対応で、査定料も出張費も無料、書類の手続きにも対応しています
まずは相場を知るところから、始めてみてください
査定比較にもどうぞ


トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります
ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました
→→表は右に動かせます→→
| 1位 トラックファイブ | 2位 トラック王国 | 3位 カーネクスト | |
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台以上 買取総額757億円以上 →業界トップクラス | 創業17年 顧客満足度93% | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
| 買取対象 | トラック・重機(建機) バス・バン・農機具 | トラック・バス 重機・特殊車両 | トラック全般 |
| 査定料・出張費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 | 即日現金買取に対応 | 電話1本で 査定から契約まで完結 |
| 書類手続き代行 | 無料 | 対応あり | 無料 |
| 申込方法 | WEB(最短20秒) /電話 | WEB(最短30秒) /電話 | WEB(24時間) /電話 |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 | 細かい要望も 聞いてほしい人 | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる | トラック王国 評判をみる |
査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう
それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう
1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ」
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台越 買取総額757億円以上 →業界トップクラス |
| 対応エリア | 全国 (拠点11か所) |
| 買取対象 | トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具 |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | 株式会社ZEAL.TEAM |
| 公式HP | 無料査定する |
- 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
- 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
- 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる



低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です
他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!
全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行
まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください
\ リピート率 驚異の "47.2%" 超え /
2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

」
| 実績 | 創業17年 顧客満足度93% |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など) |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 即日現金買取に対応 |
| 書類手続き代行 | 対応あり |
| 申込方法 | ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱トラックオーコク |
| 公式HP | 無料査定する |
- 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
- 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
- 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト



社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます
トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません
トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します
広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります
3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」
| 実績 | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック全般 (低年式・過走行・事故車もOK) |
| 査定料・出張費 | 無料 (引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく) |
| 現金化スピード | 電話1本で 査定から契約まで |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB申込(24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱カーネクスト |
| 公式HP | 公式サイトを見る |
- 来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完了する
- 実店舗を持たない「オンライン完結型」で運営コスト削減し、買取価格に還元
- 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング



複数台の一括売却や継続的な車両入替にも、法人向けのワンストップ体制で対応します
日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません
カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます
引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります
