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記事後半で「トラック高価買取業者3選」をご紹介!

トラック一括査定王の「口コミ評判」まとめ

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申し込みフォームの「車種」の欄まで入力して、そこで指が止まったまま、画面を閉じた

そんな経験、ありませんか

車庫の隅に停めたままのトラックを、そろそろ手放したい

調べているうちに「トラック一括査定王」というサイトにたどり着いて、入力欄まで開いた

それなのに、送信ボタンが押せない

頭の中に浮かんでいるのは、たぶんこの言葉じゃないでしょうか

「この会社に、トラックを売って本当に大丈夫だろうか」

実際、Yahoo!知恵袋にはこんな相談が上がっています

「営業電話やメールが山のように来るんでネットでの査定は避けたいです」

引用元:Yahoo!知恵袋「今現在の自分の車の査定額知りたいんですが、営業電話やメールが山のように来る…」より

この気持ち、痛いほどわかります

ただ、先に結論をお伝えしておきます

電話は来ます

しかも3〜5社から来ます

でもこれ、悪評でも落とし穴でもないんです

公式サイト自身が、申込の流れの「STEP.2」として、はっきりそう書いています

つまりそういう仕組みの窓口だということです

一括査定に出しとけば、業者同士が競い合って勝手に金額が吊り上がるんじゃないですか!

吊り上がるんじゃなくて、並ぶんです。金額を上げているのは競り合いじゃなくて、あなたの車を高く売れる販路を持っている業者が1社混ざっているかどうか。だから何社に見せたかが全てなんですよ。

この記事では、確認できた口コミだけを使って、いいところも悪いところも同じ重さで並べます

この記事でわかること
  • トラック一括査定王の総合評価(結論を最初に出します)
  • 実際に確認できた良い口コミ・悪い口コミの中身
  • なぜ電話が3〜5社から来るのか、その仕組み
  • 向いている人・向いていない人の見分け方
  • 金額以外に必ず比べるべき3つの条件
  • 低年式・過走行・不動車でも査定に出す価値があるのかの答え
  • 損をしないための売却手順5ステップ

あなたが最後に手にしてほしいのは、机の上に並んだ3枚の見積書です

金額の幅を自分の目で見て、納得して手放す

積車に載せられて出ていく背中を見送るときに、後悔がひとつもない状態です

損する前にご相談を/

トラック高価買取業者おすすめ3選

→→表は右に動かせます→→

スクロールできます
1位
トラックファイブ

2位
トラック王国

3位
カーネクスト
実績創業22年
年間買取13,000台以上
買取総額757億円以上

→業界トップクラス
創業17年
顧客満足度93%
全国13,000社以上の
販売ネットワーク
対応エリア全国全国全国
買取対象トラック・重機(建機)
バス・バン・農機具
トラック・バス
重機・特殊車両
トラック全般
査定料・出張費無料無料無料
現金化スピード査定員が現金持参で
即日払いに対応
即日現金買取に対応電話1本で
査定から契約まで完結
書類手続き代行無料対応あり無料
申込方法WEB(最短20秒)
/電話
WEB(最短30秒)
/電話
WEB(24時間)
/電話
こんな人におすすめとにかく1円でも
高く売りたい
細かい要望
聞いてほしい人
立ち会う時間がなく
手間なく
売りたい人
公式HP公式サイト公式サイト公式サイト
口コミトラックファイブ
評判をみる
トラック王国
評判をみる

査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう

目次

トラック一括査定王の評判は?結論は「深刻な悪評はほぼない。ただし3〜5社から電話が来る」

トラック一括査定王の評判は?結論は「深刻な悪評はほぼない。ただし3〜5社から電話が来る」

結論から言います

第三者のメディアや掲示板を調べても、詐欺だとか強引な契約だとか、そういう深刻なトラブルの告発は見つかりませんでした

正直、拍子抜けするくらい静かです

ただし、ひとつだけ、不満が集中している点があります

申し込むと、3〜5社から電話が来ます

総合評価:査定料も出張費も無料で、深刻なトラブルの評判は見つからなかった

査定料も出張費も無料。営業所の車庫に停まった4tトラックの前で、作業着の男性1人が腕を組んで満足そうに笑う

まず、事実を並べます

ここを押さえないと、口コミを読んでも判断のしようがありません

スクロールできます
項目内容
運営会社株式会社スタクロ
最大査定社数最大5社
査定料・出張費無料(引取り費・陸送費も無料と案内)
対応車種トラック・重機・バス
対応エリア日本全国47都道府県
申込方法Webフォーム(24時間受付・最短30秒)
【比較表作成】トラック一括査定王の基本スペック。最大査定社数: 内容=最大5社 / 査定料・出張費: 内容=無料 / 対応車種: 内容=トラック・重機・バス / 対応エリア: 内容=全国47都道府県 / 申込方法: 内容=Webフォーム24時間・最短30秒

引用元:トラック一括査定王「トラック買取・一括査定」ドライバーズナビ「トラック一括査定王の口コミ・評判は?」より

この表で真っ先に見てほしいのは「最大5社」という数字です

あとで詳しく説明しますが、この数字が、電話が何本来るかをほぼ決めています

先に断っておきたいことも1つあります

提携している買取業者の数について、紹介している媒体によって「15社以上」と書いてあるところと「約50社」と書いてあるところがあります

公表されている情報だけでは、どちらが正しいのかを確定できませんでした

なので、この記事ではどちらか一方を「これが正解です」とは書きません

ちなみに「お客様満足度96.3%」という数字を紹介している媒体もあります

ただ、これはいつ、誰に、何人に聞いた調査なのかが確認できません

こういう数字は「サービス側が掲げている数字」として受け取るくらいがちょうどいいです

では、肝心の悪評はどうなのか

複数の媒体を調べたなかで、いちばん率直だったのがこの一文でした

「悪い評判・口コミはあまり見受けられませんでした」

引用元:ドライバーズナビ「トラック一括査定王の口コミ・評判は?利用時のデメリットと売却までの流れ」より

ここ、勘違いしないでほしいんです

「悪評が少ない」は「あなたに合う」とイコールではありません

問題は危険かどうかじゃなくて、合うかどうかなんです

ただし「電話は来ます」。しかもそれは公式サイトが明記している仕組み

電話は来ます。早朝の車庫でトラックの運転席のドアを開けた作業着の男性1人が、鳴り続けるスマホを見て眉をひそめる

ここが、この記事でいちばんお伝えしたいところです

公式サイトに載っている申込の流れを、そのまま書き出します

STEP
査定フォーム入力・送信

公式サイトの案内では、入力は最短30秒とされています

STEP
各社から電話連絡(3〜5社)

ここです。電話が来るのは、隠された落とし穴ではなく公式の手順書に書いてある工程です

STEP
各社車両査定・買取金額提示

実際に車を見てもらったうえで、各社が金額を出します

STEP
商談成立・買取額お支払い

納得できた1社と契約して、支払いを受けます

STEP.2に、はっきり「各社から電話連絡(3〜5社)」と書いてあります

これ、けっこう誠実だと思うんです

都合の悪いことを、申込ページの手順のど真ん中に置いているわけですから

つまり、電話が来ること自体は避けられないってことですね?

そうです。避けられません。ただ、来る理由と本数が先にわかっていれば、それはもう「事故」じゃなくて「予定」なんですよ。予定なら準備できますよね。

だから判断はシンプル。電話のやり取りを引き受けられるかどうかだけ

判断はシンプル。事務所で査定書を見ながら打ち合わせする男女2人が、電話を指さして真剣に相談する

ここまでの話をまとめると、判断基準はたった1つに絞れます

  • 数回の電話のやり取りを引き受けられる人 → 1回の入力で複数社の金額を並べられる、合理的な窓口です
  • 日中まったく電話に出られない人 → 正直、向きません

ただし、ここで記事を閉じないでください

向いていないと判断した人も、複数社の無料査定を取ること自体を諦める必要はまったくありません

目的は一括査定を使うことじゃなくて、金額と条件を並べて比べることですから

その方法は、記事の後半でちゃんとお渡しします

そもそもトラック一括査定王とはどんなサービスか|申込から入金までの4ステップ

そもそもトラック一括査定王とはどんなサービスか|申込から入金までの4ステップ

評判を正しく読むには、順番があります

先に仕組みを知る

これをやらずに口コミだけ読むと、「怖い」か「大丈夫そう」かの二択で終わってしまうんです

一括査定というのは、ひとことで言えばこういう仕組みです

1回の入力で、複数の買取業者に同じ情報が渡り、各社が個別に連絡してくる

この一文の中に、良い評判の理由も、悪い評判の理由も、両方入っています

申込から入金までの4ステップ

申込から入金までの4ステップ。事務所のパソコンでフォームに入力する30代女性1人が、真剣な表情で画面をのぞき込む

さきほどのSTEPを、もう一度図で確認しておきましょう

この流れが頭に入っていると、このあと出てくる口コミの意味がまるで違って見えてきます

【ステップ作成】一括査定の申込から入金までの4ステップ:フォーム入力(最短30秒)→3〜5社から電話連絡→各社が実車査定して金額提示→商談成立・支払い

引用元:トラック一括査定王「トラック買取・一括査定」より

注目してほしいのは、STEP.1とSTEP.2の間です

あなたが何かをするわけじゃなく、業者側から連絡が来る設計になっています

だから「申し込んだ瞬間に鳴り出す」ということが起きるんです

金額を出しているのはサイトではなく、提携している買取業者

金額を出しているのは買取業者。トラックの荷台まわりを確認する屋外で、査定士1人が床板を指さして説明する

ここを取り違えている人が、本当に多いです

一括査定のサイトは、金額を決めていません

金額を出しているのは、あなたの車庫まで来て、荷台の床板を覗き込む査定士のほうです

この構造がわかると、口コミの読み方が変わります

「同じサイトを使ったのに、Aさんは大満足でBさんは不満だった」

これ、サイトの当たり外れじゃないんです

その車を高く売れる販路を持っている業者が、たまたま混ざっていたかどうか

実際、改造したパーツを評価してくれる業者が1社だけ混ざっていて、他社より50万円ほど高い金額がついたという声もあります

これは次のセクションで詳しく紹介します

じゃあサイトが金額を決めてるわけじゃないんですね? てっきりサイトが「はい、あなたは80万円」って出してるのかと。

サイトはあくまで窓口です。金額を決めているのは、車を見に来る査定士。だから同じサイトでも、来る業者の顔ぶれで結果は変わります。ここが分かれば、口コミの読み方が一段深くなりますよ。

トラック一括査定王の良い評判・口コミ|共通しているのは「1社では分からなかった金額」

トラック一括査定王の良い評判・口コミ|共通しているのは「1社では分からなかった金額」

良い口コミを集めていくと、大きく3つに分かれます

金額、手間の少なさ、対応

ただ、よく読むと、どれも根っこは同じなんです

全部「1社だけでは分からなかった金額を知れた」という話に行き着きます

「一番高値の所に売却を決めた」複数社を並べられたという声

一番高値の所に決めた。事務所の机に3枚の見積書を並べた30代男性1人が、驚いた顔で金額を見比べる

まずはこの声から

「数社から見積もり依頼が来て、一番高値で買い取ってくれる所に売却を決めました。とても親切で、想像以上の査定額だったので大満足です。」(30代・男性)

引用元:くるま売るならどこ?「トラック一括査定王の評判・口コミは悪い?しつこい電話はない?」より

この人が満足できた理由、どこにあると思いますか

金額そのものじゃないんです

比べる相手がいたことです

「想像以上の査定額」という言葉が出てくるのは、想像するための基準が手元にあったからです

もし1社しか見ていなければ、その金額が高いのか安いのか、判断しようがありません

私はこれを「物差しがない状態」と呼んでいます

ちなみに公式サイトには「他社と比較して52万円もの開きが出た買取実績があります」という記載もあります

ただし、これは運営している側が自分で掲げている数字で、しかも特定の1件の実績です

「誰でも52万円上がる」という意味ではまったくないので、そこは冷静に見てください

なぜ業者によって金額に差がつくのか(もっと知りたい方へ)

買取業者は、買い取った車を売る先を持っています。国内の中古車販売店に流す業者、海外に輸出する業者、部品として分解して売る業者と、その出口はさまざまです。

出口が違えば、同じ1台でも「うちなら高く売れる」「うちだと売り先がない」が分かれます。だから同じトラックを見せても、業者ごとに金額が変わるわけです。

つまり複数社に見せるというのは、値切り交渉のためではなく「自分の車に合った出口を持っている業者を探す作業」だと考えるとしっくりきます。

「動かないトラックに35万円」値段がつかないと思っていた車両の声

動かないトラックに35万円。車庫の奥で埃をかぶった不動のトラックの前に立つ50代男性1人が、口を開けて驚く

次は、私がいちばん多くの人に読んでほしい声です

「エンジントラブルで動かなくなったトラックをダメもとで査定依頼したら35万円もの値段付きました。廃車を検討していたので驚きました。」(30代・男性)

引用元:くるま売るならどこ?「トラック一括査定王の評判・口コミは悪い?しつこい電話はない?」より

「ダメもとで」

この5文字に、全部詰まっていると思いませんか

この人は査定を出す前、確実に「どうせ値段はつかない」と思っていたはずです

似た趣旨の口コミとして、廃車寸前とも言える2トントラックに買い手がついたという声も紹介されています

ここで言いたいのは「動かない車でも必ず値がつく」ということではありません

「どうせ値段はつかない」は、確かめる前にあなたが自分で出した結論だということです

この話には、制度の面からも市場の面からも裏づけがあります

記事の後半で、国の資料と輸出の統計を使ってきちんと説明します

「改造パーツを評価してくれて、他社より50万円高かった」という声

改造パーツを評価して50万円高い。屋外の車庫でトラックの架装部分を指さす査定士と持ち主の2人が笑顔で話す

さきほど予告した声が、これです

「一部改造していたパーツを評価してくれた業者さんがいました。50万円程他の業者さんよりも高く買い取ってくれました。」(30代・男性)

引用元:くるま売るならどこ?「トラック一括査定王の評判・口コミは悪い?しつこい電話はない?」より

ここ、冷静に考えてみてください

この人が1社にしか見せていなかったら、どうなっていたか

この50万円は、この世に存在しなかったことになります

しかも本人は損をしたことに気づきません

比べていないので、比べていたら手に入っていた金額を、そもそも知らないままだからです

これが、売却で損をする人のいちばん怖いところなんです

査定士が見ているのは、洗車したかどうかではありません

  • 年式と走行距離
  • 架装(=荷台やクレーンなど、車体の上に取り付けられた設備のこと)の種類と状態
  • 荷台の床板やアオリの傷み具合
  • エンジンや足まわりの状態
  • その業者が、その車を売れる先を持っているかどうか

白状すると、私も昔は洗車機に3回通してワックスまでかけて査定に臨んだことがあります

査定士が最初に覗き込んだのは、ピカピカのボンネットではなく荷台の床板でした

完全に空回りでしたね(笑)

手続き代行と対応の速さを評価する声

手続き代行と対応の速さ。事務所で書類の束を受け取る40代男性1人が、ほっとした表情で肩の力を抜く

金額以外の評価も、ちゃんと拾っておきます

「査定額が簡単に比較できて便利だった」「買取額がついてビックリした」「面倒な手続きを全部やってくれて助かった」「対応がスピーディーだった」「対応が丁寧だった」

引用元:ドライバーズナビ「トラック一括査定王の口コミ・評判は?利用時のデメリットと売却までの流れ」から傾向を要約

ひとつ正直に添えておくと、この記事の更新日は2021年12月です

少し前の情報なので、そこは差し引いて読んでください

そのうえで、この中で私がいちばん重いと思うのは「面倒な手続きを全部やってくれて助かった」です

トラックを手放すときの手続きが、どれだけ重いか

それを知らないうちは、この一文の価値はわかりません

記事の後半で、国土交通省の資料を使って中身を見ていきます

もうひとつ、契約が成立したあとに他の業者へ断りを入れる作業を、無料で代行してもらえるという案内もあります

電話が苦手な人ほど、ここは効いてくるはずです

トラック一括査定王の悪い評判・口コミ|不満は2種類しかなかった

トラック一括査定王の悪い評判・口コミ|不満は2種類しかなかった

ここからは、都合の悪い話をします

良い評判と同じだけの分量と、同じだけの真剣さで書きます

調べた結果、不満が集中していたのはたった2種類でした

悪評①:申し込んだ瞬間から電話が来る

申し込んだ瞬間から電話が来る。走行中のトラックの運転席で、40代男性1人が鳴り続けるスマホに顔をしかめる

まずはこの声から

「一括査定をしてから電話がしつこくなりすぎ。」

引用元:トラック一括査定王の評判を気にしている方!6件の口コミとメリット・デメリットより

もっと生々しいのは、一括査定そのものについて集められたこちらの声です

「査定一括サイトに申し込んだ瞬間、電話かかってきた」(30代・男性)/「一括見積りを依頼した直後に各買取業者より激しい電話勧誘やアポイント取りを受け、煩わしかった」(40代・男性)

引用元:車選び.com「車一括査定のしつこい電話と対処法【どのくらい電話が来るの?】」より

「申し込んだ瞬間」です

数時間後でも、翌日でもありません

紹介記事の書き手自身が「最大5社からの連絡がこないようにしてほしい」と要望を書いているくらいですから、ここは間違いなく実態です

そしてこれ、トラックの持ち主にとっては乗用車の比じゃないくらい切実です

乗用車のオーナーは、デスクにいるかもしれません

でもトラックのオーナーは、その時間ハンドルを握っています

安心材料も、ひとつだけ書いておきます

先ほどの車選び.comの記事には、夜9時から翌朝8時までは電話を控えるという規制ができた、という記述があります

ただし具体的な法律の名前までは書かれていなかったので、ここでは「そういう記述がある」という紹介にとどめておきます

少なくとも、深夜3時に鳴り続けるという話ではなさそうです

悪評②:車種によっては、他社の方が高かった

車種によっては他社の方が高かった。屋外の駐車場に停めた軽トラックの前で、50代男性1人が見積書を手に首をかしげる

もうひとつの不満は、これです

「軽トラックの査定依頼をしました。どの業者からもイマイチな査定額しか見積もってもらえず、他の一括査定でも依頼をした所、大手の業者から5万円ほど高く査定してもらえました。」(30代・男性)

引用元:くるま売るならどこ?「トラック一括査定王の評判・口コミは悪い?しつこい電話はない?」より

似た声が、もう1件あります

「ダブルキャブの査定を依頼して、(大手の中古車買取業者)より5万円安い査定額でした。」(50代・男性)

引用元:くるま売るならどこ?「トラック一括査定王の評判・口コミは悪い?しつこい電話はない?」より要約

これ、私は「サービスが悪い」という話だとは思っていません

軽トラックやダブルキャブは、一般の人も普通に買う車です

だから商用車専門の販路より、総合的な大手の販路のほうが強く出ることがあるんです

ここで、さっきの良い口コミを思い出してください

スクロールできます
車両の状況結果共通していること
改造パーツあり他社より50万円高かった複数社に見せた
エンジントラブルで不動35万円の値がついた複数社に見せた
軽トラック別の窓口の大手が5万円高かった複数社に見せた
ダブルキャブ大手のほうが5万円高かった複数社に見せた

気づきましたか

良い口コミの人も、悪い口コミの人も、全員が複数社に見せています

そして全員が、金額の差を自分の目で確認できています

本当に損をしているのは、この表のどこにも出てこない人です

1社の金額だけ見て、何も比べずにサインした人

その人は口コミすら書きません

悪い口コミの人も、良い口コミの人も、結局どちらも複数社に見せてるんですね。じゃあ本当の失敗って、比べなかった人のほうなんじゃ…

そこに気づけたなら、もうこの記事の半分は読めたようなものです。どの窓口を使ったかで結果が決まるんじゃない。何社の金額を並べたかで決まるんです。

逆に「見つからなかった悪評」も正直に書いておく

見つからなかった悪評も正直に書く。事務所でパソコンの検索結果を見比べる30代女性1人が、意外そうな顔をする

公平を期すために、こちらも書いておきます

詐欺だとか、強引に契約を迫られたとか、当日になって理由もなく金額を大幅に下げられたとか

そういう深刻なトラブルの告発は、調べた範囲では確認できませんでした

紹介している媒体の側も「悪い評判・口コミはあまり見受けられませんでした」と書いています

私はこの記事で、良い方向にも悪い方向にも情報を盛るつもりはありません

見つからなかったものは、見つからなかったと書きます

ただし、繰り返します

悪評が少ないことと、あなたに合っていることは別の話です

そこを混ぜて考えると、判断を間違えます

電話が鳴るのは「仕組み」|量を決めているのは会社の良し悪しではない

電話が鳴るのは「仕組み」|量を決めているのは会社の良し悪しではない

ここが、この記事の心臓部です

電話の量を決めているのは、感じの良い会社か悪い会社か、ではありません

あなたの情報が、何社に渡る設計になっているかです

電話の量を決めているのは「何社に情報が渡る設計か」

何社に情報が渡る設計か。事務所の机でスマホの着信履歴を数える30代女性1人が、指を折って確認する

2025年9月、Yahoo!知恵袋にこんな相談が投稿されました

あなたとまったく同じ立場の人です

質問「車一括査定サイトって結局どこがおすすめなんですかね、、?電話ラッシュは嫌なんですが、みなさんのおすすめと理由を教えてください!」/回答「一部のサイトは一次査定で高額付けた3社くらいの業者に絞ったりして連絡くるのは3社に絞られるシステムになってるサイトもあります 電話連絡が数社に絞られますから電話が鳴りっぱなしメールが山ほど来る事はありません」

引用元:Yahoo!知恵袋「車一括査定サイトって結局どこがおすすめなんですかね、、?電話ラッシュは嫌なん…」より

この回答、すごく大事なことを言っています

電話が鳴りっぱなしになるかどうかは、連絡先の社数が絞られる設計かどうかで決まる

つまり、業者の人柄の問題じゃないんです

だから、口コミを読むときの手順はこうなります

評判を読む前に確認すること

そのサービスは「最大何社」に情報を渡す設計になっているのか

この基準で見ると、トラック一括査定王は最大5社です

10社にばら撒く設計ではありませんが、1社に絞る設計でもありません

だから「電話が多い」という声が出るのも、「比べられて助かった」という声が出るのも、どちらも同じ5社という数字から生まれています

電話を避けた代償が、金額で返ってくることもある

電話を避けた代償が金額で返る。事務所で1枚だけの見積書を見つめる40代男性1人が、深いため息をつく

ここからは、少し厳しい話をします

冒頭で紹介した知恵袋の相談には、こんな回答がついていました

質問「営業電話やメールが山のように来るんでネットでの査定は避けたいです」/回答「電話がうるさいメールうるさいなど言ってたら二足三文で査定されて売る事にもなりかねません」

引用元:Yahoo!知恵袋「今現在の自分の車の査定額知りたいんですが、営業電話やメールが山のように来る…」より

言い方はきついですが、的は射ています

私たちは無意識のうちに、「煩わしさゼロ」と「相場の上限」を両方手に入れようとしてしまいます

でもこの2つは、多くの場合トレードオフの関係にあります

1社にしか見せなければ、電話は1本で済みます

その代わり、その金額が高いのか安いのかを測る物差しがありません

ここで、質問の形を変えてみてください

問いを変える
  • ❌「電話が来るサービスは嫌だ」(=拒否で終わる)
  • ⭕「電話の煩わしさを何分まで引き受ければ、いくら得られるのか」(=計算できる)

とはいえ、私は「我慢して電話を受けろ」と言うつもりはありません

煩わしさを減らしながら、それでも複数社を比べる方法はちゃんとあります

煩わしさを減らしながら比べる4つの方法

煩わしさを減らして比べる方法。休憩中のトラック脇で、作業着の男性1人がスマホを片手にメモを取る

具体策を、そのまま渡します

  • 依頼先を指定できる窓口を選ぶ/連絡が来る社数が絞られる設計かどうかを、申し込む前に確認する
  • 最初の1本で、出られる時間帯を先に伝えてしまう/「平日は19時以降なら出られます」と最初に言えば、無駄な着信がぐっと減る
  • 断りの代行を使う/契約が成立したあと、他社への断りを無料で代行してもらえるという案内がある
  • やめたくなったら運営の窓口にキャンセルを依頼する/自分で全社に連絡して回る必要はない

断り文句を用意しておくのも、地味ですが効きます

「「新車購入をやめて今の車を乗り続けることにした」などという方法」「「家族にあげることに決めた」も良い方法」

引用元:車選び.com「車一括査定のしつこい電話と対処法【どのくらい電話が来るの?】」より

もうひとつ、知っておいてほしいことがあります

電話の来方は、業者によってまるで違います

知恵袋には、事業をたたむことになって数台のトラックを手放した人の相談が残っています

その相談に答えた経験者は、実際に複数社へ査定を出したうえで「営業電話がまったく来なかった業者もあれば、いまだにしつこい業者もある」と書いています

そのうえで結論として、複数社に見積もりを取ることを勧めているんです

ちなみにこの相談は2014年のもので、10年以上前の話です(Yahoo!知恵袋「トラック買取業者でおすすめはどこがいいですか?」

10年経っても、悩みの中身がまったく変わっていないということです

それだけ根の深い、構造的な問題なんですね

じゃあ全部の電話を無視すればいいんじゃないですか? 着信拒否にしとけば平和ですよね!

リョウさん、それだと査定額そのものが来ませんよ…。平和にはなりますけど、手元に残るのは静かなスマホだけです。

トラック一括査定王が向いている人・向いていない人

トラック一括査定王が向いている人・向いていない人

ここまでの材料を、判定できる形に整理します

まずはメリットとデメリットを、同じ大きさで並べて見てください

【メリデメ作成】トラック一括査定のメリットとデメリット。メリット:複数社の金額を1回の入力で比較 / 査定料・出張費・引取り費が無料 / 不動車や廃車予定でも相談可 / 契約後のお断りを無料代行 // デメリット:最大5社と電話のやり取りが必要 / 年式が新しく状態の良い車は高額化しにくい

引用元:ドライバーズナビ「トラック一括査定王の口コミ・評判は?」くるま売るならどこ?「トラック一括査定王の評判・口コミは悪い?」から傾向を要約

この図を見て、何か気づきませんか

メリットの1行目とデメリットの1行目、まったく同じ仕組みから生まれています

複数社に情報が渡るから比べられるし、複数社に渡るから電話が来る

同じコインの、表と裏です

向いている人

向いている人。営業所の車庫に停まった4tトラックの前で、査定士と持ち主の2人が握手して笑う

次の項目に当てはまる人には、はっきり合っています

向いている人
  • 低年式・過走行・不動車・廃車予定など、状態に不安がある車両を持っている人
  • 特殊な架装や改造がある車両を持っている人
  • 出張査定に立ち会える日を、1日でも作れる人
  • 数回の電話のやり取りを引き受けられる人
  • 名義変更などの手続きを、できれば任せたい人
  • トラックだけでなく、重機やバスも一緒に手放したい人

とくに1つ目と2つ目は、強くおすすめできます

状態が特殊な車ほど、評価してくれる業者に当たるかどうかで金額が激変するからです

不動車に35万円、改造パーツで50万円という声は、まさにそこから生まれています

向いていない人

向いていない人。配送中のトラック車内で、40代男性1人が着信を切って前を向き直す

逆に、正直に書きます

向いていない人
  • 日中まったく電話に出られず、折り返す時間も取れない人
  • 年式が新しく状態も良い、一般の人にも需要が大きい車両を持っている人
  • とにかく1社とだけ、静かにやり取りを進めたい人

2つ目は、口コミが実際に示していることです

軽トラックやダブルキャブでは、総合的な大手のほうが高かったという声が複数ありました

ここを濁して「誰にでもおすすめです」と書いてしまったら、この記事は嘘になります

向いていない人でも、複数社比較まで諦める必要はない

複数社比較は諦めなくていい。事務所で3社分の見積書を並べる男女2人が、指をさして相談する

ここが、この記事でいちばん伝えたいところかもしれません

目的をもう一度確認してください

目的は「一括査定を使うこと」ではなく、「複数社の金額と条件を並べて比べること」

一括査定の窓口が合わないなら、買取業者に1社ずつ直接、無料の出張査定を申し込んでいけばいいだけです

手間は少し増えますが、自分のペースで進められます

金額を並べるという目的は、それでちゃんと達成できます

ディーラーの下取りも、頭ごなしに否定するつもりはありません

新車の納車に合わせて入れ替えたい場合や、とにかく手間をかけたくない場合には、合理的な選択肢です

ただ、その金額が妥当かどうかを知るには、やっぱり比べる相手が要ります

これだけは覚えておいてください。1社だけの査定額には、高いのか安いのかを測る物差しがありません。窓口はどこでもいいんです。並べることだけは、やってください。

出張査定も書類代行も無料で任せられるトラック買取業者3選

出張査定も書類代行も無料で任せられるトラック買取業者3選

判断の軸が固まったところで、比べる相手の候補を並べておきます

買取業者の中には、査定料と出張費をすべて無料にしているところや、名義変更や廃車の面倒な書類手続きまで無料で代行しているところもあります

1社目の物差しとして、こういう窓口を入れておくと比べやすくなります

査定比較にもどうぞ

トラック高価買取業者3選

トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります

ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました

→→表は右に動かせます→→

スクロールできます
1位
トラックファイブ

2位
トラック王国

3位
カーネクスト
実績創業22年
年間買取13,000台以上
買取総額757億円以上

→業界トップクラス
創業17年
顧客満足度93%
全国13,000社以上の
販売ネットワーク
対応エリア全国全国全国
買取対象トラック・重機(建機)
バス・バン・農機具
トラック・バス
重機・特殊車両
トラック全般
査定料・出張費無料無料無料
現金化スピード査定員が現金持参で
即日払いに対応
即日現金買取に対応電話1本で
査定から契約まで完結
書類手続き代行無料対応あり無料
申込方法WEB(最短20秒)
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WEB(最短30秒)
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WEB(24時間)
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こんな人におすすめとにかく1円でも
高く売りたい
細かい要望
聞いてほしい人
立ち会う時間がなく
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売りたい人
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口コミトラックファイブ
評判をみる
トラック王国
評判をみる

査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう

それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう

1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ

スクロールできます
実績創業22年
年間買取13,000台越
買取総額757億円以上

→業界トップクラス
対応エリア全国
(拠点11か所)
買取対象トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具
査定料・出張費無料
現金化スピード査定員が現金持参
即日払いに対応
書類手続き代行無料
申込方法WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話
運営会社株式会社ZEAL.TEAM
公式HP無料査定する
メリット
  • 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
  • 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
  • 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる

低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です

他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!

全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行

まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください

リピート率 驚異の "47.2%" 超え

2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

スクロールできます
実績創業17年
顧客満足度93%
対応エリア全国
買取対象トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など)
査定料・出張費無料
現金化スピード即日現金買取に対応
書類手続き代行対応あり
申込方法ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話
運営会社㈱トラックオーコク
公式HP無料査定する
メリット
  • 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
  • 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
  • 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト

社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます

トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません

トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します

広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります

3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」

スクロールできます
実績全国13,000社以上の
販売ネットワーク
対応エリア全国
買取対象トラック全般
(低年式・過走行・事故車もOK)
査定料・出張費無料
(引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)
現金化スピード電話1本で
査定から契約まで
書類手続き代行無料
申込方法WEB申込(24時間受付)/電話
運営会社㈱カーネクスト
公式HP公式サイトを見る
メリット
  • 来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完了する
  • 実店舗を持たない「オンライン完結型」で運営コスト削減し、買取価格に還元
  • 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング

複数台の一括売却継続的な車両入替にも、法人向けのワンストップ体制で対応します

日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません

カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます

引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります

どこも無料で査定額を出してくれるので、金額を並べるところまでは費用がかかりません

いきなり決めなくて大丈夫です

まずは書面の見積もりを手元に集めて、そのうえで自分のタイミングで判断してください

金額以外に必ず比べるべき3つの条件

金額以外に必ず比べるべき3つの条件

売却で損をする人には、共通するパターンがあります

提示された「総額」だけを見て、いちばん大きい数字を言った業者に決めてしまう

そして契約したあとで、その金額に何が含まれていなかったのかを知ります

だから、比べるものは金額だけじゃありません

あと3つ、必ず並べてください

条件①:どんな場合に、いくら減額されるのか

どんな場合にいくら減額されるのか。屋外でトラックの傷を指さす査定士と持ち主の2人が、真剣な表情で確認する

まず知っておいてほしいことがあります

電話口で聞いた概算の金額と、実際に車を見たあとの提示額は、別物です

電話の段階では、まだ誰もあなたの車を見ていないからです

ここを取り違えると、「言ってた金額と違うじゃないか」という後悔が生まれます

防ぎ方は、拍子抜けするほど単純です

実車査定の場で必ずやること
  • 査定額は口頭ではなく、必ず書面でもらう
  • そのうえで「どんな場合に、いくら減額されるのか」の条件まで書いてもらう
  • 金額の有効期限がいつまでなのかを聞いておく

これを聞いて嫌な顔をする業者なら、その時点で候補から外していいと思います

逆に、傷を1か所ずつ見せながら「ここは金額に響かない、ここは響く」と説明してくれる査定士もいます

そういう人に当たると、査定書の意味が初めてわかります

条件②:名義変更の書類を、どこまで代行してくれるか

名義変更の書類をどこまで代行するか。事務所の机に書類を広げた30代女性1人が、頭を抱えて困惑する

ここは、ほとんどの人が軽く見ています

売る前は「いくらになるか」しか頭にないので、当然といえば当然です

でも国土交通省の資料を見ると、名義変更の重さがよくわかります

そもそも名義変更は、正式には「移転登録」という手続きです

管轄する運輸支局などへ申請と書類の提出が必要になります

そして必要な書類が、これだけあります

【比較表作成】名義変更(移転登録)で必要になる主な書類。譲渡証明書: 主な条件=売り手が用意 / 印鑑(登録)証明書: 主な条件=発行後3か月以内 / 委任状: 主な条件=代理申請の場合 / 自動車検査証: 主な条件=有効期間内 / 事業用自動車等連絡書: 主な条件=事業用の場合

引用元:国土交通省「自動車登録ポータルサイト|車を売買等により名義変更するために必要な書類」より

見てのとおり、印鑑証明には「発行後3か月以内」という期限があります

事業用の車なら、書類がもう1枚増えます

そして必要な書類は、車両の区分や運輸支局によって変わります

ここは絶対に自己判断せず、必ず依頼先の業者か、管轄の運輸支局に確認してください

制度や様式が変わることもあります

公式サイトにも「税金・保険などトラブルの元になりますので手続はお早めに」と書かれています

名義変更の必要書類をもう少し詳しく(もっと知りたい方へ)

国土交通省の自動車登録ポータルサイトでは、登録車の移転登録に必要な書類として、移転登録申請書(自動車検査証変更記録申請書)、手数料納付書、譲渡証明書、新旧所有者の印鑑(登録)証明書(発行後3ヶ月以内)、新旧所有者の委任状(代理申請の場合)、有効期間内の自動車検査証などが挙げられています。

これに加えて、使用の本拠の位置が変わる場合は自動車保管場所証明書が、事業用自動車の場合は事業用自動車等連絡書が必要になるとされています。氏名や住所が変わっている場合は、そのつながりを証明する住民票や戸籍の書類も求められます。

これを平日の日中に、現場を空けて自分で揃えて運輸支局まで行く。想像してみると、なかなかの負担だと思いませんか。だからこそ「書類代行が無料かどうか」は、金額と同じ重さで比べる価値があるんです。

条件③:出張費・引取り費・レッカー代が、その金額に含まれているか

出張費や引取り費が含まれているか。積車に載せられるトラックの前で、持ち主1人が請求書を見て眉を上げる

3つ目は、いちばん見落とされやすいところです

提示された金額から、あとで引かれるものがないかを確認してください

  • 出張査定に来てもらう費用
  • 車を引き取っていく費用(動かない車ならレッカー代)
  • 書類手続きの代行費用
  • 陸送でどこかへ運ぶ場合の費用

トラック一括査定王については、サイト側の案内では査定料・出張費・引取り費・陸送費はいずれも無料とされています

ただし、これはあくまで窓口の案内です

実際に契約するのは、そこから来た買取業者です

だから最終的な条件は、目の前にいるその業者に必ず確認してください

一番高い金額を言ってくれた業者に決めればいいですよね! 単純明快じゃないですか!

その金額に何が含まれているかを聞いてからにしてください。80万円から引取り代とレッカー代と書類代が引かれるのと、70万円で全部込みなのと、手元に残る額はどっちが上ですか。数字の大きさじゃなくて、残る額で比べるんです。

低年式・過走行・不動車でも、査定に出す価値はあるのか

低年式・過走行・不動車でも、査定に出す価値はあるのか

ここからは、車庫の隅に置いたままの1台を抱えている人に向けて書きます

「どうせ値段はつかないだろう」

その思い込みが本当に正しいのか、感情ではなく資料で確かめていきます

解体に出す前に知っておきたい、リサイクル料金の扱い

解体に出す前のリサイクル料金の扱い。車庫の奥の不動トラックの前で、50代男性1人が書類を手に考え込む

まず、制度の話から

車には「リサイクル料金」というものがあり、原則として新車を買ったときに支払われています

問題は、その車をどう手放すかで扱いが変わることです

【比較表作成】中古車として売る場合と解体に出す場合の違い。中古車として売る: 引き渡し先=買取業者, 受け取るもの=車両価値金額+リサイクル料金相当額, リサイクル券=次の所有者に渡す / 使用済自動車として解体に出す: 引き渡し先=登録のある引取業者, 受け取るもの=使用済自動車引取証明書, リサイクル券=リサイクル料金は返金されない

引用元:自動車リサイクルシステム「自動車ユーザーの方」より

注目してほしいのは、上の行です

中古車として売却する場合、所有者は「車両価値金額+リサイクル料金相当額」を受け取り、リサイクル券を次の所有者に渡すという説明になっています

一方、使用済自動車として解体に出す場合は、登録のある引取業者へ引き渡し、使用済自動車引取証明書を受け取ることになります

この証明書は、永久抹消登録の手続きに必要になるので、絶対に受け取り忘れないでください

ただし、ここで断っておきます

「中古車として売れば必ずリサイクル料金相当額が上乗せされる」とは言い切れません

実際の見積もりの中身は業者や車両の状態によって変わりますし、法令や運用が関わる話でもあります

必ず、依頼先の業者か運輸支局に確認してください

ここでお伝えしたいのは、「売る」と「解体する」では、そもそも手続きも受け取るものも別物だということです

中古車の輸出は3年連続で過去最高。国内で値がつかなくても市場はある

中古車輸出は3年連続で過去最高。港でトラックが船に積み込まれる屋外を、作業員2人が見上げる

もうひとつ、市場の側から見てみましょう

2026年1月に公表された数字が、なかなか衝撃的です

2025年の中古車輸出台数は170万8604台で、前年比9.1%増。3年連続で過去最高を更新し、5年連続で前年を上回った。国別ではUAEが25万2637台で2年連続首位、タンザニアは11万7489台で前年比53.8%増。

引用元:日本自動車会議所「2025年の中古車輸出、9.1%増の170万台 3年連続で過去最高を更新 海上輸送の安定で」より要約

先に大事な注意を書いておきます

この170万台という数字は、中古車全体のもので、トラックだけの台数ではありません

そこを混同してはいけません

それでも、この数字が示していることは大きいです

日本の中古車には、海外に相当な規模の出口があるということ

そしてその規模は、3年連続で過去最高を更新し続けているということです

国内の販売店に流すことしか考えていない業者にとって、20年落ちで走行80万kmのトラックは「値がつかない車」です

でも海外に出す販路を持っている業者にとっては、まったく違う顔に見えます

これは気休めではなく、背景にちゃんと市場がある話なんです

1社の「値段はつきません」は、結論ではない

1社の「値段はつきません」は結論ではない。車庫の前で肩を落とす男性1人に、別の査定士が明るく話しかける

ここまでの話を、1つにまとめます

1社に「値段はつきません」と言われたとき、それが意味しているのはこれだけです

その1社の販路に、その車の売り先がなかった

あなたの車に価値がないという判定ではありません

実際、エンジントラブルで動かなくなったトラックに35万円がついたという声がありました

その人も、査定に出す前は廃車にするつもりだったんです

もちろん、正直に書いておきます

本当に値がつかない車両も、現実にあります

「必ず高く売れます」なんて言うつもりはありません

でも、確かめるのは無料です

確かめる前に、自分で結論を出してしまうのだけは、もったいないと思うんです

動かないトラック、お金を払って引き取ってもらってきます! 場所も空くしスッキリしますよ!

リョウさん、それ、値段がつくかどうか聞いてからでも遅くないですよ? 払うつもりだったお金が、もらえるお金に変わるかもしれないんですから。

損をしないためのトラック売却手順5ステップ

損をしないためのトラック売却手順5ステップ

ここまでの内容を、今日から動ける順番に落とし込みます

難しいことは1つもありません

順番を守るだけです

STEP1:査定を申し込む前に、車検証を1回だけ見る

査定の前に車検証を1回見る。早朝の車庫で運転席のドアを開けた男性1人が、車検証を広げて所有者欄を確認する

最初にやることは、査定の申し込みではありません

車検証を出して、「所有者」の欄を見てください

そこに書いてあるのは、あなたの名前ですか

ローンやリースを使って買った車の場合、ディーラーや信販会社の名前のままになっていることがあります

この状態だと、話が進んでから手続きが止まります

先に所有権を外す手続きが必要になるからです

ただし、この手続きの進め方は残債の状況や契約先によって変わります

詳しくは、依頼先の買取業者か、契約している信販会社・運輸支局に確認してください

大事なのは、査定を申し込む前に気づいておくことです

車検証の所有者の欄、まだ信販会社の名前のままなんです…。これ、もうダメですか?

ダメじゃないです。むしろ今気づけたのが一番いい。査定の前に分かっていれば、まだ何ひとつ遅れていません。話がまとまってから発覚するのが、いちばん痛いんですよ。

STEP2:相場表の数字を、自分の車の値段だと思い込まない

相場表の数字を自分の値段と思い込まない。事務所でスマホの相場表を見る40代男性1人が、腕を組んで首をひねる

ネットで「トラック 買取 相場」と調べると、車種別の金額表が山ほど出てきます

その数字を、自分の車の値段だと思い込まないでください

理由は、実際の数字を見てもらうのが早いです

【横棒比較作成】主要トラックの買取相場レンジの上限。いすゞエルフ:120万円 / UDコンドル:412万円 / UDクオン:860万円。UDクオンを強調

引用元:カーセブン「【2026年最新】トラックの買取・査定相場はいくら?メーカー別に解説」より

この数字は、中古車の販売と買取を手がける企業が公開している参考値です

いすゞのエルフは30万〜120万円、UDトラックスのクオンにいたっては22万〜860万円というレンジで紹介されています

同じ車種名なのに、この幅です

架装の違いも大きく効きます

同じ資料では、日野のデュトロが35万円、同じデュトロでもダンプになると350万円と紹介されていました

荷台に何が載っているかで、まるで別の車として扱われるということです

誤解のないように添えますが、この幅がそのまま「業者ごとの査定額の差」を意味しているわけではありません

年式や走行距離や状態の差が全部含まれた、幅広いレンジです

だからこそ、相場表では自分のトラックの値段はわからないんです

ちなみに同じ資料では、相場に影響する要素として需要と供給のバランス、流通量、為替、人気車かどうかが挙げられています

買取相場が高くなりやすい時期としては、11月〜12月と3月〜4月が紹介されていました

ただしこれは一般的な傾向の話で、あなたの1台が必ずその通りになるとは限りません

「今売らないと暴落する」なんて話でもありません

相場が動く仕組みを知ったうえで、自分のタイミングで動けばいいだけです

STEP3:同じ条件で、複数社の無料出張査定を取る

同じ条件で複数社の無料出張査定を取る。営業所の車庫で4tトラックを囲む査定士2人と持ち主1人が話し合う

いよいよ本番です

ここでのコツは1つだけ

条件をそろえることです

  • できるだけ近い日程で見てもらう(間が空くと車の状態も相場も変わる)
  • 全社に同じ情報を伝える(走行距離、修復歴、不具合を隠さない)
  • 整備記録簿があれば、全社に同じように見せる
  • 最低でも3社。1社では物差しになりません

不具合を隠すのは、いちばんやってはいけないことです

実車を見ればどうせわかりますし、あとから減額される原因になります

最初から正直に伝えたうえで出た金額のほうが、はるかに信用できます

電話が苦手な人は、さきほどの4つの方法を思い出してください

出られる時間帯を最初の1本で伝えてしまうだけで、体感がかなり変わります

STEP4:金額ではなく「書面」を並べる

金額ではなく書面を並べる。事務所の机に3枚の査定書を広げた男女2人が、項目を指でなぞって比べる

査定額が出そろったら、頭の中で比べないでください

机の上に、書面を並べてください

そして、次の項目を1社ずつ埋めていきます

  • 提示された金額はいくらか
  • どんな場合に、いくら減額されるのか
  • 出張費・引取り費・レッカー代は金額に含まれているか
  • 名義変更などの書類手続きは、どこまで代行してくれるか(費用はかかるか)
  • 入金はいつになるか
  • 金額の有効期限はいつまでか

この表が埋まった瞬間、いちばん大きい数字を言った業者が必ずしも最良ではないと気づくはずです

比べるのは提示額ではなく、最後に手元に残る額と、自分が動かずに済む範囲です

STEP5:引き渡し前に、名義変更の完了時期を書面で確認する

引き渡し前に名義変更の完了時期を確認する。積車に載せられるトラックの前で、持ち主と担当者2人が書面を指さす

最後の詰めです

売却は、お金を受け取ったら終わりではありません

名義変更が完了して、はじめて1セットです

引き渡してから名義が移るまでの間、書類上はまだあなたの車のままです

だから、引き渡す前に「いつまでに完了するのか」を書面で確認してください

完了したことを知らせてもらう方法も、あわせて決めておくと安心です

なお、名義変更にかかる日数や必要書類、税金や保険の扱いは、車両の区分や運輸支局、各社の運用によって変わります

この記事の内容だけで判断せず、必ず依頼先の業者か管轄の運輸支局に確認してください

いいですか、トラックの売却に「とりあえず」は一番危険です。あるのは「今の相場を知ってから動いたかどうか」だけ。無料の査定を3社取る。それだけで、あなたの景色は変わります。

トラック一括査定王に関するよくある質問

トラック一括査定王に関するよくある質問

本文で拾いきれなかった細かい疑問を、まとめて片づけておきます

査定を申し込んだら、必ず売らないといけませんか?

公式サイトには「査定だけでも大歓迎」という記載があります。また、契約が成立したあとに他の業者へ断りを入れる作業を無料で代行してもらえるという案内もあります。ただし実際の対応は各買取業者によりますので、査定の場で「今日決めるつもりはない」と最初に伝えておくと、お互いに気持ちよく進められます。

電話は何社から、いつ来ますか?

公式サイトの申込の流れでは、STEP.2に「各社から電話連絡(3〜5社)」と記載されています。タイミングについては「申し込んだ瞬間に電話がかかってきた」という体験談もあります。時間帯については、夜9時から翌朝8時までは電話を控えるという規制ができたと紹介している媒体もありますが、具体的な法令名までは確認できなかったため、ここでは断定しません。

本当に無料ですか?あとから請求されませんか?

サイト側の案内では、査定費用、査定での出張、車両の引き取り、書類の代行などはすべて無料とされています。ただしこれは窓口の案内であって、実際に契約するのはそこから来た買取業者です。金額に何が含まれていて、何が別料金なのかは、必ず目の前の業者に確認してください。

動かないトラックでも査定してもらえますか?

バッテリーが上がっているもの、壊れていて動かないもの、廃車予定のものにも対応しているという記載があります。実際に「エンジントラブルで動かなくなったトラックに35万円がついた」という口コミも確認できました。ただし、本当に値がつかない車両も現実にはあります。まずは無料で確かめてみる、という位置づけで考えてください。

トラック以外の車両も対応していますか?

トラック・重機・バスに対応しています。公式サイトには農機についての記載もあります。対応メーカーとしては、いすゞ、日野、トヨタ、日産、マツダ、三菱ふそう、UDトラックスなどが挙げられています。複数台をまとめて手放したい場合は、その旨を最初に伝えておくと話が早いです。

運営会社はどこですか?

複数の媒体で「株式会社スタクロ」と紹介されています。ただし、公式サイト上では運営会社の詳細な情報が見つけにくい構成になっており、この点を「ホームページの内容をもう少し充実させて欲しい」と指摘している媒体もあります。

提携している業者は何社ですか?

ここは正直にお伝えします。紹介している媒体によって「15社以上」と書かれているものと「約50社」と書かれているものがあり、公表されている情報だけでは確定できませんでした。確実に言えるのは、実際に査定を依頼できるのは最大5社に厳選されるという点です。

個人事業主でも法人でも使えますか?

どちらでも利用できます。ただし事業用の自動車の場合、名義変更の際に「事業用自動車等連絡書」が必要になるなど、揃える書類が増えます。必要書類は車両の区分や運輸支局によって異なるため、詳しくは依頼先の業者か管轄の運輸支局に確認してください。

まとめ|トラック一括査定王の評判と、今日からできる最初の一歩

まとめ|トラック一括査定王の評判と、今日からできる最初の一歩

長い記事にお付き合いいただき、ありがとうございました

最後に、答えをもう一度まとめます

トラック一括査定王の評判は、良い声も悪い声も、突き詰めれば一括査定という仕組みの特性から説明できます

1回の入力で複数社に届く手軽さと、その裏返しである電話の集中

この2つは、同じコインの表と裏です

だから「このサービスの評判が良いか悪いか」を調べ続けるより、自分のほうを整理したほうが早いんです

この記事の要点
  • トラック・重機・バスに特化した窓口で、査定料も出張費も無料。全国47都道府県に対応している
  • 詐欺や強引な契約といった深刻なトラブルの告発は、調べた範囲では確認できなかった
  • ただし申し込むと3〜5社から電話が来る。これは公式サイトがSTEP.2として明記している仕組み
  • 悪い評判は「電話の量」と「車種によっては他社が高い」の2種類しかない
  • 良い口コミの人も悪い口コミの人も、全員が複数社に見せている。本当に損をするのは比べなかった人
  • 比べるのは金額だけではない。減額条件・書類代行の範囲・費用の内訳まで書面で並べる
  • 低年式や不動車でも、確かめる前に自分で結論を出さない。確かめるのは無料

電話対応に時間を割ける人なら、1回の入力で複数社の金額を並べられる合理的な窓口です

日中まったく電話に出られない人なら、買取業者に1社ずつ直接、無料の出張査定を申し込んでいけばいい

どちらを選んでも、目的は同じです

複数社の無料査定を並べて、減額条件と手続き代行の範囲まで書面で比べること

ここさえ押さえれば、相場の上限に近い金額で手放せる確率は、格段に上がります

「あとから相場を知って後悔した」を経験せずに済んだ人の多くが、この1点を守っていました

大丈夫です

20年落ちで走行80万kmのトラックにも、買い手を探せる業者に当たれば値がつくんですから

まずは無料の出張査定を、複数社から取ってみてください

まずは無料の出張査定を複数社から取る。営業所の車庫でトラックを見送る男性1人が、晴れやかな表情で手を振る

判断の材料は、もう全部お渡ししました

あとは、書面を手元に並べるだけです

買取業者の中には、査定料と出張費をすべて無料にしているところ、名義変更や廃車の書類手続きを無料で代行しているところ、動かないトラックの引き取りにも対応しているところがあります

査定比較にもどうぞ

トラック高価買取業者3選

トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります

ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました

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トラックファイブ

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日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません

カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます

引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります

金額を知るところまでは、1円もかかりません

急いで決める必要もありません

まずは実態を知って、それから自分のタイミングで決めてください

あの1台と一緒に走った時間は、あなたにしかわかりません

だからせめて、最後の金額くらいは納得して決めてほしいんです

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