配送を終えた午後8時
車庫に停めた運転席で、スマホに「セレクトトラック 評判」と打ち込んだ指が、画面に出た数字を見た瞬間に止まった
★1.0
理由が書かれていないぶん、頭の中で最悪の想像だけが膨らんでいきます
けれど別のサイトを開くと、今度は★4.8と出てくる
どっちを信じればいいのか分からないまま、検索結果を上から下まで3回スクロールして、結局その日は電話をかけられなかった
そんな夜を過ごした方に、最初にお伝えしたいことがあります
調べても何も出てこなかったのは、あなたの検索が下手だったからではありません
この記事を書くにあたって、グーネット、Googleマップ(2拠点)、車選びドットコム、価格.com、X、みん評、Yahoo!知恵袋まで実際に開いて数えました
その結果、本文のある口コミは、全部あわせて5件しかありませんでした(2026年9月時点)
出てこなくて当然だったんです

★1.0って出てきたんで、もうここはやめときます! 危ない会社なんですよね?



待ってください。その★1.0、口コミが何件で成り立っているか、数字の下を見ましたか? 私が実際に開いたら、たった1件でした。しかも本文が1文字も書かれていない、星だけの評価だったんです。
この記事では、印象や噂ではなく、実際に各サイトを開いて確認できた事実だけを並べていきます
- セレクトトラックの口コミ評判で、良い声も悪い声を把握できる
- ★1.0と★4.8が割れている理由が分かり、想像で不安になることがなくなる
- 会社としての信頼性を、公開されている事実で確認できる
- 自分が向いているのか、向いていないのかを自分で判定できる
- 査定を申し込む前に何を確認すればいいかのリストが手に入る
- 提示された金額が妥当かどうかを確かめる方法が分かる
セレクトトラックの評判は「悪い」のではなく、判断材料が5件しかなかった


先に結論からお伝えします
株式会社セレクトトラックの評判は、媒体によって★4.8と★1.0に真っ二つに割れています。そして判断材料になる本文つきの口コミは、全媒体あわせて5件だけ。しかもその5件は、全員が「トラックを買った人」の声でした(2026年9月時点)
つまりセレクトトラックは「評判が悪い会社」ではありません
判断材料が極端に少ない会社なんです
この2つは、まったく別の話です。そしてこの違いを取り違えたまま動くと、判断の方向がまるごとズレます
ここから先で、★1.0の中身は何だったのか、★4.8は誰が付けたのか、そしてあなたのトラックを頼んでいい相手なのかを、ひとつずつ開いていきます
結論|★4.8と★1.0、どちらも本当。ただし測っているものが違う


2026年9月19日、実際に各サイトを開いて確認した数字がこちらです
- グーネット(販売店レビュー):総合 4.8/投稿数 5件
- Googleマップ(本社 第1展示場):総合 1.0/口コミ 1件
- Googleマップ(第2展示場):総合 1.0/口コミ 1件
- 車選びドットコム:評価なし/口コミ 0件
この数字を見て「どっちかが嘘なんじゃないか」と思われたかもしれません
でも、どちらも嘘ではないんです
正確に言うと、母数が少なすぎて、どちらも「平均」として機能していないというのが実態です
考えてみてください
口コミが1件しかないところに★1が付けば、平均は問答無用で1.0になります。もう1件★5が入れば、翌日には3.0です
これは会社の実力を測った数字ではなく、たまたま投稿した人が誰だったかを表しているだけなんです
媒体別に見た評価と口コミ件数の一覧


言葉で並べても分かりにくいので、媒体ごとの数字を一覧にしてみましょう


引用元:グーネット「株式会社セレクトトラックのレビュー」、車選びドットコム「株式会社セレクトトラック」、Googleマップ「株式会社セレクトトラック本社 第1展示場」「株式会社セレクトトラック 第2展示場」より(2026年9月19日確認)
この表の読み方で、いちばん大事なのは右端の列です
Googleマップの2件は、どちらも本文が書かれていません
つまり、読んで判断できる文章が存在するのは、グーネットの5件だけなんです
ちなみに車選びドットコムでは、こう表示されていました
「口コミ全体の総合評価 -点(口コミ件数:0件)」
引用元:車選びドットコム「株式会社セレクトトラック」より
接客・雰囲気・アフター・品質・価格。項目はきれいに並んでいるのに、中身はすべて「-」です
また、価格.comの販売店ページはすでに掲載が終了していました
「この中古車販売店の掲載は終了しました」
引用元:価格.com「中古車販売店情報」より
ここで「掲載が終わった=何かあったのでは」と読みたくなる気持ちは分かります
ただ、掲載媒体との契約は会社の判断ひとつで変わるものです
書かれていない理由を、悪いほうに想像で埋めない。これは口コミを読むときの基本姿勢として、この先もずっと使います
「調べても出てこない」のは、あなたの検索が下手だからではない


深夜に「セレクトトラック 評判」で検索して、同じような内容のページを3回開き直したこと、ありませんか?
私も業者を調べるときに何度もやります。そして毎回、同じところで手が止まります
口コミが集まりにくい会社には、いくつかの傾向があります
これは業界を見てきた立場からの推測として読んでいただきたいのですが、たとえばこんな要素です
- 地域に根を張った専門店は、紹介やリピートで話が進むため、わざわざネットに書く動機が生まれにくい
- 法人・個人事業主が相手の取引は、仕事の一部として淡々と終わるので、感想を投稿する習慣がない
- トラックは母数そのものが少ない。乗用車のように年間何千件も取引がある世界ではない
つまり「口コミが少ない」と「評判が悪い」は、まったくつながっていません
けれど検索する側からすると、情報がない不安は、悪い情報がある不安とほとんど同じ重さで感じられるんですよね
その気持ちは、ごまかさずに受け止めておきたいと思います



つまり、悪評が山ほどあるんじゃなくて、そもそも声が集まっていないだけ、ということですね?



その通りです。ここを取り違えると、判断の方向がまるごとズレます。「悪い会社を避ける」のではなく、「情報が少ない相手をどう見極めるか」に頭を切り替えてください。
Googleマップの★1.0の正体|2拠点とも「本文のない評価」が1件ずつだった


ここが、多くの方がいちばん知りたいところだと思います
Googleマップに出ていた★1.0。その中身を、実際に開いて確認してきました
本社第1展示場の★1.0を、実際に開いて確認した


「株式会社セレクトトラック本社 第1展示場」のGoogleマップ上の評価は、確かに★1.0でした
ただ、クチコミ欄を開いたときに見えたのは、こういう状態です
「総合評価1.0/クチコミ1件/投稿者のクチコミ投稿数は2件/投稿時期は3か月前/本文は書かれていない(星の評価のみ)」
引用元:Googleマップ「株式会社セレクトトラック本社 第1展示場」より要約(2026年9月19日確認)
読み間違いではありません
本文が1文字も書かれていない、星だけの評価が1件
それが、あの★1.0のすべてです
星の数だけを見ていたときは「何かとんでもないトラブルがあったのでは」と思いますよね
でも開いてみたら、そこには何も書かれていませんでした
私たちが怖がっていたのは、自分の頭の中で作った物語だったんです
第2展示場も同じだった|こちらも1件・本文なし


「たまたま本社だけかもしれない」と思って、もうひとつの拠点も確認しました
「総合評価1.0/クチコミ1件/投稿者のクチコミ投稿数は4件/投稿時期は2週間前/本文は書かれていない(星の評価のみ)」
引用元:Googleマップ「株式会社セレクトトラック 第2展示場」より要約(2026年9月19日確認)
結果は、本社とまったく同じ構造でした
2拠点とも、口コミは1件ずつ。どちらも本文なし
Googleマップは、その場所を訪れた人なら誰でも星を付けられる仕組みです
取引をした人も、電話で問い合わせただけの人も、前を通りかかっただけの人も、同じ1件として数えられます
そこに本文がなければ、投稿者が何を経験したのかを知る手がかりはゼロです
1件の星で平均が決まってしまう状態を、あえて言い換えるなら
サイコロを1回振って出た目で、初対面の人の人柄を決めているようなものです
その目が1だったからといって、その人が1の人間だという話にはなりませんよね
★1を付けた人を責めても、あなたの査定額は1円も変わらない


ここで、はっきりさせておきたいことがあります
★1を付けた方を、責めるつもりはまったくありません
本文が書かれていない以上、その方が何を感じたのかは誰にも分かりません。不満があったのかもしれないし、操作の間違いかもしれない
分からないことは、分からないままにしておく。それが、他人の投稿を扱うときの最低限の礼儀だと思っています
そして現実的な話をすると、その1件をどう解釈したところで
あなたのトラックの査定額は、1円も変わりません
この★1.0から読み取れることは、結局ひとつだけです。「Googleマップの数字は、この会社の判断材料には使えない」——それだけなんです



本文がないってことは、どうせ大したことなかったんじゃないですか? たぶん値段が気に入らなかっただけとか!



リョウさん、それも想像です。書かれていないことは、悪いほうにも良いほうにも読んではいけません。そこを我慢できる人が、最後に冷静な判断をします。
グーネットの★4.8は「誰の」満足度か|5件すべてが買った人だった


ここからが、この記事でいちばんお伝えしたい話です
★1.0の正体が分かったので、今度は反対側の★4.8を開いていきます
投稿された5件を、全部そのまま読んでみる


グーネットの販売店レビューに投稿されている5件を、要約せずにそのまま並べます
まずは直近の1件から
「丁寧な対応で、素敵な会社です。」(日野デュトロを購入したユーザー / 総合評価5.0 / 投稿日2026年8月29日)
引用元:グーネット「株式会社セレクトトラックのレビュー」より
「遠方からトラックを購入しました。担当してくださった方の説明がとても丁寧で、書類の送付から納車までも迅速に対応してくださり、スムーズに購入することができました。」(三菱のトラックを購入したユーザー / 総合評価5.0 / 投稿日2025年8月4日)
引用元:グーネット「株式会社セレクトトラックのレビュー」より
2件目に注目してください。「遠方から」「書類の送付から納車まで迅速」という部分です
現車を見ずに、遠くから買った人の声なんです。これは車両の写真と説明の精度、そして書類まわりの手際がそろっていないと、なかなか出てこない評価です
続いて3件目と4件目です
「購入から引き渡しまでスピーディに対応して頂きました。トラック後方のステップの曲がりも好意で治して頂きとても助かりました。また何かありましたら宜しくお願い致します!」(日野デュトロを購入したユーザー / 総合評価4.8 / 投稿日2025年2月22日)
引用元:グーネット「株式会社セレクトトラックのレビュー」より
「親身になって相談に乗って頂きました。」(いすゞフォワードを購入したユーザー / 総合評価5.0 / 投稿日2023年3月19日)
引用元:グーネット「株式会社セレクトトラックのレビュー」より
3件目の「トラック後方のステップの曲がりも好意で治して頂き」という一文、私はここをいちばん長く見ていました
ステップの曲がりは、荷下ろしの現場で足をかければ普通に起きる傷みです。直すには板金の手間がかかります
それを追加費用なしで直したということは、その程度の手直しを自社の工程の中で吸収できる体制があるということです
そして最後の1件です
「納車まで早急に対応してくれとても助かりました。融通も利いてもらい良い取引ができました。」(三菱ふそうスーパーグレートを購入したユーザー / 総合評価4.3 / 投稿日2022年10月17日)
引用元:グーネット「株式会社セレクトトラックのレビュー」より
これが5件中いちばん点数の低い投稿で、それでも4.3です
ただ、文章を読む限り不満は書かれていません。4.3と5.0の差がどこから来たのかは、本文からは読み取れないんです
ここでも同じです。書かれていないことは、想像で埋めません
5件の投稿者属性を分けてみると、きれいに偏っていた


ここで、5件の投稿者がどう表示されていたかを、もう一度見てください
- 日野デュトロを購入したユーザー
- 三菱を購入したユーザー
- 日野デュトロを購入したユーザー
- いすゞフォワードを購入したユーザー
- 三菱ふそうスーパーグレートを購入したユーザー
5件すべてに「購入した」と書かれています
割合にすると、こうなります


引用元:グーネット「株式会社セレクトトラックのレビュー」より(口コミ5件・2026年9月19日確認)
この図の意味を、ゆっくり受け止めてください
★4.8は、トラックを「買った人」の満足度です
「いくらで買い取ってもらえたか」を評価した声では、1件もありません
ここで急いで付け加えます
これは「売った人の満足度が低い」という意味ではありません
低いのではなく、データがそもそも存在しないんです。ゼロ点なのではなく、未測定なんです
だから売却を考えている方は、この★4.8とは別の物差しを自分で用意する必要がある——そういう話になります
評価項目そのものが、買う人向けに作られている


もうひとつ、見落としやすい事実があります
グーネットの販売店レビューは、総合評価のほかに4つの項目別評価が付いています。セレクトトラックの数字はこうでした
| 評価項目 | 満足度 | これは誰のための指標か |
| お問い合わせ(見積り) | 4.8 | 買う人・売る人の両方 |
| 説明のわかりやすさ | 4.6 | 買う人・売る人の両方 |
| 納車までの対応 | 5.0 | 買う人だけ |
| おすすめ度 | 4.8 | 買う人 |
引用元:グーネット「株式会社セレクトトラックのレビュー」より(2026年9月19日確認)
「納車までの対応」という項目に、目を止めてください
売る側には、納車というできごとが存在しません
つまりこの★は、そもそも設計の段階から「買う人が使う物差し」として作られているんです
ここから、業者を調べるときに一生使える教訓がひとつ手に入ります
★の数を見るときは、その★が「何を測る物差しなのか」を先に確かめる。投稿者が売った人か、買った人か、それ以外か。ここを分けて読むだけで、同じ数字がまるで違う意味に見えてきます
ちなみに、投稿された5件を見ていてもうひとつ気づいたことがあります
5件すべてに、会社側からの返答が付いていました
「この度は、誠にありがとうございます。車輛に関してのご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。また機会がありましたら何卒宜しくお願い致します。」(販売店からの返答)
引用元:グーネット「株式会社セレクトトラックのレビュー」より
口コミを読むとき、私は投稿本文と同じくらい返信欄を見ます
もちろん「返信している=良い会社」ではありません。テンプレートを貼っているだけの会社もあります
ただ、顧客対応の窓口が動いている形跡があるかどうかは、こちらから連絡したときの手触りを想像する材料にはなります



「納車までの対応」って、売る側にはまったく関係ない項目ですよね…。私、ずっとこの★4.8を見て「売っても安心そう」って思ってました。



そこに自分で気づけたなら、もう★に振り回されることはありません。これは他のどの業者を調べるときにも使える見方です。一生モノですよ。
口コミより先に見るべき「セレクトトラック」という会社の事実


口コミが5件しかない以上、印象で判断するのは危険です
だから順番を変えます。口コミを読む前に、まず公開されている事実を見る
ここが確認できない会社は、評判以前の問題なんです
会社概要・代表者名・古物商許可番号は公開されている


公式サイトの「会社案内」に記載されている内容を、そのまま表にしました
| 項目 | 公式サイトの記載 |
| 会社名 | 株式会社セレクトトラック |
| 代表取締役 | 中山 忠則 |
| 本社・第1展示場 | 〒651-1243 兵庫県神戸市北区山田町下谷上上の勝3-1 |
| 第2展示場 | 〒651-1311 兵庫県神戸市北区有野町二郎307-1 |
| 第2展示場 ヤード | 〒651-1505 兵庫県神戸市北区道場町日下部279-1 |
| 事業内容 | トラック中古車の販売/買取 |
| 古物商許可 | 兵庫県公安委員会許可 第631102100070号 |
引用元:株式会社セレクトトラック「会社案内」より(2026年9月19日確認)
私がここでいちばん見たかったのは、いちばん下の行です
古物商許可番号(=中古品を売買するために、都道府県の公安委員会から受ける許可の番号)が、番号まで公開されています
ただし、ここは冷静にいきましょう
許可番号が公開されているのは、「中古車を売買する事業者として最低限の確認ができる」という意味です。「査定額が高い」という意味ではまったくありません。ここを混同すると、また★と同じ間違いを繰り返します
2拠点で掲載66台、主力は2t・3tクラス


次に、この会社がどれくらいの規模で、どんな車両を扱っているかを見ます
グーネットの販売店ページに出ていた掲載台数を並べてみましょう


引用元:グーネット「株式会社セレクトトラック」、グーネット「株式会社セレクトトラック 第2展示場」より(2026年9月19日確認)
2つの展示場をあわせて66台。第2展示場のページには「ヤード常時30台以上展示中」という記載もありました
そして在庫の顔ぶれが、この会社の性格をいちばんよく表しています
- クラス:2t・3tが中心(準中型で乗れる4ナンバー車が多い)
- 架装:平ボディ/ダンプ(土砂禁の深ダンプ含む)/冷凍・冷蔵車/アルミバン/ダブルキャブ/簡易クレーン/高所作業車
- メーカー:いすゞ/三菱ふそう/日野/トヨタ
- 価格帯:支払総額で98万円〜284.7万円(掲載例)
ここから読み取れるのは「2t・3tクラスの実用トラックを厚く扱っている会社」という輪郭です
売る側の立場で言えば、自分の車両と同じクラスが在庫に並んでいるかどうかは、けっこう大事な目安になります
売れる見込みが立つ車両ほど、業者は強気の金額を出しやすいからです
ただし、これは在庫の構成から見た推測です
台数が多い=高く買う、ではありません。そこだけは、はっきり申し上げておきます
車検・点検は提携工場|仕上げに手をかける販売スタイル


公式サイトの「サービス案内」に、ちょっと珍しい一文がありました
「中古である以上、どうしても欠損のあるところ、整備不備なところがあります。」
引用元:株式会社セレクトトラック「サービス案内」より
自社のサイトで、自分たちが売る商品の弱点を先に認めているんです
「どの車両も新車同様です」と書く会社より、私はこういう書き方をする会社のほうが話が早いと感じます
体制についても記載があります
「弊社提携の整備工場にて車検・点検を行っております。」
引用元:株式会社セレクトトラック「サービス案内」より
自社工場ではなく提携工場という形です。加えて、シャーシまわりまで洗車し、内張りとシートを外してルームクリーニングをする、という方針も書かれています
先ほどの口コミにあった「ステップの曲がりを好意で治してもらった」という話と、きれいにつながりますよね
これを売る側の視点に置き換えると、こう読めます
仕上げに工数をかけて売る会社は、仕上げる前提で仕入れる——つまり、多少の傷みを織り込んで買う可能性がある、ということです
これも推測ですが、荷台に傷みがある車両を持っている方には、一度聞いてみる価値はあると思います
セレクトトラックの買取条件


ここから、いよいよ「自分に当てはまるか」を判断するフェーズに入ります
この章で紹介する内容は、すべて公式サイトに書かれている情報です。噂も推測も入っていません
買取は近畿圏が中心|全国対応は「ご希望があれば」


公式サイトの「よくある質問」に、判断の分かれ目になる一問がありました
「Q. なぜ近畿圏だけの買取なのですか? A. 地域密着することで高価買取をすることができるためです。ご希望があれば全国対応も可能です。」
引用元:株式会社セレクトトラック「中古トラック 買取」より
同じページの「買取のメリット」欄にも、「近畿圏どこでも買取に行きます。」と書かれています
これを見て「エリアが狭いな」と感じた方もいるかもしれません
でも私は、逆の読み方をしています
これは弱点ではなく、「うちが強いのはこの土俵です」という宣言です。自分の得意範囲を正直に書いている会社のほうが、話が早いんです
ですから、判断はシンプルになります
兵庫・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山に車両がある方は、土俵が合っています
そこから離れた場所に車両がある方は、「ご希望があれば全国対応も可能」の中身を電話で確認するか、最初から全国を回っている窓口も並べておくほうが、時間の節約になります
出張査定は無料|ローン中・車検切れも相談できる


申し込む前に気になる条件も、公式サイトに書かれていました
「Q. 出張査定は無料ですか? A. 無料です。お気軽にお申し込み下さい。」/「Q. ローン(リース)中でも大丈夫ですか? A. はい。大丈夫です。」/「Q. 車検切れでも大丈夫ですか? A. はい。大丈夫です。事故車等、弊社規定をクリアすればOKです。」
引用元:株式会社セレクトトラック「中古トラック 買取」より
「査定を頼んだら出張費を取られるのでは」という不安は、ここで消えます
ローンが残っている方も、門前払いにはなりません
ただし、3つ目のQ&Aの最後をもう一度読んでください
「事故車等、弊社規定をクリアすればOKです」
この「弊社規定」の中身は、公開されていません
ですから、事故車・不動車・修復歴のある車両をお持ちの方は、申し込みフォームを送る前に電話で確認したほうが早いです。査定員が来てから「規定外でした」となるのが、いちばん時間を失います
ちなみに「ローン(リース)中でも大丈夫」というのは、所有権留保(=ローンが残っていて、車検証の所有者欄がディーラーや信販会社の名前のままになっている状態)でも相談に乗ってもらえる、という意味です
所有権留保のとき、追加で必要になりやすい手続き(クリックで開く)
車検証の「所有者」の欄が信販会社やディーラーになっている場合、そのままでは名義を移せません。一般的には、残債を精算したうえで、所有者になっている会社から所有権解除に必要な書類を出してもらう流れになります。
この書類が届くまでに日数がかかることがあり、ここで売却全体が止まるケースをよく見ます。査定を申し込むのと同じ日に、信販会社へ残債と手続きの確認をしておくと、あとが驚くほどスムーズです。
なお、必要な書類や手順は契約内容や会社によって異なります。実際の手続きは、信販会社・リース会社と買取業者、そして管轄の運輸支局に必ず確認してください。
査定は「概算→現物を見て正式査定」の2段構え


ここは、このあとの話にまっすぐつながる大事なところです
公式サイトの「買取の流れ」に、こう書かれています
「まずは、お知らせ頂いた情報から概算の査定をさせていただきます。その後、現物を拝見し、正式な査定をいたします。」
引用元:株式会社セレクトトラック「中古トラック 買取」より
申し込みから入金までの流れを、図にするとこうなります


引用元:株式会社セレクトトラック「中古トラック 買取」より
この図で、絶対に覚えて帰っていただきたいのは2番目と3番目です
「概算」と「正式査定」は、別物です
しかもこれは、私が勝手に言っているのではありません。会社側が公式サイトにそう明記しているんです
この1行を先に読んでおくかどうかで、査定当日の心の準備がまるごと変わります
支払いは、車両と書類を渡したあとの口座振込


入金のタイミングについても、公式サイトに記載があります
「当社にて車輌・書類を受け取り、確認後、買取代金をご指定口座へお振込み致します。」
引用元:株式会社セレクトトラック「中古トラック 買取」より
つまり査定したその場で、現金を手渡しで受け取る流れではありません
車両と書類を引き渡して、確認が済んでから、指定した口座に振り込まれます
これは良い悪いの話ではなく、あなたの資金繰りと合うかどうかの話です
来月の支払いに向けて計画的に動いている方なら、まったく問題ありません
今週中に現金が要る、という状況なら、振り込みまでに何日かかるのかを先に聞いてください



今月の支払いがヤバいんで、査定した日に現金もらえますよね!? 普通そうですよね?



「その場で現金」と書いてある会社と、書いていない会社があります。書いていないなら、申し込む前に聞いてください。聞くのはタダですし、聞かずに当日ガッカリするほうが、よほど損です。
「電話で聞いた金額より下がった」を防ぐ、申し込み前の確認リスト


トラック買取でいちばん多い後悔は、実はこれです
「電話で聞いた金額より、当日になって下げられた」
これから説明するのは、セレクトトラックへの批判ではありません。どの会社に頼んでも起こりうる構造の話です
概算は「現車を見ていない数字」である


電話やフォームで出てくる概算の金額は、いったい何をもとに計算されているか、ご存じですか
ほとんどの場合、たった4つの情報です
- メーカーと車種
- 年式
- 走行距離
- 架装(平ボディ、ダンプ、ウイング、冷凍など)
この4つで出せるのは、「同じ条件の車両が、市場でだいたいいくらで動いているか」という相場の目安だけです
一方、査定員が現車で見ているのは、こういうところです
- 荷台の床板の腐りと、あおりの歪み
- フレームや下回りのサビの進み方
- エンジンのかかり方、白煙、オイルのにじみ
- 修復歴の有無
- 架装が実際に動くか(ダンプの上がり方、パワーゲートの動作、冷凍機の温度)
- タイヤの残り溝、バッテリーの状態
電話では、この6項目のどれ一つ確認できません
だから差が出るんです。これは意地悪でも詐欺でもなく、見ていないものを金額にできないという、ただの物理的な話です
正直に打ち明けると、私も昔やらかしました
電話で聞いた数字を信じ込んで、その金額で入るものとして先の支払いの算段まで立てていたんです
当日、査定員が下回りを覗き込んで「フレーム、けっこう来てますね」と一言。差し出された紙の数字は、電話で聞いた額より二回り小さくなっていました
反論する材料を何ひとつ持っていなかった私は、その紙を黙って受け取りました。あのときの車庫の砂利の音、まだ覚えています(笑)
減額の条件を、査定に来る前に聞いておく


では、どうすれば防げるのか
答えは拍子抜けするほど簡単です。先に聞いておけばいいんです
概算を教えてもらったら、そのまま電話を切らずに、この一言を足してください
「この金額から下がるとしたら、どんな場合ですか? だいたいどれくらい下がる可能性がありますか?」
この質問に、きちんと答えてくれる会社かどうか
実はこれ、口コミを100件読むより、よほど正確な会社の見分け方です
「見てみないと分かりません」で終わる会社と、「フレームのサビと修復歴が主な要因です。修復歴があると1〜2割ほど変わることが多いです」と具体的に答えてくれる会社では、当日の透明度がまるで違います
そして、聞いた答えは必ず文字で残してください
「さっきお電話で伺った内容を確認させてください」とメールを1通送るだけで十分です
これをやらないと、会社を変えても、まったく同じ失敗を繰り返します
見積書で見る項目|無料の範囲とリサイクル料金の扱い


金額が出たら、次は見積書の中身です
ここを見ずにサインすると、振り込まれた金額が思っていたより少ないという事故が起きます
最低限、この5つは確認してください
- 出張費・査定料:0円と書かれているか
- 書類手続きの代行費:名義変更や抹消登録の費用は誰の負担か
- 引き取り・レッカー費:動かない車両の場合はとくに要確認
- リサイクル料金相当額:買取額と別立てになっているか
- 振込手数料:どちらの負担か
4つ目のリサイクル料金について、補足しておきます
公益財団法人 自動車リサイクル促進センターは、中古車として売却するときの扱いをこう説明しています
「相手方から車両価値金額+リサイクル料金相当額(※)を受取ります。」「※リサイクル料金のうち資金管理料金は除きます。資金管理料金は、最初にリサイクル料金を支払った方の負担になります。」
引用元:公益財団法人 自動車リサイクル促進センター「リサイクル料金について」より
つまり中古車として売る場合、車両の値段とは別に「リサイクル料金相当額」を受け取る形になるのが基本の考え方です(資金管理料金という一部の費用は除かれます)
見積書にこの項目が見当たらなければ、「リサイクル料金相当額はどういう扱いになっていますか」と一言聞いてください
ただし、実際の運用は契約の形や各社の処理によって変わります
最終的な扱いは、必ず取引する業者と、必要に応じて管轄の運輸支局に確認してください
名義変更をいつまでに終えてもらえるか、必ず確認する


これだけは、絶対に守ってください
トラックを引き渡す前に、名義変更をいつまでに完了してもらえるのかを、書面で確認すること
名義変更(正式には移転登録といいます)が終わらないまま車両だけ手元を離れると、どうなるか
国土交通省の自動車登録ポータルサイトには、こう書かれています
「税金・保険などトラブルの元になりますので手続はお早めに」「管轄する運輸支局等への申請と書類の提出が必要です。該当の運輸支局等は使用の本拠の位置の管轄によります」
引用元:国土交通省「車を売買等により名義変更するためには」より
国の窓口がわざわざ「トラブルの元になります」と書いているんです。ここは軽く見ないでください
引き渡しのときに、この2つを口頭ではなくメールなどの文字で確認しておきましょう
- 名義変更をいつまでに完了してもらえるか
- 完了したら、こちらに連絡をもらえるか(完了を証明する書類の写しをもらえるとなお安心)
なお、自動車税や自賠責保険の還付がどうなるか、手続きに必要な書類は何かといった点は、車両の状態・売り方・時期・各社の運用によって変わります
この記事で「必ずこうなります」と言い切ることはできません
詳しくは、管轄の運輸支局と、取引する業者に必ず確認してください



うちの4t、車検証の所有者の欄がまだ信販会社の名前のままなんです…。これ、査定の前に何かしておいたほうがいいですか?



今日のうちに、信販会社へ残債と所有権解除の手続きを確認してください。ここを飛ばすと、査定の話がまとまってから全部止まります。先に動いた人だけが、待たずに済みます。
セレクトトラックが向いている人・向いていない人


ここまでの事実だけで、もう自分で判定できます
印象論は一切使いません。すべて公開されている情報からの判断です
向いている人|近畿圏・2t〜3tクラス・現車を見て判断してほしい人


次の条件に当てはまる方は、土俵が合っています
- 近畿圏(兵庫・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山)に車両がある方/公式サイトが「近畿圏どこでも買取に行きます」と明記しているため
- 2t・3tクラスの平ボディ、ダンプ、冷凍車、ダブルキャブ、クレーン付き、高所作業車をお持ちの方/在庫の中心がこのクラスのため、売り先の見込みが立ちやすい
- 荷台や外装に多少の傷みがある車両をお持ちの方/仕上げに工数をかける販売スタイルのため、一度相談してみる価値はある
- 入替で、売却と購入をまとめて1か所で相談したい方/販売と買取の両方を扱っているため
- 入金まで数日待てる方/支払いは車両と書類の受け取り確認後の口座振込のため
2つ目と3つ目は、在庫の構成から読み取った推測であることを添えておきます
それでも、自分の車両と同じクラスが展示場に並んでいるかどうかは、考えているより大きな意味を持ちます
向いていない人|遠方・大型/特殊車両・即日現金が必要な人


反対に、次の条件に当てはまる方は、ここ一本で進めると遠回りになる可能性があります


引用元:株式会社セレクトトラック「中古トラック 買取」、グーネット「株式会社セレクトトラック」より(2026年9月19日確認)
ひとつずつ、理由を添えます
- 関東・東北・九州など、近畿圏から離れた場所に車両がある方/「ご希望があれば全国対応も可能」とあるものの、主戦場は近畿圏。移動距離は査定額に影響することがある
- 大型車・トレーラー・特殊車両をお持ちの方/在庫が2t・3t中心のため、得意不得意の観点で別の窓口も並べたほうが確実
- 査定したその日に現金が必要な方/支払いは車両と書類を渡したあとの口座振込
- 事故車・不動車をお持ちの方/「弊社規定をクリアすればOK」とあり、規定の中身が公開されていないため事前確認が必須
誤解のないように、はっきり書いておきます
「向いていない」は「悪い会社」という意味ではありません。得意な土俵が違うだけです。近畿圏の2t・3tに強い会社に、北海道の大型トレーラーを持ち込んでも、お互いに幸せになりません
セレクトトラックの金額を横に並べる相手として選ばれているトラック買取業者3選


向いていると分かった方には「その金額が高いのかを測る2社目」として、向いていないと分かった方には「土俵が合う窓口」として
どちらの結論になった方にも意味があるのが、次の選択肢です
\ 査定比較にもどうぞ /
見ていただきたいのは、ランキングの順位そのものではありません
比較する相手を選ぶときに、どこを見ればいいかです
- 対応エリアが全国かどうか/近畿圏の外に車両がある方は、ここが最初の関門になる
- 査定料と出張費が無料と明記されているか/振込額から後で差し引かれる項目がないかを測る物差しになる
- 名義変更や廃車の書類手続きを無料で代行してもらえるか/ここが有料か無料かで、手取りは変わる
- 現金化のスピード/その場で即日払いに対応する窓口もあれば、引き渡し後の振込という窓口もある
- 低年式・過走行・不動車・事故車も査定の対象にしているか/「値段はつきません」と言われた1台でも、別の窓口なら値がつくことがある
- 大型・トレーラー・重機・バスまで扱っているか/2t・3t以外をお持ちの方は、ここで土俵が変わる
どれも査定は無料ですから、金額を聞くだけ聞いて、あとで断っても構いません
急いで契約する必要は、まったくないんです
評判をどれだけ調べても、その金額が高いか安いかは分からない


最後に、いちばん大事な話をします
これは、この記事を閉じたあともずっと効いてくる考え方です
評判と査定額は、まったく別の軸で動いている


評判という数字が測っているのは、これです
「気持ちよく取引できたかどうか」
一方、査定額を決めているのは、まったく別の要素です
「その会社が、その車両を、いくらで次に売れる見込みがあるか」
この2つは、つながっていそうに見えて、実はまったく連動していません
現場では、こんなことが普通に起きます
- 対応がとても丁寧な会社が、その車両に販路を持っておらず、金額は伸びない
- 電話口が素っ気なかった会社が、ちょうどその架装を探している顧客を抱えていて、ぽんと高い数字を出す
白状すると、私も昔は完全に勘違いしていました
評価の高い会社を見つけた日、「もう相場を調べなくていい」と本気で安心していたんです
いま思えば、星の数で財布を開こうとしていた、完全なカモでした(笑)
金額の物差しは、他社の数字を横に並べた瞬間にだけ手に入る


ここで、少し意地悪な質問をさせてください
仮にいま、セレクトトラックの口コミを1件残らず読み尽くしたとします
そのうえで提示された金額を見たとき、それが高いのか安いのか、判断できますか
できないんです
なぜなら、比べる対象がひとつもないからです
1社だけの数字は、どれだけ眺めても「ただの数字」のままです。高いも安いも、そこには存在しません
ところが、2社目の見積書が机に並んだ瞬間
そこに「差」が生まれ、初めて物差しができます
同じ車両、同じ年式、同じ走行距離に対して、会社によって金額が変わる。その差こそが、あなたが探していた答えなんです
ここで、胸に手を当てて考えてみてください
あなたが深夜に検索していたとき、本当に探していたのは「安心」ではなかったでしょうか
でも、必要だったのは「金額の物差し」のほうだったんです



口コミ全部読んだんで、もう他は見なくていいですよね! 時間もったいないですし!



口コミは「比べる相手を選ぶための材料」です。「比べなくていい理由」には、どうやってもなりません。読んだ時間を活かすなら、次は電話を1本かけてください。
ディーラー下取りも一括査定も、否定しなくていい


ここまで「複数社を比べましょう」と言い続けてきましたが、誤解しないでください
私はディーラーの下取りも、一括査定も、否定していません
どちらにも、はっきりした出番があります
| 売り方 | 向いている場面 | 知っておきたいこと |
| ディーラー下取り | 新車の納車と入れ替えたいとき | 手続きが1か所で済み、車両が途切れない。金額は買取専門店より控えめになることがある |
| 一括査定 | 手間をかけず、幅広く金額を集めたいとき | 連絡が一度に増える性質がある。連絡手段を最初に指定しておくと楽になる |
| 買取業者に直接依頼 | 金額を比べて判断したいとき | 自分で2〜3社に声をかける手間はかかる |
とくに、新車の納車日が決まっていて1日も車両を止められないという方にとって、ディーラーの下取りはとても合理的な選択です
現場が回らなくなったら、数万円の差など吹き飛びますから
大切なのは「どの方法が正解か」ではありません
書面の金額が、2つ以上、手元に並んでいるかどうかです
ちなみに営業電話が気になる方は、申し込みのときに「連絡はメールでお願いします」「平日の17時以降にお願いします」と最初に伝えておいてください。
これだけで、かなり静かになります
セレクトトラックの評判に関するよくある質問


ここまでの内容を、質問の形で整理しておきます(すべて2026年9月時点で確認した情報です)
- セレクトトラックの評判は、結局いいのですか、悪いのですか?
-
媒体によって★4.8と★1.0に割れており、どちらか一方を「本当の評価」と決めることはできません。本文のある口コミはグーネットの5件だけで、その5件はすべて「トラックを購入した人」の声です。★の数だけで判断せず、公開されている買取条件と、他社の金額を横に並べて判断してください。
- Googleマップの★1.0には、何が書かれているのですか?
-
本社第1展示場・第2展示場とも、クチコミは1件ずつで、どちらも本文が書かれていません(星の評価のみ)。そのため、投稿者が何を経験したのかを読み取ることはできません。
- 近畿圏の外に車両があっても、買い取ってもらえますか?
-
公式サイトのよくある質問に「ご希望があれば全国対応も可能です」と記載されています。ただし「近畿圏どこでも買取に行きます」とも書かれており、主戦場は近畿圏です。遠方の方は、条件を直接確認するか、全国対応の窓口も並べておくと早いです。
- 出張査定は無料ですか?
-
公式サイトのよくある質問に「無料です。お気軽にお申し込み下さい。」と記載されています。
- ローンが残っていても売れますか?
-
公式サイトに「ローン(リース)中でも大丈夫です」と記載されています。ただし車検証の所有者欄が信販会社などになっている場合、所有権解除の手続きが別途必要になることがあります。残債と手続きについては、信販会社・リース会社と、取引する業者に必ず確認してください。
- 車検切れや事故車でも大丈夫ですか?
-
車検切れについては「大丈夫です」と記載されています。事故車等については「弊社規定をクリアすればOKです」という条件付きの記載で、規定の中身は公開されていません。該当する車両をお持ちの方は、申し込む前に電話で確認することをおすすめします。
- 査定したその日に、現金をもらえますか?
-
公式サイトの記載は「当社にて車輌・書類を受け取り、確認後、買取代金をご指定口座へお振込み致します。」です。その場での現金手渡しではありません。即日の現金化が必要な方は、振り込みまでの日数を事前に確認するか、即日払いに対応した窓口も候補に入れてください。
- 名義変更や税金の還付は、どうなりますか?
-
名義変更(移転登録)は、管轄の運輸支局等への申請と書類の提出が必要です。自動車税や自賠責保険の還付、リサイクル料金の扱いは、車両の状態・売り方・時期・各社の運用によって変わります。断定できる内容ではないため、必ず管轄の運輸支局と、取引する業者に確認してください。
まとめ|セレクトトラックの評判は「比べる前提」で読めば、判断材料になる


長い記事を、最後まで読んでくださってありがとうございます
要点を、もう一度だけ並べます
- セレクトトラックは「評判が悪い会社」ではなく「判断材料が少ない会社」。本文のある口コミは全媒体で5件だけ
- Googleマップの★1.0は、2拠点とも本文のない評価1件ずつ。ここから会社の体質は読み取れない
- グーネットの★4.8は、5件すべてが「買った人」の満足度。売却の判断には別の物差しが要る
- 会社としては、代表者名・3拠点の所在地・古物商許可番号が公開されている
- 買取は近畿圏が中心、2t・3tクラスが主力、出張査定は無料、支払いは引き渡し後の振込
- 「電話で聞いた金額より下がった」は、概算の前提を確認しなかった/1社の言い値で決めたことが原因。会社を変えても同じことが起きる
そして結論です
セレクトトラックは、「複数社を比較する前提」で使えば、有力な選択肢の一つです
近畿圏で2t・3tクラスのトラックを手放す方にとっては、土俵の合う相手です。まずは無料の出張査定と書面の見積もりを2〜3社から取って、自分の車両と事情に合う相手を選んでください
名義変更、自動車税や自賠責の還付、リサイクル料金の扱いについては、必ず管轄の運輸支局と、取引する業者に確認を。ここだけは省略しないでください
最初の場面に戻ります
配送を終えた午後8時、車庫の運転席で★1.0を眺めていたあなたは、もうあの場所にはいません
★1.0の正体を知り、★4.8が誰の声かを知り、自分の車両が土俵に合うかどうかを自分で判定できるようになりました
あとは、手を動かすだけです



いいですか、評判を調べるのは「避けるため」ではなく「比べる相手を選ぶため」です。★の数に振り回していた時間を、もう1社の見積もりに変えてください。それだけで、あなたはもう買い叩かれる側ではありません。
評判を読み終えたら、次は金額を並べる。無料査定に対応したトラック買取業者3選


急ぐ必要はありません。ただ、自分のタイミングで決めるためにこそ、隣に並べる金額が要ります
どれも査定は無料です。金額を聞いてから、ゆっくり考えてください
\ 査定比較にもどうぞ /