「ウシトラ 評判」とスマホに打ち込んで、検索ボタンを押した
出てきたのは、転職サイトと求人サイトの企業ページだった
知りたいのは、そこじゃないんですよね
あなたが確かめたいのは、たったひとつです
「この会社にトラックを売って、大丈夫なのか」

Googleで★4.1って出てきたんで、もうここに決めちゃっていいですよね!他は見なくても大丈夫でしょ?



その★、誰がつけたものか見ましたか?私はこの記事を書くために、ウシトラの拠点のクチコミを全部開いて1件ずつ数えました。そうしたら、ちょっと意外なものが出てきたんです。
この記事では、ウシトラ(株式会社ウシジマ)の評判を、「誰が書いた口コミなのか」まで分解してお伝えします
良い声も悪い声も、原文と出典をそのまま並べます
そのうえで、あなたのトラックと事情に向いているのかどうかを、あなた自身が判定できるところまで持っていきます
- ウシトラの総合評価と、その★が「誰の評価」でできているのか
- 良い口コミ・悪い口コミの実際の中身(原文と出典つき)
- 会社として信用できるかを確かめる、口コミ以外の物差し
- ウシトラが向いている人・向いていない人の見分け方
- 提示された金額が妥当かを、今日から確かめる手順
ウシトラ(株式会社ウシジマ)の評判は?総合評価を先に結論から


先に結論をお伝えします
2026年9月4日時点で公開されているGoogleのクチコミを実際に全件開いて確認したところ、ウシトラの評価は★4.0〜4.4で、極端な低評価はほとんど付いていませんでした
ただし、ここから先が本題です
その★は、トラックを「売った人」がつけた点数ではありませんでした
まずは、公開されている数字をそのまま並べます
| 拠点 | 評価 | クチコミ件数 |
| ウシトラ・福岡支店 | ★4.1 | 14件 |
| ウシトラ・八女本社 | ★4.4 | 5件 |
| ウシトラ・福岡支店展示場 | ★4.0 | 2件 |
| ウシトラ埼玉支店 | ★4.0 | 1件 |
| ウシトラ・京都支店 | 評価なし | 0件 |
※2026年9月4日時点でGoogleマップに表示されていた内容です
数字だけを見れば、悪くありません
むしろ、この業界の中では良いほうです
けれど、全部足しても22件です
この記事の総合評価を、先に一行で書いておきます
「複数社を比較する前提」で使えば、有力な選択肢の一つ。ただし、評判だけで判断材料にするには情報が足りない業者
なぜそう言い切れるのか
まず、福岡支店・八女本社・福岡支店展示場の3拠点、合計21件の★の内訳を見てください


引用元:Googleマップ「ウシトラ・福岡支店/八女本社/福岡支店展示場」クチコミより(2026年9月4日時点)
★1は0件、★2は1件だけ
★4以上が21件中16件で、割合にすると76.2%です
ここまで読んで「じゃあ安心だ」と思った方に、ひとつだけ確かめてほしいことがあります
この21件のうち、実際に文章が書かれているのは6件だけです
残りの15件は、星がついているだけで、一言も書かれていません
ウシトラの良い口コミ・評判


では、文章が書かれている口コミ6件を、1件ずつ見ていきましょう
投稿の本文から、その人が「何をしに行ったのか」を分類しました
結果は、正直、私も驚きました


引用元:Googleマップ「ウシトラ・福岡支店」クチコミ、Googleマップ「ウシトラ・八女本社」クチコミの本文から分類(2026年9月4日時点)
グラフに入れられなかった数字が、ひとつあります
「トラックを売った人」の口コミは、0件でした
0件はグラフに表示できないので、こうして文章で書いておきます
ここは誤解しないでいただきたいのですが、これは「買取の評判が悪い」という意味ではまったくありません
売った人が書き込んでいないだけです
考えてみれば当たり前で、トラックを1台手放した事業者が、わざわざGoogleにレビューを書く場面って、あまり想像できませんよね
大事なのは、だからこの★では買取の実力を測れないという一点だけです
「急な予約でも貸してくれた」レンタル利用者の高評価


まず、いちばん熱量の高い★5の口コミから紹介します
「いつも利用させてもらってます! 急な予約でも台数が多いため 前日予約でもレンタルさせてもらってます。 受付の女性の対応も素晴らしく 丁寧な接客に感動してます。 またトラックは新車に近い状態で 気持ちよく利用することができます 急なトラブルにも良心的な対応で 福岡1のレンタル会社さんでおすすめです」(ウシトラ・福岡支店でトラックのレンタルを繰り返し利用 / ★5 / 投稿は1年前 / ローカルガイド)
引用元:Googleマップ「ウシトラ・福岡支店」クチコミより
もう1件、同じくレンタルを使った方の声です
「車輌が故障してしまい、レンタルで利用しましたが、急な対応にも気持ちよく貸して下さりました。 車輌も新車並みで価格も他社より破格のお値段で、かなりオススメです! また、スタッフも対応、愛嬌良かったです! 本当に助かりました。有難う御座いました」(車両故障の際にウシトラ・福岡支店でレンタルを利用 / ★5 / 投稿は3年前)
引用元:Googleマップ「ウシトラ・福岡支店」クチコミより
これは本物の高評価です
車が急に止まって、明日の配送が飛びそうになった人が「助かりました」と書いている
急なトラブルに現場が動ける会社だということは、事実として評価していいと思います
ただ、あなたが確かめたいのは「売ったとき」の話ですよね
レンタカーがピカピカだったことと、あなたの4tウイングにいくら付くかは、残念ながら別の話なんです
「事前に伝えた要望が現場に通っていた」引き取り客の声


八女本社に付いている、文章のある唯一の口コミです
「高速バスを八女ICで降りたら徒歩5分。前もって何日の何時に行きます…と連絡入れておけば、引き取りする車を出やすい場所に出しておいてもらい助かりました。」(ウシトラ・八女本社へ遠方から車両を引き取りに来店 / ★5 / 最終編集は8か月前)
引用元:Googleマップ「ウシトラ・八女本社」クチコミより
これは車を「買った人」の声です
でも、売る側のあなたにとっても、意味のある1件だと私は思っています
この人が評価しているのは、車の品質ではなく「事前に伝えたことが、当日の現場に通っていた」という一点だからです
トラックを売るときも、伝えたいことは山ほどあります
- 引き取りは配送の空く時間帯にしてほしい
- 社名のペイントは消してから転売してほしい
- 同じ県内では売らないでほしい
- 名義変更が終わったら書面で知らせてほしい
この手の要望が「電話では聞いてもらえたのに、当日には忘れられている」というのは、業界ではよくある話です
事前の一言が現場まで届いていた、という声が残っているのは、段取りの通し方が丁寧な会社である間接的な手がかりになります
もちろん、これ1件で「必ず通る」とは言えません
「従業員の対応がいい」「接客が最高」——ただし用件が書かれていない


残りの2件は、こういう内容でした
「従業員の対応いいですよ 色々トラックも有ります」(ウシトラ・福岡支店に来店 / ★4 / 投稿は7年前 / ローカルガイド)
引用元:Googleマップ「ウシトラ・福岡支店」クチコミより
「接客が最高でした」(ウシトラ・福岡支店 / ★5 / 最終編集は2年前 / ローカルガイド)
引用元:Googleマップ「ウシトラ・福岡支店」クチコミより
どちらも高評価です
でも、読み返してみてください
この人たちが何をしに行ったのか、一言も書かれていません
買いに来たのか、売りに来たのか、部品を取りに来たのか
分からないまま、★5だけがしっかり平均点を押し上げています
これが、口コミの平均点というものの正体です



でも★5なんだから、良い会社に決まってるじゃないですか!細かいこと気にしすぎですよ!



では聞きますが、その人は何をしに行ったんでしょうね。書いてないんです。私たちが知りたいのは「この会社は感じがいいか」ではなく「自分のトラックにいくら出すか」ですよね。星の数は、その質問に一切答えてくれないんです。
ウシトラの悪い口コミ・評判


ここでも結論から書きます
公開されている範囲では、ウシトラに対する文章付きの否定的な口コミは、1件も見つかりませんでした
普通の記事なら、ここで「悪い評判なし!安心!」と書くところです
でも、私はそう書きません
もう一度、★の内訳を見てください
「5 つ星、クチコミ 6 件」「4 つ星、クチコミ 5 件」「3 つ星、クチコミ 2 件」「2 つ星、クチコミ 1 件」「1 つ星、クチコミ 0 件」(ウシトラ・福岡支店の評価分布表示 / 2026年9月4日時点)
引用元:Googleマップ「ウシトラ・福岡支店」クチコミより
3拠点を合計すると、★3以下は5件あります
そして、その5件すべてに、文章が書かれていません
つまり、この5人が何に不満だったのかは、誰にも分からないままです
良い評判も悪い評判も、中身が読めない口コミは、あなたの判断材料にはなりません
「悪い口コミが見つからない」ことと「悪いことが起きない」ことは、まったく違います
母数が21件しかないのですから、たまたま書かれていないだけかもしれません
ここは正直に「分からない」と書くのが誠実だと思っています
「トラック買取業者の電話がしつこい」は業界共通の悩み


「査定を頼んだら、営業電話が鳴り止まなくなるのでは」
この不安で電話をかけられずにいる方、多いんじゃないでしょうか
実際、こういう相談がネット上に残っています
「トラック買取業者と、電気保安協会、しつこい電話対策、どうしていますか?」/回答より「相手が言い出した瞬間に、ただ切る。『相手の話を聞かずに切る!』のがポイントです」(建設・土木・リフォーム業の会社に勤務する人からの相談と、その回答)
引用元:Yahoo!知恵袋「トラック買取業者と、電気保安協会、しつこい電話対策、どうしていますか?」より
誤解のないように書いておきますが、これはウシトラの話ではありません
トラック買取という業界全体に向けられた相談です
だからこそ、大事なことが1つ言えます
「金額への不満」と「連絡頻度への不満」は、まったく別の話なんです
電話がしつこいのは、業者名を変えても解決しません
でも、最初のひと言で対策できます
- 申込のときに「連絡はメールでお願いします」と書き添える
- 電話に出られる時間帯を最初に伝える(例:平日12時〜13時のみ)
- 「今は比較検討の段階なので、決まったらこちらから連絡します」と一言添える
この3つを最初に言っておくだけで、着信の回数はまるで変わります
言いにくいと感じるかもしれませんが、まともな業者ほど、こういう指定をきちんと記録して守ってくれます
「電話で聞いた金額より下がった」を防ぐ、たった1つの質問


買取業者への悪い口コミで、いちばん多いパターンをご存じですか
「電話で聞いた金額より、当日になって下げられた」です
この悔しさは、痛いほど分かります
私も昔、電話で聞いた数字を信じたまま当日を迎えて、「修復歴が」の一言で下げられた金額を、そのまま飲んだことがあります
言い返す言葉が、何ひとつ用意できていませんでした
ただ、あとから振り返ると、これは業者選びの失敗ではなかったんです
電話やWEBで出てくる金額は、現車を1ミリも見ていない数字です
そこから動くのは、ある意味で当たり前なんですよね
問題は、「どんなときに、いくら下がるのか」を先に確認していなかったことです
ここを確認しないまま業者名だけを変えても、同じ失敗を繰り返します
だから、出張査定に来てもらう前に、この質問をしてください
「どんな場合に、いくら下がりますか?その条件を書面に残してもらえますか?」
減額の理由になりやすいのは、だいたい決まっています
- 修復歴(=事故で骨格部分を直した履歴のこと)
- フレームの歪みやサビの進行
- エンジン・ミッションの不調、警告灯の点灯
- 架装(=荷台に付いている設備。ウイングの開閉装置、クレーン、冷凍機など)の不具合
- 車検の残り期間
- 書類の不備や、車検証の所有者欄が自分になっていない状態
電話の段階で、これらを正直に、全部伝えてください
隠すと、当日に必ず出てきます
先に伝えたうえで出た金額は、当日にひっくり返る可能性がぐっと下がります



減額の条件を書面でください、って言うの、なんだか失礼になりませんか?疑ってるみたいで…。



まともな業者ほど、その質問を嫌がりません。むしろ「よく聞いてくれました」と思うくらいです。逆に、はぐらかされたり嫌な顔をされたりしたら、それがもう答えなんですよ。失礼かどうかではなく、確認したかどうかで結果が変わります。
口コミが21件しかない業者を、どう判断すればいいのか


ここからが、この記事でいちばんお伝えしたい部分です
口コミが21件しかない業者を前にして、多くの人は途方に暮れます
「大手なら口コミで判断できるのに」と
でも、考え方を逆にしてみてください
口コミが少ないときは、口コミより先に見るものがあります
それは、「誰でも確認できる事実」です
ウシトラの公式サイトに公開されている情報を、確認すべきポイントと並べて一覧にしました


引用元:ウシトラ公式サイト「会社情報」、ウシトラ公式サイト「トラック買取」より(2026年9月4日確認)
この表の左側は、公式サイトに書いてあることです
右側は、あなたが自分の口で確認すべきことです
左側だけを見て安心せず、右側を1つずつ潰していくのが、口コミの少ない業者を判断する唯一の方法だと私は思っています
ウシトラ(株式会社ウシジマ)の会社概要と確認できる事実


公式サイトに書かれている内容を、そのまま引用します
| 会社名 | 株式会社ウシジマ |
|---|---|
| 代表取締役 | 牛島 豊晴 |
| 設立 | 1979年(昭和54年) |
| スタッフ数 | 106名 |
| 所在地 | 〒834-0066 福岡県八女市室岡377-10 |
| 古物商許可番号 | 第32088号 福岡県公安委員会 |
| 事業内容 | 新・中古トラック・重機の販売・買取/トラック部品の販売/レッカー車・クレーン車による事故等の車両牽引/レンタカー業務/リース業務/損害保険代理業/車検/架装/塗装 |
引用元:ウシトラ公式サイト「会社情報」より
ここで、いちばん見てほしいのは「第32088号 福岡県公安委員会」という一行です
これが古物商許可番号です
古物商許可とは?(クリックで開きます)
古物商許可とは、中古品を仕事として売り買いするために必要な、都道府県の公安委員会(=警察)からの許可のことです。中古のトラックを買い取って売る事業には、この許可が必要になります。
許可番号は、その業者が正規の手続きを踏んで営業していることを示すものです。公式サイトに番号まで書いてある会社と、まったく触れていない会社では、事業の透明性がまるで違います。
ただし、許可番号があること自体は「査定額が高い」「対応が丁寧」の保証ではありません。あくまで、検討のテーブルに載せていい相手かどうかの入り口の確認です。
拠点は7か所あります
| 拠点 | 所在地 |
| 八女本社 | 福岡県八女市室岡377-10 |
| 福岡支店 | 福岡県糟屋郡粕屋町上大隈810-5 |
| 福岡支店展示場 | 福岡県福岡市東区蒲田3-25-3 |
| 埼玉支店 | 埼玉県久喜市高柳1588-1 |
| 埼玉支店展示場 | 埼玉県久喜市高柳2042-2 |
| 東京営業所 | 東京都中央区晴海3丁目13-1 |
| 京都支店 | 京都府城陽市寺田今橋57-1 |
設立は1979年ですから、すでに45年以上この場所で商売を続けていることになります
スタッフは106名
口コミが21件しかないことと、この規模感は、まったく釣り合っていませんよね
この「釣り合わなさ」こそが、口コミの件数で業者を判断してはいけない理由です
買取の条件と「無料」と書かれている範囲


次に、買取のページに書かれている内容です
- 高年式・低年式・不動車・事故車なんでも買います!
- 無料査定
- 当社スタッフが実際に車両を出張拝見させていただきます
- レッカー車・クレーン車も自社にて所有してますので、安心してお任せください
- 抹消・名義変更もお任せください!面倒な書類関係もすべて私たちで行います
- 【受付時間】8時30分から17時30分
引用元:ウシトラ公式サイト「トラック買取」より
買取の流れも、5つの段階で公開されています
スタッフが実際に車両を見に来る出張査定
金額に納得できたら契約へ
車検証や必要書類をそろえる段階
動かない車両はレッカー車・クレーン車で対応
現金一括払い、または指定口座への振込
ここで、正直にお伝えしておきたいことが2つあります
①書類手続きの代行が「無料」かどうかは、公式ページに費用の記載がありません。代行してくれることは明記されていますが、費用の扱いは書かれていないので、必ず見積書と口頭で確認してください
②「なんでも買います」と書かれていても、車種・架装・状態・エリアによって断られる可能性がないとは言えません。ご自身の車両で対応してもらえるかは、最初の電話で確認するのが確実です
公式サイトは、その会社の宣伝媒体です
不利になることは、基本的に書かれていません
だから、書いてあることを疑うのではなく、「書いていないこと」を聞くという姿勢が大事なんです
なぜ「直接買って直接売る」業者は値段を出しやすいのか


ウシトラは、自社の強みをこう説明しています
- お客様から直接買取させて頂き、お客様へ直接販売させて頂くという実績を多く残しています
- 中古トラックの修理・架装・リメイクもほぼすべてをグループ企業にて行うことができます
- グループ企業で作業を完結させることが出来る為、ムダなコストを省き、さらに特価でのご提供が可能です
- 入庫した中古車両は熟練の整備士が徹底チェック。当社オリジナルのチェックシートで1台1台入念に点検
引用元:ウシトラ公式サイト「安心の価格と品質」より
この仕組みは、金額の話につながります
買い取ったトラックを、業者間のオークションに流すだけの会社と、自分で整備して自分の展示場で売る会社
後者のほうが、値段を出せる余地が大きくなります
間に人が入るたびに、その人の取り分が買取価格から引かれていくからです
ウシトラは公式サイトで「常時700台以上の豊富な自社在庫」「日本全国どこへでもお伺いし査定いたします」と書いています
売る出口を自分で持っている会社だということです
ただし、ここも冷静に読んでください
これは「仕組みとして高く出せる余地がある」という話であって、「実際に高く出す」という約束ではありません
在庫を700台持っていても、あなたの車種がちょうど余っていれば、金額は伸びません
逆に、ちょうど探していた1台であれば、思わぬ数字が出ることもあります
こればかりは、あなたの車両を見てもらうまで、誰にも分かりません
ウシトラが向いている人・向いていない人【評判から見た判断軸】


ここまでの情報を、判断できる形にまとめます
「良い業者かどうか」ではなく、「あなたの車両と事情に合うかどうか」で見ていきましょう
ウシトラが向いている人


- 動かないトラック・事故車を抱えている人(レッカー車・クレーン車を自社で持っている)
- 低年式・過走行で「もう値がつかない」と諦めかけている人
- 福岡・九州、埼玉・関東、京都・関西の拠点圏内で、実車をしっかり見てほしい人
- ウイング・ダンプ・クレーン付きなど、架装のあるトラックを持っている人
- 名義変更や抹消の書類作業を、自分でやりたくない人
- 平日の日中に、電話や立ち会いの時間を作れる人
特に2つ目、「もう値がつかない」と諦めている方に、どうしても見てほしい数字があります


引用元:自動車検査登録情報協会「平均車齢」(2025年)、自動車検査登録情報協会「平均使用年数」(2025年)より
自動車検査登録情報協会という団体が、毎年こういう統計を出しています
令和7年3月末の時点で、日本を走っている貨物車の平均車齢は12.13年でした
普通貨物車に絞ると、12.90年です
もうお気づきですよね
12年落ちのトラックは、「古い車」ではなく「平均的な現役車両」です
さらに、抹消されるまでの年数を示す「平均使用年数」で見ると、普通貨物車は18.15年です
ちなみに平均車齢と平均使用年数は、意味が違います
車齢は「今走っている車の平均年齢」、使用年数は「登録から抹消されるまでの平均の長さ」だと考えてください
15年落ちでも、まだ働く場所がある世界だということです
もちろん、この統計から「12年落ちなら必ず値がつく」とは言えません
架装の状態、走行距離、サビの進み方で結果は変わります
それでも、「どうせ二束三文だろう」と自分で値段を決めてしまう理由には、まったくならない
これだけは、覚えて帰ってください
ウシトラが向いていない人


正直に、向いていないケースも書きます
- 夜間や土日にしか動けない人(受付は8時30分〜17時30分、定休は土日で第一土曜のみ営業)
- 口コミの件数を判断材料にしたい人(21件では判断の根拠になりません)
- 1社だけで決めてしまいたい人(金額の妥当性を測る物差しが手元にない状態になります)
- 新車の納車と同時に、その場で手放したい人
- 乗用車や軽自動車を売りたい人
4つ目について、少しだけ補足させてください
新車の納車と入れ替えで手放したいなら、ディーラーの下取りは十分に合理的な選択肢です
金額だけで言えば専門業者のほうが伸びやすいのは事実ですが、納車と引き取りの日程を1回で片付けられる価値は、想像以上に大きいんです
一括査定サイトも同じです
連絡が一気に来るのが苦手な人には向きませんが、「とにかく手間をかけずに複数社の数字を集めたい」なら、理にかなっています
大事なのは、どれが正解かではなく、自分の事情に合うものを選ぶことです
結局、評判を調べても「金額が妥当か」は分からない


ここまで、ウシトラの評判をかなり細かく分解してきました
それでも、最後に残る事実があります
1社の評判をいくら調べても、その業者が出した金額が高いのか安いのかは、他社の数字を横に並べるまで分かりません
これは、ウシトラが悪いという話ではまったくありません
どんなに評判の良い業者でも、比べる相手がいなければ、その金額は「ただの数字」のままです


引用元:買取カービュー「トラック・バス・重機の買取・査定」より(2011年9月〜、同社の実績調査による3社以上見積り比較の平均差額)
この数字は、必ず割り引いて読んでください
調査したのは、一括査定を運営している会社自身です
中立な第三者の調査ではありませんし、「あなたのトラックが20.1万円上がる」という意味でもありません
それでも、この数字が示していることは1つだけあります
同じ1台に対して、業者ごとに金額の幅が出るのは、珍しいことではないということです
車種、架装、エリア、そのときの在庫状況で、得意不得意が業者ごとにはっきり分かれるからです



いいですか。ウシトラを候補から外す必要は、まったくありません。候補に残したまま、隣に並べる2社目を用意するだけでいいんです。評判を調べるのは「避けるため」じゃなくて「比べる相手を選ぶため」なんですよ。
ウシトラの査定額が妥当か確かめたい人が、比較相手に選んでいるトラック買取業者3選


では、その「隣に並べる1社」を、どこから選べばいいのか
査定料と出張費がかからず、名義変更や廃車の書類手続きまで任せられる窓口を挙げておきます
\ 査定比較にもどうぞ /
誤解しないでいただきたいのですが、この中から選べという話ではありません
ウシトラの金額を「高い」とも「安い」とも判定できるようにするための、比較の材料です
査定料も出張費もかからない窓口を1つ増やすだけで、あなたの手元には2つの数字が並びます
数字が1つのときは、それが高いのか安いのか永遠に分かりません
2つ並んだ瞬間に、初めて「比べる」という行為が成立します
査定を申し込む前にやっておく3つの準備


ここからは、今日できることの話です
準備をしてから連絡するのと、思いつきで電話するのとでは、出てくる金額も、当日の話の進み方も変わります
3つだけです
STEP1:車検証と書類を手元に出しておく


電話をかける前に、この4つを机の上に出してください
- 自動車検査証(車検証)
- 自賠責保険証明書
- リサイクル券
- 印鑑(法人の場合は代表者印)
そして、車検証の「所有者の氏名又は名称」の欄を必ず見てください
ここに、あなたや自社の名前ではなく、販売会社や信販会社の名前が入っていることがあります
これを所有権留保(=ローンが残っていて、車検証の所有者欄が販売会社や信販会社のままになっている状態のこと)と言います
所有者欄が自分の名前じゃなかったら?(クリックで開きます)
慌てなくて大丈夫です。売れないわけではありません。ただし、手続きが1段階増えます。
一般的には、残っているローンを完済したうえで、所有者になっている会社から「所有権解除」の書類を出してもらう流れになります。買取金額でローンを相殺できるケースもあります。
ただし、必要な書類や進め方は、信販会社ごとの運用や契約内容によって変わります。必ず、契約している信販会社と、査定を依頼する業者の両方に確認してください。「所有権留保が残っているのですが、対応できますか」と最初の電話で伝えておくと、話が早く進みます。
STEP2:電話・申込の最初に伝える3つのこと


最初の1分で、この3つを言ってしまってください
- 連絡手段と、電話に出られる時間帯
- 車両の状態を正直に(修復歴、不動かどうか、架装の不具合、警告灯)
- 「複数社に相談しています」の一言
3つ目を隠す必要は、まったくありません
むしろ最初に言ったほうが、話が早く進みます
「他も見ている」と分かっている相手に、わざと安い数字を出す業者は、そう多くありません



えっ、他社にも出してるって正直に言ったら、怒られませんか?感じ悪いって思われそうで…。



リョウさん、それ普通のことですよ。うちも車両を買うときは3社に見積もりを出してもらいますし、逆の立場でも同じです。むしろ言わないほうが、あとで気まずくなりませんか?
STEP3:見積もりは必ず書面でもらう


口頭で伝えられた金額は、記録に残りません
「言った・言わない」になった瞬間、勝ち目はこちらにないんです
だから、必ず書面でもらってください
書面で確認しておきたいのは、この6項目です
- 買取金額(税込みなのか税別なのか)
- 減額の条件(どんな場合に、いくら下がるのか)
- 査定料・出張費・レッカー費用・書類代行費用の扱い
- 名義変更(移転登録)の完了予定日
- 入金の時期と方法
- 引き渡しの日時と場所
この6つが書かれた紙が2枚そろえば、あなたはもう「比べられる側」ではなく「比べる側」です
引き渡す前に確認したい4つのこと【名義変更・税金・リサイクル料金】


金額が決まってからも、まだ気を抜けない部分があります
手続きの部分です
ここでつまずくと、売ったあとに面倒なことが起きます


引用元:e-Gov法令検索「道路運送車両法」、国土交通省「引越をした時、名義変更した時の手続について」、福岡県庁「県税の還付に関するご案内」、自動車リサイクル促進センター「中古車を売却するとき」より
この順番で確認していけば、まず揉めません
ひとつずつ見ていきましょう
名義変更は「15日以内」が法律上の決まり


これは法律に書かれています
「新規登録を受けた自動車(以下「登録自動車」という。)について所有者の変更があつたときは、新所有者は、その事由があつた日から十五日以内に、国土交通大臣の行う移転登録の申請をしなければならない。」(道路運送車両法 第十三条)
引用元:e-Gov法令検索「道路運送車両法」より
国土交通省も、こう注意を促しています
「これらの手続きを怠ると、道路運送車両法により罰金が課せられることがある他、リコールの案内(車の欠陥に関する重要な通知)、税金や保険のお知らせが届かない、といった支障が生じるおそれもあります。」
引用元:国土交通省「自動車:引越をした時、名義変更した時の手続について」より
名義が自分のまま残っていると、どうなるか
売ったはずのトラックの自動車税の通知が、翌年も自分に届きます
駐車違反の通知が来る可能性もあります
だから、契約のときにこう伝えてください
「名義変更がいつまでに完了するのか、完了したら書面で知らせてもらえますか」
なお、実際の手続きの進め方や期限の扱いは、状況によって変わることがあります
詳しくは、必ず管轄の運輸支局や、依頼する業者に確認してください
自動車税が戻るのは「抹消登録」のとき


ここは勘違いしている方がとても多い部分です
ウシトラの本社がある福岡県は、こう案内しています
「自動車を抹消登録した場合、その翌月から3月分までの自動車税種別割又は自動車税が払戻し(還付)されます。」
引用元:福岡県庁「県税の還付に関するご案内」より
ポイントは「抹消登録した場合」という一言です
買取業者に売って、名義変更(移転登録)をしただけでは、この還付は発生しないということになります
買い取った業者が中古車として販売する場合は、抹消ではなく名義変更になるのが一般的です
ですから、査定額の話をするときに、こう聞いてみてください
「この金額に、残りの自動車税や自賠責の分は含まれていますか」
業者によって、買取額に含めて計算するところと、別枠で精算するところがあります
ここを聞かずに契約すると、あとから「入っていると思っていた」となりがちです
自賠責保険はどうなるの?(クリックで開きます)
自賠責保険(=すべての車に加入が義務づけられている保険のこと)は、車検の残り期間とセットになっているのが一般的です。
中古車として売却する場合は、保険を解約するのではなく、車と一緒に次の所有者へ引き継ぐ形になることが多く、その分を買取額に含めて計算する業者もあります。
ただし、解約や名義の変更の扱いは、契約している保険会社の運用や、その車の状況(抹消するのか、中古車として流通させるのか)によって変わります。断定的なことは言えませんので、必ず保険会社と、依頼する業者の両方に確認してください。
また、還付の扱いは都道府県によって案内が異なる場合があります
お住まいの地域の県税事務所に確認するのが、いちばん確実です
リサイクル料金は「戻る分」と「戻らない分」がある


リサイクル料金についても、公的な説明があります
「相手方から車両価値金額+リサイクル料金相当額(※)を受取ります。」「※リサイクル料金のうち資金管理料金は除きます。資金管理料金は、最初にリサイクル料金を支払った方の負担になります。」
引用元:自動車リサイクル促進センター「中古車を売却するとき」より
まとめると、こうなります
- 中古車として売る場合、リサイクル料金相当額は車両価値金額と一緒に受け取る
- ただし「資金管理料金」の分は戻らない(最初に支払った人の負担)
見積書に「リサイクル料金相当額」の記載があるかどうか、目を通してみてください
金額としては大きくない場合が多いのですが、この項目をきちんと書いている業者は、他の項目も丁寧に書いているものです
見積書の丁寧さは、その会社の仕事の丁寧さと、だいたい比例します
なお、リサイクル料金の実際の扱いは、車両の状態や業者の運用によって変わることがあります
見積もりの段階で、業者に直接確認してください
ウシトラの評判に関するよくある質問


- ウシトラの評判は良いですか?悪いですか?
-
2026年9月4日時点でGoogleマップに公開されている評価は、福岡支店が★4.1(14件)、八女本社が★4.4(5件)、福岡支店展示場が★4.0(2件)です。3拠点合計21件のうち★1は0件、★2は1件のみで、極端な低評価はほとんど付いていません。ただし、文章が書かれている口コミは6件だけで、そのうち3件はレンタカーの利用者でした。トラックを売った人の口コミは確認できていないため、この★をそのまま「買取の評判」として読むことはできません。
- ウシトラの口コミが少ないのはなぜですか?
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理由を断定することはできませんが、事業者向けの取引が中心であることが関係している可能性はあります。トラックを1台手放した会社が、わざわざGoogleにレビューを書く場面はあまり多くありません。設立1979年、スタッフ106名、拠点7か所という規模と比べると、口コミ21件という数はかなり少ないと言えます。口コミの件数は、その業者の取引量とは必ずしも一致しないということです。
- ウシトラは全国対応していますか?
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公式サイトには「日本全国どこへでもお伺いし査定いたします」と記載されています。ただし実際の拠点は、福岡(八女本社・福岡支店・福岡支店展示場)、埼玉(支店・展示場)、東京営業所、京都支店の7か所です。地域によって出張のしやすさは変わる可能性があるので、最初の電話で「この住所まで来てもらえますか」と確認しておくと確実です。
- 動かないトラックや事故車でも買い取ってもらえますか?
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公式サイトには「高年式・低年式・不動車・事故車なんでも買います!」と明記されており、レッカー車とクレーン車を自社で保有していることも書かれています。動かない車両の引き取り手段を自分で持っている点は、実務的に大きな強みです。ただし、車種・架装・状態・エリアによっては対応できない場合もあり得ますので、車両の状態を正直に伝えたうえで確認してください。
- 査定を申し込んだら、しつこく電話がかかってきますか?
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ウシトラについて、営業電話に関する具体的な口コミは確認できませんでした。ただし「トラック買取業者の電話がしつこい」という相談自体は、業界全体に向けたものとしてYahoo!知恵袋などに実在します。対策としては、申込時に「連絡はメールでお願いします」と書き添える、電話に出られる時間帯を先に伝える、この2つが効果的です。最初のひと言で、着信の回数はかなり変わります。
- ウシトラは何の会社ですか?株式会社ウシジマとの関係は?
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「ウシトラ」は、株式会社ウシジマが展開しているトラックの販売・買取部門の名称です。同社はほかにも、部品販売、整備・架装・塗装、レンタカー、短期リースなどの事業をグループで展開しています。Googleの口コミにレンタカーの評価が混ざっているのは、この事業構成が理由です。会社としての設立は1979年(昭和54年)、代表取締役は牛島豊晴氏、古物商許可は第32088号(福岡県公安委員会)と公開されています。
- 査定は無料ですか?あとから費用を引かれませんか?
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公式サイトには「無料査定」「当社スタッフが実際に車両を出張拝見させていただきます」と記載されています。一方で、抹消・名義変更などの書類手続きについては「すべて私たちで行います」と書かれているものの、その費用の扱いまでは明記されていません。ここは公開情報からは判断できない部分なので、必ず見積書の内訳と口頭の両方で確認してください。無料の範囲が書面に書かれている業者は、それだけで信頼度が上がります。
まとめ|ウシトラの評判は「比べる相手」を用意してから読む


最後に、この記事でお伝えしたことを整理します
- Googleの評価は★4.0〜4.4。★1は0件で、極端な低評価はほとんど付いていない
- ただし、文章のある口コミ6件のうち3件はレンタカー利用者。売った人の声は確認できなかった
- ★3以下の5件には文章がなく、減点の理由は公開されていない
- 口コミが少ない業者は、口コミより先に「確認できる事実」を見る(許可番号・設立年・拠点・自社在庫・レッカー保有)
- 悪い評判の多くは業界共通の「連絡」の話。金額の話とは切り分けて読む
- 「電話で聞いた金額より下がった」は、減額条件を先に確認していないことが原因になりやすい
結論としては、こうなります
ウシトラは「複数社を比較する前提」で使えば、有力な選択肢の一つです
設立から45年以上、古物商許可も拠点も公開されていて、レッカー車とクレーン車を自社で持っている
不動車や事故車を抱えている方にとっては、現実的に頼れる相手です
ただ、その金額が高いのか安いのかは、他社の数字を隣に置くまで、誰にも分かりません
まずは無料の出張査定と書面の見積もりを2〜3社から取ってください
そのうえで、自分の車両と事情に合う相手を、自分のタイミングで選ぶ
これが、いちばん損をしない進め方です



大丈夫です。評判を「避ける材料」ではなく「比べる相手を選ぶ材料」に変えられた時点で、あなたはもう買い叩かれる側ではありません。急がなくていいので、数字を1つ増やすところから始めてみてください。
評判を確認したら、次は金額を横に並べる。無料査定で比べたいトラック買取業者3選


最後に、ウシトラの金額を隣に並べるための窓口を、もう一度だけ載せておきます
査定料も出張費もかからないので、数字を1つ増やすだけなら今日からでもできます
\ 査定比較にもどうぞ /
今すぐ契約する必要は、まったくありません
数字を並べて、内訳を読んで、納得できたときに手を挙げればいいだけです
あなたのトラックが、納得できる相手のところへ、納得できる金額で走っていきますように