「トラックコム 評判」と検索して、出てきた結果に少し戸惑っていませんか
会社の公式サイトと、企業データベースと、なぜか転職サイトの社員クチコミ
肝心の「実際に取引した人の声」が、探しても探しても数えるほどしか出てこない
その宙ぶらりんな感じ、私もよくわかります
トラックは、乗用車とは金額の桁が違います
トラックの売却額が、そのまま来月の資金繰りに直結する方もいるはずです
だから「知らない会社に大事な1台を預けて大丈夫か」と立ち止まるのは、まったく正しい慎重さです
この記事では、私が実際に調べて確認できたトラックコムの口コミを、良いものも悪いものも隠さず全部お見せします
そのうえで、口コミがほとんど存在しない会社を、どうやって判断すればいいのかをお伝えします
- トラックコムの口コミを、肯定・否定の両方まとめて確認できる
- 「★4.7」という評価の正しい読み方がわかる
- 自分のトラックと相性が良いかどうかを、自分で判断できるようになる
- 口コミが少ない業者を見極める、具体的な確認手順が手に入る
- 「騙されるかも」という漠然とした不安が、確認すべき項目のリストに変わる

調べたら★4.7って出てきました! 4.7ならもう決めちゃっていいですよね!



リョウさん、その4.7が何件の平均かは見ましたか。13件ですよ。1件書き込まれるだけで、平均は簡単に動きます。
読み終わるころには、
車庫に置いたままのトラックに対する「いくらで売れるかわからない」という不安が、「まず無料で査定を取って比べればいい」という具体的な次の一歩に変わっているはずです
この記事で扱うのは、大阪府寝屋川市に本社を置く「株式会社トラックコム」(中古トラック・ダンプの販売と買取)です。運送会社向けの配車システム「コムトラックシステム」とは、名前が似ているだけの別のサービスですのでご注意ください。
トラックコムの評判は結局どうなのか|先に結論をお伝えします


もったいぶらずに、先に結論をお伝えします
トラックコムは、評判で判断すること自体が難しい会社です
悪いという意味ではありません
単純に、判断材料になる口コミの数が足りていないのです
私が実際に調べたところ、確認できた口コミは2つの拠点を合わせて15件でした
しかも、そのうち取引の内容が書かれているものは、実質1件だけでした
Googleマップの評価は★4.7、ただし口コミは13件だけ


まず、Googleマップに載っている数字をそのまま出します
いずれも2026年8月16日時点のものです
| 拠点 | 総合評価 | クチコミ件数 |
| 奈良営業所(生駒市北田原町) | ★4.7 | 13件 |
| 本社(寝屋川市讃良東町) | ★5.0 | 2件 |
| 合計 | — | 15件 |
数字だけを見れば、たしかに高評価です
でも、ここで一度立ち止まってほしいのです
★の数は、必ず母数とセットで読んでください
たとえば口コミが500件あって★4.7なら、それは長年たくさんの人に選ばれてきた証拠になります
けれど13件で★4.7となると、話はまったく変わってきます
13件というのは、来店した常連さんが数人書き込むだけで埋まってしまう数だからです
★5が12件、★1が1件。評価は真っ二つに割れている


ここからが本題です
奈良営業所の★4.7という数字を、内訳まで分解してみました
そうしたら、ちょっと珍しい形が見えてきたんです


引用元:Googleマップ「トラックコム 奈良営業所」(2026年8月16日時点)より
★5が12件、そして★1が1件
その間にある★4、★3、★2は、1件もありません
つまり「まあまあ良かった」「ちょっと不満が残った」という中間の声が、ひとつも存在しない状態です
これは口コミの数が少ないお店では、わりとよく起きる形です
わざわざ書き込むのは「すごく満足した人」か「どうしても言いたいことがある人」のどちらかだからです
そして13件しかない以上、★1がもう1件増えるだけで平均は4.4あたりまで落ちます
ちなみに、この★1の口コミ本文は読むことができませんでした
ログインしていない状態のGoogleマップでは、表示できる口コミの数に制限がかかるためです
読めなかったものを想像で埋めるのが一番危険なので、ここでは「★1が1件ある」という事実だけをお伝えしておきます



えっ、★1の中身が読めないんですか? 一番気になるところじゃないですか!



気になりますよね。でも読めないものを「たぶんこういう内容だろう」と埋めた瞬間、それはもう調査じゃなくて想像です。私たちがやるべきなのは、読めた情報だけで冷静に判断することなんです。
だから見るべきは「評判」ではなく「自分のトラックと合うか」


ここまでの話をまとめると、こうなります
トラックコムについて「評判が良い会社かどうか」を確かめようとしても、材料が足りなくて確かめようがない
これは、いくら検索を続けても変わりません
だから、判断の物差しを取り替える必要があるんです
「良い会社か悪い会社か」ではなく、「自分のトラックと条件が合うかどうか」で見る
これなら、口コミが0件の会社でも判断できます
- トラックコムはどんな会社なのか(公表情報でわかること)
- 良い評判には、具体的に何が書かれていたのか
- 悪い評判には、具体的に何が書かれていたのか
- どんな人に向いていて、どんな人は他社も比べるべきか
- 口コミが少ない業者を見極める、具体的な確認手順
トラックコムはどんな会社なのか|公表情報でわかること


口コミを読む前に、会社の輪郭をはっきりさせておきましょう
ここで並べるのは、すべて公式サイトなどで公開されている情報だけです
推測は一切混ぜません
大阪・寝屋川の本社と、奈良・生駒の営業所という2拠点


公式サイトの会社概要には、次のように書かれています
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | 株式会社 トラックコム |
| 代表者 | 高草 延国 |
| 本社 | 大阪府寝屋川市讃良東町5番14号 |
| 営業所 | 奈良県生駒市北田原町1048-2 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 定休日 | 日曜 |
| 事業内容 | 新・中古トラックの販売、自動車部品販売 |
| 古物商許可番号 | 自動車古物商622272305788 |
引用元:トラックコム「会社概要」より
拠点は大阪と奈良の2箇所です
全国に何十拠点も持つ大手とは、まったく形の違う会社だとわかります
会社自身も、店舗紹介のなかで「少人数で運営している」と説明しています
「私たちは大阪で少人数で運営している会社です。少人数なりのフットワークで全国のトラックユーザー様に、安心・安全な私たちの気持ちのこもった商品を一早くお届けする努力をしていきます。」
引用元:中古車売買専門店.com「株式会社 トラックコム」より
この「少人数」という点は、後で出てくる向き・不向きの話につながる大事な情報です
頭の片隅に置いておいてください
主力は2t車と4t車。引き取りは東北から九州までと説明している


売る側にとっても買う側にとっても、ここは重要な情報です
会社は自社の紹介で、扱っている車両クラスをはっきり書いています
「当社は、2t車と4t車メインにトラックの販売・買取りを行っております。」「北は東北~南は九州まで引取に伺えますのでお気軽にお問い合わせください。」
引用元:中古車売買専門店.com「株式会社 トラックコム」より
主力は2t車と4t車
これは、あなたの手元にある1台と照らし合わせるための、いちばん実用的な情報です
2tの平ボディや4tのウイングを手放したいなら、話は噛み合いやすいでしょう
ただし、ここで一言だけ添えておきます
これは会社側の説明であって、第三者が検証した内容ではありません
「主力が2t・4t」というのは得意分野の説明であって、「大型は扱わない」という意味ではない、という点も押さえておいてください
古物商許可番号が公開されている、という確認ポイント


「この会社、そもそも怪しくないだろうか」
そう思ったときに、口コミより先に見るべき場所があります
それが古物商許可番号です
古物商許可(こぶつしょうきょか)とは?
古物商許可とは、中古品を売り買いする商売をするために、都道府県の公安委員会(警察)から受ける許可のことです。中古のトラックを商売として売買するには、この許可が欠かせません。
許可番号は12桁の数字で表され、公式サイトや店頭の標識に掲示されています。番号が公開されていない業者に大きな金額の取引を任せるのは、それだけで一段リスクが上がる、と考えてください。
トラックコムの場合、公式サイトの会社概要に「自動車古物商622272305788」と明記されています
所在地も固定電話番号も公開されていて、地図でも実際の拠点が確認できます
この3点がそろっているかどうかは、口コミが0件の会社に対しても使える確認方法です
ちなみに、公式サイトのトップページには買取についての方針も掲げられています
「品質の良い、稼ぐトラックを販売しています!」(買取については「透明性の高い情報開示」「即日査定・即日現金化」を掲げている)
引用元:トラックコム「中古トラック・ダンプカーの販売・買取」より要約
ただ、正直に言っておきます
公式サイトに書かれていることは、あくまで会社側の主張です
掲げている方針が実際にどこまで守られているかは、口コミや実際の取引でしか確かめられません



つまり、公式サイトの「透明性の高い情報開示」という言葉を信じるんじゃなくて、実際にそうしてもらえるかを自分で確かめる、ということですね。



その通りです。しかも確かめる方法は、そんなに難しくありません。査定額の内訳を書面でもらえますか、と聞くだけです。これはどの会社に対しても使えます。
良い評判に書かれていたこと|★5の中身を読む


「良い評判がありました」で終わらせる記事は、正直あまり役に立ちません
大事なのは、何が良いと書かれていたかです
ここでは、実際に確認できた声を原文のままお見せします
岐阜県から2回買いに来た人が書いた★5の口コミ


Googleマップで唯一、取引の中身が書かれていた口コミがこれです
「岐阜県より前回ギガの購入引取りでお邪魔しました。今回はクオンをお世話になります。外観が目を引く車輌が多いのですが機関含め程度良いです。中古を買い慣れていない方にもお勧めです!今回も社長には大変お世話になりました。今後共宜しくお願い致します。」(★5 / 3年前の投稿 / ローカルガイド・クチコミ101件)
引用元:Googleマップ「トラックコム 奈良営業所」より
この短い文章、実はかなり情報が詰まっています
私が注目したのは3つです
- 2回目の購入である(前回は大型のギガ、今回はクオン。1度きりのお付き合いで終わっていない)
- 「機関含め程度良い」と書いている(見た目ではなくエンジンや駆動まわりの状態に触れている)
- 岐阜県から来ている(地元だから仕方なく、ではなく、県をまたいで選んで来ている)
特に2つ目です
「ピカピカで綺麗でした」なら、見に行っただけの人でも書けます
でも「機関含め程度良い」は、実際にしばらく乗った人でないと出てこない言葉なんです
ただし、ここでも大事な但し書きがあります
これは「買った人」の声であって、「売った人」の声ではありません
販売が丁寧な会社が、買取でも同じように高い金額を出してくれるとは限らないんです



買った人の感想と、売った人の感想って、別ものなんですね。同じ会社の口コミだから、つい一緒にして読んでいました。



そこ、ものすごく大事な区別です。販売は「良いものを仕入れて整備する力」、買取は「高く売れる先を持っているかどうか」。求められる能力がまったく違うんです。
業界紙が書いた「納車までが早い」という強み


Googleマップ以外にも、第三者が同社について書いている記事がありました
物流業界の専門紙「物流ウィークリー」の記事です
「車が仕上がってからホームページに載せるため、納車までが早く、購入者はすぐに乗ることができる点」「車検場も近く実費で格安で受けられる」
引用元:物流ウィークリー「中古トラック販売・買い取りのトラックコム スピード納品が強み」より
整備が終わった状態の車両だけをサイトに載せる、というやり方です
買う側からすると、これは地味にありがたい話です
「まだ整備中なので納車は2か月後です」と言われて、その間ずっと代車で走る羽目になった経験、ありませんか
ただし、この記事には大きな注意点があります
掲載日が2014年8月18日なんです
今から12年前の記事ということになります
12年あれば、会社の体制も担当者も変わります
「業界紙に載っている=実在する会社で、事業の実態がある」という裏づけにはなります
でも「12年前にそう書かれていた=今もそうだ」とは、残念ながら言えません
もうひとつ、細かいですが触れておきます
Googleマップの口コミには、店舗側からの返信がついていました
「いつもありがとうございます。よろしくお願い申し上げます。」(★5の口コミへのオーナーからの返信)
引用元:Googleマップ「トラックコム 奈良営業所」より
口コミに返信しているという事実は、お客さんとのやり取りを放置していない姿勢の表れではあります
ただし、これは念のため釘を刺しておきます
返信があるから安心、という話ではありません
悪い評判に書かれていたこと|匿名掲示板に残る2019年の書き込み


ここからは、良い評判とまったく同じ丁寧さで、悪い評判を扱います
都合の悪い情報を隠す記事に、読む価値はないと思っているからです
ただ、その前に扱い方の前提を3つだけ宣言させてください
①これは匿名掲示板(爆サイ.com)の書き込みであり、投稿者が本当に取引したのかどうかを確認する手段がありません。②投稿はすべて2019年2月のもので、今から約7年前です。③同じスレッドには特定の個人名を挙げた中傷も含まれていましたが、それはこの記事では一切引用していません。
「納車されると言っていた部品もついておらず」という書き込み


まずスレッドの1件目、書き込んだ本人の投稿です
「大阪、奈良のトラック中古車屋販売のトラックコムでやられました。お金を払うまではいい事ばかりで納車されると言っていた部品もついておらず別に払った部品もついていません。」(2019年2月9日 / 匿名 / 真偽は確認できません)
引用元:爆サイ.com「トラックコムについて」より
この書き込みが事実かどうかは、私にもわかりません
相手側の言い分を聞く手段がない以上、「こういう会社だ」と断定するのは無責任です
ただ、この種の食い違いが起きる取引には、共通点があるんです
それは、口約束で決まった装備が、書面のどこにも書かれていないことです
商談の場では、当然のように話が進みます
「そこの荷締めベルトは付けときますよ」「ETCも移しときます」「あおりの傷は直しときますね」
その場では、お互い本気でそう思っています
でも1か月後、担当者の記憶と自分の記憶が同じである保証は、どこにもないんです
だから、こうしてください
- 付けてもらう装備・部品は、品名を1つずつ注文書と契約書に書いてもらう(「一式」ではなく品名で)
- 引き渡しの前に、その書面を持って現車を確認する(写真も撮っておくと安心)
「買ってスグに燃料漏れ&エンジンチェック点灯」という書き込み


同じスレッドの2件目です
「当社もやられました。買ってスグに燃料漏れ&エンジンチェック点灯したため相談しました。」(2019年2月10日 / 匿名 / 真偽は確認できません)
引用元:爆サイ.com「トラックコムについて」より
これも真偽はわかりません
そのうえで、現場を長く見てきた立場から、正直なことを言わせてください
中古の商用車である以上、不具合がゼロということはあり得ません
何十万kmも走ってきた車です
ゴムは硬くなるし、センサーは弱るし、環境が変われば出てくる症状もあります
問題は不具合が出たことそのものではなく、出たときの取り決めが事前にあるかどうかなんです
だから、購入する側なら契約前に必ずこの3つを確認してください
- 保証はあるのか、ないのか
- あるなら、期間はいつまでか
- あるなら、どこまでの部位が対象か(エンジン・ミッションは入るのか)
「保証なし」と書かれていたって、それ自体は悪ではありません
その分だけ価格が抑えられているなら、それも一つの選択です
最悪なのは、保証があるのかどうかを聞かないまま印鑑を押してしまうことです



掲示板に悪口が書いてありましたから、この会社はやめときます! 危ないですもんね!



待ってください。その判断、7年前の匿名の書き込み2件だけでしていいんですか。同じ理屈でいくと、★5が12件あるから安心だ、というのも同じくらい雑な判断になってしまいますよ。
匿名掲示板の書き込みを扱う3つのルール


ネットの書き込みとの付き合い方について、私なりのルールをお伝えします
これはトラックコムに限った話ではありません
どの会社を調べるときにも、そのまま使えます
今回の書き込みは2019年2月、約7年前のものでした。7年あれば、担当者も体制も入れ替わります。日付を見ないまま「悪い評判がある」と受け取るのは、10年前の道路地図で今のルートを決めるようなものです。
匿名の書き込みには、相手側の言い分が載りません。片方の話だけを聞いて結論を出すのは、査定額を1社だけ聞いて相場だと思い込むのとまったく同じ構造です。
今回のスレッドにも、従業員個人の名前を挙げた書き込みがありました。この記事では引用していません。判断材料としての価値がゼロだからです。むしろ、そういう書き込みが混ざっているスレッド全体の信頼度を、一段下げて読むべきだと考えています。
そして、もう一度お伝えしておきます
Googleマップにあった★1の口コミは、本文を読むことができませんでした
読めなかったものを想像で埋めるのが、いちばん危ないんです
トラックコムが向いている人・別の業者も比べたい人


ここまでで、会社の輪郭と口コミの中身は見えてきました
いよいよ「自分に合うかどうか」を判断していきましょう
最初にお断りしておくと、これは良い悪いの話ではなく、相性の話です
向いているのはこんな人


公表されている会社の形から、相性を整理してみます


引用元:トラックコム「会社概要」、中古車売買専門店.com「株式会社 トラックコム」の公表情報から作成
まず、向いている方から見ていきましょう
- 関西圏(大阪・奈良)で、実際に現車を見に行ける人/写真ではわからない荷台の床板や下回りを、自分の目で確認できる
- 2t車・4t車クラスを売りたい、または買いたい人/会社が主力だと明言しているクラスなので、話が噛み合いやすい
- 担当者と直接やり取りしたい人/少人数の会社は、窓口が転々と変わらないという良さがある
- 平日の日中に連絡や立ち会いができる人/営業時間は9:00〜17:00、定休日は日曜と公表されている
特に「現車を見に行ける」というのは、思っている以上に大きな価値があります
中古トラックは、写真10枚より実車5分のほうが情報量が多いんです
ドアを開けた瞬間の匂い、荷台に上がったときの床のたわみ、キーをひねったときのセルの回り方
別の業者も並べて比べたほうがいい人


逆に、次のどれかに当てはまる方は、トラックコムだけで決めないほうがいいと思います
繰り返しますが、これは「向いていない」ではありません
比較対象を増やしたほうが、あなたが得をするという意味です
- 日曜しか動けない人/公表上の定休日は日曜。平日に時間を作れないなら、対応日の広い業者も候補に入れたほうが早い
- 大型や特殊架装を売りたい人/クレーン付き、冷凍車、タンク車、ダンプなどは、その架装に強い販路を持つ業者かどうかで金額が変わる
- 関西から遠い地域に住んでいる人/引き取りは東北〜九州まで対応と説明されているが、近くに拠点がある業者のほうが話は早いこともある
- 低年式・過走行・不動車を持て余している人/海外への販路を持つ業者だと、値がつかないと言われた1台に金額がつくことがある
- とにかく金額を最大化したい人/これは業者の良し悪しではなく、複数社を並べないと上限が見えない、という構造の問題



うちは4tだから相性は良さそうですけど、それでも他社と比べたほうがいいんでしょうか。感じの良い会社なら、そこで決めてしまってもいい気がして。



相性が良さそうな会社ほど、比べたうえで選ぶ価値がありますよ。比べるのは相手を疑うためじゃありません。「ここに任せてよかった」と後から自分が納得するためです。
会社名を調べても、安心は買えない|公的データが示す本当の分かれ道


ここからが、この記事でいちばんお伝えしたい話です
結論から言います
会社名をいくら調べても、安心は手に入りません
これは私の感想ではなく、公的機関が公表しているデータから見えてくることです
中古車の売却トラブルは、2021年度に前年度の1.25倍に増えている


国民生活センターという、国が設けている消費者向けの機関があります
そこが2023年3月に、中古車の売却トラブルについて注意喚起を出しています
全国の消費生活センターに寄せられた相談件数を、そのまま見てみましょう


「年度別相談件数:2018年度は1,151件、2019年度は1,229件、2020年度は1,211件、2021年度は1,519件、2022年度は2023年1月31日までで1,157件です。」
引用元:国民生活センター「増加する中古自動車の売却トラブル-強引な勧誘やキャンセル妨害も-」より
2018年度から2020年度までは1,200件前後で横ばいでした
それが2021年度に1,519件へ跳ね上がっています
資料には「2021年度の相談件数は前年度の1.25倍となっており、2022年度も増加傾向にあります」と書かれています
図解に2022年度を入れていないのは、この年度が1月31日までの途中集計だからです
そしていちばん大事な注意点を書いておきます
この数字は中古自動車全体の相談件数であって、特定の会社の件数ではありません
トラックコムの話でも、どこか特定の業者の話でもありません
逆に言えば、だからこそ重要なんです
トラブルは特定の1社に潜んでいるのではなく、「売却という取引そのもの」に潜んでいるということですから
相談の中身は、3つの型に分かれている


では、どんな相談が寄せられているのでしょうか
資料に載っている事例を、そのまま引用します
「査定時に強引に契約させられ、車を持っていかれた。」「契約後すぐにキャンセルを申し出たら、高額なキャンセル料を提示された。」「修復歴を告げ、2回も査定して決まった売却額が、突然減額された。」
引用元:国民生活センター「増加する中古自動車の売却トラブル-強引な勧誘やキャンセル妨害も-」より
読んでいて、胃のあたりが重くなりませんか
これらは大きく3つの型に整理されています


引用元:国民生活センター「増加する中古自動車の売却トラブル-強引な勧誘やキャンセル妨害も-」より要約
この表を、もう一度よく見てください
3つとも、会社名を調べても防げません
防げるのは、契約前の確認だけなんです
これは、あなたがトラックコムを選んでも、他のどこを選んでも同じです
だから私は、業者の評判調べに何時間もかけるより、確認項目を4つ覚えるほうがずっと効くと考えています
公的機関が示しているアドバイスは、たった数行


同じ資料には、消費者向けのアドバイスも載っています
驚くほど短いのですが、この数行が本当に大事なんです
「査定の場では契約せず、一度冷静に考えましょう。」「キャンセル条項など、事前に契約書をしっかり確認しましょう。」「修復歴や事故歴を事前に適切に告げていた場合、契約後の修復歴等を理由とした契約の解除や減額には応じる必要はありません。」
引用元:国民生活センター「増加する中古自動車の売却トラブル-強引な勧誘やキャンセル妨害も-」より
これだけは守ってください
査定の場で、その日のうちに契約しない
たったこれだけで防げるトラブルが、驚くほど多いんです
そして3つ目のアドバイスは、知らない人が多すぎるので太字にしておきます
修復歴や事故歴を先に正しく伝えていたなら、それを理由にした後出しの減額に応じる必要はない
「引き渡した後に減額された」という話を聞くたびに、私はこの一文を思い出します
なぜ「車の売却」はクーリング・オフができないの?
国民生活センターの同じ資料には、問題点のひとつとして「事業者が訪問した場合でも、車の売却は特定商取引法の規制対象外である」と書かれています。
訪問販売で「買う」場合には一定期間内に契約を解除できる仕組みがありますが、自分の車を「売る」取引はその枠の外にある、ということです。つまり、契約書にサインした後で「やっぱりやめます」と言うのが、想像以上に難しいのです。だからこそ、サインの前にキャンセル条項を読むことが決定的に重要になります。
もし実際にトラブルになってしまったときのために、相談先も書いておきます
- 消費者ホットライン「188(いやや)」/最寄りの消費生活センターにつながる全国共通の3桁番号
- JPUC車売却消費者相談室 0120-93-4595/車買取の事業者団体が設けている無料の相談窓口(受付9:00〜17:00・土日祝定休)
口コミが少ない業者を見極める5つのチェック項目


お待たせしました
ここからは、今日から使える具体的な手順に落とし込みます
口コミが13件でも、0件でも、そのまま使えるチェック項目です
まず調べる2つ|古物商許可番号と、拠点・固定電話


連絡する前に、パソコンやスマホの前で終わる確認です
3分もあれば終わります
- 古物商許可番号が公開されているか(中古車の売買には必ず必要な許可。トラックコムは公式サイトに明記している)
- 所在地と固定電話番号が明記されているか(携帯番号だけしか載っていない場合は、一段慎重に)
- 地図で実際の拠点が確認できるか(航空写真で車両やヤードが写っているかまで見ておくと確実)
この3つは、口コミが1件もない会社に対しても使えます
逆に言えば、★が何個ついていても、この3つが確認できない会社は候補から外していい、ということです
契約前に必ず書面でもらう3つ|金額・減額条件・キャンセル条項


ここが本丸です
正直、ここさえ押さえておけば、業者選びで大きく外すことはまずありません
電話口で言われた金額は、現車を見ていない状態での概算です。あくまで目安であって、約束ではありません。実車を見てもらったうえで、金額を紙かデータで出してもらってください。できれば内訳(車両本体、架装、装備の加減点)まで書かれていると理想的です。
これが抜けているせいで揉めるケースが、本当に多いんです。「引き渡し後に不具合が見つかったら」「書類が揃わなかったら」「走行距離に相違があったら」。どんな条件で、いくら下がるのか。ここを先に書面にしておけば、後出しの減額に対して堂々と話ができます。
いつまでなら解約できるのか。解約したらいくらかかるのか。この2つを、契約書のどこに書いてあるか指で確かめてください。読ませてもらえない、説明を渋られる。そんな相手なら、その場を離れてかまいません。
それともうひとつ、こちら側がやるべきことがあります
修復歴や事故歴、不具合は、こちらから先に正直に伝えてください
隠して高い金額を引き出しても、後で必ず戻ってきます
それに、先に伝えておけば強い立場に立てます
国民生活センターも「事前に適切に告げていた場合、それを理由とした契約後の解除や減額には応じる必要はない」と明記しているのですから
口コミ以外の物差し|業界団体の認定という確認手段


もうひとつ、あまり知られていない物差しを紹介します
車の買取業者でつくる団体に「日本自動車購入協会(JPUC)」があります
ここが、一定の基準を満たした買取店を認定する制度を運営しているんです
「JPUC適正買取店認定制度とは、中古車買取事業者が本来備えているべき基準を満たし、JPUCが実施する適正買取店研修の修了者が店舗に1名以上在籍している買取事業者を認定する仕組みです。」
引用元:一般社団法人日本自動車購入協会「JPUC適正買取店認定制度」より
認定の条件のなかに、思わず膝を打つものがありました
- すべての買取店に、適正買取店研修の修了者が1名以上いること
- 買取契約書が、協会の監修を受けているか、モデル約款を採用していること
- 消費者1回の申し込みに対して、1社から1日10回以上の電話発信をしないこと
3つ目、笑ってしまいませんか
裏を返せば、1日に10回以上かけてくる会社が現実にあった、ということです
「査定を頼んだら電話が鳴り止まなくなるのが怖い」という不安は、決して気のせいではなかったんです
ただし、この制度についても正直に書いておきます
JPUCは乗用車の買取事業者が中心で、トラック買取業者のすべてが対象になるわけではありません
また、トラックコムがこの認定を受けているかどうかは、今回の調査では確認していません



いいですか、口コミは「他人の体験」でしかありません。でも古物商許可番号も、契約書のキャンセル条項も、減額の条件も、全部あなた自身が今日確認できるものです。他人の★より、自分の目のほうがずっと当てになりますよ。
1社の査定額には、高いか安いかを測る物差しがない


確認の方法は、これで手に入りました
でも、最後にどうしても残る問題があります
提示された金額が妥当なのかどうか、自分では判断できないという問題です
「トラックコム 評判」と検索した時点で、あなたは1社に絞りかけている


少し意地悪なことを言います
「トラックコム 評判」と検索した時点で、あなたはすでに1社に絞りかけています
その会社が「大丈夫かどうか」を確かめようとしているわけですから
でも、ここに構造的な落とし穴があるんです
1社だけの金額には、それが高いのか安いのかを測る物差しがありません
60万円と言われて、それが安いのか妥当なのか、比べる相手がいなければ永遠にわからないままです
同じトラックでも、業者によって金額が変わるのには理由があります
- 販売先が違う/国内で売る業者と、海外に輸出する業者では、同じ低年式車の価値がまるで変わる
- 今ほしい在庫が違う/その業者が「ちょうど4tのウイングを探している」タイミングなら、金額は跳ねる
- 得意な架装が違う/架装(=荷台やクレーンなど、車体の上に取り付けられた設備のこと)の評価は、扱い慣れているかどうかで差が出る
- 中間マージンの有無が違う/直営で売り先まで持っている業者は、その分を買取額に回せることがある



じゃあ1社で決めちゃダメなんですか? 感じが良ければそこでいいかなって思ってました。



決めてもいいんです。ただし、比べたうえで決めてください。比べずに決めた人が後から相場を知ったときの、あの膝から力が抜ける感じ。あれを味わってほしくないだけなんです。
それともうひとつ、比べるべきなのは金額だけではありません
売却は、お金を受け取った時点ではまだ終わっていないんです


引用元:国土交通省「引越をした時、名義変更した時の手続について」より作成
車の名義を変える手続きを、移転登録(=いわゆる名義変更のこと)といいます
これは運輸支局への申請が必要な、法律上の手続きです
国土交通省は、怠った場合についてこう書いています
「これらの手続きを怠ると、道路運送車両法により罰金が課せられることがある他、リコールの案内、税金や保険のお知らせが届かない、といった支障が生じるおそれもあります。」
引用元:国土交通省「引越をした時、名義変更した時の手続について」より
手放したはずの車の税金の通知が、翌年に自分のところへ届く
そういう事態を避けるためにも、名義変更をいつまでに終わらせてもらえるのかは、必ず先に確認してください
なお、必要な書類や日数は、車両の区分や運輸支局、業者ごとの運用によって変わります
細かいところは、必ず依頼先の業者や管轄の運輸支局に確認してください
自動車税や自賠責保険の還付、リサイクル料金の扱いについても同じです
つまり比べるべきなのは、金額に加えて「書類の代行はどこまでやってくれるのか」「引き取り費用は別料金なのか」「名義変更はいつ完了するのか」まで含めた条件の総額なんです



つまり、金額に納得して終わりじゃなくて、名義変更が完了するところまでが1セットってことですね。うち、車検証の所有者の欄がまだ信販会社の名前のままなんです…。



それ、今のうちに気づけて本当によかったです。所有権が残っている状態だと、話が進んでから手続きが止まります。査定を頼む前に、車検証の所有者の欄を見ておいてください。
1社目の金額に納得できなかった人が、次に相談したトラック買取業者3選


とはいえ「じゃあどこに頼めばいいのか」がわからないと、結局その場で止まってしまいますよね
ここでは、査定料も出張費も無料で、まず相場を知るための1社目として使えるところをまとめておきます
査定比較にもどうぞ


トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります
ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました
→→表は右に動かせます→→
| 1位 トラックファイブ | 2位 トラック王国 | 3位 カーネクスト | |
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台以上 買取総額757億円以上 →業界トップクラス | 創業17年 顧客満足度93% | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
| 買取対象 | トラック・重機(建機) バス・バン・農機具 | トラック・バス 重機・特殊車両 | トラック全般 |
| 査定料・出張費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 | 即日現金買取に対応 | 電話1本で 査定から契約まで完結 |
| 書類手続き代行 | 無料 | 対応あり | 無料 |
| 申込方法 | WEB(最短20秒) /電話 | WEB(最短30秒) /電話 | WEB(24時間) /電話 |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 | 細かい要望も 聞いてほしい人 | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる | トラック王国 評判をみる |
査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう
それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう
1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ」
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台越 買取総額757億円以上 →業界トップクラス |
| 対応エリア | 全国 (拠点11か所) |
| 買取対象 | トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具 |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | 株式会社ZEAL.TEAM |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 |
| 公式HP | 無料査定する |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる |
- 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
- 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
- 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる



低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です
他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!
全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行
まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください
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2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

」
| 実績 | 創業17年 顧客満足度93% |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など) |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 即日現金買取に対応 |
| 書類手続き代行 | 対応あり |
| 申込方法 | ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱トラックオーコク |
| こんな人におすすめ | 細かい要望も 聞いてほしい人 |
| 公式HP | 無料査定する |
| 口コミ | トラック王国 評判をみる |
- 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
- 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
- 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト



社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます
トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません
トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します
広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります
3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」
| 実績 | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック全般 (低年式・過走行・事故車もOK) |
| 査定料・出張費 | 無料 (引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく) |
| 現金化スピード | 電話1本で 査定から契約まで |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB申込(24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱カーネクスト |
| こんな人におすすめ | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイトを見る |
| 口コミ |
- 来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完了する
- 実店舗を持たない「オンライン完結型」で運営コスト削減し、買取価格に還元
- 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング



複数台の一括売却や継続的な車両入替にも、法人向けのワンストップ体制で対応します
日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません
カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます
引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります
トラック買取業者のなかには、査定料と出張費をすべて無料にしているところがあります
名義変更や廃車の面倒な書類手続きを、無料で代行してくれるところもあります
他社で「値段はつきません」と言われた低年式・不動車・故障車・事故車でも、査定の対象にしているところもあります
日中は現場に出ていて査定の立ち会いに時間を割けない、という方も多いはずです
来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完結するところもあります
まずは無料で金額を出してもらって、比べるための1枚目の紙を手に入れてください
まとめ|トラックコムの評判をどう受け止め、次に何をするか


長い記事にお付き合いいただき、ありがとうございました
最後に、要点を整理して終わりにします
この記事でわかったこと


- Googleマップの評価は奈良営業所が★4.7(13件)、本社が★5.0(2件)。ただし2拠点合わせても15件と母数が少なく、★5が12件・★1が1件で評価は二極化している(2026年8月16日時点)
- 良い口コミには「機関含め程度良い」「2回目の購入」という中身のある声があった。一方、匿名掲示板には2019年の否定的な書き込みも残っている(真偽は確認できない)
- だから「評判」で判断するのではなく、拠点・主力車種・営業時間という会社の形が、自分のトラックと合うかで判断する
- 売却トラブルの多くは会社選びではなく契約前の確認の抜けから起きている(国民生活センターの公表資料)
- 確認すべきは、古物商許可番号と拠点/査定額の書面化/減額条件/キャンセル条項/書類代行の範囲。そのうえで複数社の無料査定を並べる
調べても答えが出なかったのは、あなたの探し方が悪かったからではありません
単純に、判断できるだけの口コミが世の中に存在しなかった、それだけのことです
そして、それはトラックコムに限った話でもありません



いいですか、これだけは覚えておいてください。他人が書いた★の数より、あなたが自分の手で確認した1枚の査定書のほうが、100倍あてになります。
よくある質問


- トラックコムの評判は、結局よいのですか悪いのですか?
-
どちらとも言い切れない、というのが正直な答えです。Googleマップでは★5が12件と高評価が中心ですが、★1も1件あり、匿名掲示板には2019年の否定的な書き込みが残っています。口コミの数が15件前後しかないため、評判だけで結論を出すのは難しい状態です。会社の形(拠点・主力車種・営業時間)が自分の条件と合うかどうかで判断することをおすすめします。
- Googleマップの★4.7は信用していいですか?
-
数字そのものは実際に表示されているものです(2026年8月16日時点)。ただし母数が13件しかないため、1件の投稿で平均が大きく動きます。★の数だけを見るのではなく、内訳(★5が12件、★1が1件、★2〜★4は0件)と、そこに何が書かれているかまで確認してください。
- 掲示板に悪い書き込みがありましたが、大丈夫でしょうか?
-
その書き込みは2019年のもので、匿名のため真偽を確認する手段がありません。事実として断定することも、根拠なく否定することもできない情報です。書き込みの内容を丸ごと信じるのではなく、そこから読み取れる教訓(装備は品名で書面に残す、保証の範囲を契約前に確認する)を自分の取引に活かすのが現実的な使い方です。
- 査定を頼んだら、その場で契約しないといけませんか?
-
その必要はありません。国民生活センターも「査定の場では契約せず、一度冷静に考えましょう」と案内しています。金額を書面でもらって持ち帰り、他社の金額と並べてから決めて問題ありません。もし強く契約を迫られるようなら、その時点で候補から外してよいと思います。
- 名義変更は自分でやらないといけませんか?
-
業者が代行してくれる場合が多いですが、代行の範囲や費用は会社によって異なります。無料で代行しているところもあれば、別料金のところもあります。必要書類や手続きにかかる日数も、車両の区分や管轄の運輸支局によって変わりますので、必ず依頼先の業者や運輸支局に確認してください。
まず無料査定で「1社目の物差し」を手に入れる


ここまで読んで、やることははっきりしたはずです
会社名を検索し続ける手を、いったん止めてください
代わりに、無料の出張査定を何社かに申し込んで、金額と条件を書面で並べてみてください
査定料も出張費も無料のところなら、申し込んだからといって失うものは何もありません
下のリンクから、まずは今の相場を確かめてみてください
査定比較にもどうぞ


トラックの買取金額は、依頼する業者によって数十万円単位で変わる場合があります
ここでは実績の申し分ない「トラック高価買取業者3社」を厳選しました
→→表は右に動かせます→→
| 1位 トラックファイブ | 2位 トラック王国 | 3位 カーネクスト | |
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台以上 買取総額757億円以上 →業界トップクラス | 創業17年 顧客満足度93% | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
| 買取対象 | トラック・重機(建機) バス・バン・農機具 | トラック・バス 重機・特殊車両 | トラック全般 |
| 査定料・出張費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 | 即日現金買取に対応 | 電話1本で 査定から契約まで完結 |
| 書類手続き代行 | 無料 | 対応あり | 無料 |
| 申込方法 | WEB(最短20秒) /電話 | WEB(最短30秒) /電話 | WEB(24時間) /電話 |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 | 細かい要望も 聞いてほしい人 | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる | トラック王国 評判をみる |
査定額は、1社ごとに全く違います。数十万円も損しないために3社査定、最低でも2社査定はしましょう
それでは1位から順に「各社の強み」と「使いどころ」を詳しく見ていきましょう
1位 年間13,000台を買い取る、創業22年の業界大手「トラックファイブ」
| 実績 | 創業22年 年間買取13,000台越 買取総額757億円以上 →業界トップクラス |
| 対応エリア | 全国 (拠点11か所) |
| 買取対象 | トラック・重機(建機)・バス・バン・農機具 |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 査定員が現金持参で 即日払いに対応 |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB相談(最短20秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | 株式会社ZEAL.TEAM |
| こんな人におすすめ | とにかく1円でも 高く売りたい人 |
| 公式HP | 無料査定する |
| 口コミ | トラックファイブ 評判をみる |
- 直営店で中間マージンが発生せず、海外販路も持つため買取額が伸びやすい
- 年間買取13,000台以上・買取総額757億円以上という国内トップクラスの実績
- 査定員が現金を持って訪問するため、その場で即日資金化できる



低年式・不動車・故障車・事故車はもちろん、バスや農機具、発電機まで査定の対象です
他社で「値段はつきません」と言われた1台でも、トラックファイブなら買取価格がつく可能性あり!
全国対応の無料出張査定にくわえ「名義変更」や「廃車の面倒な書類手続き」もすべて無料で代行
まずは最短20秒のWEB相談で、あなたのトラックの今の相場を確かめてみてください
\ リピート率 驚異の "47.2%" 超え /
2位 顧客満足度93%を誇る、創業17年の専門店「トラック王国

」
| 実績 | 創業17年 顧客満足度93% |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック・バス・重機・特殊車両(冷凍車/タンク車など) |
| 査定料・出張費 | 無料 |
| 現金化スピード | 即日現金買取に対応 |
| 書類手続き代行 | 対応あり |
| 申込方法 | ネット査定(最短30秒・24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱トラックオーコク |
| こんな人におすすめ | 細かい要望も 聞いてほしい人 |
| 公式HP | 無料査定する |
| 口コミ | トラック王国 評判をみる |
- 電話ヒアリング時に虚偽がなければ、現地査定で査定額を減額すること無し
- 出張査定費用が0円のため、振込額が後から目減りする心配がない
- 創業17年・顧客満足度93%を積み上げた商用車専門の買取サイト



社名ペイントの消去や「同じ県内では売らないでほしい」といった細かい要望にも応えます
トラックを手放す理由は人それぞれで、事情をくみ取ってほしい場面も少なくありません
トラック王国は要望を1つずつ聞いたうえで、運転資金づくりに直結する即日現金買取にも対応します
広告やメディアで見かけたことのある "安心感" は、初めての売却では大きな後押しになります
3位 来店0回・電話1本で完結する「カーネクスト」
| 実績 | 全国13,000社以上の 販売ネットワーク |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取対象 | トラック全般 (低年式・過走行・事故車もOK) |
| 査定料・出張費 | 無料 (引取りのレッカー費用も0円※大型トラックの不動車や一部離島のぞく) |
| 現金化スピード | 電話1本で 査定から契約まで |
| 書類手続き代行 | 無料 |
| 申込方法 | WEB申込(24時間受付)/電話 |
| 運営会社 | ㈱カーネクスト |
| こんな人におすすめ | 立ち会う時間がなく 手間なく売りたい人 |
| 公式HP | 公式サイトを見る |
| 口コミ |
- 来店も実車査定も不要で、電話1本だけで査定から契約まで完了する
- 実店舗を持たない「オンライン完結型」で運営コスト削減し、買取価格に還元
- 全国13,000社以上の販売ネットワークから、最適な売却先をマッチング



複数台の一括売却や継続的な車両入替にも、法人向けのワンストップ体制で対応します
日中は現場に出ていて、査定の立ち会いに時間を割けない方は少なくありません
カーネクストなら書類の記入から陸運局への提出まで無料で代行してくれます
引取りのレッカー代も0円(※大型トラックの不動車や一部離島のぞく)なので、動かない1台を持て余している方こそ、試す価値があります
今すぐ契約する必要はありません
まず無料の出張査定で、今の相場を知る
決めるのは、そのあとで構いません
大丈夫です
口コミが少なくて不安だったあなたは、もう「何を確認すればいいか」を知っています
その1台が、あなたの納得できる金額に変わることを願っています
